愛知に“伊勢湾を望むリゾート型グランピング”誕生! 「Refa」のアイテムも完備
伊勢湾を望む全部屋オーシャンビューの宿泊施設“Glamping&Resort WOOD DESIGN PARK NOMA”が、8月から、愛知・知多郡にグランドオープンした。
【写真】高級家具を取りそろえた豪華内装! 客室の詳細
■波打ち際まで徒歩10秒の贅沢空間
今回オープンしたGlamping&Resort WOOD DESIGN PARK NOMAは、愛知・知多半島の三河湾国定公園としても指定される美しい海と景観の美浜町に誕生したリゾート型グランピング施設。
テラスから波打ち際まで徒歩10秒で行くことができるオーシャンフロントの客室は、全9部屋を用意。丸太の大型テントが配置されたトリプルルームやジャグジー付きの客室などを展開しており、いずれも豪華な内装と「Refa」のアイテムが備わった、贅沢な空間となっている。
また、地元食材を使用したBBQメニューが登場。WEBER製ガスグリルを用意した客室バルコニーで、黒毛和牛「知多牛のロースステーキ」や、三河湾に浮かぶ篠島特産の「朋輩牡蠣」などが味わえる。
さらに、大切な人と過ごすのにぴったりなお祝い宿泊プランも展開。ハーフボトルのシャンパン、サプライズケーキ、オリジナルオーダーの花束がパッケージされているほか、徒歩1分のところにある野間灯台のモニュメントに掛けられるハートの南京錠が付いた特別プランだ。
なお、9月2日(土)よりトリプルルーム5部屋全てがジャグジー付きの客室へと変更。加えて、既存の部屋にテントサウナを付けた客室も9月初旬から運用を予定している。
【「Glamping&Resort WOOD DESIGN PARK NOMA」概要】
オープン時期:8月