待ち遠しい!<2019年下半期OPEN> 都内近郊の新スポット
東京五輪に向けて都内近郊にはこれからたくさんの注目スポットがオープンを予定しています。いよいよ完成する新国立競技場ほか魅力的な商業施設をご紹介します。
【写真】2019年下半期都内近郊で続々オープンする新スポット
■キュープラザ池袋 <7月19日(金)OPEN>
池袋・サンシャイン通りの最新エンタメスポット
地上14階、地下2階の池袋東口エリア最大級の商業施設としてオープンするのは、「エンターテイメントプラザ」をコンセプトに、“わくわく”を体験・体感できるスポット。最新鋭シアター設備のシネコン「グランドシネマサンシャイン」をメインに、建替前に長く親しまれていた池袋唯一の「池袋バッティングセンター」も屋上に復活するほか、最新VRなどが楽しめるアミューズメントスペース「プラサカプコン」など遊びスポットが充実。韓国発のかき氷デザートを楽しめる「ソルビン」や火鍋スープが楽しめる「小肥羊(シャオフェイヤン)」などのグルメも味わえます。
■グランドシネマサンシャイン <7月19日(金)OPEN>
国内最大のスクリーンと最新鋭シアター設備のシネコン
体感型アトラクションシアター「4DX」と3面マルチプロジェクション上映システム「ScreenX」が
融合した日本初上陸の「4DX with ScreenX」シアターが登場
キュープラザ池袋内に出店する12スクリーン完備のシネマコンプレックス。国内最大となる巨大スクリーンを備え、全てのシアターにRGBレーザープロジェクターを導入しています。“日本初上陸”となる体感型シアター「4DX with ScreenX」では映画の世界の中に自分自身が入りこんだようなダイナミックな映画体験ができます。一部のシアターの座席には3つのグレード(グランドクラス/プレミアムクラス/スタンダードクラス)の座席が設定され、寝転んで見上げながらゆったりと映画を楽しむことができるのが魅力です。
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