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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 関連記事

  • 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』キービジュアル

    『劇場版 あの花』地上波初放送 『ここさけ』『空青SP特番』も放送決定

    アニメ・コミック

     長井龍雪監督が手がけるオリジナルストーリー長編アニメーション映画最新作『空の青さを知る人よ』の10月11日公開を記念して、長井監督の映画『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の地上波初放送が決定した。併せて、映画『心が叫びたがってるんだ。』と、新作映画『空の青さを知る人よ』のスペシャル特番も放送される。@@cutter 2011年のテレビアニメ放送当時より「大人が泣けるアニメ」として話題を呼び、“あの花”現象を生み出した『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』。2013年に公開された劇場版は、長井監督以下、脚本に岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督に田中将賀と、クリエイターチーム「超平和バスターズ」が手がけた名作として知られている。  2015年には同チームによる映画『心が叫びたかってるんだ。』(通称『ここさけ』)が公開。そして10月11日に「超平和バスターズ」が再集結し製作された『空の青さを知る人よ』が公開される。  今回、映画『空の青さを知る人よ』の公開を記念し、『劇場版 あの花』地上波初放送が決定。さらに公開翌日の10月12日には、フジテレビにて映画『心が叫びたがってるんだ。』の地上波放送も決定。また、最新作『空の青さを知る人よ』をより深く知ることができる特別番組『空の青さをもっと知りたいスペシャル特番』も、同フジテレビにて10月7日から10月11日にかけて放送される。  劇場版『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は、フジテレビにて前編が9月26日25時5分、後編が10月3日26時15分放送(そのほか全国各局にて放送)。    映画『心が叫びたがってるんだ』はフジテレビにて10月12日15時30分放送。    特別番組『空の青さをもっと知りたいスペシャル特番』はフジテレビにて10月7日より5日間にわたり放送される。

  • 「あの花」チームが贈る最新作『心が叫びたがってるんだ。』のキービジュアルがついに公開

    『あの花』スタッフが贈る最新作、『心が叫びたがってるんだ。』ビジュアル解禁

    アニメ・コミック

     大ヒットアニメ『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(以下、あの花)のスタッフたちが送り出す最新オリジナルアニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』のビジュアル映像が解禁された。@@cutter 本作は、『あの花』に続いて、秩父を舞台にした「青春群像劇」第2弾の劇場版完全新作オリジナルアニメ。2014年12月3日に開催された秩父神社の例大祭「秩父夜祭」でそのタイトルが発表されると、ネット上で口コミが爆発。「ついっぷるトレンド」のニュースおよびエンタメランキングで1位を獲得するほどの話題となり、その情報はファンから熱望されている。  今回は、そんな本作の待望のキービジュアル解禁された。教室の窓辺にひとりでたたずむ少女の姿が目を引くこのビジュアルは、宙に浮かぶメルヘンチックなお城や舞踏会で舞っているかのような人々が描かれている。机の上に置かれた「王子」も気になる存在だ。全容はいまだベールに包まれているだけに、想像をかき立てられる。  さらに、公開された映像ではキービジュアルがピアノの音色に合わせて印象的に映し出されており、ファンにとってはこちらも必見だ。また、公式サイト、ツイッター、フェイスブックページもオープンしており、他のキャラクターや声優キャストなど続報が待たれる。  長井龍雪がメガホンを取り、脚本を岡田麿里が担当、キャラクターデザインを田中将賀が手掛ける『心が叫びたがってるんだ。』は2015年公開予定。

  • 「あの花」チーム、 秩父を舞台にした新プロジェクトは『心が叫びたがってるんだ。』

    『あの花』チーム、新作劇場アニメのタイトルは『心が叫びたがってるんだ。』

    アニメ・コミック

     興行収入10億円突破、興行収入ランキング7週連続トップ10入りを果たした、大ヒットアニメ『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(以下、あの花)の新プロジェクトが始動。『あの花』に続き、秩父を舞台にした「青春群像劇」第2弾の劇場版完全新作オリジナルアニメのタイトルが『心が叫びたがってるんだ。』に決定した。@@cutter タイトル発表の舞台となったのは、12月2日・3日に開催された、秩父神社の例大祭「秩父夜祭」のクライマックス。300年以上の歴史を誇るこの由緒正しいお祭りでは、毎年12月3日に花火大会が行われているが、『あの花』も地元・秩父への感謝の気持ちを込め、毎年『あの花スターマイン』を打ち上げている。  今年も行われた恒例の『あの花スターマイン』の打ち上げで、口上を『あの花』のめんま(キャラクターボイス:茅野愛衣)が実施し、新作『心が叫びたがってるんだ。』のタイトルを明らかにした。全国から集まった8万人の来場者や多くの『あの花』ファンが見守る中、めんまから「たーまやー」と口上がうたわれ、花火が打ち上がると、会場からは、大きな歓声かあがった。  また、これまでの感謝の気持ちと、秩父を舞台にして描かれる『心が叫びたがってるんだ。』の新たなサポートの願いの気持ちを込めて、秩父に住む人々へ『あの花』チームよりお礼のメッセージが記されたスペシャルポートレートを贈ることも発表になった。12月4日の朝刊(読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、産経新聞、東京新聞、日経新聞、埼玉新聞予定)に折り込まれる形で、秩父地域の約3万9100世帯へ配布される他、数量限定で12月6日から西武秩父駅前の秩父観光情報館、道の駅ちちぶでも配布が決定している。  監督:長井龍雪、脚本は岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀が、『とらドラ!』『あの花』に続き再びタッグを組む映画『心が叫びたがってるんだ。』(制作:A‐1 Pictures/配給:アニプレックス/製作:アニプレックス・フジテレビジョン)は2015年公開予定。

  • 『あの花』チームによる青春群像劇第2弾、2015年公開!

    『あの花』チーム再始動! 秩父を舞台にした青春群像劇第2弾、2015年公開

    アニメ・コミック

     31日に行われた、『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の公開1周年を記念して埼玉県秩父で行われたイベント「あの花夏祭inちちぶFinal」。そこで『あの花』チームによる青春群像劇の第2弾が、2015年に公開を予定していることが発表された。@@cutter 2011年、フジテレビの深夜枠「ノイタミナ」で放送され人気を博し、劇場版は大ヒットを収めたアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(略称:あの花)』。イベント当日は予想をはるかに上回る1万5000人ものファンが集結し、未だにその熱は冷めやらない。  待望の新作は、監督を長井龍雪、脚本を岡田麿里、キャラクターデザインを中将賀が務め、『とらドラ!』、『あの花』に続き再びタッグを組むことに。引き続きA‐1 Pictures制作で『あの花』と同じく秩父を舞台に描かれる、完全新作オリジナルアニメーションだ。  長井監督は、「また3人で作品を作ることになり、嬉しく思います。『あの花』のように、沢山の人に愛される作品を生み出せるよう頑張ります。楽しみにしていて下さい。」とコメント。  1日より、前作の公式サイト内にて“謎の玉子”のイラストとともに本作の特設ページが公開されている。

  • 日本を代表する人気&話題のアニメが選出!

    「アニメ オブ ザ イヤー2014」ノミネート作品発表!『ヱヴァ』『風立ちぬ』など7作品

    アニメ・コミック

     アニメーション作品の振興を目的とした国際アニメーション映画祭、東京アニメアワードフェスティバル2014(TAAF2014)において、「アニメ オブ ザ イヤー部門」のノミネート作品が決定した。@@cutter 「アニメ オブ ザ イヤー部門」は、2012年11月1日~2013年10月31日の1年間に日本国内で上映・放送された全作品を対象に、多くのファンを魅了し、かつ、現在のアニメーションの技術・独創性・商業性・ストーリー性などで業界にも多大な影響を与え、後世に受け継がれるべきと判断された作品、ならびに個人を表彰する部門。  劇場映画部門のノミネート作品には、2013年年間映画興行ランキングで興業収入120億を突破した、宮崎駿監督の引退作品でもある『風立ちぬ』、カルト的人気を誇る『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ第3部の庵野秀明監督による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と映画界を牽引する大御所監督によるヒット作品が並んだ。  そのほか、テレビ放送もされていたアニメ、『劇場版 魔法少女まどか・マギカ[新編]叛逆の物語』『劇場版あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ』が選出。  テレビ部門のノミネート作品には、人気青年誌コミックを老若男女向けにアニメ化し、多くの視聴者に支持された『宇宙兄弟』、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトルで人気を博した『進撃の巨人』が選ばれた。  各ノミネート作品から、3月22日、東京ビッグサイトにて行われる授賞式にて、受賞作品が発表される。なお、ノミネート作品のうちの多数が、TAAF2014の会期中(3月20日~23日)、「TOHOシネマズ 日本橋」にて特別上映を行う予定。詳細は公式サイトで確認を。

  • 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』BD&DVD発売!

    『劇場版 あの花』BD&DVD発売決定!完全生産限定版は豪華過ぎる特典付き

    アニメ・コミック

     興収10億を突破し、動員数77万人超の大ヒットとなったアニメ映画『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のブルーレイ&DVDが、2014年3月5日に発売される。@@cutter 本作は、2011年、フジテレビ「ノイタミナ」で放送され、300万人の心を掴んだ全11話のオリジナルアニメーション。通称「あの花」と呼ばれ、仲良し6人組に起きたひと夏の奇跡の物語を描く。  今回、発売されるブルーレイ&DVDは、完全生産限定版、初回仕様限定版、通常版の3種類。完全生産限定版は、本編ディスクのほか埼玉西武ライオンズコラボイベント「超平和ライオンズデー」や「あの花夏祭りinちちぶ」などのイベントとメイキング映像を収録した特典ディスク2枚のほか、本作の主題歌を収録したコンピレーションCD1枚が付いた4枚組。  また、劇場パンフレット縮刷版や特製ブックレットなども付属され、ジャケットもキャラクターデザインを手掛けた田中将賀氏描き下ろし三方背BOX&デジパック仕様となっている。  『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』ブルーレイ&DVDは2014年3月5日発売。価格は、完全生産限定版ブルーレイ:9900円(税抜)/DVD:8900円(税抜)、初回仕様限定版ブルーレイ:6500円(税抜)、通常版ブルーレイ:4900円(税抜)/DVD:3900円(税抜)。

  • 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

    快進撃が止まらない『劇場版 あの花』 なぜ興収10億突破できたのか

    アニメ・コミック

     8月31日より公開された劇場アニメ作品『劇場版 あの花の名前を僕達はまだ知らない。』(以下『あの花』)が、ついに全国興行収入10億円を突破した。『魔法少女まどか☆マギカ』と並んで、版権作品が中心となっていたアニメシーンに“オリジナルアニメブーム”とでも呼ぶべき潮流を持ち込んだ『あの花』は、2年を経過した今でもその人気が衰えていない。なぜここまでヒットすることができたのだろうか。@@cutter 本作は、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて2011年春期に放送されたTVアニメ『あの花』のその後を描いた、劇場アニメ化作品である。“アニメ町おこし”のモデルケースとして語られる事も多く、アニメファンでなくとも、そのタイトルを耳にした事があるだろう。  公開8週目・56日目となる10月25日(金)に興収10億円を突破した『劇場版 あの花』。“深夜枠のテレビアニメ”の劇場版としては2010年公開の『涼宮ハルヒ』シリーズの映画化『涼宮ハルヒの消失』を抜き、最終興収19億を記録した『映画 けいおん!』に次ぐ堂々の第2位という快挙を達成した。  劇場版に限らない話ではあるが『あの花』のもっとも大きな特徴は、作品を支持するファン年齢層の広さ。そして人気の継続性にある。  アニメ映画作品に力を入れる東京の上映館「新宿バルト9」のアシスタント・マネージャーである岡崎氏は、『劇場版 あの花』の来場者層について、こう語ってくれた。  「来場者さんは若年層が中心ですが、それでも10代~30代の広い年齢層の方が『あの花』を楽しまれているようです。学生さんはもちろん、スーツを着た会社員の方など、いわゆるアニメファンでない一般層のお客さんも多く来場されている印象があります。また、男女比は6:4程度で男性が多めですが、昨今のアニメ映画作品としては偏りが少ない数字だと言えるでしょう」。  さらに同氏は、グッズの販売状況などについても「当館における『あの花』グッズは、ほぼ初日で完売してしまいました。しばらくは、追加手配をする度に即完売という状況が続いていたほどの盛況ぶりでした」と話している。@@separator 一般層の流入によって、アニメ映画特有の「興行収入に対して、グッズの売上が大きい」という現象が消えるのかと思えば、そんな素振りすら無いようだ。独特な魅力を持つ『あの花』は、本来は“一般層”として作品に興味を持った人間の多くを“アニメファン”に変貌させているのかもしれない。  90年代後半から00年台前半ごろにかけてのアニメシーンは、多くの場で「今のアニメは10年~20年の単位で愛される作品がない」という語られ方をしてきた。実際、その時代に放送されたアニメ作品で、商業が成立する規模で人気を維持している作品はごく少数だ。  一般層を取り込んだ『あの花』は、アニメファンが待望した「10年単位で愛されるアニメ」となるのか。今後の経過に注目したい。(取材・文:蒼之スギウラ)

  • 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』初日舞台挨拶にて

    『劇場版 あの花』舞台挨拶にキャスト集結! 超平和バスターズの関係性に変化!?

    アニメ・コミック

     31日、『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の初日舞台挨拶が都内にて行われ、入野自由(じんたん役)、茅野愛衣(めんま役)、戸松遥(あなる役)、櫻井孝宏(ゆきあつ役)、早見沙織(つるこ役)、近藤孝行(ぽっぽ役)が登壇した。@@cutter 本作は、300万人の心を掴んだTVシリーズ『あの花』の劇場版。2011年のTV放送当時より「大人が泣けるアニメ」として話題となり、数々の著名人や普段アニメを見ない世代からも高い評価を受け、あの花現象を生み出した。  TVシリーズ終了後、2年ぶりに『あの花』に戻ってきたキャスト達。主人公・じんたん役の入野は当初、劇場版をやることに不安を持っていたと語る。だが、「劇場版を観た後は、幸せな気持ちになりましたね。懐かしさと新しさが絶妙に絡み合っている」とその不安は払しょくされたという。  入野同様、めんま役の茅野も「すごく久しぶりだったので、どうなるんだろうと思いましたね」と振り返る。それでも「超平和バスターズ(キャラクター6人が幼少の頃に決めたグループ名)が集まると時間が巻き戻って、今は嬉しい気持ちです」とのこと。  本作はTVシリーズ終了後の1年後の彼らを描く。TVシリーズを経てからのキャラクターの変化について、あなる役の戸松は「あなるとつるこの関係性がうぇ~って感じになっている(笑)」と独特の表現をし、会場を笑いに包む。  また、ゆきあつ役の櫻井は「相変わらずです、彼は(笑)。変化はあるんですけど、笑かしてくれます」と見どころを話す。  そのゆきあつとの関係性に変化があると語るのはつるこ役の早見。「おぉ~っていうところがあります(笑)。それと超平和バスターズの関係もおぉ~っていうところがあります」と戸松同様、独特な表現で見どころを語る。  ぽっぽ役の近藤も超平和バスターズの関係性について語るが「ぽっぽを蚊帳の外とした恋愛模様に、ぽっぽはどのように食い込んでいくのか見どころ」と話し、この日1番の爆笑を会場から誘った。  『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は絶賛上映中。

  • 『劇場版 あの花』について語ってくれた茅野愛衣

    感涙必至の映画『あの花』茅野愛衣インタビュー「劇場にはハンカチをご持参下さい」

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     フジテレビの「ノイタミナ」は、フジテレビが持つ深夜アニメ枠だ。2005年のスタート以来、深夜という時間帯にも関わらず、非常に広い年齢層へ訴求するハイクオリティな作品を放送し続けている。その中でも、特に注目を集めた作品のひとつとして語られるのが『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(以下『あの花』)だ。  『あの花』は、A‐1 Pictures製作のオリジナルアニメ作品。作中では、幼なじみを亡くした事で道を違えた少年少女たちが、トラウマを乗り越えて再び手を取り合う、友情再生ストーリーが描かれる。  そんなテレビ版から、1年後のストーリーが描かれる劇場版『あの花』のヒロイン「めんま」を演じる声優・茅野愛衣にその心境を聞いた。@@cutter 茅野にとって「めんま」というキャラクターは、声優として初めて演じたメインヒロインであり、『あの花』はその名前を世間に知らしめた出世作でもある。劇場版の収録を終えての感慨を、茅野は「嬉しくもあり、寂しくもある……なんだか不思議な感覚です」と語り出す。「1年後に超平和バスターズのみんなが集まっている姿を映画の中で見られるのは、めんまちゃんにとっても嬉しいことだろうなと思います。なので、私自身も嬉しく感じています」と、映画化に対する喜びを表現した。  だが、オリジナルアニメの利点を最大限に活かし、ストーリーを11話の中で完結させたTV版の“続編”を製作するという事に対し、疑問を持つ人も少なくないだろう。その点に関しては「映画化のお話を聞いた時には驚きました。あんなに綺麗に終わった後に、どんな話になるんだろう? なんて思ったり(笑)」と、茅野自身も驚きの言葉を口にしている。  しかし、その点に関しては「家で台本をチェックをしていて、涙が出てしまうような場面もありました。きっと、期待していた方にも喜んでいただけるものだと感じています」。また、「めんま」というキャラクターの立ち位置に関しても「劇場版を観た後には、前よりもっと超平和バスターズの近くにめんまちゃんを感じられると思います」と、内容についての補足を入れてくれた。劇場版は、ここまで長く愛された作品の続編として、ファンの期待に応える内容になっているようだ。@@separator この話題の最後に聞くことができた「色々な想いを持って『あの花』という作品を見てくださっていると思いますが、(めんまは)ガッカリするような登場は、していません。きっと、あたたかい気持ちで作品を観終われると思います」という言葉は、その内容を十二分に表していると言えるだろう。  ちなみに、劇場版では初見の視聴者への配慮として、テレビ版のストーリーが反復される。しかも、現在はフジテレビのノイタミナ枠にてスペシャルオンエア版が放送中だ。当の茅野も「テレビ版のお話をしっかりと理解した上で劇場版を観たほうが、より作品を楽しめると思います!」と話しており、やはりテレビ版の知識はあった方が良い(楽しめる)らしい。興味がある人は、先にスペシャルオンエアをチェックしてから劇場へ足を運んでみてはいかがだろうか。  茅野が演じる「めんま」は、子供の頃の記憶を残したまま高校生の体を持つ少女という、やや複雑な設定を持っている。劇場版の内容に続いては、そういった演技に関する諸事情についても聞いてみた。いわく「自分の子供の頃を思い出したり、公園や町で聞く子供の声に耳を傾けたり……そういった事はしていましたね」と、役作りに関して、かなり努力をしていたようだ。  また、自分と「めんま」と類似する点について「子供の頃に、友達となかなか馴染めなかったり、一歩目を踏み出す勇気を持てなかったり……。そういった部分は、昔の私と共感する部分がありました」とも発言している。そういった、キャラクターとの共感によって、現在の演技が作られているのかもしれない。  インタビューのラストには、ファンへのメッセージとして「劇場にはハンカチなど、布製品をご持参下さい(笑)。夏になると『あの花』を、皆さんに思い出してもらえるような、素敵な作品になっていると思いますので。ぜひ今年の夏は、めんまちゃんのことを思い出しつつ、映画館に足を運んで貰えればと思います」とのコメントを残してくれた。  ちなみに「悲しい涙でも、嬉し涙でもありませんが……。きっと、やさしい涙になると思っています」とのことだ。(取材・文・写真:蒼之スギウラ)  『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』8月31日公開。

  • 劇場版『あの花』予告編解禁!

    劇場版『あの花』予告編解禁!劇場版ならではの映像満載

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     8月31日より公開される『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称『あの花』)の予告編が公開された。@@cutter 本作は、300万人の心を掴んだTVシリーズ『あの花』の劇場版。2011年のTV放送当時より「大人が泣けるアニメ」として話題となり、数々の著名人や普段アニメを見ない世代からも高い評価を受け、あの花現象を生み出した。  公開された予告編では、そのTVシリーズのクライマックスシーンを始めとする胸を打たれる数々の名場面から始まり、劇場用に新たに描かれた新映像もふんだんに使用。劇場版ならではのさらなる物語の深さを感じさせる予告編となっている。  物語は感動のラストシーンの1年後から描かれており、前を向いて歩き出し、少しだけ成長した主人公達の姿を描く。主題歌は現在放送中のTVシリーズと同じくGalileo Galileiによる『サークルゲーム』が採用され、そのメロディが切なく懐かしい夏の思い出をよりいっそう感動的に演出する。  『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は8月31日より全国公開。

  • 「ノイタミナラインナップ発表会2013」

    アニメ界の2大監督、ノイタミナで新作オリジナルアニメを制作

    アニメ・コミック

     5日、「ノイタミナラインナップ発表会2013」が、アクアシティ「ノイタミナショップ」にて行われ、10月からの新作オリジナルアニメが、『A KITE』『MEZZO -メゾ-』などを手掛けた梅津泰臣監督と、『バッカーノ!』『夏目友人帳』などを代表作に持つ大森貴弘監督の2作品であることが発表された。@@cutter 梅津泰臣監督が手掛けるのは、ガリレオ・ガリレイの子孫の3姉妹が主人公となるストーリー『ガリレイドンナ』。キャラクターデザインを『ソードアート・オンライン』『WORKING’!!』の足立慎吾、制作はA-1 Picturesが手掛ける。主人公の声優を務めるは日高里菜。  そして、大森貴弘監督の新作は、大森監督自身がヒーローものだと明かした『サムライフラメンコ』。キャラクターデザインは『うたの☆プリンスさまっ♪』の倉花千夏が担当する。さらに、連続2クール放送になることも明かされた。  加えて、『銀の匙 Silver Spoon』は、分割2クールで放送。第1期は7月11日から、第2期は2014年1月からの放送となる。  またこの日は、木村良平(『銀の匙 Silver Spoon』)、茅野愛衣(『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』)、関智一(『PSYCHO-PASS サイコパス』)、櫻井孝宏(『PSYCHO-PASS サイコパス』)、日高里菜(『ガリレイドンナ』)といった人気声優がゲストとして登壇。2時間弱に渡るトークイベントに代わる代わる出演し、発表会を盛り上げた。

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