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Da‐iCE、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』4Dをファンと一緒に初体験!

映画

ーーやはり本作と4Dの相性はバッチリなんですね!特に印象に残っているシーンを教えてください。

 工藤「冒頭のシーンですね。上空から船に向かっていくカメラアングルなど、それに合わせてシートが動くので、最初からグッと映画の世界に入り込めました。何気ないシーンでも4Dで見ると1つ1つとても印象に残っています」。

 和田「やっぱりサメに追われるシーン!自分の上をサメが飛んで行ったようで、テンションが上がりました。思わず“ワー”って声が出ました(笑)」。

 大野「そのシーンごとに、あらゆる当事者になったような気持ちになれるのは、面白いですね!アクションのシーンでは、ジャックだけでなく、殴られる方や刺された相手の感覚まで体で感じられ、これまでの映画と違う視点でも楽しめました」。

 岩岡「サラザールの悪っぷりも4Dで観たからこそ、さらに迫力を感じられたと思います。リアルに目の前にいるような感じがして、2Dでは感じられないようなドキドキを感じるシーンが何度もありました」。

 花村「僕は4Dのアトラクション感はもちろん、バルボッサのシーンにグッときました。ドラマ性の部分も見逃せませんね。バルボッサが一体、何を求めていたのかをぜひ劇場で観ていただきたいです!」。


ーー最後に、本作をこれから見る方に勧めるとしたらどのようにオススメしますか?

 大野「ディズニーランドに新しいアトラクションができたら、“行きたいな”と思いますよね。『パイレーツ』の4Dはそれと同じ感覚です!映画を超えた、ものすごいアトラクションです。必ず新しい体験ができると思います」。

 工藤「これまで『パイレーツ』を観たことがない人でも、楽しめる内容なので、まったく気にせずに、勢いで観に行って欲しいです。4Dでも2Dでも観てみたくなると思います。一度だけでなく、二度、三度と楽しみたいですね」。

 全国各地で梅雨が明けて本格的な夏が到来。映画館で海に行ったような気分が味わえる『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の4D体験が、この夏オススメのイベントになりそうだ。(取材・文:成田おり枝/写真:中村好伸)

 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は全国公開中。

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