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  • 『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』ポスタービジュアル

    〈2018年映画興収ベスト10〉『劇場版コード・ブルー』が100億円に迫る大ヒット!

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     2018年の映画興収ベスト10が発表され(12月25日現在“推計概算”、興行通信社調べ)、92.4億円を突破した『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』が首位を獲得した。@@cutter 本作は、2008年7月期に1st Seasonが放送され、大ヒットを記録した連続ドラマ『コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−』初の映画版。リアルな医療・災害現場、患者とそれに接する人々が織りなす感動の人間ドラマ、そして主人公たち5人の成長と絆を描き、これまでの医療ドラマと一線を画する作品として多くのファンを獲得した。劇場版では、成田空港と東京湾・海ほたるを舞台にした未曾有の連続大事故が発生。山下智久演じる主人公・藍沢耕作らの奮闘と命の物語が描かれる。山下のほか、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛美、浅利陽介という今や主演クラスの俳優たちが10年間、同じ役を演じ続けていることも見どころの1つ。映画版の大ヒットも期待されていただけに、見事、首位を獲得し、面目躍如といったところだろう。  今年度は、3位にランクインした『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(80.8億円)、4位の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(75.1億円)、8位の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(52.0億円)とシリーズものが多数ランクインしたのも特徴だ。いずれも、シリーズを重ねても安定的な興収を叩き出しており、不動の人気が感じられる。  2017年にはベスト10のうち4作品がランクインしたディズニーは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のほか、9位に『リメンバー・ミー』(49.5億円)、10位に『インクレディブル・ファミリー』(48.8億円)と控えめ。しかし、2019年には『キャプテン・マーベル』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、『アナと雪の女王』の続編や『ダンボ』『ライオンキング』の実写版と注目作が目白押しのため、来年度は上位を独占するのではないかと考えられる。  また、5位には世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた『ボヘミアン・ラプソディ』(64.3億円)がランクイン。劇中では、誰もが一度は聞いたことのある名曲の数々が、フレディ自身の歌声で蘇り、映画ファンのみならず、音楽ファンも熱狂させている。同作の特徴は、2回、3回と、複数回、劇場に足を運ぶ観客が多いこと。興収はさらに伸びそうだ。そして、7位には昨年『ラ・ラ・ランド』で第89回アカデミー賞歌曲賞を受賞した、ペンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を担当したミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』(53.0億円)が入った。  2019年には、ディズニーのみならず、スパイダーマン・シリーズの最新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、アーノルド・シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンの再共演が話題の『ターミネーター』シリーズの最新作など大作映画の公開が控えている。邦画でも、田中圭主演で社会現象も巻き起こしたドラマの映画版『劇場版 おっさんずラブ(仮)』、木村拓也×長澤まさみ主演、東野圭吾原作の『マスカレード・ホテル』、大人気マンガを山崎賢人主演で映画化する『キングダム』、佐藤健主演の大ヒット映画『るろうに剣心』の新シリーズなど、話題作も多く、どの作品がヒットを記録するのか今から期待したい。 2018年映画興収ベスト10 <興行通信社調べ> 12月25日現在(推計概算) 1位 『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』(7月27日公開) 92.4億円 2位 『名探偵コナン ゼロの執行人』(4月13日公開) 91.8億円 3位 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(7月13日公開) 80.8億円 4位 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開) 75.1億円 5位 『ボヘミアン・ラプソディ』(11月9日公開) 64.3億円 6位 『映画ドラえもん のび太の宝島』(3月3日公開) 53.7億円 7位 『グレイテスト・ショーマン』(2月16日公開) 53.0億円 8位 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開) 52.0億円 9位 『リメンバー・ミー』(3月16日公開) 49.5億円 10位『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開) 48.8億円 対象:2018年正月映画~11月公開までの作品

  • 5月12日~5月13日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】『コナン』がV5! 東映『孤狼の血』は3位発進

    映画

     5月12~13日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が週末土日動員19万9000人、興収2億7700万円をあげ、公開から5週連続で首位を獲得した。累計では動員519万人、興収67億円を突破し、シリーズ最高記録の前作『名探偵コナン から紅の恋歌』の興収68.9億円を抜き去るのは時間の問題となった。@@cutter 2位は先週同様、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、週末土日動員12万8000人、興収2億100万円をあげランクイン。累計では30億円を突破しており、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品史上最速という好結果を残している。  3位は初登場の『孤狼の血』が、初週土日動員11万3000人、興収1億4700万円をあげランクイン。客層は40~50代、男性客が7~8割を占めており、往年の東映ヤクザ映画ファンの稼働が好結果の要因となっているようだ。  その他、初登場組は、宗教家の大川隆法が製作総指揮・原案を務め、幸福の科学出版が製作した『さらば青春、されど青春。』が5位にランクイン。こちらは女優・清水富美加が出家し千眼美子と改名して初の映画出演ということでも注目を集めていた。  既存作品では、公開4週目の『レディ・プレイヤー1』が6位、公開5週目の『映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』が7位、公開9週目の『リメンバー・ミー』が8位。それぞれ累計で、『レディ・プレイヤー1』が動員131万人、興収21億円、『映画 クレヨンしんちゃん~』が動員133万人、累計15億円、『リメンバー・ミー』が動員386万人、興収48億円を突破している。  5月12日~13日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 第3位:孤狼の血 第4位:ラプラスの魔女 第5位:さらば青春、されど青春。 第6位:レディ・プレイヤー1 第7位:映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ 第8位:リメンバー・ミー 第9位:となりの怪物くん 第10位:機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星

  • 5月5日~5月6日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】『コナン』がV4達成 櫻井翔主演『ラプラスの魔女』は3位発進

    映画

     5月5~6日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が、週末土日動員41万8000人、興収5億5200万円をあげ、公開から4週連続て首位を獲得した。累計では動員479万人、興収62億円を突破しており、劇場版シリーズ6作連続の前作超えは、ほぼ確実となっている。@@cutter 2位は先週同様、週末土日動員26万6000人、興収4億800万円をあげた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』がランクイン。累計では動員171万人、興収25億円を突破。  3位には、人気作家・東野圭吾のデビュー30周年記念作品を映画化した『ラプラスの魔女』が、初週土日動員20万8000人、興収2億7800万円をあげ、初登場ランクイン。5月4日の公開から3日間の累計は37万3000人、興収4億9500万円をあげている。  既存の作品では、4位に公開4週目の『映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』、5位に公開3週目の『レディ・プレイヤー1』、6位に公開8週目の『リメンバー・ミー』、8位に公開7週目の『ボス・ベイビー』がランクイン。それぞれ累計で『映画 クレヨンしんちゃん~』が動員124万人、興収14億円、『レディ・プレイヤー1』が動員115万人、興収18億円、『リメンバー・ミー』が動員380万人、興収47億円、『ボス・ベイビー』が動員287万人、興収33億円を突破している。  また9位には、初登場の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』がランクインしている。  5月5日~6日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 第3位:ラプラスの魔女 第4位:映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ 第5位:レディ・プレイヤー1 第6位:リメンバー・ミー 第7位:となりの怪物くん 第8位:ボス・ベイビー 第9位:機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星 第10位:いぬやしき

  • 4月28日~4月29日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】3週目『コナン』が首位、『アベンジャーズ』が初登場2位に

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     4月28~29日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が、土日動員45万3000人、興収6億1000万円をあげ、3週連続の首位に輝いた。5月1日までの累計では動員374万人、興収48億円を突破している。@@cutter 惜しくも2位スタートとなった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、初週土日動員43万7000人、興収6億7200万円をあげ、興収では『名探偵コナン』を抜いて1位。27日の初日から30日までの4日間累計は動員83万6000人、興収12億6000万円を突破。世界興収でもすでに6億3000万ドルを売り上げ、2017年の『ワイルド・スピード ICE BREAK』のオープニング記録を抜き、歴代1位となった。  新作では、菅田将暉と土屋太鳳で人気少女漫画を実写映画化した月川翔監督の『となりの怪物くん』が6位に初登場。同じく人気少女漫画を桜井日奈子、吉沢亮で実写化した廣木隆一監督の『ママレード・ボーイ』が8位にランクインしている。  既存作品では、4位の『映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』、10位の『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が順調に推移し、ともに累計興収10億円を突破している。  4月28日~29日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 第3位:レディ・プレイヤー1 第4位:映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ 第5位:リメンバー・ミー 第6位:となりの怪物くん 第7位:いぬやしき 第8位:ママレード・ボーイ 第9位:ボス・ベイビー 第10位:ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

  • 4月21日~4月22日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】『コナン』が『レディ・プレイヤー1』に大差で勝利

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     4月21~22日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が、週末土日動員62万人、興収8億2000万円をあげ、2週連続首位を獲得した。4月22日までの累計では動員247万人、興収32億円を突破している。@@cutter スティーブン・スピルバーグ監督最新作『レディ・プレイヤー1』は、初週土日動員21万5000人、興収3億6800万円をあげ、2位スタート。4月18日にスピルバーグ監督ならびに主演のタイ・シェリダン、ヒロイン役のオリヴィア・クックらが来日し、ジャパンプレミアを行った。劇場には30~50代のスピルバーグ監督ファン世代に加え、10~20代も足を運んでおり、幅広い層に受けるエンターテインメント作品として認知されている。  5位は、『GANTZ』の奥浩哉の人気コミックを、木梨憲武主演で実写映画化した『いぬやしき』が初週土日動員9万1000人、興収1億2400万円をあげランクイン。  その他、既存作品では、公開6週目を迎えた『リメンバー・ミー』が4位、公開5週目の『ボス・ベイビー』が6位と安定した数字でランクイン。累計では『リメンバー・ミー』が動員330万人、興収42億円、『ボス・ベイビー』が動員260万人、興収30億円を突破している。  また惜しくもトップ10を逃したが、『映画 聲の形』メインスタッフが再集結し制作されたアニメーション映画化作品『リズと青い鳥』は11位スタートとなった。  4月21日~4月22日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:レディ・プレイヤー1 第3位:映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ 第4位:リメンバー・ミー 第5位:いぬやしき 第6位:ボス・ベイビー 第7位:パシフィック・リム:アップライジング 第8位:ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 第9位:グレイテスト・ショーマン 第10位:映画ドラえもん のび太の宝島

  • 4月14日~4月15日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】『名探偵コナン ゼロの執行人』土日100万人超え初登場V

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     4月14~15日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が、初週土日動員101万2000人、興収12億9600万円をあげ、初登場1位を記録した。公開初日となる4月13日からの3日間では、動員128万9000人、興収16億7000万円を突破。シリーズ最高興収を記録した前作『名探偵コナン から紅の恋歌』の初週土日動員98万8000人、興収12億8700万円という数字を上回っており、6作連続で前作の興収記録を更新する可能性は大だ。@@cutter 2位も初登場の『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ -拉麺大乱-』が、初週土日動員31万5000人、興収3億6700万円をあげランクイン。劇場版第26作目となる本作は、主題歌と劇中歌を4人体制になったももいろクローバーZが担当し、声優も務めるなど公開前から大きな話題になっていた。こちらも前作のオープング動員&興収を大幅に上回り、大いに期待が持てる。  3位は、公開5週目の『リメンバー・ミー』が、週末土日動員19万3000人、興収2億4800万円をあげランクイン。累計では動員317万人、興収39億円を突破している。  4位には、前作『パシフィック・リム』から10年後の世界を舞台に、進化したKAIJUとの壮絶な戦いを描いた『パシフィック・リム:アップライジング』が、初週土日動員17万7000人、興収2億7900万円をあげ、初登場ランクイン。  その他、既存の作品では、7位の『映画ドラえもん のび太の宝島』が累計興収50億円、8位の『グレイテスト・ショーマン』が累計45億円を突破した。  4月14日~4月15日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:『映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』 第3位:リメンバー・ミー 第4位:パシフィック・リム:アップライジング 第5位:ボス・ベイビー 第6位:ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 第7位:映画ドラえもん のび太の宝島 第8位:グレイテスト・ショーマン 第9位:ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 第10位:クソ野郎と美しき世界

  • 哀川翔が『リメンバー・ミー』を鑑賞!! “意外性のある”ストーリー展開を絶賛

    哀川翔が『リメンバー・ミー』を鑑賞!? 「人生の教科書」とまで絶賛した理由とは

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     早くも興行収入35億円を超え、観客動員数は300万人に迫り、現在も大ヒット中のディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』。本年度のアカデミー賞では、長編アニメ映画賞と主題歌賞をW受賞し、クオリティもお墨付きの本作は、幅広い世代の人々の琴線と涙腺を刺激し、大人も泣ける感動作として激賞の輪を広げている。今回「普段、アニメーションは全然観ないね」と言う俳優・哀川翔に、映画館で本作を鑑賞してもらいインタビューを実施。「さすがアカデミー賞を獲った作品だね!いやー面白かった。ちょっとやられたよ」とその完成度の高さにうなった。@@cutter ディズニー/ピクサーのアニメーション映画について哀川は「うちの家族はみんな観るんだけど、俺はほとんど観たことがない。子どもたちだけでも観に行っているし、うちのかみさんは孫と行ったりもしている。俺も『リメンバー・ミー』は誘われていたけど、その時は時間も合わなかったし、行かなかったんだよ。だから、(アニメーションを観ない)俺が観たと言ったら、きっと『ええっ!!観たの!?』というリアクションになるよ!」とおちゃめに笑う。  そして、本作については「今まで観たアニメ作品の中で1番感動したかもしれない。アニメーションという枠を超えて、すごくいい作品だと思う」と手放しで絶賛する哀川。「映像が本当にリアルだよね。登場人物がほとんど人に近い動きをしてくれている。いや、人以上かもしれない。アニメだけどアニメじゃないような感覚になったよ」。  本作の主人公は、ミュージシャンになることを夢見る少年・ミゲル。しかし、ミゲルは先祖代々受け継がれてきた“音楽禁止令”のため、人前でギターを弾くことも歌うことも許されない。そんなミゲルがひょんなことから、先祖の魂を迎えるお祭り“死者の日”に、<死者の国>へと紛れ込み、そこで出会ったガイコツのヘクターと共に、壮大な冒険に繰り出す。  哀川は色鮮やかな<死者の国>のビジュアルにもいたく感激したそうで、「死の世界に行くという発想がそもそもすごいし、また行った先の<死者の国>のビジュアルが本当にきれい!映像の力が強いから引き込まれていくよね。エンターテインメントとして壮大なスペクタクルになっている。俺が(インタビュー部屋に置いていた)このポスターとかぬいぐるみとか欲しいと思ったくらいだもの。子どもが観ても面白いと思うけど、俺たち大人が観ても相当楽しめる。本当にやばいから」と惜しみない賛辞を送る。@@separator また、哀川は鑑賞中、それぞれの登場人物に感情移入していったという。「いろんな立場で観られる映画だと思うけど、俺はやっぱり子どもの立場になって観ちゃうから、最初はミゲルの立ち位置から観たね。でも、ヘクターが出てきたら『ヘクター歌うまいな!これはやばい!』と思ってへクター目線で観ていたし、最後は、ココおばあちゃんの気持ちにまで入りこんじゃったよ(笑)。いろんなことを訴えかける映画で、きっと観る人それぞれに響くものがあると思う。実際、俺はものすごく刺激されたね」。  哀川は、劇場公開直後から話題になっている“意外性のある”ストーリー展開にも心を鷲づかみにされたそうで「『リメンバー・ミー』が面白いのは、夢に向かうというすさまじい葛藤劇がありながら、途中で夢を捨ててしまいそうになるけど、また、再び夢につながっていくという予想のつかない展開。そのどんでん返しにビックリした。これはやべぇ、そっちへ向かうのか!と。本当に上手いことできているよね」と感心しきりだ。  そして、1番感動した場面は、やはり“ラストシーン”だと言う。「あそこはドラマチックで感動したよ。泣くまではいかなかったけど、相当いいシーンだった。やっぱり歌の力ってすごい!それにしても、この展開は予想してなかったな(笑)」と笑顔を見せる。さらに、「歌を愛するミゲルという男の子の話というだけじゃなくて、実は男女関係なくどんな人にも響くような人生観の1つの教科書的なものになっている」と感慨深い表情で語り、「誰にとってもミゲルみたいに人生の中でいろいろな転換期があると思うけど、その時に絶対に忘れちゃいけないものがある。その“絶対に忘れちゃいけないもの”は何なのか?大切な事を思い出させてくれると思うよ」と熱を込めて話す。  現在、『リメンバー・ミー』の魅力はSNSや口コミで広がり、レビューサイトでの評価もすこぶる高い。「俺が『リメンバー・ミー』を観たこと自体に、驚く人が多いと思う。俺は、率先して『観てね』とか映画を勧めるようなタイプじゃないけど、『観たよ』とは言うから。そうすると、俺の周りはざわざわするんじゃないかな(笑)。」と笑い、最後に「とはいえ、俺がこうしていくらしゃべっても、この映画の良さは実際に観てみないとわからないと思う。一つ確かなことは、俺は確実に心をつかまれたってことだね」と力強く締めくくってくれた。(取材・文:山崎伸子/写真:高野広美)  映画『リメンバー・ミー』は全国公開中。

  • 4月7日~4月8日全国映画動員ランキング1位:『リメンバー・ミー』

    【映画ランキング】『リメンバー・ミー』V2 SMAP映画は8位発進

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     4月7~8日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、公開4週目を迎えた『リメンバー・ミー』が週末土日動員22万4000人、興収2億9900万円をあげ、V2を達成。興収ベースでは公開から4週連続のトップとなった。累計では動員282万人、興収34億円を突破している。@@cutter 2位は、先週同様『ボス・ベイビー』が、週末土日動員19万2000人、興収2億4300万円をあげランクイン。累計では動員226万人、興収26億円を突破し、『シュレック2』の24億4000万円を抜いて、ドリームワークス・アニメーション史上1位となった。  3位は『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が、初週土日動員18万人、興収2億7300万円をあげ初登場でランクイン。世界では興収9億5000万ドルを超える空前の大ヒットを記録しており、日本でもまだまだ数字を伸ばしそうだ。  4位は『映画ドラえもん のび太の宝島』。今週も週末土日動員15万7000人、興収1億9000万という堅調な数字を出しており、累計動員428万人を突破。これまでのシリーズ最高動員だった『映画ドラえもん のび太の日本誕生』の420万人を超えて歴代トップに躍り出た。  その他、新作では、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が、全国86スクリーンという少ない上映館数ながら8位に。お笑いトリオ・森三中がゲスト声優を務めた『映画 きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険』が10位にランクインしている。  4月7日~4月8日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:リメンバー・ミー 第2位:ボス・ベイビー 第3位:ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 第4位:映画ドラえもん のび太の宝島 第5位:グレイテスト・ショーマン 第6位:ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 第7位:ちはやふる ‐結び‐ 第8位:クソ野郎と美しき世界 第9位:映画 プリキュアスーパースターズ! 第10位:映画 きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険

  • 的場浩司が映画『リメンバー・ミー』を鑑賞!

    的場浩司、『リメンバー・ミー』で思わず男泣き!「ずっと後引く映画」「泣くぜっ」

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     公開後「大人が泣ける映画」として反響を呼んでいるディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。4月1日付の週末動員ランキングでは、並み居る春休み映画や封切作を抑えて、公開3週目の同作が1位を獲得した。「大人が泣ける」という口コミは本当なのか?そこで、俳優の的場浩司に都内の映画館で『リメンバー・ミー』を鑑賞してもらい、インタビューを実施。すると、「これは泣くぜ!」と太鼓判を押し、劇中の親子のやり取りを思いだして、瞳を潤ませる場面もあった。@@cutter 本作は、ギターを奏で、歌うことが大好きな少年ミゲルが、1年に1度だけ亡くなった家族たちと会える"死者の日"に、彩華やかなテーマパークのような<死者の国>へと迷い込み、ガイコツの相棒へクターと冒険を繰り広げるファンタジーアドベンチャー。  実は「大のピクサー映画ファン」で、「ほとんどの作品のDVDかブルーレイが自宅にある」という的場。「本当の意味で、家族の大切さというものを感じられますね。それを回りくどくなく、お説教くささなしに、心の中にすっと入り込んで伝えてくれる。あと僕はどうしても父親の立場で観てしまいました。後半の、歌に関するあるくだりとか。ヤバいですよ、本当に」と、鑑賞直後、作品を思い出して"本気で"涙ぐむ。  「世のお父さんも泣いちゃうと思います。自分の子どもが男の子であれ、女の子であれ、その子が小さかった頃の思い出とかぶる。僕はもともとピクサー映画が大好きで、『トイ・ストーリー』も『モンスターズ・インク』も『カーズ』も、ずっと観てきていますが、間違いなく1番泣いたピクサー作品です。今思い出しただけで、涙が出てきますからね。ちょっと待ってください」と言うと、両頬をバチッと1発叩き、気合を入れなおした。@@separator また、単純に感動するだけではないとも力説する。「前半戦はたっぷり笑わせてもらいました。だからいいんだと思うんです。しっかりと笑えて、しっかりと泣かせていただいて。出てくるキャラクターもみんないいですしね。気持ちが物語の中に、最初から最後までずっといられた。それが一番ステキなんだと思います」。  映像の世界で活躍する的場ならではの感想も。「黒の使い方が上手いんですよ。引いたときの画の黒がすごく効いてる。日本の影絵のような雰囲気もありながら、異国の情緒あふれる感じもある。黒にも深い黒や浅い黒があって。あれは引き込まれますね。"うわー、すごくキレイだ!"となります」。しばしば<死者の国>のカラフルさ、光の美しさといった映像美が語られる本作だが、確かにそれは"黒"が効いてこそだと、的場の言葉に気づかされる。  ちなみに的場自身が<死者の国>に行けたとしたら、「祖父母に会いたい」とのこと。「孫で男が僕だけだったこともあって、僕のことをすごく心配してたんです。若いころ、僕は人生どう生きていいか悩んでいて、お花屋さんとか運送屋さんとか、いろんな仕事をしていました。どれも真面目にはやっていましたが、生涯続けて行こうという気はなかった。祖父母が亡くなったときは、役者デビューしてからまだ数年でした」と語り、続けて「先月、49歳になったんですけど、役者を始めてちょうど30年なんです。それを報告したいなって。俺、30年、ひとつの仕事をきちんとできたよって。まあ、『リメンバー・ミー』的に言えば、(見守ってくれているので)知っていると思うんですけどね(笑)」。  自らの話も交えて、感想を語ってくれた的場。最後に改めて本作の魅力を口にした。「すごく見ごたえのある作品でしたし、後を引く作品です。幸せな時間をいただきました。映画のストーリーはもちろんですけど、それだけじゃなく、自分の思い出も思い起こさせてくれる。だから後を引く。友達に勧めるときは、『観終わってからも、しばらく考えるぜ』と伝えます。あと『泣くぜっ』って(笑)」。(取材・文:望月ふみ/写真:高野広美)  映画『リメンバー・ミー』は全国公開中。

  • 3月31日~4月1日全国映画動員ランキング1位:『リメンバー・ミー』

    【映画ランキング】『リメンバー・ミー』公開3週目で初の首位

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     3月31日~4月1日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、公開3週目を迎えた『リメンバー・ミー』が、週末土日動員32万8000人、興収3億7900万円を上げ、初の首位に輝いた。興収ベースでは公開から3週連続のトップという素晴らしいスタートを切り、累計でも動員216万人、興収26億円を突破している。@@cutter 先週トップだった『ボス・ベイビー』は、惜しくも2位と順位を下げたが、週末土日動員31万8000人、興収3億5300万円を上げ、動員ではオープニング週を上回る数字を記録した。  3位は『映画ドラえもん のび太の宝島』が、週末土日動員28万9000人、興収3億1200万円という数字で先週と同順位をキープ。累計では動員371万人、興収42億円を突破し、シリーズ最高興収を上げた前作『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の44億3000万円を超えるのは時間の問題だ。  4位は、先週同様『ちはやふる ‐結び‐』が週末土日動員12万4000人、興収1億3700万円を上げランクイン。累計でも動員102万人、興収11億円を突破するなど、こちらもシリーズ最高興収に向け順調な興行を続けている。  初登場組は、5位に初週土日動員11万人、興収1億2800万円を上げたスティーヴン・スピルバーグ監督作『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、7位にジェニファー・ローレンス主演作『レッド・スパロー』、9位にジャニーズの新グループ「King & Prince」の平野紫耀主演映画『honey』、10位にリーアム・ニーソン主演のサスペンスアクション『トレイン・ミッション』がそれぞれランクインした。  また公開7週目を迎えた『グレイテスト・ショーマン』は6位と高い順位をキープ。累計で動員294万人、興収40億円を突破するなど大ヒットを記録している。  3月31日~4月1日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:リメンバー・ミー 第2位:ボス・ベイビー 第3位:映画ドラえもん のび太の宝島 第4位:ちはやふる ‐結び‐ 第5位:ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 第6位:グレイテスト・ショーマン 第7位:レッド・スパロー 第8位:映画 プリキュアスーパースターズ! 第9位:honey 第10位:トレイン・ミッション

  • 3月24日~3月25日全国映画動員ランキング1位:『ボス・ベイビー』

    【映画ランキング】アニメ3作首位争い 『ボス・ベイビー』が初登場1位

    映画

     3月24~25日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、ドリームワークス・アニメーションの新作『ボス・ベイビー』が初週土日動員28万7000人、興収3億5400万円をあげ、初登場1位を獲得した。3月21日から公開された本作は、5日間で累計動員67万人、興収7億9600万円という数字を記録し、大ヒットスタートを切った。@@cutter 先週2位だった『リメンバー・ミー』は週末土日動員28万3000人、興収3億7700万円をあげ、先週同様2位だったが、興収では『ボス・ベイビー』を上回っており、2週連続トップをキープしている。  3位は、先週の1位から2ランクダウンの『映画ドラえもん のび太の宝島』。公開4週目となったが、週末土日動員27万2000人、興収3億2200万円という高い水準をキープしており、累計では動員280万人、興収32億円を突破。シリーズ最高興収に向けてばく進中だ。  4位は公開2週目の『ちはやふる ‐結び‐』、5位には公開6週目の『グレイテスト・ショーマン』がそれぞれランクイン。『グレイテスト~』は累計興収37億円を突破。3月23日からは一部劇場で、映画本編の歌曲部分に英語字幕を乗せた特別バージョンが、拍手・手拍子・発声OKのアンコール応援上映と銘打って上映されるなど、さらなる広がりが期待できる。  7位には、以前アンジェリーナ・ジョリー主演で映画化された大ヒットアクション・アドベンチャー作品を、オスカー女優アリシア・ヴィキャンデル主演で再映画化した『トゥームレイダー ファースト・ミッション』が初登場でランクインした。  3月24日~3月25日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:ボス・ベイビー 第2位:リメンバー・ミー 第3位:映画ドラえもん のび太の宝島 第4位:ちはやふる ‐結び‐ 第5位:グレイテスト・ショーマン 第6位:映画 プリキュアスーパースターズ! 第7位:トゥームレイダー ファースト・ミッション 第8位:北の桜守 第9位:去年の冬、きみと別れ 第10位:ブラックパンサー

  • 『リメンバー・ミー』公開記念イベントにて、渡辺直美

    渡辺直美、蜷川実花の私物にビックリ 「引きました」とぶっちゃける

    アニメ・コミック

     タレントの渡辺直美が20日、都内でアニメーション映画『リメンバー・ミー』の公開記念イベントに登場。原色使いが特徴的な写真家・蜷川実花とのポスター撮影のエピソードを明かし、客席を盛り上げた。@@cutter 映画『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督が、家族の絆をエモーショナルに描いたディズニー/ピクサー最新作。ミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲルが、先祖たちの暮らす死者の国に迷い込んでいく。  実在した情熱の画家フリーダ・カーロの日本語吹き替え版声優を務めた渡辺は、蜷川とコラボレーションした映画ポスター撮影で着用したド派手ドレスで登場。ポスター撮影時を振り返り、「ポスターの後ろの背景はメキシコの祭りで使われている小道具なんですけど、7割が蜷川さんの私物なんですよ。『こんな家に住んでんだ…』と引きました」と語って会場を笑わせた。  渡辺は本作をきっかけに家族の絆を改めて考えたそうで、女手一つで育ててくれた母親には「破天荒な母だったけれど、私の好きな食べ物とかが頭に入っている。お腹が空いたと私が思うと、カツ丼、牛丼が出てくる。食べたいものが伝わっている」と以心伝心の関係性に感謝を表明。  イベントでは、コープスペイントのメキシカンマリアッチの生演奏で、主題曲「リメンバー・ミー」を大合唱。ノリノリの渡辺は一部歌詞を忘れてモゴモゴするひと幕もあったが、「生で聴くとテンション上がりますね。ボーカルの彼とも相性抜群。気持ちが上がる!」と喜色満面。観客に向けて「とにかく映像がきれいで、『アニメ?』と思うくらいリアル。歌も頭に残るし、家族との繋がりや死者の国について考えさせられました。どの世代でも楽しめる映画だと思うので、チェーンメールみたいに5人くらいに感想を送って」とジョーク混じりにPR。  映画『リメンバー・ミー』は公開中。

  • 3月17日~3月18日全国映画動員ランキング1位:『映画ドラえもん のび太の宝島』

    【映画ランキング】『映画ドラえもん』が『リメンバー・ミー』を抑えV3

    映画

     3月17~18日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の宝島』が週末土日動員38万8000人、興収4億6000万円をあげ、公開から3週連続の首位を獲得した。3月18日までの累計では動員199万人、興収23億円を突破。春休みに突入し、さらなる数字が期待できる。@@cutter 2位は、第90回アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞の2冠を達成したディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』が、初週土日動員36万8000人、興収4億8800万円をあげ初登場でランクイン。興収ベースでは堂々の1位だった。  3位も初登場の『ちはやふる ‐結び‐』。初週土日動員21万人、興収2億5700万円という数字は、『ちはやふる ‐上の句‐』の14万6299人、興収1億7901万円、『ちはやふる ‐下の句‐』の19万3226人、興収2億1632万円を上回っており、シリーズ最高も十分期待できる。  4位も初登場の『映画 プリキュアスーパースターズ!』が初週土日動員20万3000人、興収2億2600万円をあげ、「映画プリキュア」シリーズ歴代No.1を8年ぶりに塗り替える好スタートを切った。配給の東映は「最終興収10億円も狙える」と意気込んでいる。  そのほか、公開5週目を迎えた『グレイテスト・ショーマン』が、先週の3位から5位へと順位を下げたが、累計興収32億円を突破するなど安定した興行を続けている。また公開3週目の『ブラックパンサー』は7位、第90回アカデミー賞で作品賞を含む4冠を達成した『シェイプ・オブ・ウォーター』は10位。『ブラック~』は累計興収12億、『シェイプ・オブ~』は累計興収6億5000万円を突破している。  3月17日~3月18日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:映画ドラえもん のび太の宝島 第2位:リメンバー・ミー 第3位:ちはやふる ‐結び‐ 第4位:映画 プリキュアスーパースターズ! 第5位:グレイテスト・ショーマン 第6位:北の桜守 第7位:ブラックパンサー 第8位:去年の冬、きみと別れ 第9位:空海―KU‐KAI― 美しき王妃の謎 第10位:シェイプ・オブ・ウォーター

  • 松雪泰子、ギャップあり過ぎ『リメンバー・ミー』“激おこ”本編シーン

    松雪泰子、ギャップあり過ぎ『リメンバー・ミー』“激おこ”本編シーン

    アニメ・コミック

     ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の本編シーンが公開された。映像では、イメルダの日本版声優を務める女優・松雪泰子の、普段のイメージとギャップがすごすぎる“マジおこ”なシーンが公開されている。@@cutter 最新作『リメンバー・ミー』は、陽気でカラフルなテーマパークのような“死者の国”を舞台に“家族の絆”をテーマに描く、美しい音楽と驚きに満ちた感動のファンタジー・アドベンチャー。全米では興行収入3週連続1位の大ヒットを記録し、アカデミー賞2部門を受賞した。  今回、公開された映像は、音楽を禁じたひいひいおばあちゃんイメルダの登場シーン。映像では、ご先祖ガイコツたちは一年に一度の“死者の日”楽しみを待ちわびているが、家族代々のリーダー的存在のひいひいおばあちゃんイメルダだけはなぜか“大激怒”。その理由は、自身の写真を家族が飾っていないと担当者に言われていたから。死者の国から生きている家族の元へ帰るためには、生きている家族が祭壇にご先祖の写真を飾っていることが条件となのだ。  だが、イメルダの写真だけ祭壇に飾られておらず、しかも本来ならいるはずのない“生きている”ミゲルが現れイメルダはさらに怒り心頭。「どういうことなの?」と詰め寄るイメルダに、ミゲルもタジタジの様子。普段は物静かなイメージの松雪のギャップがありすぎる演技に注目だ。    映画『リメンバー・ミー』は公開中。

  • 『リメンバー・ミー』藤木直人インタビュー

    藤木直人、声優初挑戦で見せた“父の顔” ピクサー新作と家族への思い

    アニメ・コミック

     カラフルな“死者の国”を舞台に家族のつながりを描いた、ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』。先日発表された第90回アカデミー賞では、長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門を受賞し、大きな話題を呼んでいる。そんな本作で、主人公・ミゲルの冒険の相棒となる、ガイコツのヘクター役の日本版声優を藤木直人が担当。収録時の裏話や自身の家族への思いを聞いた。@@cutter 本作は、ミュージシャンを夢見るも、厳格な“家族の掟”によって音楽を聴くことすら禁じられた少年・ミゲルが、死者の国に迷い込み、そこで出会った陽気で孤独なガイコツ・ヘクターとともに繰り広げる冒険を描いたファンタジー・アドベンチャー。  アフレコ前に本作を、字幕がないバージョンで視聴したという藤木は「字幕がついていない状態で観たので、台本と照らし合わせながら観たのですが、それでも、素晴らしいお話だなと思いました。ディズニー/ピクサーの作品を好きなお子さんは多いと思いますが、(この作品は)小さなお子さん以上に大人も楽しめる作品だと思いました」と熱を込めて語る。「観ている人の年齢によって、どのキャラクターに感情移入するかが変わってくるんだろうと思います。小さい子はミゲルくんの冒険物語として見るんでしょうが、子供がいる方や年配の方は違うキャラクターの感情もわかる。色んな世代の人が楽しめる、感動できる作品だなと思いました」。  また、ディズニー/ピクサー作品での声優初挑戦となった藤木は、「すでにできている絵の口の動きに合わせてセリフを言うのがすごく難しくて、時間もかかった」と本音を吐露。収録を「言われるがまま、無我夢中でやっていました(笑)。ヘクターは、陽気で胡散臭い、なんだかよくわからない人物として登場する、自分にはない要素を備えたキャラクターなので、それを作るのは難しかったですね」と振り返った。@@separator さらに、藤木は「声を作らないでくれと言われた」ことも明かす。「僕は声優ではないので、特別なことができるわけでもない。ヘクターを演じるに当たって、アプローチ方法は役者のときと同じです。その気持ちになってお芝居をするというだけ。ただ、映像では、顔の表情や動作で伝わることもありますが、声だけで表現するというのは難しいことでした。いつもよりも少しオーバーに、大きくというのは心掛けましたね」。  8日に行われたジャパンプレミアでは、自身の子どもの写真を飾りながら収録を行ったことを明かした藤木。改めて、その時の心境を聞くと、「歌も含めて、この作品の収録には10日間ぐらいかかりました。一行ずつ収録して、それが口の動きに合うのか、(映像と合わせ)当てる。そして、今のはちょうどいいのかどうかを判断する。短ければまた収録して…。そういう作業をずっと続けていたので、途中で気持ちが切れそうになる時もあったんです。でも、(写真を見て)子どもたちが楽しみにしてくれていると思いながら、一生懸命頑張りました」と照れたように笑う。  まだ子どもたちは本作を観ていないというが、「(どういう風に観てほしいと)強制するつもりは全然ないんです。感想を知りたい。子どもって、こっちが思っているよりも色んなことがわかっている時もあるし、まだまだ子どもだなって思う時もある。だから、このちょっと難しい要素も入っている話で、どういう風に受け取ってくれるのかなっていうのは楽しみです」と父親の顔を見せた。(取材・文・写真:嶋田真己)  映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開。

  • 『リメンバー・ミー』を鑑賞した宮沢セイラにインタビュー

    宮沢セイラ、『リメンバー・ミー』主題歌に留学時代の経験を重ねる! 家族は“離れても心ひとつ”

    映画

     第90回アカデミー賞で、長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門を受賞したディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。本作を鑑賞したタレント・モデルの宮沢セイラは「うちの家族そっくり!」と主人公・ミゲル一家に共感!ミゲルの情熱的に夢を追いかける姿に自らを重ね、「諦めなければ、いつかチャンスはめぐってくる。私もまっすぐに進んでいきたい」と瞳を輝かせる。本作を通して改めて感じた“家族への思い”。そして“今の夢”を明かしてもらった。@@cutter 本作は、ミュージシャンになることを夢見る少年・ミゲルが<死者の国>に迷い込んでしまい、孤独なガイコツのヘクターとともに再び家族に会うために冒険を繰り広げるファンタジー・アドベンチャー。宮沢は「想像以上に家族愛が感じられる映画でした。宮沢家も家族愛がとても強いので、重なる部分があってグッときました」とミゲル一家の結束力に感動しきり。「我が家もハグをしたり、キスをしたりと愛情表現がすごいんです。連絡も毎日とり合っていますし、誰かが悩んだとしたら、いつだって一緒に乗り越えてきました。好きな人ができたとか、そういう話も全部します。お父さんは照れていますが、真剣に相談に乗ってくれるんですよ」と笑顔がこぼれる。  劇中で特に驚いたシーンは、<死者の国>の「色鮮やかさ」とのこと。「カラフルで色鮮やかに描かれていて、しかもすごく楽しそう!“死”というと不安がつきまとうものですが、“あそこだったら行ってみたい”と思うような場所でした」とニッコリ。ミゲルは<死者の国>で先祖たちに再会するが、宮沢も会いたい人がいるという。「私のおじいちゃんはアコーディオン奏者だったんですが、私が生まれる前に亡くなってしまったんです。<死者の国>に行ったら、おじいちゃんに会ってみたい。世界中をまわって音楽をやっていた人なので、たくさんの経験をしているはず。いろいろなことを聞いてみたいです」。  3歳からバレエを習い、バレリーナへの夢を抱いていたという彼女。「バレエを始めたときも、おじいちゃんの音楽に合わせて踊ってみたいなと思っていました」と告白しつつ、ミュージシャンに憧れるミゲルの姿にも「とても惹きつけられた」と語る。  モナコの歴史あるバレエ学校に単身留学をした経験もあるが、「(留学したのは)15歳のときです。学校にはいろいろな国の子たちがいて、身長も骨格も自分とは違う。“どうしたらいいんだろう”と日々悩んでいました。ものすごいホームシックになってしまって、家族によく電話をしていました」と当時を思い出して苦笑い。「悩みを話すと、家族は“いつだってそばにいるから、大丈夫。とことん頑張ってきなさい”と言ってくれて。『リメンバー・ミー』の歌詞にも“たとえ離れても心ひとつ”というフレーズがありましたが、それを聞いてすごく自分の留学時代を思い出したんです。“私には家族がいる”と思うと、強くなれました」。@@separator 夢を追いかける中では、「トウシューズが履けなくなるほどの怪我をしてしまって、日本に帰国したんです。そのときは“もう踊れないんだ”と落ち込んで、引きこもりがちになってしまって…」と大きな挫折も味わった。「落ち込んでいる私を見た母が、乃木坂46のオーディションに書類を送ってくれて。それがきっかけで今があるので、やっぱりいつでも私に力を与えてくれるのは、家族なんだなと思います」と宮沢にとって家族は、常に背中を押してくれる存在だと話す。  今は、人に何かを発信できることが喜びになっているそう。「怪我で手術をして、そのリハビリのためにヨガを始めたんですが、すごくハマってしまって!今は検定で1級を目指しています。モデルやタレントとしても、みなさんに見ていただくことで“私のように挫折したとしても、別の道で何かできるんだ”と伝えられたらすごく嬉しい。諦めたらそこで終わってしまうけれど、追い求め続けたらチャンスはめぐってくる。私もミゲルくんのようにまっすぐ進んでいきたいです」と未来を見つめる。  本作からもたっぷりとパワーをもらったようで、「私の年齢くらいだと、“もう一歩進みたいけれど、どうしたらいいかわからない”と話している友達も多くて。そんな子たちに“背中を押してくれる映画があるよ”とこの映画をオススメしたいです。あとは私の家族。“うちみたいなあったかい家族が出てくるよ!”って言いたいです!」とハッピーオーラをあふれさせていた。(取材・文:成田おり枝/写真:坂本碧)  映画『リメンバー・ミー』は全国公開中。

  • 『リメンバー・ミー』公開に先駆け藤原さくらにインタビュー

    藤原さくら、音楽で結びつく“家族の絆”に共感!「自分の夢が家族の希望に」

    映画

     3月5日に発表された第90回アカデミー賞で、長編アニメ映画賞と主題歌賞をW受賞し、世界的な大ヒットを記録しているディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』。3月16日(金)からの日本公開を前に、本作をいち早く鑑賞したアーティストの藤原さくらが、作品の魅力を存分に語り尽くした。@@cutter 観賞後、藤原は開口一番「すごいですね!」と興奮気味に語る。実は、すでに観賞したアーティスト仲間から「最高だよ」という評価を聞いており、期待値のハードルを上げていたという藤原だが「余裕で超えていました。もはや敵なしですね」と作品に魅了されたという。  本作は、音楽をこよなく愛しているものの、過去の“ある出来事”がきっかけとなり、音楽を禁止されてしまった少年・ミゲルが、1年に1度だけ亡くなった家族たちと会えるという“死者の日”に、陽気で彩り鮮やかな<死者の国>に迷い込んでしまい壮大な冒険をくりひろげるファンタジー・アドベンチャー。  アーティストである藤原は「私も小学校4~5年生ぐらいからギターをはじめ、身体に不釣り合いなクラシックギターを弾いていたので、ミゲルがギターを弾くシーンは(テンションが)上がりました!」と自身とシンクロする部分が多かったことを明かすと「歌うことや演奏することがどれだけ楽しいことなのか、また音楽の持つ力のすごさも実感できる作品。この映画を観て音楽をはじめたいという子どもたちも絶対いると思います」と“音楽”というキーワードからみた『リメンバー・ミー』の魅力を語る。  さらに劇中では、美しい映像にマッチした楽曲が数多く使われ、物語をより人々の心の奥底まで染み込ませる。特にアカデミー賞を獲得した主題歌「リメンバー・ミー」は一度聴いたらすぐに口ずさみたくなるような魅力があり、藤原も「すごく良い曲ですよね。覚えやすいし、メロディーが美しい。日本語訳もすごく素敵。私はもともと『アナと雪の女王』のように物語と音楽が密接に結びついて盛り上がっていく作品が大好きなのですが、この映画も最高でした」と魅了された様子だ。@@separator 一方で藤原は「音楽の映画というイメージがあったのですが、作品を観ていて、大きな家族の物語という側面も浮かび上がってきました」と語る。その理由について「“今”を生きているミゲルが主人公なのですが、彼を通してご先祖さまにさかのぼる物語は、誰でも感情移入できると思いました。だって今を生きている人は、必ず父や母、祖母や祖父へとさかのぼることができますよね」と説明する。  そして、こうした“家族”というキーワードにも強い思いを抱いたという。「うちの家族は、私が音楽をやりたいと言って東京に出てくる際も、すごく応援してくれましたし、自分の夢が家族の夢になっていると感じるんです」と熱く語る。続けて「2年ぐらい前に祖父が亡くなったのですが、そのとき祖母はすごく落ち込んでいたんです。でも『さくらがテレビで歌ったり、アルバムを出したりしている姿を見ると、すごく嬉しい』と言ってくれたとき、自分のために歌っていることが、家族の夢や希望になっている、繋がっているんだなと感じました」と思いを告白する。  ミゲルが迷い込んだ<死者の国>では、この世を去った人と遭遇する機会があるが「もし<死者の国>に行けるのならば、そこでジョージ(・ハリスン)やジョン(・レノン)に出会って、ビートルズを見てみたいです」と語ると「(本作の)デラクルスのように、後世にまで語り継がれていくような曲を作ったアーティストには皆さん会ってみたいです。自分が死んでしまっても、地球がなくならない限り、作品が残っていくというのはすごいこと。私もそういう曲を作れるように頑張りたいです!」と目を輝かせていた。  “音楽”と“家族”という二つのキーワードから『リメンバー・ミー』の魅力をひも解いてくれた藤原。「どんな世代の人が観ても、みんなどこかに共感できるような作品だと思います。なかでも、普段あまり映画館に行かないような祖母の世代の方々に観てもらって、祖母の祖母など、先祖の話をするきっかけになったら素敵ですよね」と最後まで楽しそうに語ってくれた。(取材・文:磯部正和/写真:坂本碧)  映画『リメンバー・ミー』は3月16日(金)から全国公開。

  • 『アナ雪』、神田沙也加&松たか子が声優続投! 新曲歌唱シーン解禁

    新作『アナ雪』、神田沙也加&松たか子が声優続投! 新曲歌唱シーン解禁

    アニメ・コミック

     新作『アナと雪の女王/家族の思い出』のアナ役に神田沙也加、エルサ役を松たか子とこれまでのシリーズ同様、2人の声優続投が発表された。また、アナとエルサが“家族の絆”を姉妹で歌う新曲『あなたといるだけで』の日本版歌唱シーンが初公開となった。@@cutter 『アナと雪の女王/家族の思い出』は、『リメンバー・ミー』と同じく“家族の絆”が描かれることから同時上映が実現した22分の新作。長く閉ざされていたお城の門が再び開かれてから、初めてアナとエルサが一緒に迎えるクリスマスの物語。作中では、どんな形でも“家族と一緒に過ごすことが一番大切”だと気付いた姉妹の気持ちを表現した、新曲『あなたといるだけで』を披露。長い間、クリスマスを一緒に過ごしたことがなかったアナとエルサだからこそ、一緒にクリスマスを過ごす喜びに溢れた幸せなシーンが描かれる。  日本版声優は前作に続き、アナ役の神田沙也加、エルサ役の松たか子、オラフ役のピエール瀧らが続投。今回、初公開となった歌唱シーンも含め、全4曲の新曲などが吹き替えられた。日本版の歌唱シーンを観た監督のスティービー・ワーマーズ=スケルトン監督は、「2人の歌声に圧倒されました。私たちは初めて日本版を観ましたが、本当に素晴らしいと思いました」と大絶賛。  さらに、本作でのアナとエルサについて「前作で描かれているのは夏のシーズンで、アナとエルサは和解し一緒に過ごしている。2人は今、オラフやクリストフも加わって大きな家族になっているんだ。この映画は、約6ヵ月後が舞台で、前作に続く次のホリデーシーズンを描いている。アナとエルサは初めて一緒に過ごすホリデーを祝う準備をしているんだよ」と明かした。  “アナ雪”最新作『アナと雪の女王/家族の思い出』は、3月16日より公開となる『リメンバー・ミー』と同時上映。

  • 『リメンバー・ミー』シンガーソングライターの阿部真央にインタビュー

    阿部真央、音楽でつながる喜びを実感!『リメンバー・ミー』は「母としてもグッときた」

    映画

     愛と音楽あふれるカラフルな“死者の国”での冒険をつづるディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。先日、各賞が発表された第90回アカデミー賞では、長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門を受賞という快挙を達成した。そんな本作を一足早く鑑賞した、パワフルな歌声で人気のシンガーソングライター・阿部真央は「最初から最後まで泣きっぱなし。家族の顔を思い浮かべながら観ていました」と感動しきり。映画を観終わったばかりのホヤホヤの感想を聞いた。@@cutter ミュージシャンを夢見る少年・ミゲルが、陽気でカラフルな<死者の国>に迷い込み、<死者の国>で出会った孤独なガイコツ・へクターと冒険を繰り広げる本作。阿部は「私も音楽をやっているので、ミゲルが音楽に憧れる気持ちもわかります。また2年前に母親になったこともあって、彼と自分の息子とを重ねてウルウルしてしまうときもあって。ミュージシャンとしても母としても、あらゆる面でグッときた」と大感激。  作中でミゲルは、家族の厳しい掟によって音楽を禁止されている。しかし夢は諦められず、伝説のミュージシャン・デラクルスに憧れて、彼の音楽を隠れて聴いていた。阿部は「ものすごく健気ですよね。一途に何かを想う気持ちって、なんてステキなんだろうと思いました。私が大好きなのが、ミゲルが家族に隠れてギターを弾くシーン。音楽が好きでたまらないといった、すごくいい顔をしているんです。ギターを弾いて音楽に入り込んだら、こうなっちゃうよね!と思えるとてもリアルな表情でした」と熱を込め、「その気持ち、わかるなあと思いました」とミゲルの音楽への情熱に共感を寄せる。  阿部自身は、祖父の言葉がきっかけで自然と音楽の道へと進んだそう。「祖父が歌が大好きで、私に教え込んでくれたんです。親戚の前で歌ったら、みんなが“うまい”と言ってくれて、“私うまいのかな?”とうれしくなって。褒められたことがきっかけで、歌手になりたいなと思いました。単純なんですよね」と笑い、「祖父に教えられて歌ったのは、演歌なんです。それから成長するごとにいろいろな音楽が好きになり、高校生でギターを始めて。ミゲルのように“私には音楽しかない”と思うようになりました」と明かす。  圧倒的な歌唱力と表現力で人気の阿部だが、彼女を突き動かしているのは「誰かを感動させたい!」という気持ちだという。「デビューして上京したばかりの頃は、周りから“こういう曲を書いたら?”と言われることも多くて、それがストレスになってしまったときもあって。すべて幼さゆえなんですが、“もうやめてしまいたい”と投げやりになってしまったこともあります。でも一方では、私に音楽をやめられるわけがないこともわかっていました」と告白。  壁を打ち破れたのは、「どうやって進んでいったらいいかを相談できる人が、いつもそばにいてくれて。スタッフさんに恵まれているんです」と周囲のおかげだと感謝しつつ、「あとはやっぱり、歌を聴いてくれる人の存在です」とニッコリ。「私はひょんなことから大会で賞をいただいてデビューをしたんですが、ステージに立って“自分の歌が誰かの心を動かしている”と感じられたときに、ものすごくそれが自信になったんです。作中でもミゲルがステージに立つシーンがありますよね。ミゲルが観客の心をグッとつかんで、それによって彼も歌うことがどんどん楽しくなっていることが手に取るようにわかって、ものすごく感動しました。“このシーン、ずっと続け!”と思っていました」。@@separator 作中には、歌によって家族が時を超えてつながるシーンもあるが「音楽で人とつながれるなんて、至高の瞬間!」と音楽の力を感じて、思わず瞳を潤ませる。「最近は私の息子も、私の歌を歌ったり、踊ったりするときがあってすごくうれしいんです。音楽って、その曲を聴いていた小さい頃を思い出したり、その時代に戻れたりもできますよね。改めて音楽を人に届けられる立場にいることをうれしく思って、ありがたい仕事に就いているんだなと実感しました」。  インタビューの最後に阿部は、「ミゲルたちの家族を見て、家族ってやっぱり大事だなと思いました。そばにいてくれるだけで力になる。私はこの映画を母に勧めたいと思ったんです。美味しいものを食べたり、いいものを見たりすると、やっぱり家族と共有したくなりますよね。母に“すごくいい映画観たよ!”と早く言いたいです!」と声を弾ませていた。(取材・文:成田おり枝/写真:坂本碧)  映画『リメンバー・ミー』は3月16日(金)から全国公開。

  • 『リメンバー・ミー』がアカデミー賞長編アニメ映画賞

    <アカデミー賞>長編アニメ映画賞は『リメンバー・ミー』

    映画

     日本時間5日、第90回アカデミー賞授賞式がアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催され、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督メガホンのディズニー・ピクサーアニメ『リメンバー・ミー』が、長編アニメ映画賞を受賞した。@@cutter アンクリッチ監督は2011年の第83回アカデミー賞で『トイ・ストーリー3』が長編アニメ映画賞に輝いており、監督作が受賞するのは今回で2度目。『リメンバー・ミー』はまた、英国アカデミー賞の長編アニメ賞を受賞したほか、“アニメのアカデミー賞”と称されるアニー賞で作品賞や監督賞を含む最多11冠に輝いている。  『リメンバー・ミー』はメキシコの祭日「死者の日」を題材に、音楽を禁止された天才ギター少年ミゲルが、陽気でカラフルな死者の国で出会ったガイコツのヘクターと繰り広げる冒険を描く。 ■第90回アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネート一覧 (★が受賞作品) ★『リメンバー・ミー』 『ボス・ベイビー』 『The Breadwinner(原題)』 『Ferdinand(原題)』 『ゴッホ 最期の手紙』

  • 『リメンバー・ミー』chayにインタビュー

    chay「祖父に会いたくなった」 『リメンバー・ミー』で描かれる家族の絆に涙!

    映画

     夢へ向かう“情熱”と家族との“絆”がたっぷりと詰まったディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』。3月16日(金)からの公開に先駆けいち早く本作を鑑賞したシンガー・ソングライターのchayは、「主人公のミゲルと自分が驚くほど重なって。号泣してしまいました」と瞳をうるませる。映画の感想を語ってもらうと、音楽にかける一途な想い。そして、家族との思い出があふれ出した。@@cutter ミュージシャンを夢見る、ギターの天才少年・ミゲルが、カラフルな“死者の国”を舞台に大冒険を繰り広げる姿を描く本作。chayは「映画を観るまでは、ハッピーで楽しい要素が満載の単純なストーリーだと思っていたんです。でも、観ていくうちに、ものすごく大事なメッセージがこめられた映画だとわかって、涙があふれてきました。音楽を通して家族の絆を描いていて、共感できることばかりで本当に感動しました」と心を震わせる。  ミゲルは心の底から「ミュージシャンになりたい」という夢を持っている少年。しかし彼の家には厳しい家族の掟があり、音楽を禁じられて育ったのだ。chayは「私も小さな頃から歌うことが大好きで、ずっと歌手に憧れていました。父が観ていたMTVのシンディ・ローパーを目にしたときに衝撃を受けたんです。“私もこんなふうになりたい!”と思って、デタラメな英語で歌っていました」と幼少期から歌手への夢を抱いたが、「私も両親から、歌手になることをずっと反対されていたんです」とミゲルと同じ境遇にあったそう。  不安定な世界だけに、両親の心配も大きかったそうで、「大学に入ると同時に、路上ライブをしたり、音楽塾に通ったりと音楽活動を始めたのですが、すべて両親には内緒でした」。しかし、「学校から家に帰ると、毎日6、7時間はギターの練習をする生活を5年くらい続けて。最初は指も痛いし、辛いけれど、押さえられなかったコードが弾けるようになったりと上達していくのがすごく楽しくて!内緒でやっているつもりでしたが、両親は私のそんな姿を見てくれていて、そんなに好きなんだったら“やってみたらいいんじゃない”と思ってくれたみたいです。次第に理解してくれるようになりました」と彼女の“本気”が伝わり、両親も夢を応援してくれるようになったという。  路上ライブを始めた当初は、立ち止まってくれる人は0人という日も珍しくなかったそうだが、そんな彼女を励ましてくれたのが「祖父と祖母」だったそう。劇中、ミゲルは迷い込んだ“死者の国”で先祖たちに再会するが、chayは「映画を観て、亡くなった祖父にすごく会いたくなりました」と思わず涙をこぼす。「祖父と祖母は路上ライブもいつも見に来てくれて、私のデビューもすごく楽しみにしてくれていました。残念ながら、祖父に私のデビューした姿を見せることはできなかったのですが、祖父が入院したときに、“病室で歌わせてください”と看護師さんにお願いして、歌わせてもらったことがあるんです。祖父はそのときはもうかなり元気がなかったんですが、一生懸命に拍手をしてくれました」。@@separator 本作の“死者の国”には、あるルールが存在する。<死者の国>の住人は、生きている国で忘れられると<死者の国>からも消えてしまうのだ。chayは「私がテレビに出ているのを見ると、祖母も両親も“おじいちゃまが生きていたら、本当に喜んでいただろうね”といつも言っています。祖父の写真を飾って“今日はこれに出たよ”と報告もしますし、今だにどんなに小さなライブでも祖母は足を運んでくれて、祖父の写真を持って来てくれるんです」と今でも祖父の存在をしっかりと心に留めている。「私はものすごいおじいちゃんっ子で、“おじいちゃまみたいな人と結婚したい”ってずっと言っていたんです。優しくて、素敵な祖父でした」。  ミゲルが夢に向かう情熱。そして家族に傾ける愛情。そのすべてが「私の想いとぴったりと重なりました」というchay。「私は今年デビュー5周年を迎えますが、続けていくうちにだんだん“慣れ”が出てきてしまいます。デビューしてしばらくは全く結果が出ず、ただただがむしゃらでした。“歌を聴いてほしい”との一心でステージに立つミゲルを見て、その頃の自分を思い出しました」と語り、続けて「今ではすっかり一番のファンになってくれている両親をはじめ、家族に改めて感謝しなければいけないなと映画を観終った後に家族の顔を思い浮かべていました。私にとって、本当に大切なことを思い出させてくれた映画です」と目に涙をためながらも熱を込めて語る。  最後に「老若男女誰もが重なる部分があると思います。大人にこそ観て欲しい映画です」と話し、インタビューを締めくくった。(取材・文:成田おり枝/写真:坂本碧)  映画『リメンバー・ミー』は3月16日(金)より全国公開。

  • 渡辺直美、“死者の世界へ”『リメンバー・ミー』蜷川実花撮り下ろしビジュアル解禁

    渡辺直美、“死者の世界へ”『リメンバー・ミー』蜷川実花撮り下ろしビジュアル解禁

    アニメ・コミック

     ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のフリーダ・カーロ役の声優をつとめる渡辺直美が、まるで“カラフルな死者の国に迷い込んだ”かのような、見た目のインパクト抜群のポスタービジュアルを公開した。同ビジュアルは、蜷川実花の撮り下ろしとなる。@@cutter これまで数々の感動的な物語を生み出してきたディズニー/ピクサー。最新作『リメンバー・ミー』では、カラフルな“死者の国”が描かれ、本年度アカデミー賞にダブルノミネート(長編アニメーション賞、主題歌賞)され、日本公開を前に、早くもこの春一番の話題作となっている。  このたび、本作がメキシコ の“死者の日”にインスパイアを受け誕生した映画であることから、同じくメキシコの“死者の日”を実際に訪れたこともある蜷川が、本作でフリーダ・カーロ役の声優をつとめる渡辺を映画の世界観で撮影。カラフルな“死者の国”をイメージした撮り下ろしスペシャルポスターが完成した。  今回の撮影に渡辺は「まさに映画の世界にいるような感じですごく楽しく撮影させていただきました」と蜷川の本気モードに感嘆の声を漏らし、「どの衣装もヘアメイクも大好き!特に祭壇前の衣装はフリーダをイメージしていてすごく好き!今年は“『リメンバー・ミー』メイク”も流行りそうですね」と語っている。  またポスタービジュアルが完成するまでのメイキング映像も併せて公開。渡辺が華麗にポーズを決めながら、蜷川が次々とシャッターを切っていく貴重な撮影の裏側が収められている。蜷川は撮影を振り返り「元々すごくメキシコの世界観が好きで、死者の祭りにも行ったりしていて。このセットの7割方が私物で」と驚きのエピソードを告白。さらに渡辺は「衣装もゼロから作って下さって。メイクもフリーダと同じ眉毛になっていたり、細かい所までやっているのでお楽しみに」とこだわりのメイクポイントをアピールしていた。  今回作られたポスター3作品は、インスタの女王とも呼ばれる渡辺も感激するほど、SNS映え間違いないビジュアルとなっており、3月12日より交通広告などに掲出される予定となっている。  映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開。

  • “大人も感情移入できる”『リメンバー・ミー』、ピクサー流のストーリーの考え方とは

    “大人も感情移入できる”『リメンバー・ミー』、ピクサー流のストーリーの考え方とは

    アニメ・コミック

     陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描くディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』 。本作の主人公は、ミュージシャンを夢見るも、先祖代々で音楽を禁じられている12歳の少年ミゲル。同作を手掛けたエイドリアン・モリーナ共同監督いわく、ストーリー作りには“キャラクターの欲求を描く”というピクサー流の秘密があると語っている。@@cutter これまでもディズニー/ピクサーは『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』など、主人公がおもちゃやモンスターであっても、涙せずにはいられない感動的なストーリーで人々を魅了してきた。最新作『リメンバー・ミー』も同様だ。モリーナ共同監督は、12歳の少年ミゲルに大人も感情移入できるようにするために「とても重要だったことは“キャラクターの欲求を描く”ということだった。ミゲルが何をしたいのか、観客に理解してもらうことで共感してもらえると思ったよ」と明かす。だが、次なる課題として、今度は観客がミゲルを応援したくなるようにするにはどんな行動を見せれば…と、ミゲルの描き方について頭を悩ませたそうで「台詞で言わせることではない説得力のある行動が必要だったんだ」と述懐する。    頭を悩ませた結果、製作陣は、ミゲルの音楽をやりたい気持ちを“台詞で言うのではなく歌で表現する”ということにたどり着く。だが、ストーリーに携わったディーン・ケリーは「ミゲルは音楽を禁止されているのに、唐突に自分の夢を歌い出したらおかしい」と感じ、この案もボツに。    ミゲルに台詞で言わせることも、ミュージカルのように自分の気持ちを歌うこともできず、どうしたらミゲルに共感できるのか?さらなる答えが“ミゲルだけの秘密の場所で歌う”ということ。モリーナ共同監督は「音楽を禁じられているミゲルが、家の中で唯一自分をさらけ出せる秘密の屋根裏部屋で歌ったらどうだろうと思いついたんだ。ミゲルが憧れている伝説の歌手デラクルスのポスターを壁に貼って飾り立て、デラクルスと一緒に歌ってギターを弾けば、どれほど音楽への情熱を燃やしているのかが伝わると思ったんだ」。  こうして予告編にも登場する“秘密の場所で歌う”ミゲルが家族に隠れてギターを練習するシーンが出来上がった。主人公が何をしたいのかを伝える手段を、映画に合う方法で丁寧に生み出していく。その試行錯誤して作り上げた結果、ピクサー作品はどんな世代でも誰でも共感できる物語になっているのだ。  映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開。

  • 映画『リメンバー・ミー』来日イベントにて

    藤木直人、『リメンバー・ミー』生演奏で指プルプル 主人公の子役と初パフォーマンス

    アニメ・コミック

     藤木直人と松雪泰子、石橋陽彩、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ監督が21日、都内で行われた映画『リメンバー・ミー』来日イベントに登場し、藤木のギター生演奏で石橋が本作の主題歌を披露。藤木は「この5年で一番緊張しました。指がプルプルした」と苦笑いで明かした。@@cutter 本作は、『トイ・ストーリー3』を生んだリー監督とエイドリアン共同監督による死者の国を舞台にした最新作。何世代にもわたる“家族のつながり”をテーマに、死者の国に迷い込んだミュージシャンを夢見る少年ミゲルの冒険を描く。本国アメリカでは、公開から3週連続No.1を獲得し、ゴールデン・グローブ賞も受賞するなど大ヒットを記録。アカデミー賞では長編アニメーション賞と主題歌賞にもノミネートされており、受賞最有力との呼び声も高い。  本作で主人公・ミゲルの吹き替えを担当した石橋は「最初は緊張と不安しかなかったけど、ミゲルの気持ちと一体化して演じられたと思う」と自信をのぞかせる。一方、ミゲルの相棒・ヘクター役の藤木は「オリジナルのヘクターが豊かな、素晴らしい表現をしていたので、それに少しでも近づけるように頑張りました」と明かし、「子供にとってもキャッチーですが、大人が見ても感動的。むしろ大人の人に観てもらいたい」と本作への思いを語った。また、イメルダ役の松雪は「衝撃を受けるほど、圧倒的な映像美と魂に響いてくる美しい曲(に彩られた作品)で、世代を超えた深い愛、絆が全編を通して見事にで展開されていました」と本作を絶賛した。  さらに、リー監督は、「違うバックグラウンドを持っていても、共感できる。人間の普遍的なものを訴えかけている作品だと思う」と本作が世界各国で大ヒットしている要因を分析すると、「この作品のアイディアを思いついた時から、メキシコやメキシコの文化、人々を祝福したいという思いと同時に、世界中の人々に響く物語にしたいと思ってました。この作品を観て、知らなかったメキシコ文化に触れていただくと同時に、自分の文化と重ねてもらえれば」とアピールした。  映画『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』は3月16日より公開。

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