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寄生獣 関連記事

  • 「クランクイン!ビデオ」にて配信中の『バッド・マイロ!』

    愛すべき“キモかわクリーチャー”映画 定番からイボ痔までオススメ勢揃い

    映画

     コワモテなオッサンが実はスイーツ好きだったり、普段はマジメな好青年が異常に酒癖が悪かったり、思わぬ一面を垣間みると、一瞬「ドキッ!」とすることがある。いわゆる「ギャップ」というやつだが、その振り幅が大きいほど引力は強い。ホラーやSF映画にもそんな二面性を持つクリーチャー(生物)がたくさんいて、いまどきの表現で「キモかわ」なんて呼ばれていたりする。今回は、そんな愛すべきキモかわクリーチャーを紹介したい。@@cutter 映画のキモかわクリーチャーを語る上で欠かせないのは、やはりスティーヴン・スピルバーグ監督が生み出した1982年公開の『E.T.』、そして84年公開の『グレムリン』(84)。この2作品の大ヒットが今に続くキモかわクリーチャー映画の根幹を作っているようにも思うが、特に『グレムリン』に出てくる愛くるしいモグアイは、3つのルールを守らずに飼うといたずら好きの悪魔(グレムリン)に変身するという面倒くさいキャラだ。間髪入れずに成敗したいところだが、「元はあの可愛いモグアイなのに…」なんて考え出すと、底知れぬジレンマにさいなまれる。  あれから30年…実に様々なキャラクターが誕生し、日本でも今年、主人公の右手に寄生した一つ目クリーチャー・ミギーが活躍する『寄生獣』が大ヒットを記録した。また、『グレムリン』『寄生獣』の新旧大ヒット作に加え、『バッド・マイロ!』『ギャラクシー・クエスト』『アタック・ザ・ブロック』『モンスターVSエイリアン』なども“キモかわ”作品として人気が高い。@@separator いずれもキモかわ好きにはたまらない傑作ばかりだが、「ノーマルなキモかわ系じゃ物足りない!」という人には、『バッド・マイロ!』をオススメしたい。主人公の心の声が生物化し、時々、オシリから出てくるというイボ痔モンスターのマイロが、ストレスの原因となる人間を次々と襲撃!中年のオッサンがことあるごとに激しい陣痛に見舞われ、その都度、オシリからポコンと登場するこのマイロ。大きな瞳をパチクリさせながら、まるで人間の赤ちゃんのような甘えた声を出すのだが、次の瞬間、鋭い牙で暴れ出すその変貌ぶりは「ギャップ」の範疇を越えている。  「キモかわちゃんがたくさん観たい!」という欲張りなあなたなら、『ギャラクシー・クエスト』が断然オススメ。人間の姿に変身し、地球に潜伏していたタコ風味の誠実エイリアンが、人気SFドラマをドキュメンタリーと勘違いし『スター・トレック』さながらのクルーたちをスカウトして宇宙で本当に戦うというSFコメディである。心優しきエイリアンが時折見せる“ヌルッ”としたタコ姿にギャップを感じながら、『アベンジャーズ』のごとく、次々に出てくるキモかわ(または、キモきも?)クリーチャーのオンパレードにワクワクが止まらない。  “かわいいっ!”と “気持ちワルッ”というギャップの狭間で揺れ動く絶妙な?この感覚。今宵はちょっと趣きを変えて、キモかわクリーチャーと戯れてみてはいかがだろう。(文:坂田正樹)  『寄生獣』『寄生獣 完結編』『グレムリン』『バッド・マイロ!』『ギャラクシー・クエスト』『モンスターVSエイリアン』は「クランクイン!ビデオ」にて配信中。

  • 『寄生獣 金曜ロードSHOW!特別版』 日本テレビにて4月24日21時放送予定

    『寄生獣』再構築した特別版、『金曜ロードSHOW』で放送決定

    映画

     2014年冬に公開された大ヒット映画『寄生獣』の特別版が、完結編公開前日である4月24日放送『金曜ロードSHOW!』で緊急放送決定。山崎貴監督がテレビ版として再構築し、完結編の映像も世界最速でたっぷり詰まった内容でTV初放送される。@@cutter 原作は“日本マンガ史上最高傑作”と言われ、世界中に熱狂的なファンを持つ同名人気コミック。日本最高峰のスタッフ・キャストの手により二部作として実写映画化が決定し、2014年11月に公開された一作目『寄生獣』は、国内映画ランキング初登場第1位、観客動員150万人を突破する大ヒットを記録した。  監督には、『永遠の0』『STAND BY ME ドラえもん』といった話題作も手掛けた山崎貴。キャストには、主演・染谷将太をはじめ、深津絵里、阿部サダヲ、橋本愛、浅野忠信ら、実力派俳優の競演が実現。  “特別版”放送決定について染谷は「どうやら聞いた話によると“特別版”には、完結編の映像が、“何かすごいもの”が盛り込まれている、と。山崎監督が、大変そうな顔をしながら頑張ってくれたみたいです」とコメントを寄せており、「ぜひそれを見て、次の日、劇場に足を運んでもらいたいですね」と完結編もアピールしている。

  • 浅野忠信、左腕の“ヒダリー”と仲良し2ショット

    浅野忠信、『寄生獣』ミギーならぬ“ヒダリー”と2ショット披露

    映画

     俳優・浅野忠信が、自身のインスタグラムに後藤役で出演する映画『寄生獣』のミギーならぬヒダリーとのツーショットを公開。「ヒダリーと仲良くしてる後藤」というコメントを付けて投稿された写真が反響を呼んでいる。@@cutter 浅野のインスタグラムといえば、これまでも突如ミカンネットのようなものを被った写真や自作のマンガを披露するなど、ファン問わず「面白い!」との声が多数寄せられているインスタグラム。  今回も、自身のコメントは「ヒダリーと仲良くしてる後藤」と一言しか添えられていないが、浅野のお茶目さが垣間見えるインパクト大なビジュアルに対し、「なんて嬉しそうな後藤w」「顔!w」と、ファンの楽しむ声が届いている。

  • 橋本愛、アントニオ猪木とともに「ミギークリスマス!1、2、3、ダー」

    橋本愛、アントニオ猪木と「ミギークリスマス!1、2、3、ダー」

    映画

     映画『寄生獣』の「ミギークリスマス」イベントが18日に行われ、出演者の染谷将太と橋本愛、山崎貴監督が登壇した。途中、スペシャルゲストのアントニオ猪木が登場し、ミギーの手袋をはめて拳をあげた。@@cutter イベントは寒風吹きすさぶ中、渋谷スペイン坂広場で開催。登壇者はサンタクロースの衣装で登場した。第一声、染谷は「(橋本)愛ちゃんにあまりにも帽子が似合わないと爆笑されました」と苦笑い。山崎監督も「子どもみたいだね」と染谷のサンタ帽子姿に突っ込みを入れる。対して、橋本は「似合う」と大絶賛され「やめてください」と照れ笑いを浮かべた。  トークショーでは、染谷、橋本、山崎監督が今年1年を振り返った。本作は1月にクランクインし、5月にクランクアップしたことに触れ、「1年の3分の2は『寄生獣』をやっていましたね。充実した1年になりました」と染谷。橋本は「私も1年のほとんどが『寄生獣』。来年の後編に続けていきたい」と意気込んだ。  途中、スペシャルゲストの猪木が現れ「元気ですかー!」とお決まりの挨拶。右手に寄生獣ミギーをハメて「これ、暖かくていいですね」とニッコリ。橋本は「つけてくれて感動です!」と感激していた。最後に猪木は、「ミギークリスマス!1、2、3、ダー」と掛け声を挙げ、会場を盛り上げた。  本作は1990年より『月刊アフタヌーン』で連載され、累計1300万部を売り上げた同名漫画が原作のSFサスペンス映画。人体に寄生し他の人間を捕食するパラサイト、そのうちの1匹ミギーを右手に宿した高校生が、他のパラサイトと壮絶な戦いを繰り広げる。2015年4月25日には完結編が公開される予定だ。映画『寄生獣』は絶賛公開中。

  • 橋本愛、『寄生獣』染谷将太のアクションに「似合わない方がかっこいい」

    染谷将太&橋本愛、実写映画『寄生獣』に「関われて光栄」

    映画

     伝説のコミックを実写映画化する『寄生獣』がいよいよ11月29日より公開。人間ドラマとVFXの融合には定評のある山崎貴監督がメガホンをとるとなれば、期待は膨らむばかりだ。山崎監督から、絶大な信頼を得てキャスティングされた染谷将太と橋本愛を直撃し、本作の魅力を語り合ってもらった。@@cutter 右手にパラサイトを宿してしまった少年・新一の数奇な運命を描く本作。激しい闘いのなかに、哲学的テーマを盛り込んだ原作は、連載終了から20年以上たっても色褪せぬ魅力を放っている。染谷にとっても、新一役への抜擢は驚きだったというが、「山崎監督が『寄生獣』を撮る。こんな面白い企画はない」とワクワクとした思いがわき上がったそう。  原作を読んだ感想を聞いてみると、「漫画でできる表現の可能性を最大限に引き出しているし、国境を越える力のあるものだと実感して。根本的なテーマが一切ブレていなくて、鳥肌が立った」と染谷。一方、「現場に入る前に、原作の一ファンの気持ちで臨みたかった」というのが橋本で、「読んでみたら、本当に面白かった。人間の愚かさと人間賛美の二面性を、エンターテイメントとして描いているというのはすごいこと」。二人とも「関われて光栄」とその魅力をひしひしと感じて現場に飛び込んだ。  パラサイトと混ざることで、人間と寄生生物の中間とも言うべき存在となっていく新一。新一の変化に戸惑う幼馴染の里美。強い絆で結ばれた二人を演じることとなったが、染谷は「愛ちゃんは、変に気をつかうこともなくて自然体でいられる存在。ありがたかったですね」と3度目の共演となった橋本を信頼しきり。橋本は「里美は愛情を持ち続けて、最後まで走り抜けなければいけない役。新一くんが変化していっても、ずっと彼を信じるようにしていました」と染谷=新一へのハートが、里美役の柱となったという。@@separator 染谷が「チャレンジの多い作品だった」というとおり、アクションにも挑戦。前編でのハイライトとなるのが、新一が里美を抱えたまま窓から飛び降りるシーンだ。染谷は「二人ともワイヤーアクションをするタイプではないですよね」と笑い、「愛ちゃんを抱えて飛び降りるシーンでは、7mをフリーフォールで降りて。あんな経験はなかなか味わえない。すごかったですよ」と述懐。さらには「完成作を見て、“染谷、こんなにアクションしているんだ。似合わないな”って思った?」と橋本に質問。橋本は「あはは!」と笑い、「でも、似合わない方がかっこいいですよね。あんなにへたれだった新一くんがかっこよくなっちゃってって。様になってましたよ」と答える。  新一の右手に宿るパラサイト・ミギー役を、阿部サダヲがモーションキャプチャーで演じていることでも話題だが、ミギーに話が及ぶと「かわいかった!」と二人ともが声を弾ませる。染谷は「モーションキャプチャーのスタジオでは、阿部さんが動くと、リアルタイムでミギー化されているものがモニターに映るんです。阿部さんが台本を読んでいると、モニターのミギーも台本を読んでいるから面白くて。とても魅力的なミギーだったので、自分が下手なことをしてそれを壊してはいけないと。そこにはすごく神経を使いました」とミギーへの愛情たっぷりに語っていた。  落ち着いた佇まいながら、映画や芝居の話となると情熱が溢れ出す二人。似た雰囲気をまとった二人にも見えるが、次に共演するとしたらどんな役をやってみたいだろうか?橋本は「兄妹とかやってみたいですね」と微笑み、染谷も「不健康な兄妹になりそう」とニヤリ。なんとも楽しそうな企画だが、まずは『寄生獣』で偉大な原作に挑んだ二人の役者力を堪能してほしい。(取材・文・写真:成田おり枝)  『寄生獣』は、11月29日より全国公開。

  • ふなっしー、「めっちゃおもしろかったなっしー!」と映画『寄生獣』を太鼓判

    ふなっしー、『寄生獣』ミギーにキメ台詞を伝授「寄生汁、ブシャー!」

    映画

     29日の公開を控え、20日、都内にて行われた映画『寄生獣』の上映会に、山崎貴監督、主演の染谷将太、主人公に寄生するキモかわキャラクター・ミギーに加え、千葉県船橋市非公認のご当地キャラ・ふなっしーが登場し作品にエールを送った。@@cutter 本作は1990年代に大人気を博した岩明均によるコミック作品の実写映画。人体に寄生しほかの人間を捕食するパラサイト、そのうちの1匹ミギーを右手に宿した高校生が、他のパラサイトに壮絶な戦いを繰り広げるSFサスペンスだ。この日応援に駆け付けたふなっしーが紹介されると会場は割れんばかりの大歓声に包まれた。  ふなっしーは右手に寄生獣「みぎっしー」をたずさえて登場。「みぎっしーブシャーっ!」と得意のアクションを見せ「人気者になるには、キメ台詞が欲しいよね!『寄生汁、ブシャー!』って、人気が出そうなっしー!」と、会場全体にも掛け声を仰いだ。さらに作品に対し「原作に忠実でかつスリリングになっている。めっちゃおもしろかったなっしー!」と、超ハイテンションで感想を述べていた。  作品はVFXを駆使しているため、実際の撮影はブルースバックを用いた演技が主体であり、現場には染谷に寄生するミギーはいないという状態。山崎監督は「染谷は、実はパントマイムが得意だということが途中で分かったので、とてもラッキーだと思いましたね。ど根性ガエル的にミギーに引っ張られるのがすごくうまいんですよ」と激励。対して「パントマイムは幼稚園の頃、有名な人がテレビでやっているのを見様見真似で取得した」という染谷は、実演として右手に寄生したミギーに引っ張られる役を披露し、会場を驚かせた。  さらに染谷は、寄生獣のガチャポンにハマり、ミギーを一台分まるまる買い占めてしまい「友人に配ったんです。『(来年4月公開の)完結編が終わるまで、携帯から外すな』って言って」とエピソードを明かした。  映画『寄生獣』は、11月29日よりTOHOシネマズほかで全国公開。

  • 『寄生獣』ミギー、「モンスト」ストライクJr.に寄生!

    モンストと『寄生獣』ミギー、神化合体! ゲーム内に期間限定で登場

    アニメ・コミック

     11月29日公開の映画『寄生獣』のキモかわキャラクター・ミギーが、ミクシィ配信のアクションRPG『モンスターストライク』とコラボレーションすることがわかった。ミギーは11月21日より、ゲーム内の「曜日限定クエスト」に敵として登場する。 @@cutter ミギーとは『寄生獣』に登場する人間を捕食する新種の寄生生物。主人公・泉新一の脳に寄生しようと試みるも失敗、右手に留まることとなった「パラサイト」だ。  今回のコラボでは、同ゲーム内で毎日開催されている「曜日限定クエスト」にランダムに登場するほか、神化素材となり、フレンドガチャで排出されるストライクJr.と神化合体。キャラの登場だけでなく、“合体”ということでストライクJr.の右手に寄生することもあり、映画の世界観も存分に楽しめる。  『寄生獣×モンスト』のコラボレーションは11月21日から12月2日まで実施。

  • 藤原基央、映画『寄生獣』舞台挨拶にて

    <TIFF2014>バンプ藤原がソワソワ「手汗が凄いです」、『寄生獣』主題歌担当で映画祭登場

    映画

     岩明均による名作コミックを実写化した映画『寄生獣』が30日、六本木で開催中の第27回東京国際映画祭のクロージング作品として上映され、主題歌を務めたBUMP OF CHICKEN(藤原基央・増川弘明・直井由文・升秀夫)、主演の染谷将太、深津絵里、橋本愛、東出昌大、山崎貴監督が舞台挨拶を行った。@@cutter 山崎監督とは2006年のテレビCM以来の付き合いというバンプは、監督からの熱烈なオファーを快諾し、本作のために主題曲「パレード」を書き下ろした。“友人”山崎が手掛けた本作のクロージング上映およびワールドプレミアという晴れ舞台のために登壇したバンプだったが、手ぶらでのステージはどうもしっくりこないよう。  ソワソワ感を見透かした山崎監督から「この並びにいるのが凄く不思議」といじられると藤原は「手汗が凄いです」とマイクを握り直し、直井は「昨日も山崎監督と仕事をしていて、『緊張しているバンプが見られるぞ!』と楽しそうでした」とその興奮ぶりを回想。借りてきた猫のようなメンバーたちの姿に山崎は「楽器を持ったら無敵なんだけどね」とレアな姿に終始ご機嫌だった。  山崎が『寄生獣』を手掛けることを、会食中に本人から教えてもらったという藤原は「それからしばらく経ってから主題歌のオファーをもらって、凄くビックリしたのと、(楽曲製作の)時間足りるかなと…」といきなりの抜擢だったことを明かし、直井も「時間がなかったですよね、監督」とやんわりとクレーム。山崎は「色々なプロジェクトを抱えているところに、無理矢理。“友達枠”でやってもらった」と恐縮しながら「よくもあんなに短い時間で、カッコいい曲を作ってくれた」と彼らの底知れぬ才能を絶賛していた。  藤原は「(コミック版は)僕らも10代の時には語り合った作品だし、山崎監督の大ファンなので主題歌のオファーはビックリしたけれど嬉しかった」と素直に喜び、山崎も重ねて「終わりをしめる曲としてカッコよかった。頼んでよかったよ」と感謝しきりだった。  本作は1990年より「月刊アフタヌーン」(講談社)にて連載され、単行本は累計1100万部を突破した名作漫画『寄生獣』を前後編の2部作として実写映画化。パラサイトに寄生された右手を持つ主人公・泉新一(染谷)と、その右手“ミギー”が、人間を捕食するパラサイトたちと死闘を繰り広げる。

  • 『寄生獣』完成報告記者会見に出席した東出昌大

    <TIFF2014>『寄生獣』東出昌大が怪演、染谷将太から「気持ち悪い」と言われて喜ぶ

    映画

     累計1100部突破の同名人気コミックを実写化した映画『寄生獣』の完成報告記者会見が30日、第27回東京国際映画祭開催中の六本木で開かれ、染谷将太、深津絵里、橋本愛、東出昌大、監督の山崎貴監督が登壇。「原作の持っているパワーは奥深いものがあって、芝居が上手な人を口説き落としてやってもらうのが良いと思って、今回のキャスティングになった」と山崎監督が言うように、オールスターキャスト出演の大作映画となった。@@cutter 特に主人公・新一のクラスに転校してきたパラサイト高校生・島田を演じた東出については「人知を超えたイケメンにやって欲しかった。爽やかなイケメンが寄生獣であるという、その存在自体がオチ」と起用の狙いを明かしながら「凄く真面目にきっちり役に取り組んでくれて、撮影中はホテルに戻っても気持ち悪い笑顔を練習していたという話を聞いた」とその熱心ぶりを紹介。  当の東出は「複雑な思いです」と苦笑いしつつも「(撮影中は)気持ち悪いと思われたい願望があったので、染谷君に“気持ち悪かったよ”と言われたときは嬉しかったし、おいしかったと思った」とキモ芝居への手応えを語り「(ホテルでは)“やあ、やあ”と部屋で一人やっていましたね」とキャラ作りへの情熱を伺わせた。  また、自らの顔を割って人間を捕食するパラサイト女教師・田宮役を務めた深津については「可愛らしくて優しい女性のイメージがあるけれど、舞台を見ると“黒・深津絵里”もいる。それを世の中に紹介したかった」と熱弁。すでに完成版を観たという深津は、自身の顔割れ映像に「抵抗はまったくなかったです。むしろもっと割れろと、欲が出てきた」と満更でもない様子で「映像でしか出来ないので楽しかった。本当に気持ち悪いですけど、意外と似合っていたのでは?と自分では自画自賛しています」と照れ笑いを浮かべていた。  そして主演・新一として座長を務めた染谷は「面白くて魅力的なプロジェクトだと思って、引き受けた。プレッシャーはないのかと聞かれるけれど、魅力的な原作を映画化できるのは強みであり、大きな武器。大船に乗った気持ちで頑張った」と微塵の不安も覗かせず、完成に胸を張った。  映画『寄生獣』は11月29日全国公開、『寄生獣 完結編』は2015年4月25日全国公開。

  • 東京国際映画祭を彩る女優陣をファッションチェック!

    <TIFF2014>女優陣のドレスチェック! ミューズ中谷美紀からくるみ割りキティまで

    映画

     「第27回東京国際映画祭」が開幕し、オープニングレッドカーペットに中谷美紀、深津絵里、橋本愛、鈴木京香、宮沢りえ、菅野美穂をはじめとする女優陣が多数登場。映画祭のオープニングを華やかに彩った。 @@cutter 最初に現れたのは、フェスティバル・ミューズを務める中谷。髪をアップにまとめ、黒のロングドレス姿で登場。その気品溢れる美しさでファンの目を釘付けにした。中谷は「レッドカーペットを歩いて、映画ファンの方がたくさんいらして、実感できたことが何よりうれしかった」と笑顔を見せる。  『花宵道中』の安達祐実は、劇中の花魁姿で登場し海外メディアの注目の的に。『救いたい』の鈴木は美しい和服姿で登場。柔らかな微笑をうかべ悠々とカーペットを歩く。『紙の月』の宮沢はシースルーのセクシーなドレスで登場。大胆に見せた美しい胸元に報道陣の目が集中した。  『寄生獣』の深津はワンショルダーでスタイリッシュな黒のパンツルック。橋本は黒い模様が入ったひざ上のグレーのワンピース姿で大人っぽい雰囲気を漂わせる。また、オープニング作品『ベイマックス』で日本語版声優を務めている菅野は、きらきら光るストーンをあしらったデザインのキャミソール風のドレスで現れ、白くて大きなケアロボットのベイマックスと楽しそうなツーショットを披露。  女優ではないが、人気キャラクターのキティちゃんも『くるみ割り人形』で特別バージョンのスタイルで参加。ピンクの可愛らしいワンピース姿で人気をさらっていた。  第27回東京国際映画祭は10月23日~31日の9日間、六本木ヒルズ・TOHOシネマズ日本橋ほかで開催。

  • 映画『寄生獣』の深津絵里と染谷将太、笑顔でレッドカーペットに出席

    <TIFF2014>『寄生獣』染谷将太、「東京のド真ん中での映画祭」参加に笑顔

    映画

     「第27回東京国際映画祭」レッドカーペットイベントが行われ、映画『寄生獣』の染谷将太、深津絵里、橋本愛、山崎貴監督が出席。 大きな目玉が特徴のキャラクター・ミギーも一緒に出席して会場を盛り上げた。主人公・泉新一を演じ染谷は、感想を求められ「東京のド真ん中での映画祭。面白いですね。楽しんでいます」と笑顔を浮かべた。@@cutter 本作は「月刊アフタヌーン」(講談社)にて連載され、累計1100万部を突破、世界中に熱狂的なファンを持つ人気漫画を基に2部作で実写化したもの。ある日、謎の寄生生物(パラサ イト)が到来した世界で、高校生・新一と右手に寄生したパラサイト・ミギーが奇妙な共生生活を送っていくさまを描く。  パラサイト・田宮良子役に扮した深津は「雨の中、たくさんの方に集まっていただいてうれしいです」とファンへの気づかいを見せ、橋本も会場に詰め掛けた多くのファンに「大きな力を感じています」と感謝の言葉を送っていた。  第27回東京国際映画祭は10月23日(木)~31日(金)の9日間六本木ヒルズ、TOHOシネマズ日本橋ほかで開催。映画『寄生獣』は11月29日、映画『寄生獣 完結編』は2015年4月25日より公開。

  • TVアニメ『寄生獣 セイの格率』EDテーマは、三浦大知の新曲「IT’S THE RIGHT TIME」

    アニメ『寄生獣』EDテーマは三浦大知の新曲、ニコ生で発表

    アニメ・コミック

     人気コミックのTVアニメ版『寄生獣 セイの格率』のエンディングテーマが、人気アーティスト・三浦大知の新曲「IT’S THE RIGHT TIME」に決定。最新全国ツアー・ファイナルの模様を収録したライブブルーレイ&DVDを発売したばかりの三浦が、9月30日放送のリリース記念ニコニコ生放送特番で発表した。@@cutter 1989年~1995年にかけて講談社「アフタヌーン」にて連載され、累計1100万部を誇る『寄生獣』。平凡な高校生・泉新一と、彼の右手に寄生した生物“ミギー”の奇妙な友情、そして人間と寄生生物の戦いが描かれる。  哲学者・カントの提唱した哲学用語「格率(=教えられたわけでもないが、自ずと理解・実践している行動規範)」をタイトルに取り入れた本作は、人間と寄生生物が“混ざっている”新一とミギーが「葛藤する格率」「揺れ動く格率」を大きなテーマに、それぞれの生存原理に基づき葛藤する様が映し出される。  そんな本作のEDテーマを担当するのは、NIVEAのTVCMに日本人として初起用、ヨーロッパ最大級の音楽アワード「2014 MTV EMA」にノミネート決定と、ビッグニュース連発中の三浦。人気コミック待望のアニメ化にあたり、三浦が、どんなナンバーでエンディングに色を添えるのか期待したい。  これまで、島崎信長・平野綾・花澤香菜らの人気声優の起用、『DEATH NOTE』などで知られるマッドハウスが制作を務めることが発表されていた本作。そしてエンディングテーマに三浦が名を連ねたことでさらに注目度は増すだろう。10月に開催される「第27回東京国際映画祭」のクロージング作品として選出された実写映画版とあわせて、『寄生獣』から目が離せない。  TVアニメ『寄生獣 セイの格率』は10月8日25時29分から放送開始。

  • 「第27回東京国際映画祭」特別招待作品 『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』

    劇場版『進撃の巨人』、押井守監督のCG&実写大作が「東京国際映画祭」で上映決定

    映画

     10月23日から開催される「第27回東京国際映画祭」の特別招待作品の全ラインナップが決定した。人気アニメがスクリーンで登場する『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』や、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の押井守監督の『GARMWARS The Last Druid(ガルム ウォーズ ザ ラスト ドルイド)』といった作品が披露されることがわかった。@@cutter 特別招待作品では、オープニング・クロージング作品を中心に日本での公開を待つ話題作をいち早く上映。  『ベイマックス』、『寄生獣』を筆頭に、ジャン=ピエール・ジュネ監督最新作の『天才スピヴェット』、一大センセーションを巻き起こしたインドネシア映画の最新作『ザ・レイド GOKUDO』、伝説級のアクションスターが集結した『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』、さらに2011年開催の本映画祭でグランプリを獲得した『最強のふたり』の監督と主演が再びタッグを組んだ『サンバ』など、話題作が勢ぞろいだ。  また、アニメーション作品にも力を入れることを明言してきた本映画祭。今年は大ヒットアニメの映画化である『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』、CGと実写を融合させた押井守監督の大作『GARMWARS The Last Druid』、『アップルシード』の前日譚を描いた『アップルシード アルファ』などがラインナップされている。そして、日本が誇る映像作家・庵野秀明の特集上映「庵野秀明の世界」が開催されるが、そちらも大きな注目を集めるだろう。  「第27回東京国際映画祭」は六本木ヒルズ・TOHOシネマズ 日本橋・歌舞伎座にて、10月23日~10月31日に開催。詳細は公式サイトまで。

  • 東出昌大、深津絵里の顔が…『寄生獣』劇中ビジュアル

    東出昌大、深津絵里の顔に異変!!『寄生獣』衝撃の顔割れビジュアル解禁

    映画

     1990年より「月刊アフタヌーン」(講談社)にて連載され、『永遠の0』の山崎貴を監督・VFXディレクターに迎え実写化が実現した映画『寄生獣』の、衝撃的なビジュアルが解禁となった。@@cutter 主演の染谷将太をはじめ、深津絵里、橋本愛、浅野忠信ら、豪華実力派俳優が競演。また、主人公・泉新一(染谷)の右手に寄生するパラサイト・ミギー役として阿部サダヲが、「パフォーマンスキャプチャー撮影」に挑み、声、表情、動きを演じるなど、新しい試みが話題となっている本作。  今回解禁となったビジュアルは、高い知能を持ち新一の高校へ教師として赴任してくるパラサイト・田宮(深津)の顔が割れる衝撃的なカットと、謎の転校生・島田(東出)の顔がいくつにも裂け、今にも豹変しそうなカット。本作の世界観を体現する、妙にリアルで不気味な雰囲気を醸し出している。  9月13日より全国の映画館で上映される新しい予告編では、ビジュアルにある衝撃的な場面はもちろん、島田がパラサイトへ変身し、新一&ミギーと死闘を繰り広げるシーンも収録されている。  深津は「自分で言うのも何ですが…すごく似合う(笑)それもこれも監督はじめ、CGチームの皆さんの寝ずの作業と素晴らしいセンスのおかげです」と自身の豹変シーンに大満足の様子。  また東出は「監督が原作に忠実に作られているので、大好きな原作を読んでいた時からのイメージ通りでした。実写化する意味はここにあると思うし、原作を殺すことなく新しい要素が付け加えられているので、今から作品の完成を観るのが本当に楽しみです」と原作ファンならではの思いを語った。  映画『寄生獣』は11月29日より全国ロードショー。

  • 『寄生獣』ミギー役が阿部サダヲであることが遂に発表!

    『寄生獣』ミギー役は阿部サダヲ! モーションキャプチャーで動きも担当

    映画

     日本漫画史に残る傑作『寄生獣』の実写映画が、11月に公開を控えている。そしてこの度、本作の要“ミギー”役のキャストが阿部サダヲであることが遂に発表。更に、8月22日放送の『金曜ロードSHOW!』で動いて喋るミギーの映像が解禁となる。@@cutter これまで主演の染谷将太をはじめ、豪華キャストの出演が発表されてきたものの、唯一明かされていなかったミギーの配役。  そのミギーを演じた阿部は、実はクランクイン前に、誰よりも早く1人で撮影を開始。本編ではCGで描かれるミギーだが、声だけでなく、全身にモーションキャプチャースーツ等を装着し、“動き”も演じた。  阿部は今回の抜擢に対し「原作は何年か前に読みました。ミギー役に決まった時“僕でいいんですか?”と思いましたが嬉しかったです。動きも演じると聞いた時からドキドキし始めました(笑)」と話す。  また、「自分だけ先の撮影だったので、孤独でした。染谷君だけいてくれて一度テストで合わせるけど、特殊撮影の都合で本番になるといないんです。でも実際に動くミギーを見て、少し孤独ではなくなりました。自分の子供じゃないけど、すごく愛おしいんですよ」と、撮影時を振り返った。  最後に「完成がすごく楽しみです。共演者にも会っていないしロケ地も一ヶ所も見ていない。スクリーンで初めて観るんです。僕が一番よいお客さんになるかもしれないです」と、本編への期待を覗かせた。  ミギーの相棒・泉新一役の染谷は「撮影前に、阿部さんと一緒にミギーの声と動きを作りました。CGとのお芝居ではあったのですがデジタルに“生”を吹き込んでいただけたおかげで、現場でも自分にはミギーが見えてました」と語っている。  『寄生獣』は11月29日全国東宝系ロードショー。

  • オープニング作品に『ベイマックス』、クロージング作品に『寄生獣』Wワールドプレミア決定!

    東京国際映画祭オープニング&クロージングは日米の話題作『ベイマックス』『寄生獣』

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     10月23日から31日の9日間にわたり開催される、第27回東京国際映画祭(TIFF)。オープニング作品にディズニー・アニメ『ベイマックス』、クロージング作品に人気コミックの実写映画『寄生獣』が決定。日米の話題作が今年の映画祭を彩ることになった。@@cutter オープニングを飾る『ベイマックス』は、『アナと雪の女王』が250億円突破したディズニー・アニメ最新作。今回のオープニング上映が“世界最速”となり、日本でワールド・プレミアを行うのはディズニー・アニメ史上初となる。本作のドン・ホール&クリス・ウィリアムズ監督は、東京でのワールドプレミアについて「本当にワクワクしています」と胸を躍らせ、「私達に深いインスピレーションを与えてくれた東京にて、この映画が上映されることをとても楽しみにしています」と期待を込めたコメントを寄せた。    一方、クロージングは、累計発行部数1100万部を突破する、日本マンガの金字塔にして世界中に熱狂的ファンを持つ『寄生獣』を実写化した話題作。山崎貴監督は「寄生獣という作品は“種としての人間”がいかに生きるべきかということを考える入り口になりうる作品だと思います。沢山の問題を抱えた現代という時代、このような大きな映画祭のクロージングにこの作品を選んでもらえた意義は大きいと思います」と語っている。    なお、今年の東京国際映画祭は、六本木をメイン会場としながら新たに「TOHOシネマズ日本橋」、「歌舞伎座」にもエリアを拡大。さらに日本が誇るアニメーションにより注力することを発表している。

  • 映画『寄生獣』超豪華追加キャスト発表!

    映画『寄生獣』新キャスト発表!東出昌大、浅野忠信、北村一輝らが参戦

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     大ヒット作『永遠の0』で監督・VFXを担当した山崎貴がメガホンを取る実写版映画『寄生獣』の公開が11月に決定。既に発表された主演の染谷将太、共演の深津絵里、橋本愛に次ぎ、東出昌大、大森南朋、北村一輝、浅野忠信ら追加キャストが発表された。@@cutter 今回新たに発表されたのは東出、大森、北村、浅野のほか、余貴美子、ピエール瀧、新井浩文、國村隼といった豪華キャスト陣。  主人公・新一と里美の通う高校に転校してくる謎の転校生・島田秀雄役の東出、新一と新一に寄生したパラサイト・ミギーを尾行しているフリーライター・倉森役の大森、不自然な笑顔を浮かべる謎の男・三木役のピエール瀧は原作の大ファンということを明かしている。  東出は今回の出演にあたり「原作を読んだのは中学生の時でした。その時に受けた衝撃、不気味さ、残酷さ、人間とは何かと問いを突きつけられるような感覚。そのすべてがこの作品にも詰まっていると思います」と原作への思い入れを語り、大森は「どんな映画が出来るのか、現場の段階でこんなにも想像しづらかったのは初めてかも知れません」とコメントしており、キャストも予想ができない山崎監督による演出にも期待が高まる。  ある夜、海辺にパラサイトという小さな寄生生物が流れ着く。その寄生生物は人間の脳を乗っ取って肉体を操り、他の人間を捕食し始める。平凡な高校生活を送る泉新一にも1匹が寄生しようとしたが、新一を襲った寄生生物は脳を奪うことに失敗し、右腕に寄生することとなる。そして、高校教師として現れたパラサイト・田宮良子を筆頭に他のパラサイトが現れ始め、次々と攻撃をしかけてくる。  映画『寄生獣』は11月29日、『寄生獣 完結編(仮)』は2015年全国公開。

  • 今年も人気俳優たちが、漫画原作の実写映画に主演! 

    『ルパン三世』『ホットロード』…どれに期待? 漫画原作の実写映画をピックアップ

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     2014年以降も、漫画原作の実写映画化が続々登場。「どうやって実写化するの!?」「キャストってどうなるの!?」などなど、期待と不安がないまぜに、いろいろな意味で注目度大の作品群を紹介しよう。@@cutter そもそも、「映画宣伝の第一歩というのは、『こういう作品がある』と知ってもらうこと。その点、漫画原作の実写化ということで、もともと知名度のあるタイトルを選べば、それだけで話題になりますからね。『誰がキャスティングされた』というだけで、大きなニュースになります」(映画ライター)というが、その言葉通り、キャスティングで大きな話題をさらったのが、『ルパン三世』(2014年8月30日公開)と『ホットロード』(2014年夏公開)だ。  2013年12月7日より公開されたアニメ映画『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』は、最終興収40億突破も見込める大ヒットとなっており、大人から子供までルパン三世の認知度は高い。多くの人にとって“永遠のヒーロー”といっても過言ではないだろう。そんな中、発表された実写版では、小栗旬がルパン三世役に挑戦するほか、次元大介役に玉山鉄二、石川五ェ門役に綾野剛、峰不二子役に黒木メイサ、銭形警部役に浅野忠信がキャスティングされた。  原作のモンキー・パンチは実写化に対して、「撮影現場で、監督・キャスト・スタッフの皆さんの本気と熱気に囲まれた、楽しい時間を過ごした」とコメント。人気の高い作品だけに、ファンからは不安の声も寄せられているが、実写化成功の鍵を握るのは、この“本気度”に他ならない。彼らの熱に期待したい。  NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で大ブレイクした能年玲奈が主演を務めるのが、紡木たくの伝説的少女漫画を映画化する『ホットロード』だ。望まれて生まれてきたわけではないことに心を痛める少女・和希が、不良の世界に自分の居場所を見つけていく物語で、和希役を演じる能年にとってはまさに新境地。1980年代の空気感がポイントとなる原作であっただけに、不良少女・和希の描き方も気になるところだが、原作の紡木は「和希に見えます」と能年の和希に太鼓判を押している。@@separator また、漫画原作の実写化として、好評を得ているのが、『るろうに剣心』だ。2012年8月に公開され、最終興収は30億円を突破。2014年夏には、続編となる『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』が2部作連続公開される。「前作は、剣心役を演じた佐藤健の見事なハマりっぷり、中でもアクロバティックなアクションは絶賛ものでした。続編からの参加組にも、藤原竜也、伊勢谷友介、神木隆之介と、原作のイメージにもピッタリな演技派が顔をそろえています」(映画ライター)と、2部作への期待値も高い。  キャスティングはもちろん、CG・VFX演出の手腕も問われそうなのが、『寄生獣』(PART1が2014年、PART2が2015年公開)と『進撃の巨人』(2015年公開)。『寄生獣』は、人間を捕食する謎の生物“パラサイト”との戦いを通して、“人間とは何か”を問うSF漫画。深淵なストーリーも魅力で、連載終了から約20年近く経った今でも、多くのファンに愛されている。実写版では、染谷将太、深津絵里、橋本愛といった豪華キャストが共演。『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』の山崎貴監督がメガホンを取る。  一方の『進撃の巨人』は、突如出現した巨人と人類との壮絶な戦いを描くもの。巨人の不気味なビジュアル、迫力をどのように再現するのかに注目が集まる。監督は平成「ガメラ」3部作の特技監督としても知られる樋口真嗣監督。特撮を駆使した演出には定評がある監督だけに、心が躍る思いがした人も多いかもしれない。主人公のエレン以上に人気の高いキャラクター、リヴァイ兵長のキャスティング情報にも、熱い視線が注がれている。  そして2014年以降は、ライトノベル関連の実写化も増えそうな予感。瀬戸康史&北乃きいを主演に迎えた『僕は友達が少ない』は2014年2月1日より公開。桜坂洋の原作を、トム・クルーズ主演で映画化する『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年7月公開)。人気が高い原作であればあるほど、実写化のハードルは高くなるもの。ファンからの意見も手厳しいものとなるが、そうやって論議するのもエンタテインメントの醍醐味。ぜひあらゆる角度から、楽しんでみよう!(文:成田おり枝)

  • 『寄生獣』映画化決定!

    『寄生獣』2部作で実写映画化! パラサイト役は深津絵里「原作に敬意を込めて」

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     連載終了から20年経った今も愛され続けている大人気漫画『寄生獣』が、染谷将太、深津絵里、橋本愛という豪華キャストにより映画化されることが決定した。また、PART1、PART2の2部作であることも明らかになった。@@cutter 『寄生獣』は、1990年より『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載され、その大胆な発想と圧倒的なストーリーの面白さが話題を呼び、累計1100万部の人気漫画。その人気は日本だけにとどまらず、海外でもその名を轟かせており、ハリウッドのプロダクションが原作権を獲得。そのため日本での映画化が出来ず、手が出せない原作として伝説化されていた。だが、ハリウッドとの契約が切れ、遂に日本での映画化が可能となった。  本作の主人公・泉新一役に染谷将太、泉新一が通う高校に教師としてやってくるパラサイト田宮良子役に深津絵里、新一の同級生であり幼馴染のヒロイン村野里美役に橋本愛がキャスティグされたほか、監督・VFXに『ALWAYS三丁目の夕日』、『永遠の0』の山崎貴、脚本には『探偵はBARにいる』シリーズ、ドラマ『リーガル・ハイ』の古沢良太が決定した。  染谷は「漫画の実写化というものはとても難しいものです」と正直な気持ちを吐露しつつ、「しっかりした骨組みが構築された漫画を描かせてもらえるとなると世界が広がります。なにが言いたいかと申しますと『寄生獣』をおかりして映画表現をするということにとても安心感があります。はなから素晴らしい題材は、誠実に向き合えば向き合うほど、素晴らしくなると思うのです。ミギー、これから約4ヵ月間よろしくお願いしますね」と期待を寄せた。  パラサイト役に挑戦する深津は「この作品に関わることができて、とても興奮しています。と、同時に不安もいっぱいです。原作があまりにもすばらしいので…」とコメント。しかし、染谷同様「覚悟を決めて、監督・スタッフを信頼し、共演者のみなさんとともに、この先待ち受けているであろう過酷な試練とその先に待っていて欲しい喜びに向かい、原作に敬意を込めて、ひたすらがんばりたいと思います」と意気込みを語った。  また、今回の映画化について原作者の岩明均氏は「漫画原稿『寄生獣』は、ほとんどを1人で手がけた創作物ですが、対し映画は多くの人の知恵と技の結集。『まったく別の生命』として、その誕生を楽しみにしています」とエールを送っている。  『寄生獣』は、実写映画化のほか、テレビアニメプロジェクトも同時に始動が決定している。『寄生獣』は、2014年12月PART1、2015年にPART2が全国公開。

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