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核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝

内部被爆の実態を訴え続ける医師の物語

【解説/みどころ】
広島で被曝したひとりの医師が、戦後67年間、自身の体験を原点に被曝者治療に献身し続けた記録と、全国で行っている講演で内部被曝の実情を訴える姿を描く。フランス人のマーク・プティジャン監督が、福島原発事故後も日本政府の対応が何も変わっていないことを訴えるために製作した作品で、ナレーションを俳優の染谷将太が務めている。


【ストーリー】
1945年、広島の原曝で被曝した直後、67年間も被曝者の支援や治療にあたり献身的に活動してきた医師・肥田舜太郎。95歳をむかえた肥田医師は、医療活動から引退した後も全国を回り講演で自身の経験をもとに低線量被曝、内部被曝の実態を語り続けていた。

スタッフ
監督: マーク・プティジャン 脚本: マーク・プティジャン
原題
BLESSURES ATOMIQUES
上映時間・制作年
53分/2006年
制作国
公式サイト
http://www.uplink.co.jp/kakunokizu/
配給
アップリンク


「核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝」に関するFAQ

Q.核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝の公開日は?

A.2012年4月7日(土)公開

Q.核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝の見どころは?

A.広島で被曝したひとりの医師が、戦後67年間、自身の体験を原点に被曝者治療に献身し続けた記録と、全国で行っている講演で内部被曝の実情を訴える姿を描く。フランス人のマーク・プティジャン監督が、福島原発事故後も日本政府の対応が何も変わっていないことを訴えるために製作した作品で、ナレーションを俳優の染谷将太が務めている。

Q.核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝のストーリーは?

A.1945年、広島の原曝で被曝した直後、67年間も被曝者の支援や治療にあたり献身的に活動してきた医師・肥田舜太郎。95歳をむかえた肥田医師は、医療活動から引退した後も全国を回り講演で自身の経験をもとに低線量被曝、内部被曝の実態を語り続けていた。

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