アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 関連記事

  • 「アベンジャーズ」シリーズの魅力を語る片桐仁

    「こんな映画は観たことがない!」片桐仁が「アベンジャーズ」で感じた“衝撃”を語る

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     「アベンジャーズ」シリーズの最新作にして完結編となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』の予告編が昨年12月に遂に解禁となり、大きな話題となっている。「マーベル映画が大好き」という俳優の片桐仁も、「前作の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、“こんな映画は観たことがない!”という衝撃を受けました。1年待たされましたが、今となっては続きを早く観たいけれど、一方でシリーズが終わってしまうのがさみしくて…」とファンならではの複雑な心境を告白する。シリーズの魅力や、最新作への期待をたっぷり語ってもらった。@@cutter 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、最凶最悪の“ラスボス”サノスに立ち向かった最強のヒーローチーム・アベンジャーズが、大きな絶望を味わった。片桐は「こんな映画は観たことがないですよ!クライマックス、劇場がちょっと衝撃で揺れましたからね!」と壮絶なラストに動揺しきり。「誰と誰が出会って、どこで助けに来るなど、ヒーローが集うワクワク感もある。そして何よりサノスの存在感がすごい。もう、本作での主人公ですよね。今までの悪役とはまったく違うキャラクター、類を見ない悪役だと思いました」と本作の魅力の鍵を握るのが、サノスだと話す。「生い立ちや、起きた出来事など、サノスの過去をもっと知りたい。愛ゆえに悪役になってしまったキャラクターですよね」。 @@insert1  「アイアンマンは男の憧れ」という片桐にとって、もちろんヒーローたちのドラマも胸熱ポイント。「みんな悩みを抱えていて、いろいろな人間ドラマを背負っている。シリーズでは“父と子”というテーマを感じることも多いです。アイアンマンことトニー・スタークと父親、スター・ロードことピーター・クイルと父親、またアイアンマンとスパイダーマンも父と子のような側面がありますよね。“継承”というテーマも込められているんじゃないかな。そういったドラマを背負いながら、アベンジャーズとして集まって一つになって戦っている。たまらないですよね」。  ヒーローの抱えたドラマについて熱弁する片桐だが、シリーズを一言で表すならば「愛」と断言。「愛のない作品が一つもない!ヒーローだけれど、みんなものすごく人間らしいんですよね。愛があって、孤独があって、恐怖もある。人類を救う手段として、分かち合えない考え方があったりもするんだけれど、ぶつかったり、許し合ったりして、進んで行く」とチームに大きな愛を感じるという。片桐自身も、舞台などでチームとして“戦う”ときがあるが、その際には「コミュニケーションを大切にしている」とも。「役者はみんな、それぞれが演じる役柄の過去や背景を背負ってステージに上がります。役柄を背負うと、自分はこう思う、こうしたいということが出てきますよね。演出家や共演者とは、それを溜め込まずに話し合うことが大事だと思っています。そうしていくことでキャラクター同士に関係性や、化学反応が生まれるのが楽しいんです。アベンジャーズも集まったときの化学反応が、大きな見どころですよね」。 @@insert2  2019年4月26日より、いよいよ『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開となる。「続きを早く観たいけれど、さみしいんですよ!この1年は“次が気になる”という思いと、“まだ終わらない”というワクワク感がありました。いやあ、さみしいなあ…」と打ち明けるが、どんな展開を期待しているのだろうか?  「予告編を観たんですが、宇宙空間をさまよっていたトニーが弱っていましたね。あんなアイアンマンは見たことがないですね。前作で、トニーはポッツに“子どもが生まれる夢”を見たと話していました。あの言葉は、絶対に鍵を握っているでしょう!時間をいじることになるんだと思いますが、そこでポッツのお腹には…と。うん、この予想は固いと思う(笑)。また、すれ違ったままのアイアンマンとキャプテン・アメリカもまだ会ってないですからね。宇宙の危機を前に、あの友情がどうなるのか」など様々に思いを巡らせながら、「とにかく号泣したいです!絶対に泣ける展開になるはず。本当に楽しみです!」と声を大にしていた。(取材・文:成田おり枝/写真:中村好伸)  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』MovieNEX発売中。『アベンジャーズ/エンドゲーム』2019年4月26日(金)全国公開。 @@insert3

  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』山崎貴監督にインタビュー

    山崎貴監督、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に驚嘆! もはや「シェイクスピア劇」の領域

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     MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品を余すことなく鑑賞するほどマーベル映画をこよなく愛する山崎貴監督。自身も『寄生獣』や『DESTINY 鎌倉ものがたり』など、メガホンを取るだけでなく、VFXクリエーターとしても作品に深く携わっているだけに、最新テクノロージを駆使したマーベル映画に対して独自の視点を持っているのではないだろうか。そこで今回、MovieNEXで好評発売&デジタル配信中『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の見どころとその魅力、さらには、先日ティザー予告編が解禁となった最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年4月26日公開)への高鳴る期待感を大いに語っていただいた。@@cutter■新作ごとにクオリティが上がる『アベンジャーズ』に感服  『アイアンマン』をはじめ、マーベル映画の王道からこのシリーズの虜になったという山崎監督だが、意外にも一番好きな作品は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』なのだとか。「コミック原作ものって『バットマン』以降、どちらかというとダークな世界観が多いじゃないですか。そんな中にあって、あのコミカルなノリというか、コメディでありながらジーンと胸を打つ作品が個人的に大好きなんですよね。特にロケットというアライグマのようなキャラクターは凄く気に入っています。僕がもし、マーベル映画を作らせていただけるのなら、断然、ああいう映画を撮りたいですね」。  さらに山崎監督は、『ドクター・ストレンジ』も好きな作品の1本に挙げる。「これはまた、ちょっと毛色が変わっていて、(事故によって魔術師に転身するという)ルールがわかるようでわからない、実はもっと奥深いものがありそうで面白いですよね。あとは東洋のニュアンスを使っているところもいい」と力説する。そんな『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の面々とドクター・ストレンジがアベンジャーズに初参戦し、ついに姿を現した最凶最悪のラスボス“サノス”と世界の存亡を懸けて戦うのが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。  山崎監督は、迷うことなく「これまでの『アベンジャーズ』の中でも最高傑作だった」と太鼓判を押す。その理由について山崎監督は、「凄まじい物量なんですが、心情に沿ってアクションが展開していくので、その都度スカッとするところもあれば、グッとくるところもある。もはやVFXなんて関係ないくらいのレベル。3000カット中、約2900カットが VFXらしいですが、普通、それだけの量を使うと、映像に溺れちゃうんですよ。ところが、キャラクター1人1人全員が埋もれることなく、きちんと立っている」と唸るばかり。「普通は続編を重ねるごとにクオリティが落ちていくものですが、『アベンジャーズ』は逆にどんどん上がっている。パズルとしての見事さというか、心情と配置も含めて、これだけのキャラクターが出てきて、“人間ドラマ”として成立しているところが凄い」と称賛を贈った。 @@insert1 ■滅びゆく美しさ…その悲劇性はもはやシェイクスピア劇  そして、同作を語る上で避けて通れないのが、最凶最悪の敵として登場するサノス。このキャラクターこそが、作品を成功へ導いた最大の要因だと山崎監督は語る。「説得力があるところが恐ろしかったですね。危険思想を持っているけれど、言っていることに重みがあるというか、現代の思想とリンクしているところが深い。わかりやすい悪ならいいんですが、彼自身、痛みを味わいながら、頼まれもしないことをよかれと思って一生懸命やっているところがある。だから、完全に悪として捉えることができない」と胸の内を明かす。また、普通に“実在”しているサノスに驚いたという山崎監督は、「まるで生身の俳優のように延々と出てきて、平気でお芝居をしている。しかも複雑な思いをめぐらせる一級のお芝居をCGによって成し遂げているところに驚きました。アクションにおけるVFXはむしろMAXに到達しているので、僕はどちらかというと、そういうところに目が行ってしまう」と驚きを隠せない。  さらに、「私利私欲だけで出てきた悪だと、あそこまで強いと嘘臭くなるんですが、サノスの中心には揺るぎない意志がある。だから、アベンジャーズがあの手この手を尽くしても倒せない。たぶん、それは“意志”がカタチになっているから。生き物としての強さなら隙はあったと思うけれど、彼は“精神体”、殺せないものなんですよね」と、サノスに対する畏怖の念が炸裂する。 @@insert2  愛が強すぎるがゆえに、「余計なことが生まれてしまう」という構図も見逃せないと山崎監督は指摘する。「例えば、(同作の登場人物である)ヴィジョンとスカーレット・ウィッチ、ピーターとガモーラの恋、さらにはサノスとガモーラの親子愛…よくよく考えると、“愛”が強すぎるためにいろんなことが発生してしまう。黒澤明監督の『影武者』もそうですよね。愛する孫にいいところを見せたいがために武田軍は滅亡の道をたどる。滅びていく美しさ。なぜ、そんなのことために…という悲劇性は“シェイクスピア的”な領域に達していると思いました。悲劇なんだけれど、わかる悲劇。不条理の全滅ではなく、いろんな気持ちの組み合わせの結果として結末に向かっていく悲劇」と持論を展開した。  そして来春、いよいよ『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開される。MCU20作目、アベンジャーズの集大成として、同作に山崎監督は何を期待するのか。「『インフィニティ・ウォー』で“悲劇”という風呂敷を広げたので、同じ映画人として、ここからどう次につなげて収拾するんだろうと、ちょっと不安な部分もありますね。生半可に元に戻すことは許されないというか。ぜひ、ファンが納得できる方法でみんな戻ってほしいとは思いますが。そういえば、予告編の映像で、タイトルの「A」の字がバラバラなものが集まって再構築されていましたよね。だからきっと、なんらかの方法で戻ってくれるんじゃないですかと、密かに期待しています」と笑顔を見せていた。(取材・文:坂田正樹/撮影:高野広美) @@insert3

  • 「Googleで最も検索された映画2018」1位『ブラックパンサー』

    今年Googleで最も検索された映画、『ブラックパンサー』が1位

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     米Googleが「検索で振り返る2018年」と称して、カテゴリー別に2018年に最も検索された言葉のランキングを発表。ワールドワイドで「最も検索された映画」は、2月に全米公開されたマーベル・ヒーロー映画『ブラックパンサー』だったという。@@cutter 1位の『ブラックパンサー』は、超文明国ワカンダの若き国王となったティ・チャラ/ブラックパンサーの活躍を描く。日本では3月1日に公開されたが、3月下旬にはツイッター史上、最もツイートされた映画になったと報じられた。世界興行収入は13億ドル(約1461億9800万円)を超える大ヒットとなった。  「最も検索された映画」のジャンルとしては、アクションヒーロー映画が強く、トップ4はアメコミ・ヒーロー物が占めている。他は音楽映画が2作品、アニメが1作品、ホラー/サスペンスが2作品、そしてアクションアドベンチャーが1作品という結果に。アート系の作品よりも、娯楽性の高い大作がトップ10にランクインした。  米Googleで2018年に最も検索された映画トップ10は以下の通り(ワールドワイド)。 1位 『ブラックパンサー』 2位 『デッドプール2』 3位 『ヴェノム』 4位 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 5位 『ボヘミアン・ラプソディ』 6位 『アリー/スター誕生』 7位 『インクレディブル・ファミリー』 8位 『死霊館のシスター』 9位 『クワイエット・プレイス』 10位 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

  •  IMDb発表、「2018年の映画トップ10」1位『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

    「最も人気の映画2018」 1位『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

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     世界最大級の映画データベースサイトIMDbが、2018年に最もアクセス数の多かった人気映画トップ10を発表。マーベル・ヒーローが集結する人気『アベンジャーズ』シリーズ第3弾『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、1位に輝いた。@@cutter 同ランキングは月間ユニークユーザー数2億5000万人以上を誇るIMDbが、毎週更新されるIMDbProの映画メーター・チャートをベースに集計している。2018年にアメリカ国内で公開された映画が対象になる。  1位の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は現地時間4月28日に全米公開され、世界興行収入約20億4800万ドル(約2299億840万円)を記録。驚きの展開で観客をあっと驚かせ、2019年4月に全米公開予定の第4弾へと続いている。  2位は北米興行収入では『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を抜き、2018年のトップに就いている同じマーベル映画『ブラックパンサー』。同作は2018年にGoogleで最も検索された映画だ。  トップ10入りしているのは、2018年の北米興行収入の上位に入る作品ばかり。10位には日本でも大ヒットした英ロックバンド、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』がランクインした。10作品中、8作品がアクション大作で、中でもマーベル映画が4作入った。  IMDb発表、「2018年の映画トップ10」は以下の通り。 1位 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 2位 『ブラックパンサー』 3位 『デッドプール2』 4位 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 5位 『MEG ザ・モンスター』 6位 『ヴェノム』 7位 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』 8位 『レディ・プレイヤー1』 9位 『インクレディブル・ファミリー』 10位 『ボヘミアン・ラプソディ』

  • 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム(原題)』2019年4月26日に日米同時公開

    『アベンジャーズ/エンドゲーム』2019.4.26日米同時公開 予告に日本シーンも

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     マーベル・スタジオの大ヒットシリーズ『アベンジャーズ』より、最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム(原題)』の予告編が解禁された。同作は2019年4月26日に日米同時公開される。@@cutter タイトルと共に今回初めてお披露目された予告編は、サノスとの激闘に敗れたアイアンマンが「水と食料は4日前に底を尽きた。酸素ももうじきなくなる」「君の夢を見て眠るよMs.ポッツ」とたったひとりで宇宙をさまよい、絶体絶命の状況に諦めを見せるシーンからスタート。そのころ人類の50%を失った地球では、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウ、が「うまくいくはずだ。もしダメなら…お手上げだ」と、この危機を脱却する“ある最後の作戦”について相談しているという、緊迫したシーンが映される。  最新映像では、前作で姿を見せることがなく、SNSを大いに賑わせたアベンジャーズメンバーで弓の名手、ホークアイが満を持して登場。その姿はこれまで誰も見たことのない新たな装いで、手に持つ武器もまったく新しい刀に変わっている。ブラック・ウィドウが映像の中でホークアイに再会した場所は、日本語の看板が多数見える日本らしき街並みだ。本作の監督を務めるルッソ兄弟は「今回のアベンジャーズは日本が舞台になる!」と正式に明かしている。  ほかにも、苦悩する雷神ソーや、ハルクことブルース・バナー、そして戦いに勝利した宿敵サノスの影も。さらに、1.5センチの人気ヒーロー、アントマンが、キャプテン・アメリカの前に現れるシーンも見ることができる。  タイトルの「エンドゲーム」が意味するのは、“アベンジャーズの終わり”なのか、それともヒーローたちによる壮大な“大逆転劇”が待っているのか。世界中を熱狂させてきたシリーズの結末への期待感があおられる映像となっている。  『アベンジャーズ/エンドゲーム(原題)』は2019年4月26日より日米同時公開。

  • マーベル・コミックス本社でトム・ブレヴォート氏とジェイク・トーマス氏にインタビュー

    「サノスは愛を欲している」 マーベル・コミックス編集者が語る“魅力的な悪役”とは?

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     世界累計興行収入20億ドルを突破、日本でも興行収入37億円超えの大ヒットを記録した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。ヒーローたちが抱えるドラマ、圧倒的なアクション、壮絶なクライマックスで全世界を魅了した本作のMovieNEX発売にあわせて、マーベル映画の原点でもあるニューヨークのマーベル・コミックス本社に潜入。シニア・バイスプレジデント兼、エグゼクティブ・エディターを務めるトム・ブレヴォートと、『ヴェノム』『パニッシャー』の担当編集者ジェイク・トーマスに、“魅力的なヴィラン”誕生の秘密を聞いた。@@cutter 最強のヒーローチームが、最凶最悪の“ラスボス”サノスに立ち向かう姿を描く『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。指をパチンと鳴らしただけで宇宙の半分の人口を消滅させてしまうパワーをもったサノスの登場は、観客にとっても衝撃的なものだった。  『アベンジャーズ』や『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の原作に長年携わってきたトムは「サノスは、読者や観客の恐怖心を呼び起こす恐ろしいヴィランだ。マーベル・ユニバースの他のキャラクターとは大きく異なる存在」と特別なキャラクターであると分析。「人からすると“賛同はできないけれど、その考えや、やろうとしていることは理解はできる”という独自の観点を持っている。彼の持つレイヤー(層)のおかげで、ただ悪事を働くだけの悪役にはなっていないんだ」と語る。 @@insert1  サノスは「1972年に、アーティストでライターのジム・スターリン(Jim Starlin)が生み出したキャラクター」だそうで、哲学科に通っていたジムが精神分析用語の“タナトス”からキャラクターのコンセプトを当てはめていったという。「サノスは愛を欲しているキャラクター」だとも明かしたトムは「その点において読者は彼に共感ができるはずだ。やっていることは完全に怪物だけれどね」と彼の持つ多面性こそ、人々を惹きつける理由だと話す。 @@insert4  次に話を聞いたジェイクは、スパイダーマンの宿敵で、マーベル史上最も“残虐な悪”といわれる人気キャラクター・ヴェノムの原作に携わっている。「ヴェノムは恐ろしくてダークで、スパイダーマンとは正反対のキャラクターなんだ。彼が持っているのは“恐れと怒り”。一方のスパイダーマンは、常にベストを尽くそうとして、たまに大失敗もするけど、全体的に見てよい考えを抱く思いやりのある人間だ。マーベルでは、同じユニバースの中でそんな二人が両立している」とニッコリ。 @@insert2  さらに、「パニッシャーが私の一番のお気に入りのキャラクターなんだ」と孤高のダークヒーローと言われるキャラクターのパニッシャーにも言及し、「私たちがパニッシャーとキャプテン・アメリカが存在するユニバースを持っていることは本当に素晴らしいこと。良い面と悪い面を一緒に語れるなんて、魅力的なことだよ。他とはまったく異なるストーリーを語れるんだから。マーベル・ユニバースは非常にバラエティに富んでいるんだ」と光だけでなく闇も描くことで、より深いドラマを生み出せていることに胸を張っていた。  数々のキャラクター、ストーリーを世に送り出してきたアメコミ出版社のマーベル・コミックス社だが、自分たちが携わった作品が映画となって世界中で愛されていることについては、「とても楽しいことだ」という。トムは「こんなに楽しいことはないね。僕は『キャプテン・アメリカ』のバッキーを呼び戻したコミック『ウィンター・ソルジャー』も編集していたんだ。これも映画化されて、ストーリーは全く同じというわけではないけど、かなり近いものだった。クールだし楽しいことだったよ。映画を観てみると、そのアクションが好きになるし、楽しむことができる。いい映画を作るというのはとても難しいことだけれど、マーベル・スタジオの多くの映画がうまくいっている。これはとてつもない功績だ」と大きな笑顔で映画を称えていた。(取材・文・写真:成田おり枝)  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』発売中。デジタル配信中。 @@insert3

  • 中川大志、マーベルのキャラクターやコンテンツ開発を担当するサナ・アマナット氏と対談!

    中川大志、マーベル女性編集者を直撃! キャラクター創りにかける“信念”に惚れ惚れ

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     マーベル映画のヒーローたちが集結して最凶最悪の敵サノスに立ち向かう姿を描く『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、ブラック・ウィドウ、ワンダらをはじめとする女性キャラクターも大活躍している。“マーベル男子”の俳優・中川大志も「かっこよかったですよね!時代をとても反映しているなと思いました」とその躍動に瞳を輝かせるが、マーベル映画の原点でもあるマーベル・コミックス本社にもパワフルに働く女性たちがいる。中川がニューヨークの本社を訪ね、キャラクターやコンテンツ開発を担当するバイスプレジデント、サナ・アマナット氏を直撃した。@@cutter マーベル・コミックス社に入社して「今日(インタビュー当日)でちょうど9年目なのよ!」というサナ氏。マーベル初となるイスラム教徒の女性ヒーロー、ミズ・マーベルを誕生させた編集者でもあり、その功績は偉大だ。中川が「サナさんのような女性クリエーターは、マーベル社内に何人ぐらいいるのでしょうか」とさっそく質問をぶつけると、「少なくともここ10年間で大幅に変わってきています。以前に比べて本当にたくさんの女性が働くようになりました」と話し、続けて「編集部の1/3は女性ですし、マーベル全体として見ても、各部署で素晴らしい女性たちが毎日見事な仕事をしています。マーベルは素晴らしい女性像を表現できていると思います」と胸を張る。 @@insert1  来年には、マーベル映画初となる女性ヒーローが主人公の『キャプテン・マーベル』が公開されることも決まっており、新たなキャラクターの活躍にますます注目が集まっているが、「女性の視点や観点はキャラクター創りに反映されているのか?」も気になるところ。サナ氏は「ストーリーを作るときはどんなときでも自分の視点を持ち込むから、女性としての視点はおそらく反映されています」と認めつつ、「でも根本的には、その力強いキャラクターを自分がどう感じるか。そして読者がそのキャラクターに良い反応をするか、ということをまず率先して考えています」とコメント。「彼らが何者なのか、どういうバックグラウンドを持っているのか、どんな人間性なのかということを考えます」とキャラクター創りは内面を深く潜っていく作業だという。  また、サナ氏が「ここ数年のコミコンの参加者の男女比は50%ずつ」というように、世界中でマーベルの女性ファンも増えているそう。「私が入社してからの9年間で、女性キャラクターの進化をとても感じています。以前から女性キャラクターは存在したし、人気は高かったけれど、女性ヒーローのコミックはより販売部数が伸びるようになったんです。女性しか読まないという作品も増えてきました。ここが、この10年間の大きな違いですね」。 @@insert2  そのファン層の広がりは、劇中キャラクターのコスチュームにも影響を及ぼしているようで、中川が「コスチュームをデザインするときに大事にしていることは?」と尋ねると、「女性キャラクターのコスチュームをデザインするときは、特に女性ファンを意識して、パワフルで、美しく見えることを念頭に置いています。そして、過度に性対象に見えないようにしています」と告白する。  過去においては、肌の露出の多い女性キャラクターも多く見受けられたが、サナ氏は「当時の女性キャラクターはメール・ゲイズ(Male Gaze=女性を性対象として捉える男性視点のこと)で創られていたから」と男性視点で描かれてきたことに言及。女性ファンが増えてきたことで「彼女たちには“女性キャラクターを見たいけれど、こういう部分は見たくない”という思いもある」とその想いも反映されるようになったそうで、「みんなが共感できる、パワフルなルックのキャラクターを創り上げないといけないけれど、そのために体の全身を見せる必要はありません。かといって“女性は常に服を着ていないといけない”と言っているわけでもありません。そこは問題じゃないんです。それよりも、セクシーとセクシャライズ(性対象に見える過度なセクシー)を区別することが大切」と時代の移り変わりとともに、コスチュームも変化してきたという。  これには中川も「なるほど」と大いに納得。インタビューを終えると「ものすごくかっこいい女性でした。女性ならではの観点も取り入れていらっしゃるし、なによりものづくりにかける信念がすごい!だからこそ、力強いキャラクターが生まれるんだなと思いました。映画のなかだけでなく、社内でも女性が活躍されているのが実感できました」と生き生きとしたサナ氏の姿に惚れ惚れとしていた。(取材・文・写真:成田おり枝)  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』発売中。デジタル配信中。 @@insert3

  • サノスVSアベンジャーズ、最強バトルの裏側を収めたメイキング映像独占公開

    サノスVSアベンジャーズ、最強バトルの裏側が明らかに! メイキング映像到着

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     世界累計興行収入は20億ドルを突破し、日本でも興行収入37億を超え、観客動員は延べ250万人を突破した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のMovieNEX発売を記念し、MovieNEXに収録されているボーナス映像の中から、サノスVSアベンジャーズの“最強バトルシーン”の裏側を収めた貴重なメイキング映像の一部が解禁された。@@cutter 本作は、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”と、宇宙にうごめく悪の背後に存在し続けてきた最凶最悪の<ラスボス>サノスとの戦いを描いた作品。6つ全てが揃うと、指を鳴らすだけで、全宇宙の半分の生命を滅ぼすほどの力を手に入れられるというインフィニティ・ストーンを狙うサノスに対し、アベンジャーズが立ち向かう。  この度解禁された映像は、ロバート・ダウニー・Jr.やトム・ホランド、クリス・プラットなど豪華キャストも登場する、サノスVSアベンジャーズのバトルシーンの裏側を収めた貴重なメイキング映像の一部。CG技術の高さが評価されている本シリーズだが、撮影するにあたって、最終的にどんな映像に出来上がるのかがわかる、スタントマンによる“プレヴィズ映像”を先に作成したという。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの主人公ピーター・クイル役を演じるクリス・プラットも、「どんな仕上がりになるのか僕たちも把握できる」と、プレヴィズ映像を見ることで、映像の完成形をよりイメージした状態で撮影に臨めたと振り返る。  また、本映像には、身長3.6mのサノスと対峙したリアルさを出すため、サノス役のジョシュ・ブローリンが特殊なスーツを身にまとい、サノスの顔のボードを背負って撮影している姿も映し出されている。 @@insert3  なお、MovieNEXには、今回公開された映像のほかにも、製作の舞台裏やインタビューを収めたボーナス映像が多数収録されている。さらに、本作の関連商品の初回限定版には、マーベル・スタジオ10周年を記念した、“アベンジャーズ”のヒーローたち(16キャラクター)の特別な映像集を収めた特典ブルーレイも封入されており、こちらも見逃せない。  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』発売中。デジタル配信中。 @@insert1 @@insert2

  • 中川大志、マーベル作品に登場するロケ地を巡る!(衣装提供:パニカム トーキョー)

    中川大志、マーベル作品の“ロケ地”を巡る!「大好きなトニー・スタークがいるかも…」

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     最強のヒーローチーム“アベンジャーズ”の壮絶なバトルを描く映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のMovieNEXが9月5日に発売となった。発売を記念して、“マーベル男子”の俳優・中川大志が、本国アメリカで“聖地巡礼”を敢行。マーベル作品に登場するロケ地を巡り、さらにアベンジャーズが食べた劇中メニューもパクリ!「ロケ地を巡って、肌でその空間を感じることができました。映画をまた観直したい」と笑顔を弾けさせた。@@cutter 「マーベル作品が大好き」という中川だが、ハマったきっかけは「小学校5年生の時に映画館で『アイアンマン』を観てから。すごく衝撃を受けました」とのこと。マーベルのヒーローは「いつだって、僕の憧れ」と愛を爆発させる中川だけに、聖地巡礼に際しても「ワクワクします!」と意気揚々だ。  中川が「ものすごく行きたい場所」と胸を躍らせていたのが、『アベンジャーズ』で決戦の地となったニューヨークのグランドセントラル駅前。中川は、激闘シーンを思い出し「ここだ!」と笑顔。「大きくて迫力のある駅。歴史を感じます。劇中では、この駅の後ろにトニー・スタークが経営するビル、アベンジャーズ・タワーが建っているという設定になっていて。僕の大好きなトニー・スタークがいるかもしれません」と声を弾ませる。 @@insert1  グランドセントラル駅前のすぐそばにそびえ立つ101パークアベニューは、『アベンジャーズ』でキャプテン・アメリカやブラックウィドウ、ホークアイを乗せた“クインジェット”が不時着した場所。中川は「最初の『アベンジャーズ』を観て、メンバーの大ファンになったんです」といい、「ここに降り立って、信号を渡ってあちら側で戦ったんですよね!」と映画を回想。劇中で街の人々が逃げ込むカフェにも立ち寄り、「戦いによって街も破壊されていましたが、すっかり修復されていてよかったです(笑)」とジョークを交えて語るなど、テンションも上がりっぱなしだ。 @@insert2  お次は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に登場するクイーンズボロブリッジ。スクールバスに乗っていたピーター・パーカーがスパイダーマンに変身する印象的な橋だ。中川は「大きな橋ですね。映画で見たままです!スパイダーマン、飛んでいないかな?」とお茶目にキョロキョロ。「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で一番好きなシーンは、アイアンマンとドクター・ストレンジが一緒に戦うシーン。女性ヒーローもたくさん登場している点は、時代を反映しているなと感じました。最凶の敵・サノスも魅力的なヴィランで、彼の行動からも目が離せません!とにかく続きが気になって仕方ない」と最新作の感想も教えてくれた。 @@insert3  「せっかくここまで来たなら」とばかりに、劇中メニューにトライするひと幕も。ニューヨークのフードトラックで見つけた“シャワルマ”は、『アベンジャーズ』でエンドロール後にメンバーが無言でモソモソと食べていた一品。「ぜひ一度食べてみたいと思っていた」という中川だが、肉と野菜がサンドされたシャワルマにパクつくと「スパイシーでおいしい!」とグーポーズ。「こうやって街中で食べていると、ニューヨーカーになった気分ですね」とご満悦だ。 @@insert4  ディナーは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でビジョンがワンダを励ますために作った料理で、チキンをトマトソースで煮込んだ“パプリカシュ”に決定。「パプリカシュは人気メニューだけれど、君みたいに遠くから食べに来てくれる人がいるなんて驚きだよ!」と喜ぶ店主と会話しつつ、チキンを頬張った中川。「柔らかい!」と食も進み、アベンジャーズのパワーを体の中にまでに取り込んでいた。 @@insert6  スポットに到着するたびに「ファンにはたまらない」と瞳を輝かせていた中川。「ロケ地を巡ってみると、映画で観た場所の位置関係がよくわかって『あそこにアベンジャーズ・タワーがあるんだな』などその空間を肌で感じることができました。これから観るマーベル映画は、また何倍も楽しめそうです!思わず『アベンジャーズ、いないかな』と探しながら歩いてしまいました(笑)。日本に帰ったら、絶対に映画を観直します!」とマーベル作品への愛を一層、強めた様子だった。(取材・文・写真:成田おり枝)  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』発売中。デジタル配信中。 @@insert5

  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』スパイダーマン、アイアンマンのVFXメイキング映像が解禁

    本邦初公開! スパイダーマン&アイアンマンのVFXメイキング映像解禁

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     世界累計興行収入20億ドルを突破し、2012年に公開した『アベンジャーズ』を抜いて、“マーベル・シネマティック・ユニバース”史上1位の記録を更新した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のMovieNEX発売にあわせて、本邦初公開となるスパイダーマン、アイアンマンのVFXメイキング映像が到着した。@@cutter 本作は、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”と、宇宙にうごめく悪の背後に存在し続けてきた最凶最悪の<ラスボス>サノスとの戦いを描いた作品。6つ全てが揃うと、指を鳴らすだけで、全宇宙の半分の生命を滅ぼすほどの力を手に入れられるというインフィニティ・ストーンを狙うサノスに対し、アベンジャーズが立ち向かう。  公開された映像は、本編の映像にVFXが施されていく過程を収めた、本邦初公開のメイキング映像。本作のVFXは、『タイタニック』でVFXの可能性を大きく飛躍させた老舗制作会社デジタル・ドメインが担当。スパイダーマンが最新スーツを装着するシーンや、ブラックパンサーの戦闘シーン、アイアンマンがサノスと戦うシーンなど、この映像を見ると、世界最高峰のVFXが追加されることで、唯一無二の世界観を作り上げていることがわかる。さらに、VFXの追加を前提にしたグリーンバック(背景)での、ロバート・ダウニー・Jr.、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランドの熱演も観ることができる。 @@insert2  また、本作の関連商品には、マーベル・スタジオ10周年を記念し、キャストやスタッフたちがアベンジャーズのヒーローたち(16キャラクター)を振り返る豪華特典ブルーレイが初回限定で封入されており、今回、この特典の中からアイアンマンとキャプテン・アメリカの映像の一部も解禁。アイアンマンことトニー・スタークを演じるロバート・ダウニー・Jr.をはじめ、マーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギや、本作の監督を務めたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が、キャラクターの魅力を熱く語っている。 @@insert5  なお、この特典ブルーレイには、このほかにもソー、ハルク、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、アントマンなど、人気キャラクターたちの映像が収録されており、ファンならずとも見逃せない映像となっている。 @@insert3 @@insert4  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のMovieNEXは発売中。デジタル配信中。 @@insert1

  • 中川大志、マーベル・コミックス本社に潜入!

    【現地取材】“マーベル男子”中川大志とクランクイン!編集部がマーベル・コミックス本社に潜入! マーベル映画の“原点”に触れる

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    <meta charset="utf-8" /> <meta content="width=device-width, initial-scale=1, minimum-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=yes" name="viewport" /> <title></title> <meta content="index,follow" name="robots" /> <meta content="インタビュー特集" name="description" /> <meta content="クランクイン,映画,海外ドラマ,ゲーム,アニメ,セレブゴシップ,インタビュー" name="keywords" /> <meta content="2018 crankin All rights reserved." name="copyright" /> <meta content="hollywood channel" name="author" /> <link charset="utf-8" href="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cifeature/interview/css/interview.css?" media="all" rel="stylesheet" type="text/css" /> <link charset="utf-8" href="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cifeature/interview/css/interview_smp.css" media="all" rel="stylesheet" type="text/css" /> <!--<link charset="utf-8" href="css/interview_smp_test.css" media="all" rel="stylesheet" type="text/css" />--> <style type="text/css"> .movies { margin: 0 auto; position: relative; width: 100%; padding-top: 56.25%; } .movies iframe { position: absolute; 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padding:5px; margin:0px 0px 20px 0px"> <p class="lead"> 世界累計興行収入20億ドルを突破、日本でも興行収入37億円超えの大ヒットを記録した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のMovieNEX発売を記念して、「マーベル作品が大好き!」という“マーベル男子”の俳優・中川大志とともに、クランクイン!編集部もマーベル映画の“原点“であるニューヨークのマーベル・コミックス本社に潜入! 現地でしか聞くことができない貴重な取材の様子などをお届けします!!</p> </div> <!--1--> <p style="font-size:20px; line-height:1.3em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold; border-bottom: solid 2px #c60c0d;"> 現地取材① マーベル・コミックス本社に潜入</p> <div class="photo"> <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cifeature/interview/images/2018_iw_B.jpg" /></div> <p style="font-size:16px; line-height:1.6em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold; width:100%"> 中川大志、マーベル本社に潜入! 日本“初公開”の場所に「ファンにはたまらない!」(8月21日掲載)</p> <p style="text-align:center;"> <a class="button_iw" href="https://www.crank-in.net/news/58352/1" target="_blank">記事を読む</a></p> <!---1 end--><br /> <br /> <!--2--> <p style="font-size:20px; line-height:1.3em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold; border-bottom: solid 2px #c60c0d;"> 現地取材② マーベル・コミックス編集長×中川大志 対談</p> <div class="photo"> <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cifeature/interview/images/2018_iw_C.jpg" /></div> <p style="font-size:16px; line-height:1.6em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold;"> 中川大志、マーベル・コミックス編集長と対談!「熱量、信念に圧倒されました」(9月3日掲載)</p> <p style="text-align:center;"> <a class="button_iw_B" href="https://www.crank-in.net/interview/58523/1" target="_blank">記事を読む</a></p> <!---2 end--><br /> <!--3--> <p style="font-size:20px; line-height:1.3em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold; border-bottom: solid 2px #c60c0d;"> 現地取材③ マーベル作品のロケ地を巡る</p> <div class="photo"> <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cifeature/interview/images/2018_iw_d.jpg" /></div> <p style="font-size:16px; line-height:1.6em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold;"> 中川大志、マーベル作品の“ロケ地”を巡る!「大好きなトニー・スタークがいるかも…」(9月6日掲載)</p> <p style="text-align:center;"> <a class="button_iw_c" href="https://www.crank-in.net/news/58685/1" target="_blank">記事を読む</a></p> <!---3 end--><br /> <p class="lead" style="line-height:20px; text-align:center;"> <strong><a href="https://video.crank-in.net/10005762" target="_blank">『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』デジタル配信中<br /> >クランクイン!ビデオで今すぐ視聴する<</a></strong></p> <!--4--> <p style="font-size:20px; line-height:1.3em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold; border-bottom: solid 2px #c60c0d;"> 現地取材④ サナ・アマナット氏<span style="font-size:13px">(キャラクター、コンテンツ開発担当)</span>×中川大志 対談</p> <div class="photo"> <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cifeature/interview/images/2018_iw_e.jpg" /></div> <p style="font-size:16px; line-height:1.6em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold;"> 中川大志、マーベル女性編集者を直撃! キャラクター創りにかける“信念”に惚れ惚れ(9月13日掲載)</p> <p style="text-align:center;"> <a class="button_iw_d" href="https://www.crank-in.net/interview/58915/1" target="_blank">記事を読む</a></p> <!---4 end--><br /> <!--5--> <p style="font-size:20px; line-height:1.3em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold; border-bottom: solid 2px #c60c0d;"> 現地取材⑤ マーベル・コミックス編集者にインタビュー</p> <div class="photo"> <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cifeature/interview/images/2018_iw_f.jpg" /></div> <p style="font-size:16px; line-height:1.6em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold;"> 「サノスは愛を欲している」 マーベル・コミックス編集者が語る“魅力的な悪役”とは?(9月19日掲載)</p> <p style="text-align:center;"> <a class="button_iw_e" href="https://www.crank-in.net/interview/59067/1" target="_blank">記事を読む</a></p> <!---5 end--><br /> <br /> <div class="movies"> <iframe allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Gpi9yxX6WDg?rel=0" width="560"></iframe></div> <br /> <div style="background-color:#dbdbdb; padding:5px; margin:0px 0px 20px 0px"> <p class="lead"> アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”と、宇宙にうごめく悪の背後に存在し続けてきた最凶最悪の<ラスボス>、サノス。地球を破壊できるほどの圧倒的なパワーをもつサノスの野望は、宇宙に生きる者の半数を救うために、残りの半数の生命を消し去るというもの。6つすべてが揃うと、指をパチンと鳴らすだけで、全宇宙の半分の生命を滅ぼすほどの力を手に入れられるというインフィニティ・ストーンを狙うサノスに対し、アベンジャーズが立ち向かう!</p> </div> <!--作品--> <p style="font-size:24px; line-height:1.3em; color:#000000; margin: 20px 0px 0px 0px; font-weight: bold; border-bottom: solid 2px #0f75bc;"> 9月5日(水) 発売</p> <div class="photo"> <img src="http://www.crank-in.net/img/db/1268724_650.jpg" /></div> <p style="font-size:14px; line-height:1.3em; color:#373737; margin: 2px auto; text-align:center;"> 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』 4,200円+税</p> <!--作品end--><br /> <!--作品--> <div style="margin:10px 0 3px; text-align:center;"> <img height="414" src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cifeature/interview/images/iw_4k_uhd.jpg" width="325" /></div> <p style="font-size:14px; line-height:1.3em; color:#373737; margin: 2px auto; text-align:center;"> 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 4K UHD MovieNEX』 8,000円+税</p> <!--作品end--><br /> <!--作品--> <div class="photo"> <img src="http://www.crank-in.net/img/db/1268725_650.jpg" /></div> <p style="font-size:14px; line-height:1.3em; color:#373737; margin: 2px auto; text-align:center;"> 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 4K UHD MovieNEX プレミアムBOX(数量限定)』 10,000円+税</p> <!--作品end--><br /> <!--作品--> <div class="photo"> <img src="http://www.crank-in.net/img/db/1268727_650.jpg" /></div> <p style="font-size:14px; line-height:1.3em; color:#373737; margin: 2px auto; text-align:center;"> 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 4K UHD ムービー・コレクション(初回限定)』 14,000円+税</p> <!--作品end--><br /> <!--作品--> <div> <p style="text-align:center; display:block;"> <a href="https://video.crank-in.net/10005762" style="display:block;" target="_blank"><img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cifeature/interview/images/iw_civ.png" /></a></p> </div> <!--作品end--><br /> <div style="background-color:#dbdbdb; padding:5px; margin:0px 0px 20px 0px"> <p class="lead"> 『ドクター・ストレンジ』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』をはじめとする、これまでのマーベル作品のオリジナル アウターケース付MovieNEX(4,000円+税)好評発売中!デジタル配信中!(2018年12月31日までの期間限定出荷)さらに、マーベル映画作品を購入すると先着で<オリジナル・ステッカー>をプレゼントする、「マーベル・スタジオ10周年記念キャンペーン」実施中!</p> </div> <p style="font-size:18px; line-height:1.3em; color:#000000; margin: 2px auto; font-weight: bold; border-bottom: solid 2px #0965cc;"> ▼詳しくは、公式サイトでチェック▼</p> <div class="photo">  </div> <div> <p style="text-align:center; display:block;"> <a href="https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw/home.html" target="_blank" style="display:block;"><img src="http://www.crank-in.net/img/db/1268723_650.jpg" /></a></p> </div> <p style="font-size:14px; line-height:1.3em; color:#373737; margin: 2px auto; text-align:center;"> <br /> (C)2018 MARVEL</p> </div> <!--end--><!--article--></div> <!--interview-->

  • 中川大志、マーベル・コミックス編集長のC.B.セブルスキー氏と対談!(衣装提供:パニカム トーキョー)

    中川大志、マーベル・コミックス編集長と対談!「熱量、信念に圧倒されました」

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     アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、スパイダーマンなどなど、世界中のファンを魅了しているマーベルのヒーローたち。9月5日(水)には、ヒーローが集結して、最凶最悪の敵サノスと壮大な戦いを繰り広げる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のMovieNEXがいよいよ発売となる。これを記念して、“マーベル男子”の俳優・中川大志が、マーベル映画の原点でもあるニューヨークのマーベル・コミックス本社を訪問!編集長のC.B.セブルスキー氏へのインタビューにチャレンジすると、マーベルが世界で受け入れられた“3つの理由”が明らかとなった。@@cutter アメコミ出版社のマーベル・コミックス社は、1939年に設立。2017年に編集長に就任したのが、セブルスキー氏だ。セブルスキー氏は日本語も堪能で、「コンニチハ」と日本語で中川と挨拶を交わす。そして、中川が「僕はマーベルのヒーローの中で、アイアンマンとアントマンが好きなんですが、セブルスキーさんの好きなヒーローも教えてください」と質問すると、「キャプテン・アメリカだ。なぜなら、彼がアベンジャーズのリーダーであるように、今の僕は編集長としてチームのリーダーでいなければいけないからね」と答え、和やかな雰囲気でインタビューがスタートした。  数々のコミックスが並ぶ本社で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の原作コミックを興味津々に読んでいた中川。「日本のマンガとアメリカのコミックでは、どんな違いがあると思いますか?」と質問すると、「通常、日本のマンガは1人の漫画家が作るよね」とセブルスキー氏。「でも、ここでは6人の異なる人たちが作っているんだ。ライター、ペンシラー、インカー、カラーリスト、レタラー、そしてエディター(編集者)。だいたい6人で、ひとつの作品を作るんだよ」と共同作業で生み出されるという。 @@insert1  中川が「ヒーローを誕生させるための条件はあるのでしょうか?」とさらに気になっている質問をぶつけると、セブルスキー氏は「たくさんの人が、スーパーヒーローとはスーパーパワーを持ち、カラフルなコスチュームを着た人だと思っているかもしれない。でも、そういうことではないんだ。ヒーローに必要なのはコスチュームの下にある、その人の“ハート”。スーパーヒーローの“人間としての側面”こそがなによりも大切なんだ」とキャラクター作りの要は“ハート”だという。  中川が「なるほど」と感心するなか、セブルスキー氏は「マーベルが世界中で人気がある理由には、“3つのH”がある」とコメント。「1つ目は“ヒーロー(Hero)”がいること。2つ目は“ハート(Heart)”。マーベルのキャラクターたちは、パワーを持っていようがいまいが、ヒーローだ。彼らは“ハート”を持っているから、必ず正しいことをしようとする。そして、3つ目は“ユーモア(Humour)”。マーベル映画を観ると、面白くてみんな笑うよね。マーベルのコミックスとTVシリーズ、映画で、この3つのバランスを成し遂げることができるようになった」と話すと、中川は「ヒーローたちに弱い部分もあるからこそ、共感ができます」と納得。セブルスキー氏は「その通り。完璧なマーベル・キャラクターはいない。完璧な人間がいないのと同じことだね」と熱く解説する。 @@insert2  セブルスキー氏によると「マーベルではよく、“あなたの窓の外の世界(World Outside Your Window)”という言葉を使う」そうで、「コミックを開くと、自分がマーベル・ユニバースの一員になったような気がするだろう?特に若い読者にとって、スーパーヒーローはインスピレーションを与えてくれる存在だ。私たちは彼らに“スーパーパワーを持っていなくてもヒーローになることは可能なんだ”と思ってほしい。マーベルは、みんなのためのものなんだ」と信念を明らかにする。  中川は「僕にとって、マーベルのヒーローは憧れの存在。“ハートを大事にしている”というセブルスキーさんのお話を聞いて、この仕事にかける熱量、信念に圧倒されました。だからこそ、誰もが共感し、憧れるようなヒーローが生まれるんだと思いました」とマーベルの魅力の秘密を知り、大感激。さらに、「どうしたらマーベルに入社できますか?」と質問する一幕も!セブルスキーは「たくさんの応募があるんだよ。毎日何百人もの応募がメールで届くんだ。ニューヨーク在住で、マーベルが大好きなこと。これが必須条件だね!」と教えてくれた。次回は、中川がマーベル作品の聖地を巡礼!お楽しみに。(取材・文・写真:成田おり枝)  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』は、9月5日(水)発売。デジタル配信中。 @@insert3

  • 中川大志、マーベル映画の原点でもあるマーベル・コミックス本社に潜入!(衣装提供:パニカム トーキョー)

    中川大志、マーベル本社に潜入! 日本“初公開”の場所に「ファンにはたまらない!」

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     世界累計興行収入20億ドルを突破、日本でも興行収入37億円超えの大ヒットを記録した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。壮絶なクライマックスで観客を大いに驚かせた本作のMovieNEXがいよいよ9月5日(水)に発売となる。これを記念して、「マーベル作品が大好き!」という“マーベル男子”の俳優・中川大志が、マーベル映画の原点でもあるニューヨークのマーベル・コミックス本社に潜入。クランクイン!ではこの模様に密着し、「マーベルファンにはたまらない!」と興奮しっぱなしの中川の様子をお伝えする!@@cutter 中川がマーベル作品に魅了されたきっかけは、『アイアンマン』(2008年)とのこと。「小学校5年生の時に映画館で観て、ものすごい衝撃を受けたんです。『アイアンマン』から始まったマーベル・シネマティック・ユニバースも10周年なので、僕のマーベルファン歴も10年になるんですね」とニッコリ。特に好きなヒーローは「アイアンマン」と「アントマン」とのことで、自宅にはアイアンマンのマスクを飾っているそう。  それだけにマーベル・コミックス本社を目の前にすると「相当、気合を入れてニューヨークにやって来ました。緊張していますが、ワクワクしています!」と少年のように瞳を輝かせ、いざ潜入!オフィス入り口に掲げられた、おなじみのマーベルロゴを目にしつつドアを開くと、さっそく大好きなアイアンマンの巨大フィギュアとご対面。「かっこいい!テンションが上がりますね」と語るなど心拍数も上がりっぱなしだ。 @@insert1  日本初公開となるマーベルの取材用スタジオにも入り込むことができたこの日。世界中のメディアの取材を行うだけでなく、ラジオショーやトークショーにも使われるスタジオで、いわばマーベル・コミックスの“情報発信基地”。窓枠の向こうにはニューヨークの街並みが描かれているほか、各キャラクターのフィギュアをはじめ、キャプテン・アメリカの盾を模したレコードプレイヤー、ブラックパンサーのマグカップなど粋なグッズも所狭しと並べられ、訪れる者をググッとマーベルの世界へと誘う。中川は「マーベル・ファンにとっては、たまらない空間。お宝が眠っています!」と興味津々でグッズを見つめ、「壊しちゃうと怖いから、あまり触れない」と苦笑い。 @@insert2  さらに、“スパイダーマンルーム”という会議室へと歩みを進める。壁にはスパイダーマンの躍動する姿が描かれ、スパイダーマンの等身大フィギュアやヴェノムのフィギュアが飾られており、中川も「会議室なんですか!?こんな遊び心があるなんて」とびっくり。「幼稚園の頃、父親にスパイダーマンのフィギュアを買ってもらったことがあるんです。ものすごくうれしかった!懐かしいなあ。冴えない学生が変身して戦うという、ギャップがいいですよね」とスパイダーマン愛を告白する。 @@insert3  2017年にマーベル・コミックスの編集長に就任したのが、C.B.セブルスキー氏。編集長の部屋にも招いてもらった中川は、日本語が堪能なセブルスキー氏と和気あいあいと会話。尊敬の念とともにマーベルの生みの親、スタン・リーのフィギュアを部屋に飾っているセブルスキー氏は「日本の友だちからもらった“マーベル”と書かれた提灯もありますよ」と紹介。柔らかな笑顔が印象的なセブルスキー氏だが、「マーベルのスタッフTシャツをプレゼントします!スタッフしか持っていないものなんだ。ようこそ、君も今日からマーベルの一員だよ」とうれしいプレゼントも!中川は「チームの一員として、これからも応援していきます!」と声を弾ませ、「額に入れて、自宅の壁に飾ろうかな。着れない!」とプランを思案していた。 @@insert4  また、実際に作品を手掛けているスタッフに中川が話を聞く機会もあり、“感動の1日”となったようで、「スタッフの方々にお会いして、作品にかける熱量、信念に圧倒されました。だからこそ、あんなに奥深いストーリーができるんだなあ。もっと原作コミックにも触れてみたくなりました」と刺激もたっぷり受けた様子。「僕にとって、マーベルのヒーローは憧れ。C.B.さんは“ハート”を大事に作品を描いていると言っていましたが、マーベルのヒーローは完璧じゃなくて、葛藤や欠点もある。だからこそ共感もできます。原作と映画合わせて、もっともっとマーベルの作品を知りたくなりました」と語っていた。次回は中川によるセブルスキー氏へのインタビューをお届け!お楽しみに。(取材・文・写真:成田おり枝)  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』は、9月5日(水)発売。デジタル配信中。 @@insert5

  • 5月26日~5月27日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】『コナン』がV7!山田洋次監督最新作は2位発進

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     5月26~27日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が週末土日動員13万人、興収1億8000万円をあげ、公開から7週連続で首位に輝いた。累計では動員580万人、興収75億円を突破し、先週更新したシリーズ最高興収記録を伸ばしている。@@cutter 2位は、山田洋次監督の『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』が、初週土日動員11万2000人、興収1億2600万円をあげ、初登場ランクイン。初日から3日間では、動員15万3000人、興収1億7000万円という数字だった。  3位は、週末土日動員11万1000人、興収1億4900万円をあげた『ピーターラビット』がランクイン。先週からワンランクダウンしたものの、興収では『家族はつらいよIII』を上回った。累計では5億円を突破している。  4位は初登場の『恋は雨上がりのように』が、初週土日動員8万6000人、興収1億2000万円をあげランクイン。初日からも3日間では動員11万6000人、興収1億6000万円という結果だった。  その他、初登場組は、5位に生田斗真と瑛太がダブル主演を務めた『友罪』が、9位に劇場版3部作の完結編『コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道』がそれぞれランクインした。  既存作品では、6位の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が累計動員236万人、興収35億円を突破した。  5月26日~27日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII 第3位:ピーターラビット 第4位:恋は雨上がりのように 第5位:友罪 第6位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 第7位:のみとり侍 第8位:ランペイジ 巨獣大乱闘 第9位:コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道 第10位:ラプラスの魔女

  • 5月19日~5月20日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】『名探偵コナン ゼロの執行人』がV6でシリーズ最高興収を更新!

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     5月19~20日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が週末土日動員16万1000人、興収2億1800万円をあげ、公開から6週連続で1位を獲得した。5月20日までの38日間の累計動員は552万6858人、興収72億176万3500円を記録し、前作『名探偵コナン から紅の恋歌』の興収68億9000万円を抜き去り、シリーズ最高興収を更新した。@@cutter 2位は、初登場の『ピーターラビット』が、初週土日動員14万5000人、興収1億8600万円をあげランクイン。全世界で2億5000万部を超える発行部数を誇るビアトリクス・ポターによる名作絵本「ピーターラビットのおはなし」を実写映画化。20代~50・60代まで幅広い年齢層の女性が来場しているという。  3位も初登場の『のみとり侍』が、初週土日動員10万1000人、興収1億2200万円をあげランクイン。『後妻業の女』などの鶴橋康夫監督の最新作で、主演の阿部寛をはじめ、寺島しのぶ、豊川悦司、風間杜夫、大竹しのぶら日本を代表する名優たちが出演。比較的高い年齢層に支持されており、平日の動員も見込めそうだ。  4位も初登場の『ランペイジ 巨獣大乱闘』が、初週土日動員9万6000人、興収1億4100万円という数字でランクイン。遺伝子実験の失敗で巨大化、凶暴化した動物たちが、シカゴの街を破壊するパニック・アクションだ。  その他、初登場は『ゴジラ』シリーズ初の長編アニメーション映画3部作の第2部『GODZILLA 決戦機動増殖都市』が8位にランクインしている。  既存作品では、公開3週目の『ラプラスの魔女』が累計動員81万人、興収10億円を突破している。  5月19日~20日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:ピーターラビット 第3位:のみとり侍 第4位:ランペイジ 巨獣大乱闘 第5位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 第6位:孤狼の血 第7位:ラプラスの魔女 第8位:GODZILLA 決戦機動増殖都市 第9位:さらば青春、されど青春。 第10位:映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~

  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を鑑賞した雨宮慶太監督にインタビュー

    雨宮慶太監督、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を激賞「映画の枠を超えた新しいエンタメ」

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     アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、ソー(クリス・ヘムズワース)ら、最強ヒーローチーム「アベンジャーズ」が、最凶の敵・サノスと死闘を繰り広げる映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。オープニング3日間の興行収入があの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を超えて、全米歴代映画史上No.1の大ヒットを記録中だ。見るものを圧倒する世界観や迫力ある映像、壮絶なアクションと見どころ満載の本作を、「新しい映像体験だった。気持ちのいい戸惑いがあった」と絶賛するのは、『牙狼‐GARO‐』シリーズで知られる雨宮慶太監督。自身も特撮ヒーローものを多数演出する雨宮監督に、映画監督ならではの視点で本作の魅力を語ってもらった。@@cutter 6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーンを巡り、アベンジャーズとラスボス・サノスが人類の命運をかけたバトルを繰り広げる本作。「この作品の主役はアベンジャーズじゃなく、サノス」と雨宮監督は話す。  そして、「サノスは、ほかの映画で見るヴィランズのように深みを持たせるためだけに『宇宙のバランスをとる』と言っているわけではない。彼のその言葉は首尾一貫していて、昨日今日思いついたことではなく、彼の生き方や美学、哲学にはブレがないんです」と踏み込んだ視点でサノスを分析すると、「ブレないものに対しては、太刀打ちできない。アベンジャーズも、それぞれのキャラクター自体はブレてないんですが、価値観が淘汰されていなくて、各々の価値観で戦っている。この作品では、それは弱点だと表現されています」と本作の真髄についても言及した。  「一貫して彼の価値観や行動で動いているので、映画を見終わるとサノスが好きになってしまう。それは、キャラクター造形をそれだけやっているから」と、マーベルの徹底したキャラクター造形を賞賛した。  キャラクター造形で言えば、「アイアンマン」についても「一番(自分たちと)近い感じ」が魅力的だと雨宮監督はいう。「トニー・スタークのキャラが好きなのもありますが、顔を全部覆っている、鎧的なビジュアルが良いんです。例えば一般的にはキャプテン・アメリカやソーのように、顔や顔の一部が露出しているヒーローの方が人気があるんです。@@separator そもそも、雨宮監督はキャラクターデザイナーとしても名高い人物だ。自身のキャラクターデザインについての考えを聞くと、「ヒーローは、倫理観や正義感を押し付けていいと思っている。それが歪んできてしまうと、悪になってしまうけれども、それが歪んでいないのであれば、描く価値のあるもので、押し通すことでブレないキャラクターが出来上がる」と思いを語ってくれた。さらに、マーベルヒーローは何年経っても、外観やコンセプトが変わらないことを挙げ、「例えばアイアンマンはスーツ以上の力を出したり、巨人になったりしない。それはずっと変わらない。スーツ自体の印象も変わらない。その凄さがある。押し付けるほどの価値観を持つヒーローを、何十年も前から作って、それを変えずにいることがすごい」と力説。「僕もキャラクターはなるべく変わらないようにしている。このデザインがかっこいいんだ、この行動原理がかっこいい、痺れるんだって、人に押し付けることができる造形を作るように心がけています」。  衝撃的な結末が待ち受け、大きな話題を呼んでいる本作だが、雨宮監督は「一言で言えない要素がある映画。鑑賞というより体験する作品。映画の枠を超えている。エンタメの新境地を切り開いた」と本作を評し、「続きの物語がどう語られていくか気になるところですね」と次回作への期待をのぞかせた。(取材・文:嶋田真己/写真:中村好伸)

  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を鑑賞した、いのうえひでのりにインタビュー

    劇団 新感線・いのうえひでのり、『アベンジャーズ』最新作に脱帽「やっぱり脚本がすごい」

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     オープニング3日間の興行収入が『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を超えて、全米の歴代映画史上No.1の大ヒットを記録した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、快進撃を続けている。日本演劇界でトップを走る劇団☆新感線の主宰・いのうえひでのりが同作を鑑賞。「よくできてる」「恐ろしい」と脱帽し、観客の言葉を奪うシーンの連続に「!!!!!(この後、どうするんだよ!)」と突っ込みつつ、クリエーターとして、観客のひとりとして感想を語った。@@cutter 「『(スター・ウォーズ エピソード5)帝国の逆襲』の“アイム・ユア・ファーザー”以来の衝撃!」と興奮気味のいのうえ。そして「演出もすごいけど、やっぱり脚本がすごいんですよね。あれだけキャラクターを登場させて、ちゃんとまとめて、しかも、全部、引き立ててますからね。いやいや、恐ろしい」と感服。  続けて「世界観、約束事がそれぞれ違う作品を融合させてちゃんとドラマをしているから、お子様ランチに終わらない。」と評価し、神髄に原作コミックへのリスペクトがあると見る。「基がコミックであるというくくりを忘れていない。ドラマを描いてはいるけれど、シリアスに寄り過ぎない。そのバランスの取り方が上手いね。そしてそのドラマを成立させているのは、役者さんの力が大きい」と、役者の力に言及した。  またシリーズの魅力である、アクションに関しては「趣向を全部変えているから、飽きない。ワカンダ王国のような大地での肉弾戦には、血沸き肉躍る感じがあるし、一方でアイマンマンやドクター・ストレンジたちが戦うシーンはシューティングゲームのよう。絶対にCGでしかできないというか、アニメーションの世界」と具体的なシーンを回想した上で、ドラマだけでなく、アクション場面にも役者の力が働いていると分析する。  「俳優さんが訓練していて、人間が肉体を使ってガチンコでやっている場面も見せているから、嘘が埋められるんです。CGに変わったときに嘘を感じさせずに、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ)や、トム・ホランド(スパイダーマン)が戦っていると思える。クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)だって、殴り倒しそうだし」。  そしてその重要性を説いた。「やっぱり観客は感情移入をして観ているからこそ、ハラハラドキドキできる。僕の作品も、「キャラクターへの感情移入のしやすさ」を大事にしている。そのきっかけに「音楽」や「美術」、役者の演技力やキャラクターの人間臭さといった「リアリティ」が関わってくる。いろんな角度から観客の心を掴むポイントを作らないとダメだと思うんです。本作は感情移入のアクセスポイントが至るシーンにちりばめられているからハラハラドキドキが止まらない構造になっている。」@@separator いのうえ率いる劇団☆新感線も、歌あり、踊りあり、アクションあり、ドラマありのエンターテインメントで、常に観客をワクワクドキドキさせてきた。いのうえ作品の醍醐味は「外連味(ケレンミ)」であるが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界にも「外連味」を感じると話す。  「“ガーディアンズ”がずらっと並んだ感じなんかは、完全にお芝居の『白波五人男』とかを思わせますからね。『おお~!』っと観客が拍手するのを狙っている。キャプテン・アメリカの登場シーンなんか『出たー!待ってました!!』っていう(笑)。ああいうのは、古田新太演じる五右衛門が登場するときのニュアンスと通じるものを感じましたね」。  いのうえが一番好きなシリーズは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。「すごく好きです。自分達のハートと通ずるものがある。虫けらみたいなやつらが集まって頑張る、みたいなね。特にロケットが好きですね。こまっしゃくれた感じで、しょせんアライグマという(笑)。今回は、そんな“ガーディアンズ”も入ってきましたからね。どうやって?と思いましたが、いつの間にか溶け込んでいる。すごいですよ」。  「すごい」を連発した、いのうえ。まだ劇場へ足を運んでいない人には「『!!!!!』っていう映画です」と言いたいと語り、「文字通り、言葉を失う凄さって意味で、作品に引き込まれているからこそ思い浮かんだんです」と説明。そして「早く、次を!」と、次回作へ思いを飛ばしていた。(取材・文・写真:望月ふみ)

  • 5月12日~5月13日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】『コナン』がV5! 東映『孤狼の血』は3位発進

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     5月12~13日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が週末土日動員19万9000人、興収2億7700万円をあげ、公開から5週連続で首位を獲得した。累計では動員519万人、興収67億円を突破し、シリーズ最高記録の前作『名探偵コナン から紅の恋歌』の興収68.9億円を抜き去るのは時間の問題となった。@@cutter 2位は先週同様、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、週末土日動員12万8000人、興収2億100万円をあげランクイン。累計では30億円を突破しており、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品史上最速という好結果を残している。  3位は初登場の『孤狼の血』が、初週土日動員11万3000人、興収1億4700万円をあげランクイン。客層は40~50代、男性客が7~8割を占めており、往年の東映ヤクザ映画ファンの稼働が好結果の要因となっているようだ。  その他、初登場組は、宗教家の大川隆法が製作総指揮・原案を務め、幸福の科学出版が製作した『さらば青春、されど青春。』が5位にランクイン。こちらは女優・清水富美加が出家し千眼美子と改名して初の映画出演ということでも注目を集めていた。  既存作品では、公開4週目の『レディ・プレイヤー1』が6位、公開5週目の『映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』が7位、公開9週目の『リメンバー・ミー』が8位。それぞれ累計で、『レディ・プレイヤー1』が動員131万人、興収21億円、『映画 クレヨンしんちゃん~』が動員133万人、累計15億円、『リメンバー・ミー』が動員386万人、興収48億円を突破している。  5月12日~13日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 第3位:孤狼の血 第4位:ラプラスの魔女 第5位:さらば青春、されど青春。 第6位:レディ・プレイヤー1 第7位:映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ 第8位:リメンバー・ミー 第9位:となりの怪物くん 第10位:機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星

  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を鑑賞した野村祐希にインタビュー

    野村祐希、“最強スポーツ男子”王者が『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の親子愛を語る

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     アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、ソー(クリス・ヘムズワース)ら、数々のヒーローの活躍を描いてきたマーベルスタジオの最新作。『アイマンマン』公開から10周年を迎え放たれたのが今作、オープニング3日間の興行収入があの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を超えて、全米の歴代映画史上No.1の超特大ヒットを記録した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』だ。「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦」の王者として知られる俳優の野村祐希が、シビれたアクションシーンはもとより、描かれる親子愛に照らし合わせ、「親父に負けたくない」と、父・野村将希との関係も明かした。@@cutter ハリウッド初の全編IMAXカメラによって撮影された本作を、マーベル好きの野村は都内のIMAX劇場で鑑賞した。「すごい映像でしたね。めちゃくちゃキレイでした。3Dも迫力満点で。IMAXいいですよ、画面も大きいですし。観終わった瞬間は、『えっ!!!!』と本当に驚きました。衝撃度120%です。100は完全に振り切りました。絶対、期待を上回ります」と前のめりに話す。  本作では、過去作でも存在を匂わせてきた<ラスボス>サノス(ジョシュ・ブローリン)がついに全貌を見せる。すべてをそろえると、宇宙を滅ぼすほどの力を持つ6つの石、インフィニティ・ストーンを手に入れるため、自ら動きだしたサノスを倒すべく、“アベンジャーズ”が立ち向かう。  スパイダーマン(トム・ホランド)、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)、ガーディアンズといった新たな面々が“アベンジャーズ”に合流。野村も、彼らがアイアンマンとともにサノスと対峙するシーンにシビれたといい、肉体派のイメージからは意外とも思える憧れを漏らした。  「おもしろかったですね。ドクター・ストレンジの魔術に、それぞれのキャラの個性が加わって。単純に、彼らが一緒に戦っているのを見られるのが嬉しいし、休む暇なくどんどん攻撃していく戦い方がスゴかった。見たことのないアクションシーンでしたね。自分に能力があるなら、ドクター・ストレンジのような戦い方をしてみたいです。」。@@separator また本作の真の主役と評判のサノスにも惹かれた様子。「一概に悪と言い切れない。やり方はエグイけど、でも彼なりに宇宙全体のことを考えている。サノスに共感する人も結構いると思います。何回かサノスの切なさを感じるシーンがあるんですよね…早く倒せ!という気持ちもありますけど、どうにかならないかなとも思ってしまいます……」と、その魅力にハマったようで、さらに続ける。  「“愛”がある戦いなんですよね。親子で戦うというのは難しいと改めて感じました」。敵対するサノスとガモーラ(ゾーイ・ソルダナ)に共感しながら、父と同じフィールドで戦う野村も、親子でぶつかり合うことがあると明かした。  「とても感謝はしています。遺伝子にも100%感謝ですし。でも親父に言われて、素直に受け入れられないこともあります。仕事のこととか。小さいころから親父がヒーローとして活躍する姿を見てきたので、親父がやったことのない役を演じて演技の幅を広げたいなとは思っています。例えば、「完全な悪者」とか。親父が嫌がりそうな仕事でもやっていきたい(笑)。いろんな役をやりたいです」。  そして「MCUもフェイズ6くらいまで続けてくれたら、アジア人として参戦できるかな(笑)」と笑顔を見せながら、改めて本作の魅力を口にした。「最新鋭のパワードスーツが出てくるかと思うと、驚きの魔術が出てきたり、舞台も宇宙もあれば、実在する都市が登場したり。これだけいろいろなことが詰め込まれている映画ってないと思います。一言では表せない作品。早く続きが観たいですが、『インフィニティ・ウォー』も何度も観たいです。次は4Dで観たいな」と最後まで熱い感想を語ってくれた。(取材・文:望月ふみ/写真:中村好伸)

  • 5月5日~5月6日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】『コナン』がV4達成 櫻井翔主演『ラプラスの魔女』は3位発進

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     5月5~6日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が、週末土日動員41万8000人、興収5億5200万円をあげ、公開から4週連続て首位を獲得した。累計では動員479万人、興収62億円を突破しており、劇場版シリーズ6作連続の前作超えは、ほぼ確実となっている。@@cutter 2位は先週同様、週末土日動員26万6000人、興収4億800万円をあげた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』がランクイン。累計では動員171万人、興収25億円を突破。  3位には、人気作家・東野圭吾のデビュー30周年記念作品を映画化した『ラプラスの魔女』が、初週土日動員20万8000人、興収2億7800万円をあげ、初登場ランクイン。5月4日の公開から3日間の累計は37万3000人、興収4億9500万円をあげている。  既存の作品では、4位に公開4週目の『映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』、5位に公開3週目の『レディ・プレイヤー1』、6位に公開8週目の『リメンバー・ミー』、8位に公開7週目の『ボス・ベイビー』がランクイン。それぞれ累計で『映画 クレヨンしんちゃん~』が動員124万人、興収14億円、『レディ・プレイヤー1』が動員115万人、興収18億円、『リメンバー・ミー』が動員380万人、興収47億円、『ボス・ベイビー』が動員287万人、興収33億円を突破している。  また9位には、初登場の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』がランクインしている。  5月5日~6日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 第3位:ラプラスの魔女 第4位:映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ 第5位:レディ・プレイヤー1 第6位:リメンバー・ミー 第7位:となりの怪物くん 第8位:ボス・ベイビー 第9位:機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星 第10位:いぬやしき

  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を鑑賞したAYAにインタビュー

    カリスマトレーナーAYA、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の“戦う女性”を絶賛「ストロング・イズ・セクシー」

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     ヒーローたちの集結、ラスボス登場、そして劇場で立ち上がれない人続出の衝撃のラスト!オープニング3日間の興行収入があの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を超えて、全米の歴代映画史上No.1の超特大ヒットを記録した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。本作の魅力を、マーベル作品が大好きだというクロスフィット・トレーナーのAYAに聞くと、「ものすごくカッコいい!自分に置き換えると“チームワークアウト”という感じ」と大興奮で語り、人生論まで熱弁してもらった。@@cutter 日々のトレーニングによって、素晴らしい肉体を維持するだけでなく、常に上を目指しているというAYA。公言してきた「“アベンジャーズ”になりたい!」との言葉も、覗く腹筋、上腕二頭筋を前に、そうでしょうと頷きたくなる。  「ヒーローが好きなんです。彼らを見ていると、強くなろうというパワーをもらえる。めげそうになったときも、また明日から頑張ろうと思える。大変な危機なのはわかっていますが、私にできることはないかな、私も入りたいなと思っちゃいます」とほほ笑む。  「『アベンジャーズ』シリーズって、敵を倒すために、ヒーローそれぞれが持っている能力、良さを出して戦っていくのが、すごくいい。『スパイダーマン:ホームカミング』にアイアンマンが姿を見せたり、単体作品でも、ほかのヒーローが出てくると、すごく嬉しくなるので、やっぱりみんなが集まる『アベンジャーズ』シリーズが好きなんだと思います。でも単独の作品も好きですし、(マーベル・シネマティック・ユニバースの)過去作全部を観ることで、より楽しみが増えるという点も好きですね」。  これまで幾度も地球を守ってきたヒーローたちが登場する本作では、頭から終わりまで、ほぼ全編にわたってクライマックスのような戦闘シーンが展開。なかでも、「自分の持っている底力を上げていくことを追求し続けたい」というAYAがお気に入りなのは、スパイダーマンの戦い方だ。  「普段の子供っぽさと戦う姿とのギャップに惚れ惚れしちゃう。柔軟性がスゴイですよね。股の下とか、足を広げた状態から手をくぐらせて、ピューって糸を出したり。それをスマートにやりますからね」とAYAならではの視点で魅力を語る。@@separator また本作には、ブラック・ウィドウ、スカーレット・ウィッチ、『ブラックパンサー』のオコエら女性キャラクターによる激しいバトルシーンもあり、「女性の戦いぶりにも注目してほしい」と、自らの希望を乗せる。  「“ストロング・イズ・セクシー”という、強い女こそ、セクシーでかっこいいという考えって、外国に多いですよね。でもこうして女性たちの戦う姿をかっこよく見せてくれると、日本の女性も、あ、強い女性もいいなと思ってくれるんじゃないかな。私自身、自分の身は自分で守るというスタンスですし、日本でも男性に負けないくらいの強さを持った女性が増えていくといいなと思います。ちなみに私が女性キャラで一番好きなのはブラック・ウィドウ。強い女性の象徴という感じ。ハロウィンにコスプレしたこともありますよ(笑)」。  そしてヒーローたちが集結して戦う姿に自らの日々を重ね、本作を「私的に言えば“チームワークアウト”」と表現。「チームでトレーニングすることもあるんです。先日も、男性4人とわたしの5人で、1000回、800回、600回、400回のワークアウトをしました。めっちゃツライですが、少し休憩したいから先にお願いとか、ここは得意だから多めにやるねとか、協力しながらワークアウトを完了させるんです。チームで困難を乗り越えていくことに“アベンジャーズ”を感じましたね」と顔をほころばせ、これは人生にも当てはまると力説した。  「たとえば私たち、普通の人の人生を考えたとき、しんどいことが訪れて、ひとりで乗り越えられなかったら、誰かに頼ってもいいんじゃないかって思うんです。人はひとりじゃ生きられない。ここは俺が、でもこっちは俺にはできない。けど、お前にはできるからと協力しあって乗り越えていく。“アベンジャーズ”のそうした姿を見て勇気をもらいます。人に打ち明ける勇気。しんどいときは人に甘えて、逆に助けてあげられるときは助ける。助け合いながら、人生をもっと楽しく過ごしていけたらいいんじゃないかと思います」。  そして最後にこんな提案。「“アベンジャーズ”っていうワークアウトを作ろうかな。男女の人数も合わせたりして。みんなのモチベーションも上がるでしょ(笑)」と声を弾ませた。(取材・文:望月ふみ/写真:中村好伸)

  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を鑑賞した武尊にインタビュー

    武尊、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の大迫力にK.O! 最凶の敵・サノスの“男らしさ”に惚れる?!

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     これまで何度も地球の危機を救ってきた最強ヒーローチーム「アベンジャーズ」が、銀河の生命の半数を滅ぼそうと目論む最凶の敵・サノスと激闘を繰り広げる映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』がオープニング3日間の興行収入で、全米&世界歴代映画史上No.1の超特大ヒット中だ。大迫力の映画体験を与えてくれる本作を、「どんでん返ししまくりです。息をする暇がない」と絶賛するのは、「K-1」3階級王者の武尊。これまでの経験をアベンジャーズに重ね合わせる部分も多かったという武尊に作品の魅力や格闘家としてのメンタリティを語ってもらった。@@cutter 6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。その究極の力を秘めた石を狙う“最凶”にして最悪の敵<ラスボス>サノス(ジョシュ・ブローリン)を倒すため、アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、スパイダーマン(トム・ホランド)ら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”が集結。人類の命運をかけた壮絶なバトルの幕が開ける。  「これだけマーベルのスターが集まることはない」と興奮気味に話す武尊は「戦闘シーンだけでも満足できます。特にラストの戦いはすごい。あんな迫力はなかなか味わえないですね。ヒーローたちの助け合いもすごくかっこいい」と本作を絶賛。「大きいスクリーンで見るからこその迫力もあるし、ネットなどでネタバレする前に、ぜひ劇場で見てもらいたいです」とも。  強大な敵・サノスに立ち向かうアベンジャーズの勇姿が印象的な本作。もともと無差別級の空手に取り組んでいた武尊は、サノスの圧倒的な存在感に戸惑うアベンジャーズのメンバーに対して「気持ちだけは負けるな!」と力が入ってしまったという。「自分より2~30キロ重い相手と戦うこともありますし、練習でも自分より大きい相手と組みます。そういう時に、体の大きさを恐れて気持ちが弱くなると絶対に負けちゃう」と自分よりも大きな相手に勝つにはメンタリティこそが重要だと説く。先日成し遂げたK‐1の3階級制覇では、実質的に1つ下の階級の体でトーナメントに挑んだが、このメンタリティによって栄冠を勝ち取った。「サノスとアベンジャーズほどの体格差はなかったですが、体重のハンデがある状態で試合に臨んでいました。『俺の方が気持ちが強い』『体は向こうの方が大きいけどメンタルでは勝ってる』と思い込むようにしていましたね」と感慨深げに語る。また、アベンジャーズ対サノスの死闘はK-1の試合に似た緊張感があると太鼓判を押す。「アイアンマンがサノスと向き合ったときの張りつめた空気感がK‐1の試合とすごく似てて驚きました」。  劇中ではアイアンマンとスパイダーマンの師弟関係も見どころだ。自分の師匠に「一番最初に格闘技を教えてもらった空手の先生」を挙げる武尊は「僕は気持ちが強い選手と言われているのですが、原点はその先生に鍛えられたことなんです」と述懐。「アイアンマンとスパイダーマンの会話を見て空手の先生と格闘技を始めた頃の自分を思い返しました。先生はめちゃめちゃ厳しかったんですよ。それはそれはボコボコにやられてましたね。毎日泣きながら厳しく教えられたので(笑)、だから、大抵のことでは心が折れなくなりました」と白い歯を見せる。  様々な窮地を経て成長してきたアベンジャーズの面々と同様、武尊もプロのキャリアで唯一の敗北が自分を強くしたという。「『負けるのって、こんなに悔しいんだ』と思いました。『本当に負けたくない!』と思って、全てを勝つために考えるようになりました」と明かす彼は、工夫して練習に取り組み、日ごろのゲン担ぎを繰り返し行うことで、2012年の9月以来、勝利を重ね続けてきた。「勝つ以外の選択肢はあり得ないと自分を追い込むことが、勝ち続けている理由の一つじゃないかなと思います。そういえば、アイアンマンも作品を重ねるごとにパワーアップしてますよね。今回の武器やガジェットも超かっこいい。勝つために創意工夫して己を追求しているところはすごく共感しちゃいますね」。@@separator 嬉々としてアベンジャーズのかっこよさを語る反面、意外にもサノスにも共感するポイントがあったという。「手段が強引とはいえ、サノスの“理想”に挑戦する姿、“わがまま”を貫き通す姿は男して惚れますね」。一時はK‐1の活動休止という憂き目に遭い、「時代のせいにして文句を言っていた」と回想する武尊。しかし、その後「理想や信念を持って、自分で変えていかないと何も変わらない」と意識を改めた彼は、遂には3階級制覇を成し遂げK‐1を背負う存在にまで上り詰めた。「“わがまま”をどこまで実現できるのか、サノス視点で見るとまた違う楽しみ方ができるんじゃないですかね?」と面白い視点を提案。多角的に楽しめる本作の奥深さを説いた。  「去年の年末から3階級制覇を思い続けていたんですが、その目標を達成した時に燃え尽きてしまわないよう、その次の目標として『K‐1を地上波のゴールデンタイムで放送させる』とリング上で決めて、言葉に出したんです。今回の作品みたいに壮大なスケールとドラマティックな展開にあやかって記録と記憶に残る選手になりたいですね」と瞳を輝かせながら感想を締めくくった。(取材・文:岸豊/写真:中村好伸)

  • 4月28日~4月29日全国映画動員ランキング1位:『名探偵コナン ゼロの執行人』

    【映画ランキング】3週目『コナン』が首位、『アベンジャーズ』が初登場2位に

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     4月28~29日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が、土日動員45万3000人、興収6億1000万円をあげ、3週連続の首位に輝いた。5月1日までの累計では動員374万人、興収48億円を突破している。@@cutter 惜しくも2位スタートとなった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、初週土日動員43万7000人、興収6億7200万円をあげ、興収では『名探偵コナン』を抜いて1位。27日の初日から30日までの4日間累計は動員83万6000人、興収12億6000万円を突破。世界興収でもすでに6億3000万ドルを売り上げ、2017年の『ワイルド・スピード ICE BREAK』のオープニング記録を抜き、歴代1位となった。  新作では、菅田将暉と土屋太鳳で人気少女漫画を実写映画化した月川翔監督の『となりの怪物くん』が6位に初登場。同じく人気少女漫画を桜井日奈子、吉沢亮で実写化した廣木隆一監督の『ママレード・ボーイ』が8位にランクインしている。  既存作品では、4位の『映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』、10位の『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が順調に推移し、ともに累計興収10億円を突破している。  4月28日~29日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:名探偵コナン ゼロの執行人 第2位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 第3位:レディ・プレイヤー1 第4位:映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ 第5位:リメンバー・ミー 第6位:となりの怪物くん 第7位:いぬやしき 第8位:ママレード・ボーイ 第9位:ボス・ベイビー 第10位:ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

  • 映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

    『アベンジャーズ』最新作、S・ヨハンソンが語るナターシャの変化とは

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     マーベル・コミックのスーパーヒーローが集結する映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』について、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)と行動を共にするナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ役で出演するスカーレット・ヨハンソンからコメントが到着した。@@cutter スカーレットは本作でナターシャが置かれている状況を「ある意味、ならず者的な存在になっているわ。彼女とキャップは、これまであったアベンジャーズという安全構造を持たない状態の中で、自分たちに出来る限りのやり方で、モニタリングし、守っていこうとしているのよ。言ってみれば、自分たちなりのチームを運営しているということね」と説明する。  また「彼らが最初に登場する時点では、それはまだラフな状態にあるわ。私が思うに、ナターシャは、これまで経験したこと、これまで乗り越えてきたことを通して、少しだけ非情になっているのではないかしら」とも。キャプテンとの関係については「言葉のいらないコミュニケーションがとれるようになっている」といい、アベンジャーズの前に立ちはだかるサノスについては「彼女が未だかつて見たこともないような力だということ、理解することさえ不可能なほどの力だということは間違いないわね」と話している。  そして、シリーズに多くの女性が参加していることに関しては「全体としてキャストやクルーにより多くの女性エネルギーが加わることは奨励されてきたことだし、この10年の中でも素晴らしかったことの一つね。より幅の広いグループになっていることは素晴らしいし、観客の人々が強い女性スーパーヒロインの登場を受け入れ、もっと多くを求めているという事実も素晴らしいわ」と称賛する。  さらに「人々はそういうストーリーに飢えているのよ。それに、誰もが、実世界の状況をより正確に反映した、より幅広い人々のグループを見たいと思っている。それをこの目で目撃できていること、その成長の一部になれたことが最高だわ」と思いを明かしている。  映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は全国公開中。

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