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小山田サユリ

小山田サユリ
出身地:新潟県

小山田サユリ 出演映画作品

  • レディ in ホワイト

    レディ in ホワイト

    制作年:2018年11月23日(金)公開

    『スープ~生まれ変わりの物語~』『罪の余白』の大塚祐吉監督による、コメディ仕立てのサクセスストーリー。名古屋を舞台に、お嬢様育ちのちょっと生意気な新人女性社員の成長と奮闘が描かれる。白いスーツに身を包み、保守的な会社に新しい風を吹かせる個性的なヒロインを演じるのは、『罪の余白』で大きな注目を集めた新進女優の吉本実憂。

  • 女が眠る時

    女が眠る時

    制作年:2016年2月27日(土)公開

    『スモーク』のウェイン・ワン監督が手がける初の日本映画。スペイン人作家ハビエル・マリアスの短編小説を基に、ある年の離れたカップルの異常性愛と、それを覗きながら狂気の領域に陥っていく男の姿を映し出す。ビートたけし、西島秀俊、忽那汐里ら豪華キャストが出演し、背徳的で艶めかしい人間模様を織りなしていく異色のミステリー映画だ。

  • 空人

    制作年:2016年1月16日(土)公開

    自身の戦争体験を描いた清宮零の同名小説を、『結び目』の小沼雄一監督が映画化。特別攻撃隊で出撃し、死んでいった仲間への罪の意識にとらわれた主人公が、70年の時を経て、死者との約束を果たそうとする様を描く。『ライク・サムワン・イン・ラブ』で80代にして初主演を務めた奥野匡が主人公に扮し、ヒロイン役を高橋かおりが演じている。

  • カルト

    カルト

    制作年:2013年7月20日(土)公開

    『ノロイ』『口裂け女』『オカルト』『テケテケ』などで知られるホラー映画の名手、白石晃士監督の最新作。とある除霊番組を舞台に最強の霊能者とある一家にとり憑いた霊の壮絶な戦いと、それに巻き込まれた人気女性タレントたちが体験する恐怖が描かれる。白石監督ならではのフェイク・ドキュメンタリー手法を駆使したホラー演出が恐怖を呼ぶ。

  • 鍵泥棒のメソッド

    鍵泥棒のメソッド

    制作年:2012年9月15日(土)公開

    ひょんなことからお互いの人生が入れ替わりになってしまった売れない貧乏役者の桜井と、記憶を失った殺し屋コンドウ。そんなふたりと婚活中の女性が巻き起こす騒動を、『アフタースクール』 の内田けんじ監督が、主演に堺雅人を迎え描いた喜劇。今作でも内田監督ならではの予測不能な展開は健在!また、個性豊かな人物に扮した香川照之や 広末涼子の演技にも注目だ。

  • 怪談新耳袋 異形

    怪談新耳袋 異形

    制作年:2012年8月11日(土)公開

    書籍だけでなく、映画やドラマなど様々なジャンルを横断してきた人気ホラーシリーズの最新作が登場。人気アイドルグループ“スマイレージ“のメンバーが出演し、『おさよ』『赤い人』など全4話のオムニバス形式で、想像を絶する恐怖と“異形のもの“を描き出していく。『電人ザボーガー』や『富江 アンリミテッド』の井口昇が監督を務めている。

  • わたし出すわ

    制作年:2009年10月31日(土)公開

    『サウスバウンド』や『椿三十郎』など、次々に話題作を発表し続ける森田芳光監督が、久々に原作も手がけるオリジナル最新作。莫大な財産を手に東京から故郷に戻ってきた女・摩耶。再会した元・同級生たちの夢や希望のために「わたし出すわ」と次々と金を投じていく彼女の真意とは?森田監督作品初出演となる小雪が主人公・山吹摩耶を演じる。

  • 好きだ、

    制作年:2006年2月25日(土)公開

    『tokyo.sora』の石川寛監督が描くラブ・ストーリー。17歳パートを演じる宮崎あおい&瑛太は沈黙の中のドキドキ感を、34歳パートを体現する永作博美&西島秀俊は対話の中の覚悟を、それぞれ精緻に表出。息づかいまでがリアルに感じられる。

  • トニー滝谷

    トニー滝谷

    制作年:2005年1月29日(土)公開

    村上春樹の同名短編小説を、『竜馬の妻とその夫と愛人』の市川準監督が映像化した静謐な味わいのある作品。孤独な男が孤独な自分を発見するという内省的な物語ながら、イッセー尾形と宮沢りえのふたり芝居で、端正かつイマジネイティブな筆致で、しなやかに、そして豊かに紡ぎ出していく。

  • 船を降りたら彼女の島

    制作年:2003年2月15日(土)公開

    『がんばっていきまっしょい』の磯村一路監督が再び愛媛を舞台に撮り上げた一編。両親に結婚を告げるために帰郷した女性が自身の初恋を回想する。主演は、『模倣犯』の木村佳乃。

  • アカルイミライ

    制作年:2003年1月18日(土)公開

    『回路』の黒沢清監督が丹精込めて綴った“親子”ドラマ。兄貴分に去られた青年と、息子を失った父親が出逢い、ふたりで生きる術を発見しようとする様を、透明感あふれる映像で見つめる。

  • 東京ゴミ女

    制作年:

    【この恋心、捨てられない!ヒロインの奇行(?)に共感】 「不貞の季節」も記憶に新しい廣木隆一監督が、デジタルビデオで撮った青春映画。ゴミ漁りを通して愛する男に接近しようとする女の子の奮闘を、優しい視線で追っていく。

  • ボディドロップアスファルト

    制作年:

    【奇抜な展開とポップな作風が際立つ、新感覚ムービー】 アヴァンギャルドな短編作が国内外で評価される女流映像作家、和田淳子監督の長編デビュー作。実験的でユニークな手法を映像に組み込みながら20代女性の理想と現実を紡ぎ出していく。

  • 遠くの空

    制作年:

    【内山理名が韓国人男性との切ない恋を体現】 映像と音楽の新たな形を創造するコラボレーションムービーシリーズ“CineMusica“の新作。池脇千鶴らが出演した『音符と昆布』で監督を務めた井上春生が内山理名を主人公に迎え日本人の父を早くに亡くし、在日韓国人の母に育てられた女性と韓国人男性との切ない恋模様を描く。映画が醸し出す独特の色彩と情感豊かな音楽にも注目だ。

  • 昆虫探偵 ヨシダヨシミ

    制作年:

    【哀川翔が昆虫と会話できる探偵役で主演】 「モーニング」誌に連載された青空大地の同名コミックを、哀川翔主演で映画化。虫をはじめ生き物全般と会話ができ、虫の依頼で問題を解決し、報酬にオオクワガタを受け取る。そんなトボけた昆虫専門の探偵が、人間社会をも巻き込む難事件に挑むことに! シュールな世界観と謎解きミステリーのミスマッチが面白い。監督は『東京ゾンビ』の佐藤佐吉。

  • 東京の嘘

    制作年:

    【男と女、嘘と真実が絡み合う現代のおとぎ話】 北川景子が主演した『チェリーパイ』に続く、映像と音楽の新たなカタチを創造するCineMusica(シネムジカ)シリーズの第2弾。複雑に絡み合う男女が嘘だらけの東京でひとり抱え込んだやるせない孤独や渇きを鮮明に浮かび上がらせ、時間軸を交差させながら現代のおとぎ話がスリリングに展開する。作家で大学教授でもある島田雅彦が、主人公の精神分析学者を演じているのも見逃せない。出演はほかに岩田さゆり、小山田サユリなど。

  • ミラクルバナナ

    制作年:

    【カリブ海に浮かぶハイチで日本人女性が大活躍】 『白い船』の錦織良成監督が、1冊の絵本から着想を得て作り上げた人間ドラマ。バナナ・ペーパー・プロジェクトに挑む日本人女性の奮闘を描く。天然ボケキャラが人気の外国人タレント、アドゴニーが現地職員役でいい味を出している。

  • 恋する日曜日

    制作年:

    【近すぎて素直になれない男女の恋の行方】 『やわらかい生活』に続いて早くも到着した廣木隆一監督の最新作。長野県松本市を舞台に、10代の男女4人の淡く切ない恋模様を描く。恋に、友情に一生懸命な青春期真っ只中にある男女の胸中をみごとに抽出したストーリーが胸を打つ。

  • 心中エレジー

    制作年:

    【心中に至った男女の感情】 30代の新鋭、亀井亨監督の処女作。どこか心の満たされない夫婦2組による愛憎劇が展開していく。熊切和嘉監督の『アンテナ』や『空の穴』などで助監督を務めてきた亀井の生々しいタッチの人物描写が印象的。若手演技派として頭角を現す眞島秀和や、小山田サユリらキャストの熱演も光る。

  • さよならみどりちゃん

    制作年:

    【リアルで切ないラブ・ストーリー】 南Q太の人気コミックを、『まぶだち』『ロボコン』などで高い評価を得た古厩智之が映画化。きれいごとばかりではない恋の形を、ハッとするほどリアルな心情描写で描いた切ないラブ・ストーリーだ。若手注目株の星野真里が、ヌードも辞さない熱演で揺れ動く乙女心を健気に熱演している。

  • 樹の海/JYUKAI

    制作年:

    【死の場所で描く、生への物語 】 自殺の名所として名高い富士山麓、青木ヶ原樹海を舞台にした群像劇。樹海に足を踏み入れた人々の4つのエピソードが展開していく。生と死の狭間に立った登場人物に扮する萩原聖人や池内博之らキャストの熱演と、死と負の題材を希望の物語に昇華させた新鋭、瀧本智行監督の脚本が見事だ。

  • Seventh Anniversary

    制作年:

    【行定勲監督最新作は ポップな恋のおとぎ話】 『OPEN HOUSE』『きょうのできごと』など監督作が目白押しの行定勲監督による、ガーリーなラブ・ファンタジー。失恋する度に身体から小さな石が出てくる女の子を主人公に、“失恋のカケラ“が巻き起こす珍騒動を、DVカメラを駆使した軽やかでポップな映像で描き出す。全篇出ずっぱりで好演した小山田サユリの、等身大の可愛らしさが光る。

  • オー・ド・ヴィ

    制作年:

    【酒と退廃の香りに満ちた男と女の数奇なミステリー】 函館の美しい景観をバックにした愛憎のドラマ。男と女の駆け引きを、官能的な夜の映像をまじえて描写。あがた森魚によるバンドネオン調の音楽が、ミステリアスな雰囲気を盛り立てる。

  • ハヴァ、ナイスデー SIDE B

    制作年:

    注目の映画監督たちが、“1日“というテーマのもと、24時間以内の期限付きで製作した短編9作品。とある海岸に集まった若者5人。この海岸には北へ向かって祈りながら走ると、願いが叶うという伝説があった。彼らはそれぞれの思いを胸に走り出すが……。(「全速力海岸」)

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