コラム
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“科捜研コンビ”も! ポニョ放送記念「ジブリ親声優」を振り返り
アニメ・ゲーム
4月29日に放送された『魔女の宅急便』も好評を博し、いよいよ今夜21時からの『金曜ロードショー』(日本テレビ)では、『崖の上のポニョ』がノーカット放送される。宮崎駿監督の圧倒的な異才が躍動し、“絵が動くことによる快楽”というアニメーション本来の魅力を改めて強く印象付けた興行収入155億円の大ヒット作だ。5歳の少年・宗介と、宗介のために人間になりたいと願う魚の子・ポニョの冒険がファンタジックに描かれるが、ふたりを見守るそれぞれの両親の存在も欠かせない。本作では宗介の両親役の山口智子&長嶋一茂、ポニョの両親役の所ジョージ&天海祐希も大きな注目を集めた。思えばジブリ作品では、数々の作品で、印象深いキャスティングによる両親キャラクターが主人公の行く末を見つめてきた。今回は『崖の上のポニョ』とあわせて、いくつかのジブリの“両親”を演じた声優陣を、印象的なセリフとともに振り返ってみたい。
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怒涛のように押し寄せる驚きの展開! 映画館で体験すべきサム・ライミ節全開の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』SNSでも大絶賛【PR】
映画
マーベル史上最も予測不能で壮大な戦いを描いたファンタジック・アクション超大作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が映画館で大ヒット公開中だ。3日に行われた完成披露試写会では、「新しい風が吹き込まれたマーベル作品」「とにかく!!! 面白かった!」と大絶賛の嵐で、SNSなどでも大盛り上がり。『スパイダーマン』シリーズのメガホンを取ったサム・ライミ監督が本作で放つ“新感覚の衝撃”をじっくりと紹介する。
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木村拓哉『未来への10カウント』ジャニーズ初の異才から芸能界のサラブレッドまで 注目の生徒役たち
エンタメ
木村拓哉が主演するドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)。木村演じる生きる希望を見失った男・桐沢祥吾が、図らずも高校のボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツ・エンターテインメントドラマだ。そんな本作では、桐沢にボクシング指導を受け、彼と徐々に打ち解けていく部員の面々にもフレッシュながら注目の逸材がそろっている。
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【本当に怖い】傑作休暇ホラー6選 バカンスでトンデモ体験!
映画
大型連休真っ只中。自由に使える時間で旅行に出る人も多いはず。見知らぬ土地、初めて出会う人々。旬の美景を眺め、日頃できないことに挑戦し、趣味のアクティビティを極める。そんな旅にハプニングはつきもの。多少のアクシデントは思い出に彩りをそえる。しかし、時にはシャレにならないトラブルも!? 今回は、新旧ホラー映画から、休暇中に降りかかる怖~いトンデモ体験を描く傑作選をご紹介。
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「華がない」「地味」ダイアンに本格ブレイクの兆し! 中毒性のあるその笑いの正体とは
エンタメ
4月で東京進出4年目を迎えたお笑いコンビ・ダイアンの笑いが、ジワジワと浸透しつつある。今年元日に関東初の冠ラジオ番組『ダイアンのTOKYO STYLE』(TBSラジオ/毎週土曜20時30分)をスタートさせると、先月には冠番組『ダイアンのガチで!ごめんやす』(群馬テレビ/毎週金曜19時30分)、民放キー局初冠番組『ダイアンの絶対取材しない店』(テレビ東京系/毎週木曜25時)が相次いで始まっている。「華がない」「地味」と言われ続けた“お笑い月見草”の彼らに、今いったい何が起きているのか。
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わんぱくな末っ子! 英王室ルイ王子、4歳の成長アルバム
セレブ&ゴシップ
英王室ウィリアム王子とキャサリン妃の末っ子、ルイ王子が、先日4歳の誕生日を迎えた。まだまだ表に出ることは多くないものの、将来の国王ジョージ王子や、おマセでおしゃまなシャーロット王女とは一味違う可愛らしさで世界の王室ファンを魅了中。4歳になったばかりのルイ王子の、これまでのキュートな瞬間を振り返ろう。
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堂本剛版から山田涼介版まで 歴代『金田一少年の事件簿』の“神回”といえば?
エンタメ
なにわ男子の道枝駿佑が“5代目・金田一一”に扮(ふん)した『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)がスタートした。これまでKinKi Kidsの堂本剛に始まり、嵐の松本潤、KAT‐TUNの亀梨和也、Hey!Say!JUMPの山田涼介と、ジャニーズ事務所の中で脈々と受け継がれてきたこの役。原作コミックの連載開始から30年という月日が流れたこと以上の歴史を持ち、同時にいくつもの“事件”が積み重ねられてきたなかには“神回”と呼べるエピソードも少なくない。そこで過去の『金田一少年の事件簿』シリーズから、“神回”を5つピックアップして紹介していきたい。
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改めて考える“俳優・二宮和也のすごみ” 『マイファミリー』で才能に再注目集まる
エンタメ
「演技派なジャニーズは?」と聞かれると、二宮和也の名前が頭に浮かぶ。クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』(2006)で、ジャニーズ初のハリウッドデビューを果たした二宮は、その後も数々の話題作に出演。2015年公開の映画『母と暮せば』では、第39回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に輝いた。そして、現在放送中のドラマ『マイファミリー』(TBS系/毎週日曜21時)では、娘を誘拐された父親という難役に挑戦。彼の才能に、ふたたび注目が集まっている。そこで本稿では、俳優・二宮和也の活躍を改めて振り返りつつ、その魅力を深掘りしていきたい。
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肉体だけじゃない! 俳優としての器用さも持つ、ドウェイン・ジョンソンのすごさ
映画
世界最大のプロレス団体WWEの大スターとして名を馳せ、映画界に参入すると、“世界で最も稼ぐ俳優”にまで上り詰め、あっという間に押しも押されもせぬスターとなったドウェイン・ジョンソン。ひとたびジョンソンが画面に登場すると、プロレス時代からの鍛え上がられた肉体に思わず目が行きがちだが、それは単に見事な肉体であるだけでなく、たとえ理屈を超えた設定にあてられてもまったく違和感を覚えさせない強靭な肉体であり、同時に俳優としての器用さも併せ持っている点は、強調しておきたい。今夜、2019年の大ヒット作『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が地上波で初放送されるにあたり、これまでジョンソンが出演した作品をたどりながら、彼のアクション俳優としての “すごさ”を考えたい。
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〈高橋ヨシキの最狂映画列伝〉Vol.1『ザ・フライ』が描いた恐怖の本質――男性性が怪物と化すとき
映画
アートディレクター・映画ライターの高橋ヨシキによる新連載〈高橋ヨシキの最狂映画列伝〉。第1回は、デヴィッド・クローネンバーグ監督の1986年の作品『ザ・フライ』をピックアップ。「狂っている映画」とは何を指すのか、そして『ザ・フライ』が描いた恐怖の本質に迫る。
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ツンデレ“ドS”も“憧れの上司”もハマる、向井理の振り幅の広さ
エンタメ
4月期ドラマの向井理が眼福である。メガネ姿で過激な官能小説を書いたかと思えば、スカイダイビングで颯爽(さっそう)と登場し、優しくほほ笑みかける。向井は4月期ドラマ『先生のおとりよせ』(テレビ東京系/毎週金曜24時52分)、『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の2作品で、必見のツンデレぶりから憧れの上司まで振り幅広く演じる。本稿では、ますます輝きを増す向井のこれまでの活躍を振り返りつつ、その魅力を探っていきたい。
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<ホラー映画ナビ>まさかの和製ミッドサマー!? “深化系”ジャパニーズホラー『N号棟』
映画
次々と公開される最新ホラー映画から、要注目の話題作をピックアップ。独創的でスリリング、おもしろコワイ、観て損なしの「この1本」を独断と偏見でご紹介!今回はおよそ20年前、岐阜県で実際に起きた有名な心霊騒動「平成のホーンテッドマンション」事件をモチーフにした『N号棟』をチョイス。“考察型”と銘打たれた新感覚の作風は、ジャパニーズホラーの“深化系”。これはまさかの和製『ミッドサマー』!? 心をかきみだす、不穏な恐怖の正体とは?
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宮野真守は洋画吹き替えのたたき上げ! 今夜放送『ファンタビ』で名演を楽しむ
映画
いよいよ本日から、魔法ワールドシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が公開! これにあわせて『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、シリーズ前2作品を連続放送中だ。今夜21時からは、最新作に直接つながる重要な第2作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が放送される。個性豊かな魔法動物学者と仲間たち、そして魅惑的な魔法動物たちが彩る壮大な冒険を描くだけに、その吹き替え版も人気の若手声優からベテランの実力派までが大集結。なかでも、エディ・レッドメイン演じる主人公ニュート・スキャマンダーの吹き替えを担当する宮野真守は、2021年開催の「好きな男性声優ランキング」で堂々の1位を獲得したトップ声優のひとり。彼の名演を楽しめるシリーズでもあるのだ。
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“自分は会社に残れるのか” 『大丈夫じゃない大人たち』中年社員のシビアな問題とエンタメ性を見事に融合
海外ドラマ
作りものであるはずのドラマや映画を見終わった後で、時々「あの人たちは今、どうしているかな」と、作品に登場したキャラクターたちのことを思い出すことがある。たぶん、彼ら彼女らのことを身近に感じすぎて、簡単には忘れられなくなってしまったからだろう。大手電機メーカーの事業所を舞台にした『大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~』も、そんなドラマのうちの1本だ。韓国を代表する映画誌「CINE21」が『イカゲーム』などの話題作を抑え、2021年シリーズベストドラマ第4位に選出した本作。その魅力を、日本でのDVDリリースにあわせて改めて紹介していきたい。
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『夢織姫』時代劇らしからぬ“イマドキ”ヒロインが話題! グアン・シャオトンの好演が光る
海外ドラマ
史実を基にするのではなく、架空の時代設定が増えてヒロイン像もどんどん現代的に進化している中国時代劇ドラマ。中でも、先月DVDがリリースされたばかりの『夢織姫(ゆめおりひめ)~秘密の貴公子に恋をして~』は、現代女性も共感できる“時代劇らしからぬ”イマドキなヒロインが話題を呼んでいる。そこで今回は、ファンタジー要素も入ったラブコメ時代劇で活躍する新たなヒロイン像を紹介していきたい。
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『Go!Go!王子様は片想い』もう一組の“年の差カップル” ワン・アンユー&ワン・コールーに注目
海外ドラマ
『Go!Go!王子様は片想い』はリー・シエン&ヤン・ズー主演の大ヒットラブコメ『Go!Go!シンデレラは片想い』に登場したサブカップルを主人公にしたスピンオフ。『ツンデレ王子のシンデレラ』のフー・イーティエンと『剣王朝~乱世に舞う雪~』のリー・イートンが共演、ドキドキの年の差恋愛を繰り広げる。そして、本作は主人公カップルだけでなく、ワン・アンユー&ワン・コールーが演じる“年下男子&年上女子カップル”のロマンスも視聴者の目を釘付けにしている。他のアジアドラマも“大ヒット”と呼ばれる作品には往々にして魅力的なサブカップルが登場するもの。そこで、今回は『Go!Go!王子様は片想い』で人気を集めたもう一組の年の差カップルを紹介していきたい。
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温厚な中年夫婦は“殺人犯”だったのか…? <実際の事件>をドラマ化『ランドスケーパーズ』が面白すぎる!【PR】
海外ドラマ
オスカー女優のオリヴィア・コールマンとデヴィッド・シューリスが夫婦役で主演を務め、イギリスで実際に起きた事件を描くクライムドラマ『ランドスケーパーズ 秘密の庭』がいよいよ日本上陸。本日4月1日より「スターチャンネルEX」にて独占初配信、5月16日より「BS10 スターチャンネル」にて放送開始となる。“妻の両親を殺害して庭に埋めていた中年夫婦の実話”という興味をそそる題材もさることながら、実力派俳優&『チェルノブイリ』の製作陣という強力タッグによって、夫婦の心の揺れや強烈な愛が浮かび上がる名作として完成している。
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ディズニー『塔の上のラプンツェル』は世界一お金がかかったアニメ!
アニメ・ゲーム
2010年に公開されたディズニーアニメ『塔の上のラプンツェル』が、今夜の金曜ロードショーに登場。ヒロインのラプンツェルは数多のディズニーヒロインの中でもトップクラスの人気を誇り、人気投票では常に上位にランクイン。原作であるグリム童話の「ラプンツェル」を大胆に脚色した本作は、世界中で大ヒットを記録し、公開から10年以上が経過した今もなおファンから熱い支持を受けている。そんな『塔の上のラプンツェル』だが、実はアニメ映画史上最大の予算が投じられた作品であり、それと同時にディズニーアニメーションを救った作品でもある。
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金ロー『塔の上のラプンツェル』吹替版声優をおさらい! 中川翔子の“優しさがにじむ声”に注目
アニメ・ゲーム
ディズニーの大ヒット長編アニメーション映画『塔の上のラプンツェル』(2011)が、25日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系/毎週金曜21時)で本編ノーカット放送される。本作はディズニー長編アニメーションにおいて3Dで描かれた初めてのプリンセスストーリーで、長編第50作目の作品でもある。明るく天真らんまんなヒロイン、ラプンツェルの姿もさることながら、その日本語吹き替え版声優を中川翔子が務めたことで話題となった(歌唱パートは小此木麻里が担当)。今回はそんな『塔の上のラプンツェル』の放送前に、豪華声優陣について振り返りたい。
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アクション、絆、ブライアン! 3つのキーワードからたどる『ワイルド・スピード』の魅力【PR】
映画
ド派手でアクロバティック、“見たことのない”カーアクションと仲間や家族との<絆>が、世界中で多くの人々の心をつかみ、熱狂的なファンから愛され続けている『ワイルド・スピード』シリーズ。洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」では、主人公ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)と相棒ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)の出会いを描いた第1作『ワイルド・スピード』(2001)から、故ポール・ウォーカーがブライアンを演じた最後の作品である第7作『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)までの7作品を、4月2日(土)に一挙放送、4月4日(月)から4月8日(金)まで、『ワイスピ感謝祭 ~See You Again, ブライアン~』と題して特集放送する。今回の放送に合わせ、家族や子どもと一緒に楽しめる愛と友情を描いた点や、ブライアンの正義の姿勢など、本シリーズのさまざまな魅力を改めて振り返っていきたい。
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いじめ問題にも新たな視点 『ミステリと言う勿れ』“整”菅田将暉の“刺さる名言”を振り返る
エンタメ
俳優の菅田将暉が主演を務める、人気コミック原作ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)。毎話ごとに登場する豪華ゲスト俳優の活躍はもちろん、菅田演じる主人公の久能整が“ミステリ”に寄り添いながら残す言葉にもまた注目が集まる。本記事では、そんな整による数々の刺さる名言を振り返りたい。
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<ホラー映画ナビ>クロエ・モレッツの新たな代表作! 痛快娯楽ホラーアクション『シャドウ・イン・クラウド』
映画
次々と日本上陸を果たす最新ホラー映画から選りすぐりの注目作をピックアップ。独創的でスリリング、おもしろコワイ、観て損なしの「この1本」を独断と偏見でご紹介! 今回は若手実力派女優クロエ・グレース・モレッツが女性パイロット役に挑戦。“大空の魔物”と恐れられる正体不明のモンスター、グレムリンと戦うアドレナリン全開のパルプ・ホラーアクション『シャドウ・イン・クラウド』がアツい!
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実は天才子役の映画デビュー作! 『フォレスト・ガンプ』日本公開から27年、キャストたちの今
映画
ピュアな心で思わぬ幸運を引き寄せる男、フォレスト・ガンプの半生を描く現代の寓話『フォレスト・ガンプ/一期一会』が、色鮮やかな4Kニューマスター版として再びスクリーンに蘇る。これを記念して、大ヒットした本作のキャストたちがその後どのように活躍しているのか、ご紹介しよう。
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強面刑事から頼りない夫まで――どんな役でもハマり役と思わせる西島秀俊の魅力とは
エンタメ
西島秀俊の活躍ぶりが、すごい。昨年は、『シェフは名探偵』(テレビ東京系)、『真犯人フラグ』(※2クール連続放送/日本テレビ系)と二作のドラマで主演を務め、朝ドラ『おかえりモネ』(NHK総合)ではヒロインのメンターとして存在感を発揮した。さらに、劇場版『奥様は、取り扱い注意』、劇場版『きのう何食べた?』など四作の映画に出演。主演を務めた『ドライブ・マイ・カー』は、米アカデミー賞にノミネートされ、自身も第45回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞するなど大きな話題を集めている。本稿では、なぜいま西島が各方面から求められるのか、その理由を探っていきたい。
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なぜ惹かれてしまうのか 歴代『バットマン』ヴィランたちの“危険な魅力”をひも解く
映画
“バットマン”という物語の魅力としてヴィランの存在をあげる人は多い。アメコミの中でも『バットマン』のシリーズは名だたるヴィランをデビューさせてきた。最も有名なヴィランと言えばジョーカーだろうか? このキャラの秀逸さは映画『ダークナイト』(2008)で本キャラを演じたヒース・レジャーさんが第81回アカデミー賞助演男優賞を、『ジョーカー』(2019)で彼にふんしたホアキン・フェニックスが第92回アカデミー賞主演男優賞を取ったことからもわかる。演じた俳優にオスカーをとらせるキャラなんて他にいるだろうか? つまりそれほど演じがいがある人物ということなのだ。
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