タピオカの次はコレ!? SNS映えする「バタフライピーティー」が気になる
■コバルトブルーからパープルへ色が変化
コバルトブルーからパープルへ色が変化するバタフライピーティー
台湾で人気の「バタフライピーティー」は、タイに生息するマメ科の植物を使ったハーブティーの1種。
美白や美髪、眼精疲労などに効果が期待できると言われているが、一番のポイントは色の変化だ。
最初はコバルトブルー色をしているが、酸味成分を加えることによって徐々にパープル色に変わる。きれいな色の変化はSNS映え、間違いなしだ。
東京の文京区千駄木にある「台湾茶カフェ 狐月庵(たいわんちゃかふぇ こげつあん)」では、パッションフルーツと台湾茶をミックスして提供。
さらに、新商品として「バタフライピー・ソーダティー」も登場。台湾茶自体を炭酸にしているため、炭酸水で割って飲むよりも台湾茶の味や香りをより強く感じることができる。
「バタフライピー パッションフルーツティー/バタフライピー パッションフルーツ ソーダティー」概要
販売場所:台湾茶カフェ 狐月庵