ハウステンボスの夜に暴君“デス・キング”が降臨! ホラー苦手な編集が史上最もスリリングなハロウィンを体験<取材レポ>

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2026年9月20日 17:00
ハウステンボスの夜に暴君“デス・キング”が降臨! ホラー苦手な編集が史上最もスリリングなハロウィンを体験<取材レポ>
「ホーンテッド・ハロウィン」の様子  クランクイン!

 ハウステンボスは、9月18日(金)から11月3日(火)までの期間、かつてないスケールで史上最もスリリングに進化したハロウィンイベントを開催。毎年好評を博している「ホーンテッド・ハロウィン」では、新たな恐怖の象徴となる暴君“デス・キング”が降臨し、不気味な闇の使者たちと共に、宮殿「パレス ハウステンボス」を訪れたゲストたちを恐怖の世界へと引き込む。今回は、ホラー映画が苦手で、おばけ屋敷も外で待っている派の編集担当が本イベントを体験してきたのでレポートする。


■前後左右あっという間に闇の使者たちだらけ

 夜の静寂に包まれた19時頃、不気味な雰囲気が漂う宮殿の庭に、本イベントの開催を待ちわびる多くのゲストが集まってきた。期待と不安が入り交じる中、スポットライトに照らされた闇の使者“キラー J”が登場。彼の呼びかけを合図に、それまでの静寂を打ち破るように闇の使者たちが次々と宮殿の中から現れると、会場は悲鳴とどよめきに包まれ、宮殿の出口を目指し逃げようとする子どもたちの姿も見られた。

「ホーンテッド・ハロウィン」の様子
 「ホーンテッド・​ホラーパニック」では、前後左右さまざまな方向から闇の使者たちが襲ってきて、とにかく気が抜けない。目の前にいた闇の使者から逃げられたと思えば次は後ろから…油断していると遠慮なく襲い掛かってくるので、逃げ惑うゲストの大絶叫があちこちから聞こえてくる。

 ちなみに、会場内には闇の使者たちが入って来られない“セーフティーエリア”が用意されている。ビビリな筆者もセーフティーエリアのお世話になったところ、闇の使者たちはロープギリギリまで近づいてくるものの視界に入らない場所から襲ってくることはないので怖さがかなり軽減された。「雰囲気を味わいたいけど驚かされるのはちょっと…」という人は、エリア内からの観覧がおすすめだ。

「セーフティーエリア」
 会場が暗転し暗闇に包まれると、いよいよ闇の使者がどこから襲ってくるか予想できない状況に。ゲストから「もう嫌だ」「怖い」という声が口々に聞こえてきたころ、軽快な音楽と手拍子が聞こえてくると空気が一変して楽しげなダンスタイムがスタートした。

 闇の使者たちがキレキレに踊り出すと、先ほどまで逃げ回っていたゲストたちも近づいていき笑顔で一緒にダンス! ゲストと闇の使者たちが心を通わせ、会場は一転して明るい雰囲気に。だが、そんな楽しい時間は長くは続かない。再び襲い掛かる闇の使者たちに加え、暴君デス・キングが姿を現すと、その巨大な体躯で会場を再び恐怖に包み込んだ。

「ホーンテッド・ダンスナイトショー ~スクリーム・パーティ~」が開幕
 “キング”と呼ぶにふさわしいゴールドの王冠を被り、圧倒的なオーラをまとうデス・キングの存在感、迫り来る恐怖に誰もがのみ込まれそうになるなか、一転してダンスの熱気と熱狂に包まれる「ホーンテッド・ダンスナイトショー ~スクリーム・パーティ~」が開幕すると、会場は一気にパーティームードへ。闇の使者たちが一斉に踊り出すと、それまで恐怖に顔をゆがませていたゲストもにっこり。子どもたちも闇の使者と目を合わせながら楽しそうに踊っていた。

 新曲と新たな振付が披露された今年の「ホーンテッド・​ホラーパニック」。イベント終了後は、「驚かされるのは怖い。でも、一緒に踊るのは楽しい!」そんな矛盾した気持ちが入り混じる大絶叫と大熱狂の本格ホラー体験を味わったゲストから、「楽しかった!」という感想があちこちから聞こえていた。

 「ホーンテッド・ハロウィン」は、9月18日(金)~11月3日(火)まで、「パレス ハウステンボス」で開催。なお、9月29日(火)~10月28日(水)の火曜・水曜を除く。

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