USJで“大阪・関西万博閉幕1周年イベント”開催! コブクロ、ミャクミャク、吉村知事らに約3500人が熱狂
大阪・関西万博の閉幕1周年を記念したメモリアルイベント「1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~@大阪来てな!“EXPO Beat Jam”」が、10月13日(火)に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催。コブクロ、新しい学校のリーダーズ、パークの仲間たち、ミャクミャクらが駆けつけたほか、大阪府の吉村洋文知事と大阪市の横山英幸市長も登場し、詰めかけた約3500人のファンを熱狂させた。閉幕から1年、あの日の興奮がよみがえるような盛り上がりで、“万博熱”が今なお健在であることを印象づけた。
【写真】ミャクミャクきょうもキレッキレ! イベントの様子
■コブクロは「大阪来てな大使」に就任!
本イベントは、大阪・関西万博を盛り上げたアーティストたちが再び結集し、閉幕から1周年という記念すべき節目に、万博の興奮と感動を届けるという内容。夢洲で何度もながれたおなじみのジングルと、AI音声のアナウンスにブワッとあの瞬間がよみがえる。
グラマシーパークに集まった3500人のゲストたちは、ミャクミャクのグッズを身に着けたり、赤×青のミャクミャクカラーのコーディネートでまとめたりと、思い思いの形で万博愛をさく裂。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のBGMとともに、184日間のムービーが流れた後、オープニングパフォーマンスが開始。パビリオンユニフォームを着用したSIS+SISチーム・大阪スクールオブミュージック専門学校生によるコラボパフォーマンスで、途中からはミャクミャクも元気いっぱいに登場した。
会場もどんどん盛り上がる中で、MCのフットボールアワーと高樹リサが登場。続けて、大阪府知事・吉村洋文氏と大阪市長・横山英幸氏もステージに立ち、大阪・関西万博の思い出話に花を咲かせた。
実はユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、大阪・関西万博開幕1000日前イベントを開催した思い出の地。ミャクミャクの名前が発表されたのも同イベントで、吉村知事は「ミャクミャク発祥の地は実はUSJなんです!」と戻ってこれたことに興奮気味。横山市長は「万博は終わりませんよ。来年もずっと続きますからね。ずっとこすっていきます!」と堂々宣言し、後藤から「言い方、悪いな!」とツッコまれた。
早速熱いトークが繰り広げられた後は、大阪・関西万博の開会式に登場した新しい学校のリーダーズ スペシャルステージがスタート。「オトナブルー」「「Oi AG!」のほか、阿波踊りチーム(なにわ連)とスペシャルコラボを果たした「Chanka Chanka」をパフォーマンス。秋晴れの下、集まったゲストたちは手を上げ下げしたりと大きく盛り上がった。
続いては、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン × ミャクミャク のコラボレーションステージ。パークの仲間たちとエンターテイナーたちによる、この日限りのスペシャルパフォーマンスを届ける本ステージでは、「あの日から、今日へ。今日から、未来へ。」をテーマに、5曲も披露。「アオと虹のパレード/Overture」に始まり、「第九(クラシック)」「第九(ダンスビート)」「No Limit Parade」「威風堂々」とたっぷりと踊りきった。
太陽が高くなり、熱気が増す中で満を持して登場したのはコブクロ。大阪・堺東商店街で結成され、「道端から夢を見た二人は、大阪城ホール、京セラドームと、たくさんのファンのおかげで夢をかなえさせてもらってきて、今日もここに立っています」と小渕健太郎はコブクロの歩みを振り返りながら、「ちょうど大阪・関西万博が閉幕して1年ということで、また呼んでいただいてありがとうございます」と感謝を述べる。
「轍-わだち-」「桜」とおなじみのナンバーが続いた後、黒田俊介が「ちょっとごめん。1回俺前行くわ」と花道へ。「今日はいろんな偉い方がいらっしゃるんで、余計なMCを絶対しないように言われているんですけど…」と言いつつ、ギリギリの距離まで前に出てファンたちへ手を振った。
「霞日和」をしっとりと歌い上げ、「この地球の続きを」をSISチーム、OSM専門学校生、USJチーム、そしてミャクミャクとともにパフォーマンス。ミャクミャクとの再会にテンションが上がった黒田は、自らミャクミャクの声をアテレコし、会場を笑わせた。
小渕は「未来に向かっていろんな夢を与えてくれた大阪・関西万博は去年で終わってしまいましたが、みんなの心の中には大屋根リングがずっとかかっていると思います。これから頑張っていく未来の子供たちや、それを見守る大人たちが、キラキラした目でずっといれますように。その願いを込めて作ったこの歌を久しぶりにここで歌おうと思います」と語り、ミャクミャク色の紙吹雪が降る多幸感あふれるグラマシーパークで「この地球の続きを」を歌い上げた。
感動に包まれる中、パフォーマンス終了後のコブクロと、吉村知事、横山市長、大阪フットボールアワー、高樹リサが登壇し、コブクロが「大阪来てな大使」に就任することを発表。
吉村知事は「始まる前はいろんな批判やご意見があった大阪・関西万博ですが、そんな中でもコブクロさんは『大阪を盛り上げるためにやりますと』テーマソング制作を引き受けてくださいました。閉幕から1年経っても多くの人が歌い続けてくださった。そんなコブクロさんに『大阪来てな大使』も務めていただきたいと思い、お願いしたわけであります」と起用理由を明かす。
エンディングでは、新しい学校のリーダーズ、USJパフォーマンスチーム、ウッディー・ウッドペッカー、ウィニー・ウッドペッカー、ミャクミャクも集結し、大団円でイベントを締めくくった。





















