一度は訪れたい！ “プリファード ホテルズ＆リゾーツ”新規加盟のホテル11施設を紹介
世界最大の独立系ホテルブランド“プリファード ホテルズ＆リゾーツ”は、1月1日（土）から3月31日（木）までの期間、世界80カ国に650以上のホテル、リゾート、レジデンスを展開するポートフォリオに、新規加盟ホテルを迎えた。
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■個性的なホテルが勢ぞろい
プリファード ホテルズ＆リゾーツは、ボストン中心部のウォーターフロントから北イタリアの環境に配慮した隠れ家ホテルまで、新しい施設を展開。今回ラグジュアリーな新規加盟ホテル11施設を紹介する。
“ラ・カーサ・デ・ラ・プラヤ”は、メキシコのリビエラ・マヤ、プラヤ・デル・カルメンの海岸に位置し、古代マヤの神殿やピラミッドを思わせる石造りの外観が特徴のオールインクルーシブリゾート。全63室のスタイリッシュなスイートでは、海に面したテラスにハンモックやラウンジ、プライベートプール、火山岩で作られたハイドロマッサージバスを備えるほか、ホリスティックスパやカリブ海を見渡す高台のインフィニティプールなども満喫できる。
また、イタリアの緑豊かな自然公園に囲まれた隠れ家的ホテル“ラフェイ・リゾート＆スパ・ラゴ・ディ・ガルダ”には、大理石や地元の貴金属を使用した96室のスイートを用意。インフィニティプール、サウナ、スチームルーム、屋内外プールなどの設備が整い、受賞歴のある「Lefay SPA」では湖のパノラマを眺めながらのウェルネス体験が提供される。
そのほかにも、ヒマラヤの景色を望む庭園内に建つ、建築的にも印象的なネパール様式の5つ星ホテル“ザ・ソルティー・カトマンズ”や、アメリカ・ボストンでも最も古い地区の一つ、バッテリー・ワーフの桟橋の上に建つ美しいデザインのホテル“バッテリー・ワーフ・ホテル、ボストン・ウォーターフロント”など、一度は訪れてみたいホテルが名を連ねた。
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