軽井沢で“夏休みに売れている宿”を紹介! 1位は非日常を体験できるプライベートヴィラ【一休.com】

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2024年7月4日 19:15
軽井沢で“夏休みに売れている宿”を紹介! 1位は非日常を体験できるプライベートヴィラ【一休.com】
軽井沢で“夏休みに売れている宿”を紹介!  情報提供:一休.com

 7月に入り、東京都心でも今年初の猛暑日を記録。厳しい暑さから逃れるために“避暑地”としても有名な軽井沢への旅行を考えている人も多いのではないだろうか。クランクイン!トレンドでは、軽井沢で“夏休みに売れている宿”を紹介していきたい。(7月4日現在)


■憧れのリゾート地「軽井沢」



あさま空山望


 1位に選ばれたのは、浅間山を一望できるプライベートヴィラで、北軽井沢の自然を満喫できる「あさま空山望」。世界的デザイナー・コシノジュンコ氏の監修により誕生した一棟貸しヴィラリゾートとなっており、6万平米を超える広大な敷地に、全16棟の宿泊ヴィラ、レストラン「天空柁イニング」、温浴施設「天空スパ」、ラウンジ、ドッグランを贅沢に配置。全棟から雄大な“浅間山ビュー“の絶景を一望することができ、大自然に溶け込んだグランピングのような空間で愛犬も一緒に非日常を堪能することができる。


TWIN‐LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN


 続く2位には、軽井沢駅より徒歩7分に位置するスタイリッシュなライフスタイルホテル「TWIN‐LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN」がランクイン。旅も仕事も、ライフスタイルを五感で愉しむ自由な滞在で、「自然×食×アート×交流」で生まれる新たな発見を楽しむことができる。


THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田


 また3位には、食と自然のマリアージュが生み出す新たな体験を提案する“森のグラン・オーベルジュ”「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」が選出。雄大にして豊かな自然のあふれる町・御代田の約6万平米の広大な敷地には、全28室の本館と、9棟の大型ヴィラが点在。ひらまつならではの食やおもてなしはもちろん、ラウンジでの寛ぎの時間など、思い思いに滞在を楽しめる。


GREENSEED軽井沢


 4位に選ばれたのは、木々の香りと心地よい風を感じ、バーベキューも楽しめるアウトドアリビング付き別荘タイプの宿泊施設「GREENSEED軽井沢」。軽井沢の自然を自分の庭のように散策し、アウトドアリビングで夜風を感じながらのディナーなど、通常の宿泊では感じられない、軽井沢での「暮らし体験」を体験できる。


ホテルグランヴェール旧軽井沢


 5位にランクインしたのは、軽井沢駅北口から徒歩約3分、抜群の立地を誇るリゾートホテル「ホテルグランヴェール旧軽井沢」。アウトレットにも徒歩約7分というロケーションで観光の拠点に最適で、2023年よりミキハウス子育て総研「ウェルカムベビーのお宿」にスタンダード和洋室、デラックス和洋室、グランドルームの3部屋が認定されているので、お子さま連れのファミリーにもぴったりだ。


 一休.comでは、エリア別に「いま最も売れている宿」や「オーシャンビューが人気の宿」など様々なランキングを掲載中。7月8日(月)12時00分までは「ポイントアップキャンペーン」も開催しているので、この機会にぜひチェックしてみてほしい。

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