大阪に“タイを代表する高級ホテルブランド”誕生! 個性あふれる8つのレストランも展開
日本初上陸のタイを代表する高級ホテルブランド“センタラグランドホテル大阪”が、7月1日(土)から、大阪・大阪市にオープンした。
【写真】⼤阪の市街を⼀望! 国内でも屈指の高さを誇るルーフトップレストランも
■幅広い部屋タイプを用意
今回オープンしたセンタラグランドホテル大阪は、“タイと日本の美と文化の融合”をコンセプトに誕生した、タイを代表する高級ホテルブランド「センタラ ホテルズ&リゾーツ」の日本第1号店。
客室は、3つのフロアタイプに分かれた全515室を用意。館内に2室だけあるクラブスイートやコネクティングルームなど幅広いニーズに応じた部屋タイプが展開され、いずれもモダンでエレガントな空間の中に日本らしさを感じる洗練されたデザインとなっている。
また、スタイルが異なる8つのレストランも登場。本格的なタイ料理が楽しめる「スアンブア」をはじめ、バラエティ豊かなカニ料理&シーフードが味わえる「エンバシー・オブ・クラブ」や、国内でも屈指の高さを誇るルーフトップレストラン「クルードデッキ」といった、個性豊かな店舗が並ぶ。
さらに、同ホテルブランドが手掛けるオリジナルのラグジュアリースパブランド「スパ・センバリー」が日本初上陸。“和菓子”から着想を得た雅やかな空間の中で、セラピストの優れた技術とタイの伝統的な癒しの力を使った心身のバランスを整えるホリスティックな体験を満喫できる。
【「センタラグランドホテル大阪」概要】
オープン日:7月1日(土)