関西初“国立公園内にあるグランピング施設”和歌山に誕生! 非日常なステイ体験を満喫
アウトドアの深さを表現したグランピング施設“In the Outdoor白浜志原海岸”が、5月21日(土)から、和歌山・白浜町にオープンする。
【写真】絶景! snow peakのトレーラーハウスから望む景色
■アウトドアの醍醐味を提供
関西屈指の観光スポット・南紀白浜の豊かな自然エリアに位置する“In the Outdoor白浜志原海岸”は、関西で初めて国立公園内にオープン。ラグジュアリー志向の施設が多く開設される中、同所はアウトドアの醍醐味にスポットを当て、自然の素晴らしさを伝えることを目的としたグランピング施設として開業する。
グランピングテント
客室には、キャンプの気分をそのまま楽しめるグランピングテントや、愛犬と一緒に泊まれるドッグラン付きプライベートキャビン、「snow peak」のトレーラーハウス「住箱‐Jyubako‐」など12棟16室を用意。家族やカップル、ペット連れや大人数のグループ旅行と、それぞれのニーズに合わせて選べるラインナップとなっている。
本格オリジナルBBQ
また食事は、オーナーと料理長が試行錯誤を繰り返してできた、本格オリジナルBBQを提供。食材には和歌山県産の新鮮なお肉や野菜を使用し、その時期に旬なモノを堪能できる。
さらに、ホテルのような備え付けのアメニティや、女性専用のパウダールームも完備。手ぶらでも、海と森に囲まれた非日常の空間で贅沢なステイ体験が楽しめる。
【「In the Outdoor白浜志原海岸」概要】
オープン日:5月21日(土)
場所:吉野熊野国立公園内