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ダンケルク 関連記事

  • 最多13ノミネートの『シェイプ・オブ・ウォーター』

    アカデミー賞、デル・トロ監督『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多13ノミネート

    映画

     第90回アカデミー賞のノミネーションが日本時間23日に発表され、ギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォーター』が、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、撮影賞、衣装デザイン賞などを含む最多13ノミネートを獲得した。毎回、日本勢のノミネーションが期待される長編アニメ賞では、『この世界の片隅に』『メアリと魔女の花』『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』などが候補対象作に入っていたが、残念ながらノミネートされなかった。@@cutter 惜しくもアカデミー賞歴代最多の14ノミネートに1つ及ばなかった『シェイプ・オブ・ウォーター』だが、ゴールデン・グローブ賞に続き、デル・トロ監督に作品賞や監督賞で初のオスカーをもたらすのかが注目される。デル・トロ監督がヴァネッサ・テイラーと共に書き下ろしたストーリーは、冷戦時代のアメリカが舞台。極秘研究所で清掃員として働く口の不自由なイライザと、研究所に運び込まれた謎の異生物との切ない純愛を描く。  『シェイプ・オブ・ウォーター』に続くのは、クリストファー・ノーラン監督初の戦争映画『ダンケルク』。史実に基づき、第二次世界大戦時にドイツ軍の猛攻にさらされた英仏連合軍の兵士40万人の救出作戦を描き、作品賞や監督賞、撮影賞などを含む8ノミネートに輝いた。  インディーズ映画ながら、賞レースで話題をさらい、ゴールデン・グローブ賞では最多4冠に輝いた『スリー・ビルボード』は、作品賞や主演女優賞、助演男優賞(2名)を含む7ノミネートとなった。  授賞式は日本時間3月5日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催。司会はジミー・キンメルが務める。  第90回アカデミー賞のノミネーションは以下の通り。 ■作品賞 『君の名前で僕を呼んで』 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 『ダンケルク』 『ゲット・アウト』 『レディ・バード』 『ファントム・スレッド』 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 『シェイプ・オブ・ウォーター』 『スリー・ビルボード』 ■主演男優賞 ティモシー・シャラメ『君の名前で僕を呼んで』 ダニエル・デイ=ルイス『ファントム・スレッド』 ダニエル・カルーヤ『ゲット・アウト』 ゲイリー・オールドマン『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 デンゼル・ワシントン『Roman J. Israel, Esq. (原題)』 ■主演女優賞 サリー・ホーキンス『シェイプ・オブ・ウォーター』 フランシス・マクドーマンド『スリー・ビルボード』 マーゴット・ロビー『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』 シアーシャ・ローナン『レディ・バード』 メリル・ストリープ『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 ■助演男優賞 ウィレム・デフォー『The Florida Project(原題)』 ウディ・ハレルソン『スリー・ビルボード』 リチャード・ジェンキンス『シェイプ・オブ・ウォーター』 クリストファー・プラマー『All the Money in the World(原題)』 サム・ロックウェル『スリー・ビルボード』 ■助演女優賞 メアリー・J・ブライジ『マッドバウンド 哀しき友情』 アリソン・ジャネイ『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』 レスリー・マンヴィル『ファントム・スレッド』 ローリー・メトカーフ『レディ・バード』 オクタヴィア・スペンサー『シェイプ・オブ・ウォーター』 ■監督賞 クリストファー・ノーラン『ダンケルク』 ジョーダン・ピール『ゲット・アウト』 グレタ・ガーウィグ『レディ・バード』 ポール・トーマス・アンダーソン『ファントム・スレッド』 ギレルモ・デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』 ■長編アニメ映画賞 『ボス・ベイビー』 『The Breadwinner(原題)』 『リメンバー・ミー』 『Ferdinand(原題)』 『ゴッホ 最期の手紙』 ■短編アニメーション賞 『Dear Basketball(原題)』 『Garden Party(原題)』 『LOU』 『Negative Space(原題)』 『Revolting Rhymes(原題)』 ■脚本賞 エミリー・V・ゴードン、クメイル・ナンジアニ『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』 ジョーダン・ピール『ゲット・アウト』 グレタ・ガーウィグ『レディ・バード』 ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー『シェイプ・オブ・ウォーター』 マーティン・マクドナー『スリー・ビルボード』 ■脚色賞 ジェームズ・アイヴォリー『君の名前で僕を呼んで』 スコット・ノイスタッター、マイケル・H・ウェバー『The Disaster Artist(原題)』 スコット・フランク、ジェームズ・マンゴールド、マイケル・グリーン『LOGAN/ローガン』 アーロン・ソーキン『モリーズ・ゲーム』 ヴァージル・ウィリアムズ、ディー・リース『マッドバウンド 哀しき友情』 ■撮影賞 ロジャー・ディーキンス『ブレードランナー 2049』 ブリュノ・デルボネル『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 ホイテ・バン・ホイテマ『ダンケルク』 レイチェル・モリソン『マッドバウンド 哀しき友情』 ダン・ローストセン『シェイプ・オブ・ウォーター』 ■美術賞 『美女と野獣』 『ブレードランナー 2049』 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 『ダンケルク』 『シェイプ・オブ・ウォーター』 ■音響編集賞 『ベイビー・ドライバー』 『ブレードランナー 2049』 『ダンケルク』 『シェイプ・オブ・ウォーター』 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 ■録音賞 『ベイビー・ドライバー』 『ブレードランナー 2049』 『ダンケルク』 『シェイプ・オブ・ウォーター』 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 ■編集賞 『ベイビー・ドライバー』 『ダンケルク』 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』 『シェイプ・オブ・ウォーター』 『スリー・ビルボード』 ■視覚効果賞 『ブレードランナー 2049』 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』 『キングコング:髑髏島の巨神』 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』 ■作曲賞 ハンス・ジマー『ダンケルク』 ジョニー・グリーンウッド『ファントム・スレッド』 アレクサンドル・デスプラ『シェイプ・オブ・ウォーター』 ジョン・ウィリアムズ『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 カーター・バーウェル『スリー・ビルボード』 ■主題歌賞 “Mighty River”『マッドバウンド 哀しき友情』 “Mystery of Love”『君の名前で僕を呼んで』 “Remember Me”『リメンバー・ミー』 “Stand Up for Something”『Marshall(原題)』 “This Is Me”『グレイテスト・ショーマン』 ■衣装デザイン賞 ジャクリーン・デュラン『美女と野獣』 ジャクリーン・デュラン『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 マーク・ブリッジス『ファントム・スレッド』 ルイス・セケイラ『シェイプ・オブ・ウォーター』 コンソラータ・ボイル『Victoria & Abdul(原題)』 ■メイクアップ&ヘアスタイリング賞 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 『Victoria & Abdul(原題)』 『Wonder(原題)』 ■外国語映画賞 『ナチュラルウーマン』(チリ) 『The Insult(原題)』(レバノン) 『ラブレス』(ロシア) 『心と体と』(ハンガリー)  『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(スウェーデン) ■短編実写映画賞 『DeKalb Elementary(原題)』 『The Eleven O'Clock(原題)』 『My Nephew Emmett(原題)』 『The Silent Child(原題)』 『Watu Wote: All of us(原題)』 ■長編ドキュメンタリー賞 『Abacus: Small Enough to Jail(原題)』 『FACES PLACES(英題)』 『イカロス』 『アレッポ 最後の男』 『ストロング・アイランド』 ■短編ドキュメンタリー賞 『Edith+Eddie(原題)』 『Heaven Is a Traffic Jam on the 405(原題)』 『ヘロイン×ヒロイン』 『Knife Skills(原題)』 『Traffic Stop(原題)』

  • 「2017年に最もツイートされた映画」 1位:『ワンダーウーマン』

    「最もツイートされた映画」発表、1位『ワンダーウーマン』 2位『ラ・ラ・ランド』

    映画

     ツイッターが12月初旬、毎年恒例の年間ランキングを発表。2017年も様々なヒット映画が誕生したが、最もツイートされた映画1位は、ガル・ガドット主演、DCコミックスの女性スーパーヒーローがスクリーンに舞い降りた『ワンダーウーマン』だった。@@cutter DCエクステンデッド・ユニバース4作目となる『ワンダーウーマン』。アメコミ・ヒーロー映画で初の女性監督となるパティ・ジェンキンスを迎え、高評価のレビューを獲得。映画ファンの心をつかみ、世界興行収入8億2000万ドル超え(約926億6000万円)の世界的ヒットを記録した。  『セッション』のデイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演のミュージカル『ラ・ラ・ランド』は、本国アメリカでは2016年公開作品ながら、2位にランクイン。2017年に開催された第89回アカデミー賞では、『タイタニック』や『イヴの総て』に並ぶ最多14ノミネートを獲得して話題をさらった。  エマ・ワトソンが主演し美声を披露したディズニー映画『美女と野獣』は7位にランクインしている。  ツイッター発表「2017年に最もツイートされた映画トップ10」は以下の通り。 1位 『ワンダーウーマン』 2位 『ラ・ラ・ランド』 3位 『ダンケルク』 4位 『スパイダーマン:ホームカミング』 5位 『ジャスティス・リーグ』 6位 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』 7位 『美女と野獣』 8位 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 9位 『ブラックパンサー』 10位 『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

  • 小野賢章&増田俊樹が日本語吹替を熱演!『ダンケルク』BD&DVD発売

    小野賢章&増田俊樹が日本語吹替を熱演!『ダンケルク』BD&DVD発売

    映画

     現在ブルーレイ&DVDレンタルほかデジタル配信が開始されたばかりの映画『ダンケルク』より、日本語吹替版に出演している声優の小野賢章と増田俊樹のコメントが到着。増田は「1秒1秒が見逃せない!時間が経つにつれ引き込まれてしまう!この作品に出られたことが僕の誇りです。全ての人に見てほしい」と熱い思いを語っている。@@cutter クリストファー・ノーラン監督がメガホンを取った本作は、陸・海・空の3つの視点を交えながら、ドイツ軍によってダンケルクの海岸に追い詰められた何十万人もの英仏連合軍が、決死の脱出を試みる姿を描く戦争サスペンス。キャストには、フィオン・ホワイトヘッド、ハリー・スタイルズ、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、マーク・ライランス、トム・ハーディが名を連ねている。  日本語吹替版で、フィオンが演じたトミーの声優を務めた小野は「クリストファー・ノーラン監督の最新作ということで、劇場公開をとても楽しみにしていたのですが、まさか吹替えで参加することになるとは…!」と喜びのコメント。「映像ももちろんすごいし、役者がほとんど喋らないんです!これがリアルだなと思いました。吹替えする人間からするとすこし物足りないですが…笑 ですが、素晴らしい作品に参加出来たことをとても光栄に思います!」と語っている。  一方、ハリー・スタイルズふんするアレックス役の増田は「極限を生きる。僕らが普段感じることのできないことをまさに追体験することができる作品です」と作品の魅力をアピール。さらに「1秒1秒が見逃せない!時間が経つにつれ引き込まれてしまう!この作品に出られたことが僕の誇りです。全ての人に見てほしい」と熱いメッセージを寄せている。  映画『ダンケルク』はブルーレイ&DVD発売・レンタル中、デジタル配信中。

  • 9月30日~10月1日全国映画動員ランキング1位:『亜人』

    【映画ランキング】『亜人』が初登場1位!2位はドッグシリーズの集大成『僕のワンダフル・ライフ』

    映画

     9月30日~10月1日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、桜井画門の人気コミックを佐藤健主演で実写映画化した『亜人』が初週土日動員21万人、興収2億7200万円をあげ初登場1位に輝いた。佐藤健主演の前作『何者』(最終興収10.7億円)の初週土日動員が13万1000人、興収1億8200万円、前々作『世界から猫が消えたなら』(最終興収12.3億円)が初週土日動員14万1700人、興収1億8471万円だったことを考えると、最終興収15~20億円は狙えそうなスタートを切った。@@cutter 2位も、名匠ラッセ・ハルストレム監督のドッグシリーズの集大成『僕のワンダフル・ライフ』が、初週土日動員13万9000人、興収1億6300万円を挙げ初登場ランクイン。29日からの公開3日間では、動員16万9000人、興収2億100万円という数字をあげた。  3位は先週の1位から2ランクダウンの『ナミヤ雑貨店の奇蹟』。週末土日動員11万4000人、興収1億3000万円と、踏ん張りを見せている。  その他、新作は7位にNASAの宇宙開発に貢献した黒人アメリカ人女性の実話を描いた『ドリーム』が、初週土日動員4万3000人、興収5100万円を挙げランクインした。  9月30日~10月1日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:亜人 第2位:僕のワンダフル・ライフ 第3位:ナミヤ雑貨店の奇蹟 第4位:ダンケルク 第5位:三度目の殺人 第6位:あさひなぐ 第7位:ドリーム 第8位:エイリアン:コヴェナント 第9位:関ヶ原 第10位:怪盗グルーのミニオン大脱走

  • 9月23日~24日全国映画動員ランキング1位:『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

    【映画ランキング】山田涼介主演『ナミヤ雑貨店の奇蹟』初登場1位!『あさひなぐ』は2位

    映画

     9月23~24日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が初週土日動員16万8000人、興収2億1000万円をあげ、初登場1位に輝いた。配給によると10~70代まで幅広い層が映画館に足を運んでおり、男女比だと3:7という結果だったという。主演の山田涼介作品は、『映画 暗殺教室』(最終興収27.7億)が初週土日動員35万900人、興収4億1078万円、続編の『映画 暗殺教室~卒業編~』(最終興収35.1億)が初週土日動員54万4600人、興収6億3919万円という数字を残している。さすがにこれらの数字と比較すると見劣りしてしまうが、10~15億円は狙えるスタートを切った。@@cutter 2位も初登場の『あさひなぐ』が初週土日動員動員9万4000人、興収1億2600万円がランクイン。人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが主演を務めた本作は、150館弱という公開規模ながら高いスクリーンアベレージを見せ、改めて人気の高さをうかがわせた。  3位は、公開3週目の『ダンケルク』が、先週からワンランク下げたものの、粘り腰を見せた。累計では12億円を突破しており、20億という数字も十分可能だ。同じく公開3週目の『三度目の殺人』が4位。こちらも累計で10億円を突破した。先週1位だった『エイリアン:コヴェナント』は5位、6位には公開5週目の『関ヶ原』がランクイン。『関ヶ原』は累計20億円を突破した。  8位には、吉高由里子主演の『ユリゴコロ』、10位には巨匠クリント・イーストウッドの息子、スコット・イーストウッドが主演を務めるクライムアクション『スクランブル』が、それぞれ初登場でランクインした。  9月23日~24日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:ナミヤ雑貨店の奇蹟 第2位:あさひなぐ 第3位:ダンケルク 第4位:三度目の殺人 第5位:エイリアン:コヴェナント 第6位:関ヶ原 第7位:怪盗グルーのミニオン大脱走 第8位:ユリゴコロ 第9位:奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール 第10位:スクランブル

  • 9月16日~17日全国映画動員ランキング1位:『エイリアン:コヴェナント』

    【映画ランキング】『エイリアン:コヴェナント』初登場1位!『エウレカ』は8位にランクイン

    映画

     9月16~17日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、リドリー・スコット監督が手掛けた1979年公開『エイリアン』の20年前を舞台に、エイリアン誕生秘話を描いた最新作『エイリアン:コヴェナント』が、初週土日動員13万8300人、興収1億9400万円をあげ、初登場1位に輝いた。@@cutter 近年の同監督作品のオープニング成績は『オデッセイ』(最終興収35.4億円)が動員33万200人、興収4億9600万円、『エクソダス:神と王』(最終興収7.7億円)が動員14万1800人、興収1億8500万円、『プロメテウス』(最終興収18.1億円)が動員20万100人、興収3億200万円という数字だった。当面は10億円が目標か。  2位は先週の1位からワンランクダウンした『ダンケルク』。週末土日動員13万8200人、興収2億500万円という結果で、興収では『エイリアン:コヴェナント』より高い数字を叩き出した。累計では動員59万8000人、興収8億5000万円を突破。20億円を十分狙える数字となっている。  3位から5位までは、先週の2位から4位の『三度目の殺人』『関ヶ原』『怪盗グルーのミニオン大脱走』がそのままワンランクずつ数字を下げた形でスライド。『関ヶ原』は累計興収19億円、『怪盗グルーのミニオン大脱走』はついに70億円を突破した。  6位は、初週土日動員5万2000人、興収7500万円をあげた『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』が初登場ランクイン。大根仁監督作品のオープニング成績は『モテキ』が動員17万6500人、興収2億4500万円、『バクマン。』が動員18万4200人、興収2億5100万円、『SCOOP!』が動員12万7000人、興収1億5600万円という数字。やや物足りない数字となったが、今後の巻き返しに期待だ。  その他、SFロボットアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の劇場版3部作の第1部『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』が初登場で8位にランクインしている。  9月16日~17日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:エイリアン:コヴェナント 第2位:ダンケルク 第3位:三度目の殺人 第4位:関ヶ原 第5位:怪盗グルーのミニオン大脱走 第6位:奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール 第7位:君の膵臓をたべたい 第8位:交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1 第9位:ワンダーウーマン 第10位:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

  • 9月9日~10日全国映画動員ランキング1位:『ダンケルク』

    【映画ランキング】ノーラン監督『ダンケルク』が初登場1位!是枝監督『三度目の殺人』は2位発進

    映画

     9月9~10日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、クリストファー・ノーラン監督最新作『ダンケルク』が、初週土日動員22万149人、興収3億2398万1600円をあげて初登場1位を飾った。@@cutter ノーラン監督の前作『インターステラー』(最終興収12.5億円)の初週土日動員が13万7490人、興収1億9338万9300円だっただけに、最終興収15~20億円を見込める好スタートを切った。またIMAXでの興収が全体の22.7%という高い数字を記録しているのも、圧倒的な映像が特徴のノーラン作品ならではといえるだろう。  2位は、是枝裕和監督と福山雅治がタッグを組んだ『三度目の殺人』が、初週土日動員17万9300人、興収2億3300万円をあげ、初登場ランクイン。本作と同じく、東宝/ギャガ配給だった是枝監督作品『海街diary』の初週成績が動員18万1642人、興収2億2911万7100円、是枝監督&福山という今回と同じ座組だった『そして父になる』が初週土日動員25万3370人、興収3億1318万6500円だった。『そして父になる』が最終興収32億円、『海街diary』が最終興収16.8億円と考えると、当面の最終興収目標は15~20億円ぐらいか。  3位は先週までトップだった『関ヶ原』が2ランクダウンしたが、公開3週間で累計興収15億円を突破した。4位には累計興収68億円を超えた『怪盗グルーのミニオン大脱走』、5位には10億円を突破した『ワンダーウーマン』が入った。公開7週目を迎えた『君の膵臓をたべたい』が、ついに累計で30億円の大台にのり、息の長いヒットをみせている。その他、10位にも初登場の『散歩する侵略者』がランクインしている。  9月9日~10日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:ダンケルク 第2位:三度目の殺人 第3位:関ヶ原 第4位:怪盗グルーのミニオン大脱走 第5位:ワンダーウーマン 第6位:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 第7位:君の膵臓をたべたい 第8位:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 第9位:スパイダーマン:ホームカミング 第10位:散歩する侵略者

  • 『ダンケルク』クリストファー・ノーラン監督インタビュー

    クリストファー・ノーラン監督、題材選びは「直感」

    映画

     『インセプション』や『インターステラー』など圧倒的な映像で世界中を魅了してきたクリストファー・ノーラン監督。彼が初めて実話をもとに描いた戦争映画『ダンケルク』が公開を迎える。まるで戦場にいるような視点で描かれながらも、他の戦争映画とは一線を画した作品に仕上げたノーラン監督が自身の映画作りについて語った。@@cutter 本作で描かれているのは、第2次世界大戦時のフランス北部・ダンケルクでの“救出”作戦。そこには残虐な殺戮シーンや、凄惨な戦場の描写もない。この部分についてノーラン監督は「戦争の恐ろしさをホラー的な要素で伝えるのではなく、サスペンス・スリラーとして、目を背けるのではなく、目が釘付けになるものにしたかった」と述べている。  このサスペンスという要素が“音”を通して色濃く表現されている。本作で登場する兵士たちにとっての敵は、史実としてはドイツ軍なのだが、ノーラン監督は「この映画のなかに登場する兵士にとって一番の敵は時間なんです」と語ると、劇中を通してBGMのように流れるチクタクという音について「僕の懐中時計を収録して、作曲家のハンス・ジマーに渡しました。緊迫感溢れる状況を表現するにはいいベースになる音だと思ったんです。効果音のデザイナーにも、この音のリズムに合わせたものを作ってもらいました。ここまでサウンドエフェクトと映像が見事に融合した作品は初めてでした」と満足そうな表情を浮かべた。  またスリラー映画という意味では「実話をもとにしたことで、より作品に緊迫感と主観的な印象を与えることができた」とノーラン監督は振り返る。「現地に足を運び、徹底的なリサーチをしました。実際ダンケルクの戦いを経験した方にもお会いしました。いろいろな証言を聞いて映画のなかに散りばめましたが、一番印象に残っているのは、兵士が入水自殺をしようとしている情景ですね。あれは実際に聞いた話から着想しました。直に話を聞くことで、とても心が揺さぶられましたし、話を聞いたあとに亡くなられた方もいました。ご存命の方のなかには90代という高齢の方も多く、いまこの映画をこうして残せたことはとても良かったと思います」。@@separator これまでの作品でも極限の人間の心理を描くことが多いノーラン監督だが「大規模な映画になればなるほど、お客さまを極限状態まで作品に引き込む必要があります。そのためにはキャラクターにも多くの困難やリスクを背負わせなければならない。本作では、いままでの作品のように個人のヒロイズムを描きたいわけではなく、集団のなかにおける極限状態を表現したかったんです。観客は、彼らのなかに入って、彼らと一緒に歩むことによって作品にのめり込んでほしいという狙いがありました」と意図を明かした。  常に話題作を世に送り出しているが「謙遜するわけではないですが、映画監督というものはスペシャリストではないのです。脚本や芝居について、撮影技術など多少知っておくべきではありますが、基本的にはそれぞれプロフェッショナルがいる。どちらかというとゼネラリストであるべき。スタンリー・キューブリックが『映画の作り方を学ぶ一番いい方法は、映画を作ること』と言っていましたが、まさにそうだと思います」と作品を撮り続けることの大切さを説く。  「題材選びというのは直感なんです」と語ったノーラン監督。『ダンケルク』についても、特別大きな理由があったとは語っていなかったが「この映画は昔から撮りたいと思っていた題材ではあるのです。ただこの映画を撮るためには、監督としての熟練さも必要ですし、予算的なところもある。たまたまいま準備が整ったということが大きい」と説明すると「でも、どうやら時代が求めているものを作れているようで、僕の作品が多くの人の心に訴えかけられているならば、それはうれしいことだよ」と笑顔で語った。(取材・文:磯部正和) 映画『ダンケルク』は9月9日より全国公開。

  • 岩田剛典、『ダンケルク』クリストファー・ノーラン来日記者会見にて

    岩田剛典、『ダンケルク』ノーラン監督からのサプライズに「ムチャクチャ嬉しい!」

    映画

     三代目 J Soul BrothersおよびEXILEメンバーの岩田剛典が24日、都内で行われた映画『ダンケルク』の記者会見に出席し、『インセプション』以来、7年ぶりの来日を果たしたクリストファー・ノーラン監督と初対面。同監督作品の大ファンを公言する岩田は、「表現者である前に、1人のノーラン・ファン。今日は本物にお会いできて凄く光栄です!」と興奮気味に語った。@@cutter 本作は、第2次大戦にて遂行され、史上最大の救出作戦として未だに語り継がれる「ダンケルクの戦い」を壮大なスケールで映画化した実録戦争アクション。海の町・ダンケルクを舞台に、絶体絶命の窮地に追い込まれた英仏軍40万人の救出劇を活写する。ノーラン監督は、本作製作時に、自身が尊敬するスティーヴン・スピルバーグ監督から『プライベート・ライアン』の35mmのプリントを借りて、戦争がもたらす“異質な緊張感”を参考にしたとのこと。  いち早く作品を鑑賞した岩田は、「実話を基に映画化したということで、いい意味でノーランっぽくない作品なのかな? と思っていたんですが、(実際に観たら)紛れもなくノーラン節だった!」と称賛。さらに、「映画が始まって5秒くらいで一気に戦場に連れて行かれた。VR体験というか、自分があたかもそこにいるかのようでした」と本作への思いがどんどんエスカレート。興奮のあまり、危うくラストシーンに言及しそうになった岩田は、「あ、ネタバレになっちゃいますね! 危ない、危ない…」と自ら規制し、ノーラン監督が苦笑いする一幕も。  また、かねてからノーラン監督を「頭の中を覗いて観たい人NO.1」に挙げていた岩田は、その理由について、「ハリウッドで商業映画として、常に自分の作りたいものを作っている稀有な監督。その才能が羨ましくて」と説明。するとノーラン監督は、照れながら「優しい言葉をありがとう。ただ、監督というのは、何一つ、秀でてなくていいんです。やりたいことをやるために、才能ある人たちを集めて束ねるだけ。カメラで言えば“レンズ”だね。しっかり焦点を合わせて、ヴィジョンを明確にすることが仕事だと思っている」と謙虚に答えた。  会見終盤には、ノーラン監督から、本作の完全オリジナル脚本に直筆サインを添えて岩田にプレセントするというサプライズが。予想外の出来事に岩田は、「メチャクチャ嬉しい!」と感激の言葉を口にしながら、思わずノーラン監督と熱いハグを交わし、喜びをあらわにした。  映画『ダンケルク』は9月9日より全国公開。

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