美容のモチベが上がる!? 肌が美しい“韓国女優たち”5選
■美肌、小顔、スタイル抜群
少女時代のユナは、美肌、小顔、スタイル抜群の三拍子がそろったナチュラル美人。ファッションモデルとしても活躍中ですが、女優としての成長が著しくアイドルから女優の道へと一気に駆け上っています。『ラブレイン』での初々しい姿から、ここ数年でも『THE K2 ～キミだけを守りたい～』、『王は愛する』、『ハッシュ～沈黙注意報～』などで主演を務めているほか、映画『コンフィデンシャル／共助』や『EXIT』の大ヒット映画にも出演。
少女時代のユナ（2020年撮影） （C）Zeta Image
そして今年のtvN新ドラマ『ビッグマウス（原題）』では、ユナにも劣らない色白で美肌のイ・ジョンソクと共演も。夫婦役を演じる二人の美しさにうっとりしそうですが、物語はハードボイルド・ノワール。ユナの新たな一面に期待したいドラマです。
■ナチュラルメイクが映える顔立ち
ヒロイン役として駆け抜けてきたパク・シネは、韓国ドラマブームには欠かせない女優。美肌を生かしたナチュラルメイクが映える顔立ちで、清楚な中にも芯の強さやお茶目さがあるのが魅力です。昨年、プライベートでは俳優のチェ・テジュンと結婚。仲むつまじい姿を披露し、結婚式でのドレスやチマチョゴリ（韓国の民族衣装）姿は、妖精であり天使であり麗しい姫でした。
パク・シネ（2020年撮影） （C）Zeta Image
子役から活躍していましたが、日本で認知度が上がったのは『美男（イケメン）ですね』。それから『相続者たち』や『ピノキオ』など、数多くの代表作となる作品に出演。なかでもポロポロと涙を流す泣き演技が印象的です。これから母にもなるパク・シネは、人生のステップアップを機にさらに美しくなっていくでしょう。
■美貌をアップデートし続ける女優
ハン・ジミンはツヤのある肌感を保ち、美貌をアップデートし続けているから驚き。時折ハスキーになる声質が特徴的で、物語で演じるキャラクターに感情移入させられます。数々の作品をこなしてきた実力派俳優で、『宮廷女官チャングムの誓い』や『イ・サン』の時代劇から、『屋根部屋のプリンス』や『知ってるワイフ』などのラブコメ、ヒューマンドラマなど幅広いジャンルに出演。共演俳優との相性が良く、人柄が評判です。
ハン・ジミン（2019年撮影） （C）Zeta Image
今年の新ドラマ『私たちのブルース（原題）』に出演が決定しており、イ・ビョンホン、シン・ミナ、キム・ウビンなど豪華キャストが話題を集めています。心に響く言葉を届ける作品が印象的なノ・ヒギョンが脚本なので、ハン・ジミン主演ドラマ『まぶしくて ―私たちの輝く時間―』が好きな人はおすすめです。
