東京ディズニーリゾート&蜷川実花が2度目のコラボ! 11月からグッズ販売もスタート
東京ディズニーリゾートの様々な“魔法の瞬間”を紹介する東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト「イマジニング・ザ・マジック」は、写真家・蜷川実花と2度目のコラボレーションを実施。11月11日(水)からはグッズ販売も行われる。
【写真】11月から販売されるグッズの一例
■11月からグッズ販売を実施!
本コラボレーションでは、新規施設のオープンを記念して、アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」や「ミニーのスタイルスタジオ」などをテーマに、華やかで躍動感のある作品が登場。全5回に分けて、蜷川が撮影した作品と、同作品をモチーフにしたグッズを展開する。
第1弾として、11月11日(水)から展開されるのは、“ミッキーマウスやドナルドダック、グーフィーなどのディズニーの仲間たち”がテーマの作品と、“ドナルドダックとホセ・キャリオカ、パンチート”がテーマの作品。
同日からは、東京ディズニーリゾート・アプリ内の東京ディズニーリゾート ショッピングで、上記2作品のグッズも販売予定で、ディズニーの仲間たちのグッズは約15種類、ドナルドたちのグッズは約10種類用意される。今後の商品の展開は、東京ディズニーリゾートの公式SNSやブログで紹介予定だ。
■『美女と野獣』の作品は来年展開
新アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」がテーマの作品 (C)Disney
ちなみに、「美女と野獣“魔法のものがたり”」をテーマにした作品は、2021年に展開予定。本が大好きなベルの可憐さや、好奇心旺盛な彼女と“美女と野獣の城”の美しさを見事に表現している。
蜷川実花
本コラボレーションについて蜷川は、「東京ディズニーリゾート開園35周年に続き、再びご一緒できてとてもうれしいです。ディズニーの仲間たちの魅力をお届けできるよう“大好き”の気持ちを込めて取り組みました」とコメントを寄せた。