「東京タワー台湾祭」1.3から開催! 幻想的なランタン&台湾グルメを満喫
■幻想的な風景と台湾グルメ
東京タワーで台湾の空気を感じられる
「東京タワー台湾祭2021 新春」は、台湾各地の本格「夜市グルメ」が味わえるイベント。会場では、台南で行われる「普済殿ランタン祭り」の色鮮やかなランタンを装飾し、幻想的な風景を眺めながら「夜市グルメ」が楽しめる。
「東京タワー台湾祭2021 新春」で味わえる台湾グルメ
日本でも大人気の「小籠包」、「牛肉麺」はもちろん、台湾各地を代表する夜市屋台の大人気台湾グルメが登場。魚団子、肉団子、牛ハチの巣等が入った特性スープ「麻辣火鍋(マーラーフオグオ)」や、海老のだしスープに、肉味噌そぼろを乗せた「担仔麺(タンツーメン)」など、本格的な品ばかり。
また、初日の2021年1月3日(日)には、東京タワーを台湾のナショナルカラーでライトアップした演出が、19時00から24時までの時間に行われる。
【「東京タワー台湾祭2021 新春」概要】
日程:2021年1月3日(日)~1月11日(月・祝)
場所:東京タワー 屋外特設会場(南側駐車場)
料金:入場料800円、小中学生500円、未就学児無料(※入場券に、飲み物1杯と好きなお土産1点付き)