東京近郊の避暑地で“いま最も売れている宿”TOP5！ 軽井沢や河口湖で非日常を楽しめるホテルがランクイン【Yahoo！トラベル】
全国的に平年より気温が高いと予想されている今年の夏。少しでも暑さから逃れるために避暑地へ旅行する人も多いのではないだろうか。そこで今回は、東京近郊の避暑地で“いま最も売れている宿”を紹介していきたい。
【人気ランキング】東京近郊の避暑地×いま最も売れている宿
■1位は長野県の開放感あふれるリゾートホテル
今回紹介するのは、Yahoo！トラベルが紹介している東京近郊の避暑地で“いま最も売れている宿”TOP5。（6月27日現在）
白樺リゾート 池の平ホテル（長野県）
1位に選ばれたのは、子どもから大人まで遊べる白樺湖畔のリゾートホテル「白樺リゾート 池の平ホテル」。夏は遊園地や動物園、冬はスノーパークや温水プールなどのアクティビティ満載に加えて、白樺湖を一望できる大浴場、フードホール型のホテルダイニングを用意。標高約1450mの高原リゾートでの開放感あふれる滞在を満喫することができる。
あさま空山望（群馬県）
また2位には、北軽井沢の大自然を満喫できる「あさま空山望」がランクイン。6万平米の大自然の中に囲まれた世界的デザイナーJUNKO KOSHINO氏監修の全室浅間山ビューのヴィラリゾートとなっており、見渡す限りの空と目の前に広がる浅間山は、日々の喧騒を忘れさせてくれる。
蓼科グランドホテル滝（長野県）
3位に選出されたのは、蓼科髄一の温泉体験が叶う老舗旅館「蓼科グランドホテル滝」。滝ノ湯川を眼下に臨む渓流露天風呂、豪快な滝が迫る巌の湯、森とひとつになるような大浴場など独創性にあふれる湯船を楽しめるほか、夕食ビュッフェは季節の食材を活かした70種以上のメニューを用意。高原リゾートの開放感とともに美肌の名湯をゆっくりと満喫できる。
THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田（群馬県）
続く4位に選ばれたのは、浅間山を眼前に望む小高い森の中に誕生した美食家たちの理想郷「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」。クラシカルなメインダイニング、最上階のオールデイダイニング、モーニングバスケットなど多彩な食体験はもちろん、トレッキングや森のヨガなど次の一皿をより美味しくお召し上がりいただくためのアクティビティも用意。雄大な自然とお料理のマリアージュを心ゆくまで堪能できる。
グランピングヴィラハンズ河口湖（山梨県）
5位には、河口湖の南、勝山でグランピングと本格アウトドア体験ができる「グランピングヴィラハンズ河口湖」がランクイン。ドームテントや1棟ごとの離れなどプライベート感のある宿泊設備で、夕食には地元野菜のBBQ、朝食には戸外でお好きな具材を挟むホットサンドを作ったりと非日常の食体験ができる。また、大自然に囲まれた広い敷地内で、多種のアウトドアならではのアクティビティを気軽に楽しめる。
そのほかYahoo！トラベルでは、エリア別に「いま最も売れている宿」や「オーシャンビューが人気の宿」などを掲載中。この機会にぜひチェックしてみてほしい。
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