木村慧人、27歳は勝負の年に! グループ結成10年目は「FANTASTICSっていう変幻自在さを表現できている」
FANTASTICSメンバーが1人1冊ずつ書籍を刊行する大型企画「GL‐9 ~FANTASTICS BOOKS~」第7弾は、パフォーマー木村慧人のビジュアルブック『Visuarts』(幻冬舎)。前作1st写真集『Palette』から約1年、今回は“多種多彩な木村慧人を魅せる”をテーマにしたビジュアルブックに仕上がっており、俳優としても活躍する木村の表現力の高さがうかがえる1冊となっている。今回クランクイン!トレンドでは、ビジュアルブックの注目ポイントや、「勝負の年」と語る27歳の目標についてたっぷりと聞いた。
【写真】横顔も美しい! 木村慧人撮り下ろしカット(全10枚)
■自分のやりたいことを詰め込んだ1冊
――ビジュアルブック『Visuarts』は、どんな1冊になっていると感じていますか?
木村:タイトルである『Visuarts』に、ふさわしい1冊になったと感じています。普段から僕のことを知ってくださっている方には「こんな表情もできるんだ」と思っていただけるようなページがあるでしょうし、いろんなファッションを着ているので、見ていて楽しくなるような1冊になったと思います。
――美術館で売られている図録のような質感もすてきです。なぜ写真集ではなく、ビジュアルブックにしたのでしょう?
木村:1年前に写真集を出していることもあって、その1年後に2nd写真集を作るのは早いかなと。1st写真集との違いをつけたかったというのもあって、コンセプチュアルな内容も込みで自分のやりたいことを詰め込める1冊をつくりたいとお願いしました。そしたら、ビジュアルを全面に推せるビジュアルブックはどうかとご提案をいただき、この形になりました。
木村慧人ビジュアルブック『Visuarts』通常版表紙
――お写真もたくさん収録されています。まずはお気に入りの1枚を教えてください。
木村:お気に入りは、たくさんあるんですが、今ぱっと思いついたのはデニムワンピースの写真ですかね。これ、僕じゃなきゃ着こなせないんじゃないかなと思うんですよ(笑)。シンプルに自分に似合っているし、ワンピースの下にもデニムを着用しているというのが好きです。
――では、続いて思い出深い1枚は?
木村:印象的だったのは、ウィッグの下にかぶるネットを顔にかぶって撮影したものですね。実は、ネットにストーンを貼っていたりなど、細かな演出も組み込まれているので、そこも好きなポイントです。
――てっきり何かを顔に投影しているのかと思いましたが、実際にウィッグネットを使用されているんですね。
木村:そうなんです。スタッフさんが「やろう」って言ってくださってこの写真が撮れたのですが、想像できなかったですね。マスの大きさが違えば違うほど見え方も全然違うので、撮影していておもしろかったです。これが1番バランスの良い見せ方ができた1枚でした。
――自分らしさがあふれている1枚はどれでしょう?
木村:韓国で自転車に乗っている写真ですかね。少年感があるシチュエーションと服は、最年少キャラに合う無邪気な感じなのかなって自分で思いました。ハーフパンツで子どもっぽさを出したり、逆にジャケットを羽織ることで大人っぽさを演じたりもして。緑の帽子が差し色となっているのもおしゃれだなと感じました。
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