ランキング(映画) 関連記事

  • 「Googleで最も検索された映画2018」1位『ブラックパンサー』

    今年Googleで最も検索された映画、『ブラックパンサー』が1位

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     米Googleが「検索で振り返る2018年」と称して、カテゴリー別に2018年に最も検索された言葉のランキングを発表。ワールドワイドで「最も検索された映画」は、2月に全米公開されたマーベル・ヒーロー映画『ブラックパンサー』だったという。@@cutter 1位の『ブラックパンサー』は、超文明国ワカンダの若き国王となったティ・チャラ/ブラックパンサーの活躍を描く。日本では3月1日に公開されたが、3月下旬にはツイッター史上、最もツイートされた映画になったと報じられた。世界興行収入は13億ドル(約1461億9800万円)を超える大ヒットとなった。  「最も検索された映画」のジャンルとしては、アクションヒーロー映画が強く、トップ4はアメコミ・ヒーロー物が占めている。他は音楽映画が2作品、アニメが1作品、ホラー/サスペンスが2作品、そしてアクションアドベンチャーが1作品という結果に。アート系の作品よりも、娯楽性の高い大作がトップ10にランクインした。  米Googleで2018年に最も検索された映画トップ10は以下の通り(ワールドワイド)。 1位 『ブラックパンサー』 2位 『デッドプール2』 3位 『ヴェノム』 4位 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 5位 『ボヘミアン・ラプソディ』 6位 『アリー/スター誕生』 7位 『インクレディブル・ファミリー』 8位 『死霊館のシスター』 9位 『クワイエット・プレイス』 10位 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

  • 「過小評価された映画2018」『Search/サーチ』

    「過小評価された映画2018」、『search/サーチ』『ゲーム・ナイト』など

    映画

     2018年のハリウッド総まとめとして、ニュースサイトPopSugarが選出した「2018年の過小評価された映画」を11本を紹介しよう。中には今後、日本で公開される作品や、すでにリリース済みの作品もある。年末年始の休みにチェックしてみるのもいいかもしれない。@@cutter 秀作なのに注目されなかった理由は「上映館が少ない」「公開地域が少ない」「広告宣伝が弱い」「話題作と公開が重なった」などさまざまな理由が考えられるとのこと。実際にあった事件や犯罪ドラマ、ミステリーまで、さまざまなジャンルの作品が上がっている。選出された11本は以下の通りだ。 ■『search/サーチ』  行方になった娘を捜す父親の姿を描く。全編がPC画面の映像で展開するというミステリー。すでに日本でも公開されている。 ■『シンプル・フェイバー』  小説『ささやかな頼み』をベースに、女優のブレイク・ライヴリーとアナ・ケンドリックが、失踪する女性とその彼女の行方を追う友人を演じている。2019年3月8日より日本公開予定。 ■『アナイアレイション ‐全滅領域‐』  女優ナタリー・ポートマン主演のSFミステリー。日本を含む多くの国でNetflix配信となった。 ■『Eighth Grade(原題)』  高校に進学する前の多感な少女の中学3年生の最後の一週間を描く。 ■『ゲーム・ナイト』  ゲームの夜に集まった友人同士のカップルが、兄弟の誘拐事件に巻き込まれる犯罪コメディ。日本では劇場公開はなかったが、iTunesで配信中。 ■『Lizzie(原題)』  1892年にアメリカのマサチューセッツ州で、リジー・ボーデンという女性が起こした残忍な殺人事件を映画化。 ■『プラウド・メアリー』  マフィアの殺し屋の女性メアリーが、麻薬密売組織の下っ端の仕事をしていた少年を救うため、組織に孤立無援の戦いを挑むさまを描く。日本では劇場公開されなかったが、Blu‐ray等で発売となった。 ■『Support the Girls(原題)』  スポーツバーを切り盛りする女性マネージャーの奮闘を描くコメディ。 ■『TAG タグ』  実話をベースに、9歳のときから始めた5月の鬼ごっこを、大人になっても続ける親友グループの騒動を描く。日本では劇場公開はなかったが、iTunesで配信中。 ■『Thoroughbreds(原題)』  2016年に事故死した俳優アントン・イェルチンが出演するスリラー。高校生が麻薬の密売人を使って父親殺しを企むさまを描く。 ■『タリーと私の秘密の時間』  『マイレージ、マイライフ』『サンキュー・スモーキング』のジェイソン・ライトマン監督が、『ヤング≒アダルト』のオスカー女優シャーリーズ・セロンと再タッグを組んだ作品。子育てに追われる母親の葛藤を描く。今年8月に日本でも公開された。

  • マーベルユニバースに登場することが期待されるX‐MEN(上)とギフテッド(下)の面々

    ウルヴァリン、デッドプール…「“マーベルに戻ってくる”キャラクター」ベスト25発表

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     1990年代から米Foxが所有していた『X-MEN』シリーズや『ファンタスティック・フォー』『デッドプール』などの映画化権。先月、マーベルの親会社ディズニーがFoxのエンターテイメント部門を買収することが正式決定され、これまで20世紀フォックスの映画にしか登場しなかったマーベル・ヒーローたちがアベンジャーズなどに合流する可能性が出てきており、海外サイトCBR.comが「Foxからマーベルに戻ってくるキャラクター・ベスト25」を選出した。@@cutter 同サイトによると、25位にランクインしたのは、『X‐MEN』シリーズでヒュー・ジャックマンが演じたウルヴァリン。ヒューは2017年の映画『LOGAN/ローガン』を最後に、ウルヴァリンを引退したが、アベンジャーズに参加できるのであれば、戻ってくる気があることを公言していた。  『X‐MEN』シリーズからはウルヴァリンの多くの仲間、ストーム(18位)やジーン・グレイ/フェニックス(21位)、マグニートー(16位)、プロフェッサーX(9位)、サイクロップス(6位)などがランクインしている。  他の人気キャラクターは、2015年のリブート版公開された映画『ファンタスティック・フォー』の面々だ。ザ・シング(24位)、ミスター・ファンタスティック(19位)、インビジブル・ウーマン(17位)、ヒューマン・トーチ(12位)の4人全員がランクインを果たした。  ライアン・レイノルズが演じ、大ヒットキャラクターとなったデッドプールは11位となっている。また3位には、映画『X‐MEN』シリーズの生みの親ブライアン・シンガー監督が新たに仕掛け、全米で2017年にスタートし日本でも今月3日にDVDリリースとなったTVドラマ『ギフテッド 新世代X-MEN誕生』からもランクインしている。  CBR.com選出、「Foxからマーベルに戻ってくるキャラクター・ベスト25」トップ10は以下の通り。 1位 ギャラクタス 2位 X-23 3位 ギフテッド 4位 ローグ 5位 フューチャー・ファンデーション 6位 サイクロップス 7位 ドミノ 8位 ケーブル 9位 プロフェッサーX 10位 シーアー

  • 「90年代のホラー映画ベスト10」に選出された『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999)

    「90年代のホラー映画ベスト10」発表、『IT』『キャンディマン』など

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     ジャンル作品の中でも常に根強い人気のホラー。中でも1990年代は1980年代のホラー映画ブーム後、フィルムメーカーたちが観客たちを新たな恐怖に突き落とそうと、ホラーを刷新。様々な力作が誕生したとして、Comingsoon.netが「1990年代のホラー映画ベスト10」を選出したので紹介する。@@cutter 選ばれた作品の中には最近リブートされた作品のオリジナル版も含まれている。ジュリア・ロバーツやケヴィン・ベーコン、キーファー・サザーランドなど人気スターが顔を揃えた『フラットライナーズ』。「死後の世界」をテーマに、医学生たちが臨死体験を通じて味わう恐怖を描く。作品に対する評価は割れたが、興行的には成功。2017年にはエレン・ペイジやディエゴ・ルナら出演でリブートされたが、こちらは不発に終わった。  一方、2017年に大ヒットしたスティーヴン・キング原作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、後編の製作も決定。さかのぼること27年前、同原作を基に映画化されたのが『IT/イット』だ。厳密にはテレビ映画だが、幼なじみの6人の仲間を恐怖のどん底に陥れる不気味なピエロ“IT”こと、ペニーワイズ(ティム・カリー)が話題をさらい、カルト・クラシックの仲間入りを果たした。  ホラーとアクションが融合したケヴィン・ベーコン主演の『トレマーズ』は、地中に潜んでいた謎の巨大生物グラボイズが突如出現し、田舎町の住民たちが壮絶なバトルを繰り広げるさまを描く。劇場では大ヒットとまでいかなかったものの、クチコミで評判が広がり、DVDスルーでシリーズ化された。同作は本家のケヴィンが主演に返り咲くテレビドラマ版が予定されている。  Comingsoon.net発表、「90年代のホラー映画ベスト10」は以下の通り(順不同)。 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999) 『キャンディマン』(1992) 『フラットライナーズ』(1990) 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(1996) 『IT/イット』(1990) 『ジェイコブス・ラダー』(1990) 『ミザリー』(1990) 『スクリーム』(1996) 『羊たちの沈黙』(1990) 『トレマーズ』(1990)

  • 「最もツイートされた歴代映画」1位に輝いた『ブラックパンサー』

    『ブラックパンサー』、「最もツイートされた歴代映画」ナンバー1に君臨

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     現地時間2月16日に全米公開を迎えたディズニー傘下のマーベル映画『ブラックパンサー』が、1ヵ月経った現在も北米興行収入で快進撃を続ける中、「最もツイートされた歴代映画」ナンバー1に輝いたという。New York PostやIndependentなどの海外メディアが伝えた。@@cutter 超文明国ワカンダの若き国王で、漆黒のスーツに身を包んだスーパーヒーローの活躍を描く『ブラックパンサー』。現地時間19日にツイッターより発表があり、3500万件を超えるつぶやきにより、それまで1位だったディズニーの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を追い抜いたという。これにより、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が「最もツイートされた歴代映画」2位、同シリーズの続編となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が3位になったとのことだ。  『ブラックパンサー』で最も使われたハッシュタグは「#BlackPanther」(ブラックパンサー)、「#Wakanda」(ワカンダ)、そして「#WakandaForever」(ワカンダ・フォーエバー)。一番名前の挙がったキャラクターは、チャドウィック・ボーズマンが演じるタイトルロールの「ブラックパンサー」。次にマイケル・B・ジョーダン演じるヴィランの「キルモンガー」、レティーシャ・ライト演じる「シュリ」に続く。  『ブラックパンサー』は16~18日の北米週末興行収入で5週連続1位になり、2009年の『アバター』以来の記録を樹立した。北米興行収入は6億700万ドル(約637億3500万円)を、世界興行収入は11億ドル(約1155億)を超えている。

  • ブラッド・ピット、最もコスパの低いスターに コスパの高い俳優1位はE・エステヴェス

    ブラッド・ピット、最もコスパの“低い”スターに “高い”スター1位はE・エステヴェス

    映画

     オンラインカジノを運営する英PartyCasinoが「1980年代から2010年代で最もコスパの高いドル箱スター」ランキングを発表。1位は、ここ最近スクリーンに登場していない1980年代の人気スターだった俳優エミリオ・エステヴェス。一方、「コスパの低いスター」にブラッド・ピットが選出された。E!NewsやVarietyなどの海外メディアが伝えた。@@cutter Party Casinoは1980年から2017年にドル箱スターが出演する作品の興行収入を分析。ドル箱スターはその期間に少なくとも10作品以上に出演していることが条件の1つになっているという。  その結果、1位に選ばれたのは俳優マーティン・シーンの長男で俳優チャーリー・シーンを弟に持つエミリオ。1980年代から1990年代にかけて、映画『アウトサイダー』や『セント・エルモス・ファイアー』、『ヤングガン』、『飛べないアヒル』など数々のヒット作に出演した。エミリオはギャラ1ドル(約113円)に対して、6ドル70セント(約763円)の興行収入を上げたという。  逆に最もコスパの低いドル箱スターは、54歳になる現在も、第一線で活躍するブラッド・ピット。出演料が高いこともあるだろうが、1ドルに対して10セント(約11円)の返しに留まったとのことだ。全体的に見て、現在も人気の高い俳優がコスパの低いランキングに入っている。  Party Casino発表、 「1980~2010年代で最もコスパの高いドル箱スター」上位5名は以下の通り。 ()内はギャラ1ドル当たりの興行収入額。 1位 エミリオ・エステヴェス(6ドル70セント/約763円) 2位 ジャン=クロード・ヴァン・ダム(4ドル20セント/約478円) 3位 メル・ギブソン(3ドル50セント/約398円) 4位 タイラー・ペリー(3ドル/約341円) 4位 ダドリー・ムーア(3ドル/約341円) 「1980~2010年代で最もコスパの低いドル箱スター」上位5名 1位 ブラッド・ピット(10セント/約11円) 2位 ジョニー・デップ(20セント/約22円) 3位 ロバート・デ・ニーロ(24セント/約27円) 4位 ヒュー・ジャックマン(25セント/約28円) 5位 アンソニー・ホプキンス(26セント/約29円)

  • 「2017年最も過小評価された映画」に選出された『バリー・シール/アメリカをはめた男』

    「2017年最も過小評価された映画」、『バリー・シール』『ジョン・ウィック2』ら

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     2017年もたくさんの映画が公開され、興行成績や評判によって作品の良し悪しが振り分けられたが、カナダ最大の全国紙The Globe and Mailが、「2017年に最も見過ごされて、過小評価されて、不当に軽んじられた映画」を発表した。@@cutter アルファベット順で最初にラインナップされたのは『バリー・シール/アメリカをはめた男』。実話に基づき、CIAにリクルートされ極秘作戦に加わりながら、裏では麻薬の密輸で稼いでいた腕利きパイロット、バリー・シールを描くコメディ・アクションだ。小気味いいテンポとユーモアで悪の世界を描いたダグ・リーマン監督の演出には無駄がなく、どのシーンもビジュアル的に見応えがあると評している。バリーを演じるトム・クルーズの破天荒な演技も高評価だ。  キアヌ・リーヴスが孤高の殺し屋を演じる『ジョン・ウィック:チャプター2』。撃つ、刺す、蹴る、絞める…と様々な殺しのテクニックを披露していくキアヌ演じるジョン・ウィックの姿が、近年のアクション映画の中では類を見ない芸術的に計算されたショットの構成で披露されていくと評価した。  選出作品は毎年10本だが、2017年は甲乙つけがたい2本があったとのことで最終的に11作品が選ばれている。他9作品を英語のアルファベット順に紹介。 『Brawl in Cell Block 99(原題)』 主演のヴィンス・ヴォーンが最高の演技を見せるバイオレンス・アクション。 『グッド・タイム』&『パーソナル・ショッパー』 甲乙つけがたい2作は前者がロバート・パティンソン主演のクライムサスペンス。後者はクリステン・スチュワート主演の心理ミステリー。 『この世に私の居場所なんてない』 俳優のメイコン・ブレア初監督作品。見事にひねりを利かせた復讐と孤独の物語になっている。 『Last Flag Flying(原題)』 作家ダリル・ポニックサンの同名小説をリチャード・リンクレイター監督が映画化したコメディ・ドラマ。ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーン、スティーヴ・カレルが競演。 『ローガン・ラッキー』 監督業から引退していたスティーヴン・ソダーバーグ監督復帰作は、最高に楽しませてくれる犯罪コメディ。 『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』 映画『インディ・ジョーンズ』シリーズのモデルと言われる探険家パーシー・フォーセットの冒険の軌跡を描く。 『T2 トレインスポッティング』 90年代の傑作青春映画『トレインスポッティング』の20年後をオリジナルキャストで描いた続編。 『Werewolf(原題)』 若い薬物中毒者のカップルを描いた、カナダ出身のアシュレイ・マッケンジー監督長編デビュー作。

  • 「2017年に最もツイートされた映画」 1位:『ワンダーウーマン』

    「最もツイートされた映画」発表、1位『ワンダーウーマン』 2位『ラ・ラ・ランド』

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     ツイッターが12月初旬、毎年恒例の年間ランキングを発表。2017年も様々なヒット映画が誕生したが、最もツイートされた映画1位は、ガル・ガドット主演、DCコミックスの女性スーパーヒーローがスクリーンに舞い降りた『ワンダーウーマン』だった。@@cutter DCエクステンデッド・ユニバース4作目となる『ワンダーウーマン』。アメコミ・ヒーロー映画で初の女性監督となるパティ・ジェンキンスを迎え、高評価のレビューを獲得。映画ファンの心をつかみ、世界興行収入8億2000万ドル超え(約926億6000万円)の世界的ヒットを記録した。  『セッション』のデイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演のミュージカル『ラ・ラ・ランド』は、本国アメリカでは2016年公開作品ながら、2位にランクイン。2017年に開催された第89回アカデミー賞では、『タイタニック』や『イヴの総て』に並ぶ最多14ノミネートを獲得して話題をさらった。  エマ・ワトソンが主演し美声を披露したディズニー映画『美女と野獣』は7位にランクインしている。  ツイッター発表「2017年に最もツイートされた映画トップ10」は以下の通り。 1位 『ワンダーウーマン』 2位 『ラ・ラ・ランド』 3位 『ダンケルク』 4位 『スパイダーマン:ホームカミング』 5位 『ジャスティス・リーグ』 6位 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』 7位 『美女と野獣』 8位 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 9位 『ブラックパンサー』 10位 『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

  • 米映画協会「2017年の映画トップ10」:『ダンケルク』

    米映画協会「2017年の映画トップ10」発表 『ワンダーウーマン』『ダンケルク』など

    映画

     映画協会のアメリカ・フィルム・インスティテュート(AFI)が毎年恒例の映画トップ10を発表。「今年の映画」として選出した優秀作品は、コミック原作の映画『ワンダーウーマン』や戦争映画『ダンケルク』など、バラエティ豊かなラインナップとなった。@@cutter その年の文化的そして芸術的に優れた映画作品として、AFIのお墨付きをいただいた10本。ビッグヒットとなったDCコミックを原作にした映画『ワンダーウーマン』は、スーパーヒーロー映画初の女性監督パティ・ジェンキンスがメガホンをとった。第二次世界大戦の英軍による兵士救出作戦を描く『ダンケルク』は、クリストファー・ノーラン監督が、臨場感溢れる映像を実現させている。  日本では2018年公開のギレルモ・デル・トロ監督作『シェイプ・オブ・ウォーター』や、ゴッサム・インディペンデント映画賞の作品賞を受賞した『君の名前で僕を呼んで』も選出されている。  受賞作品は現地時間2018年1月5日に開催される授賞式で表彰される予定。  アメリカ映画協会(AFI)発表、2017年の今年の映画10本は以下の通り。 『ダンケルク』 『ワンダーウーマン』 『ビッグ・シック』 『君の名前で僕を呼んで』 『ザ・フロリダ・プロジェクト(原題)』 『ゲット・アウト』 『レディ・バード(原題)』 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 『シェイプ・オブ・ウォーター』 『スリー・ビルボード』

  • スティーヴン・キングのコメント入り特別映像が到着、戦慄のホラー『IT/イット 』

    最恐ホラー『IT/イット』、原作S・キングが明かす“それ”と子供たちの関係とは

    映画

     11月3日公開の最恐ホラー『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の原作者スティーヴン・キングのコメント入り特別映像が公開された。本作は全米でホラー映画の金字塔『エクソシスト』の興行収入記録を超え、R指定ホラー映画の史上最高記録を更新中だ。@@cutter ホラー小説界の頂点に君臨するキングの小説の中でも、これほど恐れられた作品はないとされる『IT/イット』。​タイトルの『IT/イット』とは、ストーリーに登場する悪役のピエロ・ペニーワイズ(映画ではビル・スカルスガルドが演じる)のこと。“それ”は子供たちにしか姿が見えず、一度見えてしまうと排水口だけではなく、自宅の地下室、バスルーム、図書館、そして町の中にも現れ子供たちを襲い、神出鬼没、変幻自在の“それ”からは、決して逃れられることができない。  ストーリーを作り上げたキングは、「子供は想像力が豊かだ。大人たちよりも信じる心があるし色々と気づく。『IT/イット』に登場する子供たちは迷信深いがなんでも信じるわけではない」と子供たちの持つ性質を明かし、「あの怪物と戦えるのは子供たちだけだ。怪物の存在を信じるのは唯一子供たちだから」と子供らの純粋さが“それ”と戦うことの出来る武器になるとも伝えている。  また、本作のメガホンをとったアンディ・ムスキエティ監督は「一味ちがうホラー映画だ。友情を描き、約束することで悪に立ち向かえることを描く」とキングが手掛けた原作が特別であると語る。    今回の特別映像では、“それ”に立ち向かう子供たちを演じたビル役のジェイデン・リーバハーやベバリー役のソフィア・リリスもコメントを寄せている。  映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、11月3日より全国公開。

  • 「最高の歴代スーパーヒーロー映画」に選出された『スパイダーマン』

    最高の歴代スーパーヒーロー映画、『スパイダーマン』や『ワンダーウーマン』など

    映画

     現地時間7日に話題の人気アメコミヒーロー映画『スパイダーマン:ホームカミング』が公開された記念に、US Weeklyが「最高の歴代スーパーヒーロー映画」10本を発表。トム・ホランド主演の最新作もいいが、クリストファー・リーヴス主演『スーパーマン』やトビー・マグワイア主演の映画シリーズ1作目『スパイダーマン』などが選出された。@@cutter 今ほどCG技術が発達していない頃の作品からは、アメコミヒーローとして絶大の人気を誇る『スーパーマン』が登場。クリストファー・リーヴがタイトルロールを演じてスターダムに駆け上った。  ダークヒーローでは、マイケル・キートンがタイトルロールを演じた1989年の『バットマン』と、クリスチャン・ベイルがバットマンを演じた2008年の『ダークナイト』が選ばれている。両作品には共に、怪優ジャック・ニコルソンやヒース・レジャーが演じて話題になったジョーカーが登場する。  ヒロインが活躍する作品では唯一ガル・ガドッド主演『ワンダーウーマン』が選出された。日本公開は8月25日とまだ先だが、世界興行収入は7億4800万ドル(約846億円)を超え、スーパーヒーロー映画の歴代北米興行収入ランキングでは『デッドプール』を抜き、3億7100万ドル(約419億円)以上で10位にランクインしている。  Us Weekly選出、「最高の歴代スーパーヒーロー映画」10本は以下の通り。 『スーパーマン』(79) 『バットマン』(89) 『ミュータント・タートルズ』(91) 『X-メン』(00) 『スパイダーマン』(02) 『ダークナイト』(08) 『アイアンマン』(08) 『アベンジャーズ』(12) 『デッドプール』(16) 『ワンダーウーマン』(17)

  • 『砂の惑星』リブート版の監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ!(※『砂の惑星』場面写真)

    『砂の惑星』再映画化、『メッセージ』監督ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホン

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     フランク・ハーバートのSF小説『デューン』をベースに、デヴィッド・リンチ監督、カイル・マクラクラン主演で映画化された映画『砂の惑星』。米レジェンダリー・エンターテイメントにより再映画化されることが昨年11月に伝えられたが、映画『メッセージ』でアカデミー賞監督賞にノミネートされているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンを取ることに決まった。@@cutter 原作者フランク・ハーバートの長男で『デューン』シリーズの続編や前編小説を執筆したブライアン・ハーバートが、自身のツイッターで「正式に決まりました。レジェンダリー・ピクチャーズがエキサイティングな“デューン”新シリーズ映画プロジェクトの監督として、ドゥニ・ヴィルヌーヴと契約しました」と発表した。  原作『デューン』シリーズは6作品から成り、砂漠の惑星アラキス、通称デューンで起こる覇権争いや革命、混沌などを描く。昨年の時点で再映画化だけでなく、テレビシリーズ化なども含む大プロジェクトの進行が明らかになっていた。  ヴィルヌーヴ監督はハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが共演する『ブレードランナー』続編『ブレードランナー2049』(10月27日日本公開)でメガホンを取っただけでなく、エイミー・アダムス主演のSF大作『メッセージ』(5月19日日本公開)で今月末に開催されるアカデミー賞を始めとする数々の映画賞にノミネートされ、現在、ノリに乗っている監督の1人だ。昨年9月にはVarietyとのインタビューで、長年の夢は『デューン』の映画化と語っており、待望の夢がかなった形となる。

  • 「第90回キネマ旬報ベスト・テン」読者ベスト・テン(日本映画)第1位『この世界の片隅に』

    『キネマ旬報』読者選出ベスト10発表『この世界の片隅に』『ハドソン川の奇跡』1位に

    映画

    「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」の読者選出ベスト・テンが発表された。日本映画の第1位は『この世界の片隅に』となり、外国映画の第1位には『ハドソン川の奇跡』が選ばれた。@@cutter 『この世界の片隅に』は、太平洋戦争期の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも、前を向いて生きていくヒロイン・すずの姿を描いた感動作。女優ののんが初めてアニメの主演声優を務めたことで話題を呼んだ。一方、『ハドソン川の奇跡』は、クリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスがタッグを組み、マンハッタン上空で制御不能となった飛行機を不時着させ、乗員乗客155名全員生存という奇跡を成し遂げたサレンバーガー機長の姿を描く感動のドラマだ。  「キネマ旬報ベスト・テン」は、1924年(大正13年)から続く歴史ある映画賞。途中、戦争による中断を挟んだものの、継続的にベスト・テンが選出され続けており、今回で節目の90回目を迎える。『この世界の片隅に』と『ハドソン川の奇跡』は、ともに「2016年 第90回 キネマ旬報ベスト・テン」作品賞とのダブル受賞という快挙を達成している。 読者ベスト・テン(日本映画・外国映画)は下記の通り。 読者ベスト・テン(日本映画) 1位『この世界の片隅に』 2位『シン・ゴジラ』 3位『怒り』 4位『君の名は。』 5位『リップヴァンウィンクルの花嫁』 6位『64‐ロクヨン‐ 前編』『64‐ロクヨン‐ 後編』 7位『湯を沸かすほどの熱い愛』 8位『永い言い訳』 9位『海よりもまだ深く』 10位『淵に立つ』 読者ベスト・テン(外国映画) 1位『ハドソン川の奇跡』 2位『キャロル』 3位『スポットライト 世紀のスクープ』 4位『ルーム』 5位『レヴェナント:蘇えりし者』 6位『オデッセイ』 7位『ブリッジ・オブ・スパイ』 8位『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 9位『ブルックリン』 10位『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』

  • 「ツイッターで最も話題になった映画」1位は『スター・ウォーズ』 ※『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』場面写真

    ツイッター発表! 2016年最も話題になった映画1位は『スター・ウォーズ』

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     2016年も残すところあとわずかとなり、ツイッターが毎年恒例のその年に話題になったトピックやドラマ、映画などのランキングを発表した。最も話題になった映画作品は、2015年12月に新シリーズがスタートした『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より『スター・ウォーズ』となった。@@cutter 『スター・ウォーズ』シリーズは、2016年も12月16日に公開された、帝国軍の要塞型兵器「デス・スター」の設計図を奪取する極秘任務に就いた反乱軍兵士の活躍を描く『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』があり、『スター・ウォーズ』熱が絶えることはなかった。日本にはキャストのフェリシティ・ジョーンズとディエゴ・ルナ、監督のギャレス・エドワーズがアジアでいち早く来日し、記者会見や来日イベントを行っている。  2位はDCコミックの悪党集団が人類を救うために決死の作戦に暗躍する『スーサイド・スクワッド』。ウィル・スミスやマーゴット・ロビー、ジャレッド・レトなど豪華キャストが集結し、話題をさらった。3位はマーベル・コミックの異色ヒーローをライアン・レイノルズが演じた『デッドプール』と、アメコミ・ヒーロー映画が根強い人気を見せた。  4位にはエディ・レッドメインが主演を務める『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開された効果で、『ハリー・ポッター』がランクインしている。  ツイッター発表、2016年最も話題になった映画トップ10は以下の通り。 1位『スター・ウォーズ』 2位『スーサイド・スクワッド』 3位『デッドプール』 4位『ハリー・ポッター』 5位『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』 6位『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 7位『ファインディング・ドリー』 8位『レヴェナント:蘇えりし者』 9位『ズートピア』 10位『ゴーストバスターズ』

  • 「米Googleで2016年に最も検索された映画トップ10」1位:『スーサイド・スクワッド』

    Googleで最も検索された映画2016発表 『スーサイド・スクワッド』が1位

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     米Googleが「検索で振り返る2016年」と称して、カテゴリー別に2016年に最も検索された言葉のランキングを発表。映画部門ではDCコミックスの悪役が集結した『スーサイド・スクワッド』が1位になったという。The Wrapが伝えた。@@cutter 同ランキングは国別でも集計されているが、ここではアメリカのランキングを紹介する。1位になった『スーサイド・スクワッド』は服役中の極悪非道の悪党達が、世界を救うミッションに駆り出されるというアンチヒーロー映画。ウィル・スミスやジャレッド・レト、ジョエル・キナマンなど豪華スター陣がキャストに名を連ね、マーゴット・ロビーがセクシーでクレイジーなハーレイ・クインを抜群のセンスで演じ話題をさらった。  2位はベン・アフレックがバットマンを演じるということで、インターネットに賛否両論の嵐が起こったヒーロー映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』。ベン演じるバットマンは最速ヒーロー、フラッシュ(エズラ・ミラー)と共に、『スーサイド・スクワッド』にカメオ登場した。  トップ10内にはアメコミ・ヒーロー映画以外に、カルト的人気のパニック映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』の姉妹作品『10 クローバーフィールド・レーン』や、アニメ『ファインディング・ドリー』などがランクインしており、バラエティに富んで作品が揃っている。  米Googleで2016年に最も検索された映画トップ10は以下の通り。 1位 『スーサイド・スクワッド』 2位 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』 3位 『ファインディング・ドリー』 4位 『レヴェナント:蘇えりし者』 5位 『ズートピア』 6位 『ハクソー・リッジ(原題)』 7位 『ドクター・ストレンジ』 8位 『10 クローバーフィールド・レーン』 9位 『ゴーストバスターズ』 10位 『世界一キライなあなたに』

  • 『君の名は。』アジア4冠達成! タイ&香港で週末興行ランキング1位を獲得

    『君の名は。』アジア4冠達成! タイ&香港で週末興行ランキング1位を獲得

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     新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が、今月10日に公開を迎えたタイ、11日に公開を迎えた香港にて週末興行ランキング1位を獲得。日本、台湾に続き、タイ、香港とアジアで4冠という快挙を成し遂げた。@@cutter これまで『君の名は。』は、台湾で10月21日に公開され、公開週末3日間の興行ランキングで初登場第1位。10月31日時点で台北での興収(5290万9581台湾ドル:約1.69億円)が、台湾で公開された日本映画の記録として新たに第1位となった。  今回新たに、タイと香港で公開を迎え、公開週末4日間の映画興行ランキングで1位(興収2299万6714タイバーツ:約7000万円)、香港では公開週末3日間の興行ランキングで1位(興収:614万9917香港ドル:約8600万円)に輝いた。  日本では公開後わずか39日間で観客動員が1000万人を突破、週末映画ランキングでV9を達成した。また、先日世界三大ファンタスティック映画祭の一つ「第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭」(スペイン)でAnima’t部門(アニメーション作品部門)の最優秀長編作品賞にあたる「Award for Best Feature Length Film」を受賞。「第18回プチョン(富川)国際アニメーション映画祭」(韓国)の長編コンペティション部門にて、優秀賞と観客賞をW受賞という快挙を成し遂げている。  今後は世界89の国と地域で海外配給が決定しており、イギリスとオーストラリアでは24日、中国では12月2日、マレーシアでは12月8日、フランスでは12月28日、韓国では1月5日と各国で順次公開予定となっている。

  • “親子の愛”が描かれている映画5選『ルーム』『幸せのちから』

    涙が溢れる感動作! “親子の愛”が描かれている映画5選

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     初冬に入り、肌寒くなってきた昨今、鑑賞する作品も、アドレナリンが噴き出るようなハイテンションな映画から、しんみりとした人間物語にシフトする季節になってきた。そんな中でも、鉄板と言えるのが“親子の愛”が描かれたヒューマンストーリー。そこで、今回は“親子の愛”が涙を誘う感動作をピックアップしていきたいと思う。@@cutter 現在公開中の『湯を沸かすほどの熱い愛』。突然の余命宣告を受けた母が、学校でイジメられている娘を自立させたり、夫が出て行ってしまったため休業していた銭湯を再開させたり、4つの絶対にやるべきことを実行していくことによって、残された人間に懸命に生きることの大切さを伝えていく物語。  幼い子を残してこの世を去らなくてはならなくなった親の無念――テーマとしては昔から語られている普遍的なものだが、宮沢りえ演じる母・双葉はとにかくブレずに、すさまじいほどのエネルギーを身体全体からほとばしらせる。その熱量は娘をはじめ、戻って来た夫、さらに複雑に絡まる家族を取り巻く人間関係すべてに伝わり、深い感動へと収束していく。とは言いつつ、決して「お涙ちょうだい」作品ではなく、ジワリと内から感情が湧き出てくるような気分にさせる中野量太監督の演出に胸を打たれる。  次に紹介するのは、母を演じたブリー・ラーソンが第88回アカデミー賞主演女優賞を受賞した映画『ルーム』。監禁された女性が犯人の子供を宿し、出産。生まれてきた息子には、小さな裏庭の小屋が「あなたの“世界”」であると言い聞かせ、彼の成長を一途に見届ける。しかし、息子が5歳になったある日、部屋からの脱出を試みる。本作の見どころはこの“脱出”という部分よりも、脱出後の“世界”にあると思う。監禁から逃れた母子が直面する新しい“世界”は決して幸せなことだけではなかったのだ。想像していなかったような苦難が次々と訪れ、その1つ1つに心が締め付けられる。しかし、母と子の一点の曇りもない愛情でその困難を乗り越えていく姿は、感涙必至の作品だ。@@separator 母と子ではなく、父と子の愛を描いた感動作といえば、ウィル・スミス主演の映画『幸せのちから』を思い出す人も多いだろう。一文無しで住むところもない。妻も出て行ってしまい残ったのは、5歳の息子のみ。そんな状況から、息子のためにがむしゃらに頑張る父親。その姿はシンプルに感動するし、応援もしたくなる。もちろん「お尻に火が付く前になんとかしなきゃだめでしょ!父親なんだから」というツッコミは大いにあるのだが、そこも人間らしいと解釈すれば、とてもすがすがしい。ちなみに息子役のクリストファーを演じるのは、ウィルの実子ジェイデン・スミス。彼も現在18歳と立派な青年になっているが、このときは天才子役として素晴らしい演技を披露している。  その他、ショーン・ペンとダコタ・ファニングが共演し、知的障害を持つ父親と、幼い娘との純粋な愛を描いた『アイ・アム・サム』やシングルマザーの母と一人娘の衝突や絆を描いた『ステラ』も温かい涙がこみ上げてくる感動作となっているので、是非じっくりと見てほしい。  また、邦画ではこの秋、『湯を沸かすほど熱い愛』以外にも、『バースデーカード』、『ボクの妻と結婚してください。』と「余命いくばくもの」が立て続けに公開されている。どれも決して「お涙ちょうだい」ものではなく、しっかりと人物を描いた素敵なストーリーだ。登場人物の心に寄り添ってみると、色々な強さが垣間見える希望に満ちた映画となっている。(文:磯部正和) <“親子の愛”が描かれている映画5選> 『湯を沸かすほどの熱い愛』(16) 『ルーム』(16) 『幸せのちから』(06) 『アイ・アム・サム』(01) 『ステラ』(90)  『湯を沸かすほど熱い愛』は全国公開中。『ルーム』『幸せのちから』は「クランクイン!ビデオ」にて配信中。

  • 「繰り返し観ることのできる歴代映画」に選ばれた『ダークナイト』

    「繰り返し観ることのできる歴代映画12選」、『ダークナイト』ほか名作が選出

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     米エンタメサイトcomingsoon.netが、「最も繰り返し観ることのできる歴代映画」として、何度でも観ることのできる映画を12作品選出したのでここに紹介する。人によっては観たことも聞いたこともない作品があるかもしれないが、この機会に観るのもいいかもしれない。@@cutter 何度でも観ることのできる作品とは、一緒に時間を過ごしたいキャラクターがいる、いつでも引用したくなる会話のやり取りや台詞がある、その時代の旬の俳優陣と製作スタッフだからこそ実現した、どこを取っても見応えのある作品であるなどの条件があるという。  選ばれた12作品のうち、ヒース・レジャーのジョーカー役が冴え渡っていたクリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』は、スーパーヒーロー映画の常識を覆した作品として評価。バットマンことブルース・ウェインのやり方に疑問を投げかけ、悪役ジョーカーのアナキスト的な考え方に一理ある姿が描かれているとのこと。助演男優賞に輝いたヒースの演技も作品の財産になっているという。  アイアンマン役に抜擢される前のロバート・ダウニー・Jr.が出演したシェーン・ブラック監督の『キスキス、バンバン』では、ロバート演じる泥棒のハリーと、ヴァル・キルマー演じるゲイの私立探偵ペリーの相性が抜群だという。また、シェーン監督が得意とする気の利いたユーモアが生きているとのことだ。  ほか、コーエン兄弟の1998年作品『ビッグ・リボウスキ』や、ロブ・ライナー監督のファンタジー『プリンセス・ブライド・ストーリー』など、アメリカ発の映画ランキングらしい作品群になっている。  comingsoon.net選出「最も繰り返し観ることのできる歴代映画12選」は以下の通り。()内は日本劇場公開年。 『ダークナイト』(08) 『キスキス、バンバン』(06) 『ビッグ・リボウスキ』(98) 『グッドフェローズ』(90) 『プリンセス・ブライド・ストーリー』(88) 『ウィズネイルと僕』(91) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85) 『ボールズ・ボールズ』(80) 『シャイニング』(80) 『スター・ウォーズ』(78) 『JAWS/ジョーズ』(75) 『雨に唄えば』(53)

  • BBC選出「21世紀の偉大な映画」1位の『マルホランド・ドライブ』

    「21世紀の偉大な映画ベスト100」、4位に『千と千尋の神隠し』がランクイン

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     イギリスの公共放送局BBCが「21世紀の偉大な映画ベスト100」を発表。1位は2001年製作、デヴィッド・リンチ監督のミステリー『マルホランド・ドライブ』が選ばれた。日本からは宮崎駿監督の2001年作品『千と千尋の神隠し』が4位に輝いた。@@cutter BBCは昨年行った「歴代の偉大なアメリカ映画ベスト100」で2000年以降に公開された映画が6作品しかランクインしなかったことに驚き、今回は「21世紀の偉大な映画ベスト100」の選出を決行したという。21世紀ということで本来なら2000年は含まないが、今回は2000年の作品も含めて177人の批評家らが作品を選出したそうだ。  1位の『マルホランド・ドライブ』はリンチ作品の中でも人気が高く、ナオミ・ワッツがブレイクするきっかけになったミステリー。交通事故で記憶を失った女性と、女優を夢見てハリウッドに来た女性が交錯する迷宮の世界を描く。  アニメではトップの4位となった宮崎監督の『千と千尋の神隠し』は、アカデミー賞長編アニメ映画賞の他、ベルリン国際映画祭の金熊賞やニューヨーク映画批評家協会賞アニメ映画賞などに輝いた、欧米でも評価の高い作品だ。  アジアの作品では2位にウォン・カーウァイ監督の『花様年華』、8位にエドワード・ヤン監督の『ヤンヤン 夏の想い出』、30位にパク・チャヌク監督の『オールド・ボーイ』などがランクインしている。  英BBC選出、「21世紀の偉大な映画ベスト100」上位10位は以下の通り。()内は本国での公開年。 1位:デヴィッド・リンチ監督『マルホランド・ドライブ』(2001) 2位:ウォン・カーウァイ監督『花様年華』(2000) 3位:ポール・トーマス・アンダーソン監督『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007) 4位:宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』(2001) 5位:リチャード・リンクレイター監督『6才のボクが、大人になるまで。』(2014) 6位:ミシェル・ゴンドリー監督『エターナル・サンシャイン』(2004) 7位:テレンス・マリック監督『ツリー・オブ・ライフ』(2011) 8位:エドワード・ヤン監督『ヤンヤン 夏の想い出』(2000) 9位:アスガー・ファルハディ監督『別離』(2011) 10位:ジョエル&イーサン・コーエン監督『ノー・カントリー』(2007)

  • ツイッター・ユーザーお気に入り映画ナンバー1の『ダークナイト』

    ツイッター・ユーザーお気に入りの映画、1位は『ダークナイト』

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     ツイッター・ユーザーを対象にした好きな映画ランキング・ハッシュタグアンケート「#fav7films」が実施され、1位にジョーカー役のヒース・レジャーの怪演が話題を呼んだクリストファー・ノーラン監督の「バットマン」シリーズ『ダークナイト』(08)が1位に輝いた。@@cutter ソーシャルメディアのリサーチとコンサルタントを提供する米企業Fizziologyが、「#fav7films」のハッシュタグを使い、好きな映画7作品をリストアップするようツイッター・ユーザーに呼びかけた結果、現地時間15日の午前5時から午後7時までの間に「#fav7films」のハッシュタグが10万回使われる中、『ダークナイト』のタイトルが最多の5056回上がったという。  90票差で2位に就いたのは、クエンティン・タランティーノ監督の1994年作品『パルプ・フィクション』。複数のストーリーが交差する中で登場人物達が繋がっていく犯罪ドラマだ。2000年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールに輝き、日本でもヒットした。  また15位圏内には入っていないが、8月に全米公開された『スーサイド・スクワッド』は2015年の大ヒット作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より言及された回数が多いという。2016年に公開された作品のトップ5は、『デッドプール』、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』、『スーサイド・スクワッド』、『ズートピア』、そして『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』とのことだ。  Fizziology調べ、ツイッター・ユーザーお気に入りの映画トップ15は以下の通り。()内はタイトル名が上がった回数。 1.『ダークナイト』(5056) 2.『パルプ・フィクション』(4966) 3.『ショーシャンクの空に』(4910) 4.『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(4772) 5.『ゴッドファーザー』(全作品)(4604) 6.『グッドフェローズ』(3877) 7.『エイリアン』(全作品)(3730) 8.『ファイト・クラブ』(3574) 9.『ハリー・ポッター』(全作品)(2757) 10.『JAWS/ジョーズ』(2622) 11.『フォレスト・ガンプ/一期一会』(2530) 12.『ジュラシック・パーク』(2356) 13.『ブレードランナー』(1862) 14.『ビッグ・リボウスキ』(1860) 15.『ロッキー』(全作品)(1807)

  • 人気シリーズのヒロインも選出!「最もタフなヒロイン10人」発表

    「最もタフなヒロイン10人」発表 リプリー、アリス、フュリオサも選出

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     SFやホラー映画では、その世界観や映像表現に目が向いてしまいがちだが、様々な敵と戦うタフなヒロインの姿も魅力的だ。海外メディアComingSoon.netは、SFやホラー映画を対象として、『エイリアン』シリーズのリプリーや『バイオハザード』シリーズのアリスなど10人を、最もタフなヒロインに選出している。@@cutter 女優ミラ・ジョヴォヴィッチをスターダムに押し上げたのが、同名ゲームの実写映画化作品である『バイオハザード』シリーズのアリス役。グロテスクで凶暴なゾンビの群れを、アクロバティックなアクションで蹴散らすその姿は、ゼロ年代のハリウッドにおいて最もタフなヒロインと言って差し支えない。12月23日に公開を迎えるシリーズ最終章『バイオハザード:ファイナル』での活躍にも期待したい。  『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で、オスカー女優のシャーリーズ・セロンが、頭を丸めて熱量たっぷりに演じ切ったフュリオサも選出。男が支配する社会に対し、銃を手に取って反旗を翻し、砂漠をタンカートレーラーで駆け抜けながら、主人公マックス(トム・ハーディ)と共にド迫力のバトルを展開するその姿は、女性だけでなく、多くの男性映画ファンも魅了した。  今年35周年を迎えた『エイリアン』シリーズのリプリーも、安定のランクイン。1作目から4作目の『エイリアン4』(97)に至るまで、宇宙を舞台に異形の生命体と激闘し続けたリプリーは、SF映画におけるタフなヒロインの元祖。男に頼らず生き抜くリプリーの姿は、シガーニー・ウィーバーの熱演、そして公開当時のアメリカで女性の社会的地位向上が唱えられていたという時代背景も相まって、大いに人気を集めた。 海外メディアComingSoon.netが選ぶ、最もタフなヒロイン10人は下記の通り。 ミア(ジェーン・レヴィ)/『死霊のはらわた』(13) ママ(レナ・ヘディ)/『ジャッジ・ドレッド』(12) サリー(マリリン・バーンズ)/『悪魔のいけにえ』(74) ローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)/『ハロウィン』(78) セリーン(ケイト・ベッキンセイル)/『アンダーワールド』シリーズ アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)/『バイオハザード』シリーズ サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)/『ターミネーター2』(91) クラリス(ジョディ・フォスター)/『羊たちの沈黙』(91) フュリオサ(シャーリーズ・セロン)/『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15) リプリー(シガーニー・ウィーバー)/『エイリアン』シリーズ

  • ババドック/『ババドック~暗闇の魔物~』

    コワすぎて眠れない!? ホラー映画に登場する「最恐のブギーマン」10選

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     ホラー映画の歴史では、数々の恐ろしいキャラクターが生み出されてきたが、ブギーマン(想像上の悪霊または人物)には名キャラクターが多い。海外メディアWatchMojo.comは、『エルム街の悪夢』シリーズのフレディ・クルーガーや『ババドック ~暗闇の魔物~』(14)のババドックなどのキャラクターを、ホラー映画に登場する最恐のブギーマンとして選出している。@@cutter 10位に選ばれたのは、ホラーというよりダークファンタジーに近い『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』に登場するブギー・ウギー。その正体は、虫と蛇で一杯の黄麻布袋でしかないのだが、彼はハロウィン・タウンで最も恐れられる存在だ。残酷でサディスティックなウギー・ブギーは、捕まえた者を生かすか殺すかを、サイコロで決めてしまう。結局のところ、彼はズルをしてでも勝つのだが…。  4位にランクインしたのは、『ババドック ~暗闇の魔物~』のババドック。ババドックは、未亡人アメリアと彼女の6歳の息子が読んだ飛び出し絵本から登場する。鑑賞者はその姿を確と見ることがないが、背景に隠れているのか、天井を這っているのか…ババドックの存在は、劇中を通じて常に感じ取れる。アメリアの悲しみや恨みを食らうババドックは、最終的には彼女に憑りつき、息子を攻撃させてしまう。  映えあるナンバーワンに輝いたのは、『エルム街の悪夢』シリーズのフレディ・クルーガー。フレディはターゲットの夢の中に入り、彼らが抱く不安や恐怖を彼ら自身に対して使うのだが、フレディは手を伸ばしたり、あらゆる形に変えることもできる。もし剃刀のような爪から逃れることができても、フレディは標的を仕留めるために、数え切れないほどの手段を持っているのだ。 WatchMojo.comが選ぶ、最恐のブギーマン10選は下記の通り 1位:フレディ・クルーガー/『エルム街の悪夢』(84) 2位:ペニーワイズ/『IT/イット』(90) 3位:マイケル・マイヤーズ/『ハロウィン』(78) 4位:ババドック/『ババドック~暗闇の魔物~』(14) 5位:ペイルマン/『パンズ・ラビリンス』(06) 6位:クランプス/『クランプス 魔物の儀式』(15) 7位:トランター/『アーネスト モンスターと戦う!』(91) 8位:ジェイソン・ボーヒーズ/『13日の金曜日』(80) 9位:パンプキンヘッド/『パンプキンヘッド』(88) 10位:ブギー・ウギー/『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(93)

  • 『ホラー秘宝まつり』上映の新作ホラー予告解禁 背筋が凍るショッキングシーン満載

    『ホラー秘宝まつり』上映の新作ホラー予告解禁 背筋が凍るショッキングシーン満載

    映画

     一昨年、昨年と、ホラー映画レーベル『ホラー秘宝』主催によりキネカ大森で開催され、今年3年目のシーズンを迎える映画祭「ホラー秘宝まつり」。今回、映画祭で初上映となる新作5本から、背筋が凍るシーンを厳選した予告編が解禁となった。@@cutter 今年イベントで紹介される5本の新作のラインナップのうち、3本が日本映画となっており、『へんげ』『ABC・オブ・デス2』など日本を代表する若手ホラー映画監督・大畑創の最新作で、ある一人のシンガーが歌で人を殺すことのできる能力を持ったことから巻き起こるパニックホラー『EVIL IDOL SONG』を筆頭に、ベストセラーの実話怪談を原作に幽霊に襲われる恐怖体験を3話オムニバスで収録した『「超」怖い話』、遠距離恋愛をするカップルがスカイプでやりとりをするうちに、怪現象発生が起こり、女の精神が壊れていく姿を描いたシチュエーションホラー『The Room』と、珠玉の作品が名を連ねている。  新作の洋画は、フィンランド産のホラー・コメディで、雪山の小屋に旅行に来た男女がウサギ人間に襲われるという下品ネタ満載のスプラッター『バニー・ザ・キラー』、 謎の怪物、カルト教団、殺人鬼、狂人一家など、ある荒野の街道で起こる様々な怪異の連鎖をオムニバスで描くアメリカ産ホラー『サウスバウンド』と、こちらも見ごたえのある作品がそろっている。  『第3回 夏のホラー秘宝まつり 2016』は、8月20日より9月9日までキネカ大森にて開催。

  • 『ザ・フライ』(86)

    「史上最高のホラー・リメイク10本」発表、『ザ・フライ』『モールス』選出

    映画

     映画において、リメイク作品の多くは失敗するものだが、逆に大成功を収めるケースもある。海外メディアWatchMojo.comは、など10本を、史上最高のホラー・リメイクとしてランキング形式で発表している。@@cutter 9位にランクインしたのは、ウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド』。『地球最後の男』や『地球最後の男 オメガマン』などでも映画化されていたリチャード・マシスンによる小説を再び映画化した本作では、人類をモンスターに変えたウイルスから生き残ったロバート・ネビル博士が、暗闇を住みかとする不死の怪物たちと、孤独に闘う姿が描かれる。ネビルを演じたウィル・スミスの熱演は批評家から高く評価され、商業的にも大成功を収めた。  クロエ・モレッツ主演の『モールス』は4位にランクイン。いじめられっ子の少年とヴァンパイアの少女の交流を描いた本作は、リメイク元であるスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』が公開する前に製作が開始されていた。舞台をストックホルムからニュー・メキシコに移したが、『ぼくのエリ 200歳の少女』の魅力だった恐怖や、登場人物間の感情の繫がりはしっかりと描かれている。  第1位に選ばれたのは、『蝿男の恐怖』を鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督がリメイクした『ザ・フライ』。テレポート装置の開発目前だった科学者のセス・ブランドルが、実験中に一匹のハエのDNAと繋がってしまったことが原因で怪物に変容していき、狂気に陥る姿が描かれる。衝撃的に心と体が崩壊していくさまは、ジキルとハイドを彷彿とさせる。 海外メディアWatchMojo.comが選ぶ、史上最高のホラー・リメイク10本は以下の通り。 1位:『ザ・フライ』(86) 2位:『遊星からの物体X』(82) 3位:『ザ・リング』(02) 4位:『モールス』(10) 5位:『ドーン・オブ・ザ・デッド』(04) 6位:『ヒルズ・ハブ・アイズ』(06 ) 7位:『ブロブ 宇宙からの不明物体』(88) 8位:『SF/ボディ・スナッチャー』(78) 9位:『アイ・アム・レジェンド』(07) 10位:『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記』(90)

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