『REBEL MOON』ノーブル提督が怖すぎッ! キャストが「杖」に込められた“驚きの設定”を語る
ザック・スナイダーが20年以上構想し監督・脚本・製作・原案を務める、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受け創造した映画『REBEL MOON ― パート1: 炎の子』がNetflixで現在配信中だ。本作は、全てを支配する銀河の帝国“マザーワールド”と、巨悪にリベンジを誓った主人公コラの元へ集うアウトロー集団〈チーム・レベルズ〉の戦いを描いたSFスペクタクル巨編。今回クランクイン!では、主人公コラ役のソフィア・ブテラと、“マザーワールド”の悪役ノーブル提督を演じたエド・スクラインにインタビュー。話を聞くと、血も涙もないノーブル提督が携帯する「杖」には“驚きの設定"”があることが明らかになった。

クランクイン! 写真:阿部桜子