ボヘミアン・ラプソディ 関連記事

  • 「第61回ブルーリボン賞」授賞式にて

    松坂桃李、ある記者との秘話を明かす【第61回ブルーリボン賞授賞式】

    映画

     第61回ブルーリボン賞授賞式が6日に都内で開催され、俳優の松坂桃李、女優の門脇麦らが出席した。映画『孤狼の血』で助演男優賞を受賞した松坂は、とあるスポーツ紙の記者との秘話を明かした。@@cutter ブルーリボン賞では、在京スポーツ7紙の映画担当記者の投票によって賞が決定する。柚月裕子の同名小説を基に、ベテラン刑事・大上(役所広司)と新人の日岡(松坂)が、広島におけるヤクザの抗争に巻き込まれていく様を描いた『孤狼の血』で助演男優賞を獲得した松坂。スピーチでは、かつてスポーツ紙の記者が、自身のデビューから約5年が経ち、主演を張るようになった頃に「態度の違い」を指摘する内容の手紙を送ってきたことを回想。  「それを読んだときに、すごく背筋がピッとする思いだったんですね。その記者さんのお陰で、こうやっていろいろな方たちの声を聞こうと、改めて思えるようになって。それで今、こうやってブルーリボン賞の授賞式に立てているのかと思うと、本当に感謝の思いでいっぱいです。選んでいただいた記者の皆さまもそうなんですけども、そういう言葉をくれた、あるスポーツ紙の記者の方にも、お礼を言いたいです」と感慨深そうに語った。  故・若松孝二監督の映画制作を、助監督だった吉積めぐみ(門脇)の目線を通じて描いた『止められるか、俺たちを』で主演女優賞に輝いたのは門脇。「この賞が本作に関わった方、そして若松プロに関わった皆様に、少しでも良いものとして、うれしいものとして、届けば幸せだなと思います」と言い「きれいごとかもしれないけども、これからも私は映画にときめき続け、きれいごとだからこそ、より強くその一番純粋な気持ちを持って、これからも映画作りに関わっていけるように、毎作品毎作品、誠心誠意、向き合っていきたいなと思います」と語った。  当日の司会は、昨年の主演男優賞と主演女優賞をそれぞれ獲得した、阿部サダヲと新垣結衣が担当。お互いを「結衣」「サダヲ」と呼び捨てし合うなど愉快な掛け合いで会場を沸かせ、そんな二人の掛け合いを前にした門脇は「来年、司会できるのかなあ」と笑っていた。 第61回ブルーリボン賞 受賞一覧と登壇者は下記の通り。 ・作品賞 『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督 ・監督賞 白石和彌『孤狼の血』『止められるか、俺たちを』『サニー/32』 ・主演男優賞 舘ひろし『終わった人』 ・主演女優賞 門脇麦『止められるか、俺たちを』 ・助演男優賞 松坂桃李『孤狼の血』 ・助演女優賞 松岡茉優『万引き家族』『ちはやふる ‐結び‐』 ・新人賞 南沙良『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』 ・外国作品賞 『ボヘミアン・ラプソディ』

  • 米アカデミー賞、日本勢『万引き家族』と『未来のミライ』がノミネート!

    米アカデミー賞、日本勢『万引き家族』と『未来のミライ』がノミネート

    映画

     米映画芸術科学アカデミーが現地時間22日、第91回アカデミー賞のノミネーションを発表。アルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』と、ヨルゴス・ランティモス監督の『女王陛下のお気に入り』が、最多10ノミネートを獲得した。日本勢では、是枝裕和監督の『万引き家族』が外国語映画賞に、細田守監督の長編アニメ『未来のミライ』が長編アニメ映画賞にノミネートされた。@@cutter メキシコの中流家庭の家族と、その一家に仕える若い家政婦の関係を描くキュアロン監督作『ROMA/ローマ』は、作品賞、主演女優賞、監督賞、助演女優賞を含む10部門にノミネート。本作は、劇場未公開のNetflix作品であると共に外国映画賞にもノミネートされており、作品賞とのダブル受賞という快挙になるのか、さまざまな意味で注目される。  同じく作品賞、主演女優賞、監督賞、助演女優賞などを含む最多10ノミネートのヨルゴス・ランティモス監督作『女王陛下のお気に入り』。アン王女が統治する18世紀イングランドを舞台に、宮廷の女たちの野望と争いを描く。  また、作品賞には初めてスーパーヒーロー映画である『ブラックパンサー』がノミネート。日本でも話題のレディー・ガガ主演『アリー/ スター誕生』は作品賞、主演男優賞、主演女優賞など8部門でノミネート、“クイーン”のフレディ・マーキュリーの華やかな成功と波乱万丈の人生を描く『ボヘミアン・ラプソディ』は作品賞、主演男優賞など5部門でノミネートされた。  東京を舞台に、万引きで生計を立てるワケあり家族の絆を描くヒューマンドラマ『万引き家族』。是枝監督の作品がアカデミー賞にノミネートされるのは、今回が初めてとなる。日本映画が同部門でノミネートされたのは、2009年に開催された第81回アカデミー賞で受賞を果たした滝田洋二郎監督の『おくりびと』以来となる。  細田守監督の長編アニメ『未来のミライ』は、未来からやって来た妹のミライちゃんと、“小さな兄”くんちゃんの冒険と絆を描く。細田監督の作品もアカデミー賞初ノミネートとなる。2001年に長編アニメ賞部門が開設されて以来、スタジオジブリ以外の日本アニメがノミネートされるのは今回初となり、受賞すれば2003年開催の第75回アカデミー賞で受賞した『千と千尋の神隠し』以来となる。    授賞式は日本時間2月25日に米ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催される。  第91回アカデミー賞主要部門のノミネーションは以下の通り。 ■作品賞 『ブラックパンサー』 『ブラック・クランズマン』 『ボヘミアン・ラプソディ』 『女王陛下のお気に入り』 『グリーンブック』 『ROMA/ローマ』 『アリー/ スター誕生』 『バイス』 ■主演男優賞 クリスチャン・ベイル『バイス』 ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』 ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』 ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』 ヴィゴ・モーテンセン『グリーンブック』 ■主演女優賞 ヤリッツァ・アパリシオ『ROMA/ローマ』 グレン・クローズ『天才作家の妻 ‐40年目の真実‐』 オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』 レディー・ガガ『アリー/スター誕生』 メリッサ・マッカーシー『Can You Ever Forgive Me?(原題)』 ■助演男優賞 マハーシャラ・アリ『グリーンブック』 アダム・ドライバー『ブラック・クランズマン』 サム・エリオット『アリー/ スター誕生』 リチャード・E・グラント『Can You Ever Forgive Me?(原題)』 サム・ロックウェル『バイス』 ■助演女優賞 エイミー・アダムス『バイス』 マリーナ・デ・タビラ『ROMA/ローマ』 レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』 エマ・ストーン『女王陛下のお気に入り』 レイチェル・ワイズ『女王陛下のお気に入り』 ■監督賞 スパイク・リー『ブラック・クランズマン』 パヴェウ・パヴリコフスキ『COLD WAR あの歌、2つの心』 ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』 アルフォンソ・キャアロン『ROMA/ローマ』 アダム・マッケイ『バイス』 ■長編アニメ映画賞 『インクレディブル・ファミリー』 『犬ヶ島』 『未来のミライ』 『シュガー・ラッシュ:オンライン』 『スパイダーマン:スパイダーバース』 ■外国語映画賞 『Capernaum(原題)』(レバノン) 『COLD WAR あの歌、2つの心』(ポーランド) 『Never Look Away(英題)』(ドイツ) 『ROMA/ローマ』(メキシコ) 『万引き家族』(日本)

  • 1月12日~1月13日全国映画動員ランキング1位:『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly』

    【映画ランキング】劇場版『Fate』第2章が初登場V、『ボヘミアン・ラプソディ』は2018年公開作トップに

    映画

     1月12~13日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、アニメ映画『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] II.lost butterfly』が、初週土日動員27万6795人、興収4億9050万円6195円をあげ初登場1位に輝いた。第1章との比較でも動員比112%、興収比118%という高い数字を記録。1月14日時点の累計では、動員36万3080人、興収6億284万1741円という結果だった。@@cutter 2位は、公開10週目の『ボヘミアン・ラプソディ』が先週同様、好位置をキープ。先週末も、土日動員27万2000人、興収3億9800万円という非常に高い数字を残し、1月14日までの累計では動員683万人、興収94億円を突破。この数字は、2018年公開の作品では、『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』の92.3億円を抜き第1位に躍り出た。歴代興収ランキングでも39位に位置している。  3位は、週末土日動員18万2000人、興収2億3200万円をあげた『シュガー・ラッシュ:オンライン』がランクイン。公開から3週連続でトップだったが、首位の座を明け渡した。累計では動員264万人、興収32億円を突破した。  4位は公開5週目の『ドラゴンボール超 ブロリー』、5位には公開3週目の『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』がそれぞれランクインした。  6位は、初登場となった『クリード 炎の宿敵』。映画『ロッキー』シリーズでロッキーの盟友だったアポロ・クリードの息子アドニスを主人公にした『クリード チャンプを継ぐ男』の続編。  そのほか、7位には公開8週目を迎えた『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、9位には公開4週目の『アリー/ スター誕生』、10位には公開4週目の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』がランクイン。『ファンタビ』は累計興収63億円、『アリー』は累計12億円超え、『仮面ライダー』が累計14億目前となっている。  1月12日~1月13日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] II.lost butterfly 第2位:ボヘミアン・ラプソディ 第3位:シュガー・ラッシュ:オンライン 第4位:ドラゴンボール超 ブロリー 第5位:こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 第6位:クリード 炎の宿敵 第7位:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 第8位:ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow 第9位:アリー/ スター誕生 第10位:仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER

  • 1月5日~1月6日全国映画動員ランキング1位:『シュガー・ラッシュ:オンライン』

    【映画ランキング】『シュガー・ラッシュ』がV3! 『ボヘミアン・ラプソディ』は興収84億円突破

    映画

     1月5~6日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『シュガー・ラッシュ:オンライン』が、週末土日動員22万9602人、興収2億9433万7800円を記録し、公開から3週連続1位を獲得した。公開初日から17日間の累計動員は217万3026人、興収26億8702万3600円を突破した。@@cutter 2位は公開9週目を迎えた『ボヘミアン・ラプソディ』。年明けの週末も、動員22万8439人、興収3億3578万円という高い数字を記録。興収では『シュガー・ラッシュ:オンライン』を抑えてトップに立っている。累計では動員612万3160人、興収84億5716万円に達した。現地時間6日には、第76回ゴールデン・グローブ賞でドラマ部門作品賞と主演男優賞をW受賞するなど、注目度はさらに増す一方だ。  3位は、週末土日動員12万4000人、興収1億6700万円をあげた『ドラゴンボール超 ブロリー』がランクイン。累計では動員260万人、興収33億円を突破した。4位は、先週初登場7位だった『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』が、週末土日動員9万7000人、興収1億2400万円をあげ、3ランクアップ。前週比110%という高稼働をみせた。  その他、5位に公開7週目を迎えた『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、6位に公開3週目の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』、9位に公開4週目の『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』がランクイン。それぞれ累計で『ファンタビ』が動員443万人、興収61億円、『仮面ライダー』が動員101万人、興収12億円、『妖怪ウォッチ』が動員93万人、興収10億円を突破している。  初登場組は、8位に「ラブライブ!シリーズ」プロジェクト第2弾で、2016年から17年にかけて放映された『ラブライブ!サンシャイン!!』の劇場版『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』がランクインしている。  1月5日~1月6日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:シュガー・ラッシュ:オンライン 第2位:ボヘミアン・ラプソディ 第3位:ドラゴンボール超 ブロリー 第4位:こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 第5位:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 第6位:仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER 第7位:アリー/ スター誕生 第8位:ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow 第9位:映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS 第10位:グリンチ

  • 第76回ゴールデン・グローブ賞で最多3冠の『グリーンブック』

    ゴールデン・グローブ賞<映画の部>発表! 『グリーンブック』最多3冠 日本作品は受賞ならず

    映画

     現地時間6日、女優のサンドラ・オーとコメディー俳優のアンディ・サムバーグの2人がホストを務める第76回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が開催。アカデミー賞の前哨戦となる映画の部では、人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカを舞台に、黒人ピアニストとイタリア系の用心棒の旅の軌跡を描く『グリーンブック』が、ミュージカル/コメディー部門の作品賞、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞の最多3冠に輝いた。外国語映画賞にノミネートされていた是枝裕和監督の『万引き家族』と、アニメ作品賞にノミネートされていた細田守監督の『未来のミライ』は惜しくも受賞を逃した。@@cutter 日本で大ヒット中の音楽グループ、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、ドラマ部門の作品賞を受賞。クイーンのボーカルのフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックは、主演男優賞に輝いた。  監督賞は外国語映画賞に輝いた『ROMA/ローマ』のアルフォンソ・キュアロン監督のもとに。最多6ノミネートを獲得していた伝記映画『バイス』は、主人公の米副大統領ディック・チェイニーを演じたクリスチャン・ベイルが、ドラマ部門の主演男優賞を受賞するだけに留まった。  ミュージカル/コメディー部門の音楽映画『アリー/ スター誕生』で、ドラマ部門の主演女優賞を逃したレディー・ガガは、楽曲“シャロウ ~『アリー/ スター誕生』 愛のうた”で、主題歌賞を受賞している。  第76回ゴールデン・グローブ賞<映画の部>受賞結果は以下の通り。 (★が受賞作品&受賞者) ●作品賞(ドラマ) 『ブラックパンサー』 『ブラック・クランズマン』 ★『ボヘミアン・ラプソディ』 『ビール・ストリートの恋人たち』 『アリー/スター誕生』 ●女優賞(ドラマ) ★グレン・クローズ『天才作家の妻 -40年目の真実-』 レディー・ガガ『アリー/スター誕生』 ニコール・キッドマン『Destroyer(原題)』 メリッサ・マッカーシー『Can You Ever Forgive Me?(原題)』 ロザムンド・パイク『A Private War(原題)』 ●男優賞(ドラマ) ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』 ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』 ルーカス・ヘッジズ『ある少年の告白』 ★ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』 ジョン・デヴィッド・ワシントン『ブラック・クランズマン』 ●作品賞(ミュージカル/コメディー) 『クレイジー・リッチ!』 『女王陛下のお気に入り』 ★『グリーンブック』 『メリー・ポピンズ リターンズ』 『バイス』 ●女優賞(ミュージカル/コメディー) エミリー・ブラント『メリー・ポピンズ リターンズ』 ★オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』 エルシー・フィッシャー『Eighth Grade(原題)』 シャーリーズ・セロン『タリーと私の秘密の時間』 コンスタンス・ウー『クレイジー・リッチ!』 ●男優賞(ミュージカル/コメディー) ★クリスチャン・ベイル『バイス』 リン=マヌエル・ミランダ『メリー・ポピンズ リターンズ』 ヴィゴ・モーテンセン『グリーンブック』 ロバート・レッドフォード『The Old Man&The Gun(原題)』 ジョン・C・ライリー『Stan&Ollie(原題)』 ●アニメ作品賞 『インクレディブル・ファミリー』 『犬ヶ島』 『未来のミライ』 『シュガー・ラッシュ:オンライン』 ★『スパイダーマン:スパイダーバース』 ●外国語映画賞 『Capernaum(原題)』(レバノン) 『Girl(原題)』(ベルギー) 『Never Look Away(英題)』(ドイツ) ★『ROMA/ローマ』(メキシコ) 『万引き家族』(日本) ●助演女優賞 エイミー・アダムス『バイス』 クレア・フォイ『ファースト・マン』 ★レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』 エマ・ストーン『女王陛下のお気に入り』 レイチェル・ワイズ『女王陛下のお気に入り』 ●助演男優賞 ★マハーシャラ・アリ『グリーンブック』 ティモシー・シャラメ『ビューティフル・ボーイ』 アダム・ドライバー『ブラック・クランズマン』 リチャード・E・グラント『Can You Ever Forgive Me?(原題)』 サム・ロックウェル『バイス』 ●監督賞 ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』 ★アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』 ピーター・ファレリー『グリーンブック』 スパイク・リー『ブラック・クランズマン』 アダム・マッケイ『バイス』 ●脚本賞 アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』 デボラ・デイヴィス&トニー・マクナマラ『女王陛下のお気に入り』 バリー・ジェンキンズ『ビール・ストリートの恋人たち』 アダム・マッケイ『バイス』 ★ニック・ヴァレロンガ&ブライアン・クリー&ピーター・ファレリー『グリーンブック』 ●作曲賞 マルコ・ベルトラミ『クワイエット・プレイス』 アレクサンドル・デスプラ『犬ヶ島』 ルートヴィッヒ・ヨーランソン『ブラックパンサー』 ★ジャスティン・ハーウィッツ 『ファースト・マン』 マーク・シェイマン『メリー・ポピンズ リターンズ』 ●主題歌賞 “オール・ザ・スターズ”『ブラックパンサー』 “Girl in the Movies”『Dumplin’ (原題)』 “Requiem For A Private War”『A Private War(原題)』 “Revelation”『ある少年の告白』 ★“シャロウ ~『アリー/スター誕生』 愛のうた”『アリー/スター誕生』

  • 「Googleで最も検索された映画2018」1位『ブラックパンサー』

    今年Googleで最も検索された映画、『ブラックパンサー』が1位

    映画

     米Googleが「検索で振り返る2018年」と称して、カテゴリー別に2018年に最も検索された言葉のランキングを発表。ワールドワイドで「最も検索された映画」は、2月に全米公開されたマーベル・ヒーロー映画『ブラックパンサー』だったという。@@cutter 1位の『ブラックパンサー』は、超文明国ワカンダの若き国王となったティ・チャラ/ブラックパンサーの活躍を描く。日本では3月1日に公開されたが、3月下旬にはツイッター史上、最もツイートされた映画になったと報じられた。世界興行収入は13億ドル(約1461億9800万円)を超える大ヒットとなった。  「最も検索された映画」のジャンルとしては、アクションヒーロー映画が強く、トップ4はアメコミ・ヒーロー物が占めている。他は音楽映画が2作品、アニメが1作品、ホラー/サスペンスが2作品、そしてアクションアドベンチャーが1作品という結果に。アート系の作品よりも、娯楽性の高い大作がトップ10にランクインした。  米Googleで2018年に最も検索された映画トップ10は以下の通り(ワールドワイド)。 1位 『ブラックパンサー』 2位 『デッドプール2』 3位 『ヴェノム』 4位 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 5位 『ボヘミアン・ラプソディ』 6位 『アリー/スター誕生』 7位 『インクレディブル・ファミリー』 8位 『死霊館のシスター』 9位 『クワイエット・プレイス』 10位 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

  • 『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』ポスタービジュアル

    〈2018年映画興収ベスト10〉『劇場版コード・ブルー』が100億円に迫る大ヒット!

    映画

     2018年の映画興収ベスト10が発表され(12月25日現在“推計概算”、興行通信社調べ)、92.4億円を突破した『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』が首位を獲得した。@@cutter 本作は、2008年7月期に1st Seasonが放送され、大ヒットを記録した連続ドラマ『コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−』初の映画版。リアルな医療・災害現場、患者とそれに接する人々が織りなす感動の人間ドラマ、そして主人公たち5人の成長と絆を描き、これまでの医療ドラマと一線を画する作品として多くのファンを獲得した。劇場版では、成田空港と東京湾・海ほたるを舞台にした未曾有の連続大事故が発生。山下智久演じる主人公・藍沢耕作らの奮闘と命の物語が描かれる。山下のほか、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛美、浅利陽介という今や主演クラスの俳優たちが10年間、同じ役を演じ続けていることも見どころの1つ。映画版の大ヒットも期待されていただけに、見事、首位を獲得し、面目躍如といったところだろう。  今年度は、3位にランクインした『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(80.8億円)、4位の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(75.1億円)、8位の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(52.0億円)とシリーズものが多数ランクインしたのも特徴だ。いずれも、シリーズを重ねても安定的な興収を叩き出しており、不動の人気が感じられる。  2017年にはベスト10のうち4作品がランクインしたディズニーは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のほか、9位に『リメンバー・ミー』(49.5億円)、10位に『インクレディブル・ファミリー』(48.8億円)と控えめ。しかし、2019年には『キャプテン・マーベル』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、『アナと雪の女王』の続編や『ダンボ』『ライオンキング』の実写版と注目作が目白押しのため、来年度は上位を独占するのではないかと考えられる。  また、5位には世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた『ボヘミアン・ラプソディ』(64.3億円)がランクイン。劇中では、誰もが一度は聞いたことのある名曲の数々が、フレディ自身の歌声で蘇り、映画ファンのみならず、音楽ファンも熱狂させている。同作の特徴は、2回、3回と、複数回、劇場に足を運ぶ観客が多いこと。興収はさらに伸びそうだ。そして、7位には昨年『ラ・ラ・ランド』で第89回アカデミー賞歌曲賞を受賞した、ペンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を担当したミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』(53.0億円)が入った。  2019年には、ディズニーのみならず、スパイダーマン・シリーズの最新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、アーノルド・シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンの再共演が話題の『ターミネーター』シリーズの最新作など大作映画の公開が控えている。邦画でも、田中圭主演で社会現象も巻き起こしたドラマの映画版『劇場版 おっさんずラブ(仮)』、木村拓也×長澤まさみ主演、東野圭吾原作の『マスカレード・ホテル』、大人気マンガを山崎賢人主演で映画化する『キングダム』、佐藤健主演の大ヒット映画『るろうに剣心』の新シリーズなど、話題作も多く、どの作品がヒットを記録するのか今から期待したい。 2018年映画興収ベスト10 <興行通信社調べ> 12月25日現在(推計概算) 1位 『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』(7月27日公開) 92.4億円 2位 『名探偵コナン ゼロの執行人』(4月13日公開) 91.8億円 3位 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(7月13日公開) 80.8億円 4位 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開) 75.1億円 5位 『ボヘミアン・ラプソディ』(11月9日公開) 64.3億円 6位 『映画ドラえもん のび太の宝島』(3月3日公開) 53.7億円 7位 『グレイテスト・ショーマン』(2月16日公開) 53.0億円 8位 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開) 52.0億円 9位 『リメンバー・ミー』(3月16日公開) 49.5億円 10位『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開) 48.8億円 対象:2018年正月映画~11月公開までの作品

  • 12月8日~12月9日全国映画動員ランキング1位:『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

    【映画ランキング】前週同様『ファンタビ』&『ボヘミアン・ラプソディ』がワンツー 『来る』は3位発進

    映画

     12月8~9日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、週末土日動員35万1000人、興収5億1700万円をあげ、公開から3週連続で首位を獲得した。累計では公開から17日間で、動員276万8415人、興収39億1614万4000円を記録。大旋風を巻き起こしている。@@cutter 2位は『ボヘミアン・ラプソディ』が、週末土日動員34万8000人、興収5億700万円をあげランクイン。今週も前週末対比102%という高稼働を見せ、累計では動員320万人、興収43億9670万円を記録。公開から5週が経過しているが、すべて前週末対比100%を超える驚異的な興行を見せている。  3位は、鬼才・中島哲也監督最新作『来る』が、初週土日動員10万1000人、興収1億3700万円をあげ初登場。初日からの3日間では13万5000人、興収1億8000万円という数字を記録している。  先週3位スタートを切った『くるみ割り人形と秘密の王国』は、週末土日動員7万7000人、興収1億300万円をあげ4位、4位だった『機動戦士ガンダムNT』は5位と、それぞれ一つ順位を下げた。  そのほか、公開6週目を迎えた6位『スマホを落としただけなのに』は累計興収17億、公開4週目の7位『人魚の眠る家』は累計興収8億、公開5週目の8位『ういらぶ。』は累計興収7億円を突破した。  12月8日~12月9日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 第2位:ボヘミアン・ラプソディ 第3位:来る 第4位:くるみ割り人形と秘密の王国 第5位:機動戦士ガンダムNT 第6位:スマホを落としただけなのに 第7位:人魚の眠る家 第8位:ういらぶ。 第9位:ヴェノム 第10位:かぞくいろ‐RAILWAYS わたしたちの出発‐

  • 12月1日~12月2日全国映画動員ランキング1位:『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

    【映画ランキング】『ファンタビ』ぶっちぎりのV2 『ボヘミアン・ラプソディ』は累計33億円突破

    映画

     12月1~2日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、週末土日動員57万8420人、興収7億4432万円をあげ、2週連続で首位を獲得した。観客動員では公開初週を上回る数字で、公開から10日間の累計で動員205万7356人、興収28億9137万を記録。前作より2日間早く200万人を突破するなど、大きな盛り上がりを見せている。@@cutter 公開4週目を迎えた『ボヘミアン・ラプソディ』が、週末土日動員40万3776人、興収4億9604万円という結果で2位をキープ。公開週から前週対比すべて100%超という驚異の数字を叩き出しており、累計動員243万人、興収33億円を突破している。  3位は、初登場の『くるみ割り人形と秘密の王国』が、初週土日動員14万2000人、興収1億6100万円をあげランクイン。4位も初登場の『機動戦士ガンダムNT』が、100スクリーンにも満たない上映館数ながら上位につけており「ガンダム」というコンテンツの底力を見せつけた。また同じく初登場の有村架純主演『かぞくいろ‐RAILWAYS わたしたちの出発‐』は9位発進となった。  既存作品では、公開5週目の『ヴェノム』が7位にランクイン。累計では20億円を突破。またランク外となったが、『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は累計10億円を突破した。  12月1日~12月2日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 第2位:ボヘミアン・ラプソディ 第3位:くるみ割り人形と秘密の王国 第4位:機動戦士ガンダムNT 第5位:スマホを落としただけなのに 第6位:人魚の眠る家 第7位:ヴェノム 第8位:ういらぶ。 第9位:かぞくいろ‐RAILWAYS わたしたちの出発‐ 第10位:Burn the Stage:the Movie

  • 11月17日~11月18日全国映画動員ランキング1位:『ボヘミアン・ラプソディ』

    【映画ランキング】『ボヘミアン・ラプソディ』がV2! 『人魚の眠る家』は3位発進

    映画

     11月17~18日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『ボヘミアン・ラプソディ』が週末土日動員26万2913人、興収3億8850万円をあげ、2週連続で1位に輝いた。初週との対比でも110%と数字を伸ばした。興収53億円を記録した『グレイテスト・ショーマン』との興収対比で107%という推移をみせており、大きなヒットが期待される。累計では興収13億円を突破した。@@cutter 2位も『ヴェノム』が、週末土日動員12万9000人、興収1億9300万円をあげ同順位をキープ。累計では動員112万人、興収は16億円を突破した。  東野圭吾原作のベストセラー小説を堤幸彦監督で映画化した『人魚の眠る家』は、初週土日動員11万3000人、興収1億4800万円をあげ3位スタート。40代以上を中心に、30~60代まで幅広い層の女性の集客があるという。  4位は公開3週目を迎えた『スマホを落としただけなのに』が、週末土日動員11万1000人、興収1億5300万円をあげランクイン。累計では11億円を突破した。5位は公開2週目の『ういらぶ。』、6位は『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』がそれぞれ順位は下げたものの安定した動きをみせている。  そのほか、初登場組は韓国のヒップホップボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」初のドキュメンタリー映画『Burn the Stage : the Movie』が7位、『ボーダーライン』の続編『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』が10位スタートとなった。  11月17日~11月18日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:ボヘミアン・ラプソディ 第2位:ヴェノム 第3位:人魚の眠る家 第4位:スマホを落としただけなのに 第5位:ういらぶ。 第6位:映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ 第7位:Burn the Stage : the Movie 第8位:GODZILLA 星を喰う者 第9位:旅猫リポート 第10位:ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』4DX版は、全国4DX劇場にて上映中

    『ボヘミアン・ラプソディ』4DXでクイーンの伝説のライブを追体験!

    映画

     伝説のバント“クイーン”のリードボーカル、フレディ・マーキュリーの華やかな成功と波乱万丈の人生を、28曲の名曲と共に贈る、現在公開中の『ボヘミアン・ラプソディ』。先週土日の全国映画動員ランキングでは1位(興行通信社調べ)を飾り、「全身鳥肌」「胸アツ」などの絶賛ツイートがSNS上にあふれる中、11月9日の公開と同時にスタートした4DX版上映を体験した観客からは「ライブ会場にいるかのような振動が全身に伝わって、震えた」「ドラムの振動が臨場感あって4DX良かった」などのコメントが挙がっている。4DX版は、映画を観ているというより、映画の中に入ってしまったかのような一体感が味わえる、まさに新感覚のエンターテインメントなのだ。@@cutter 華麗なるフレディの“ライブパフェーマンス”を体験できる4DX版では、モーションシートと呼ばれる動く座席が、映画のシーンと連動して、上下、左右、前後に動き、風や光、水、煙などが臨場感を演出。その演出に、まず驚かされるのが、オープニングのシーン。フレディが乗る車の揺れ、ライブ会場での観衆の大歓声やざわつき等、様々な音が振動となって座席から伝わってくる。 @@insert1  その後も、ドラムのリズムに合わせてモーションチェアが動き、ベースの低音がバイブの振動となって腹に響く。ライブで演奏される「We Will Rock You」では、足踏みと手拍子。思わず、同じように動いてしまいそうなほど、自分が観客の一員となってしまう。その際に、演出として加わるのが光とスモーク。これらは個々の座席から発せられるのではなく、上映スクリーンを1つの箱として捉え、全体的に行われるため、映画館はライブ会場へと変貌。当時のライブの雰囲気は、五感をフルに刺激する4DXだからこその再現度だ。  また、フレディが雨に打たれるシーンでは、水が上から落ちてくる。フレディが振り向けば、彼の視線と共にモーションチェアが同じように動く。ライブではドラムやベースを担い、フレディの感情さえも追体験させてくれるモーションチェア。 @@insert2  そして、特筆すべきが、物語のクライマックスとなる、20世紀最大の音楽イベント“ライブ・エイド”でのパフォーマンス。ドラムのリズムを座席の振動で感じ、劇中の舞台照明に合わせて光るライトが“ライブ・エイド”を再現。そこに加わるのが、モーションチェアの動きだ。時に空撮するドローンとなり、またある時は、フレディに近寄るカメラマンのカメラとなり、さらにある時には、観客となっている。伝説のライブを様々な視点から楽しめる最高のシーンに感動で涙がこぼれてしまったほど。「We Are The Champions」を口ずさみながら、興奮冷めやらぬままスクリーンを後にできる!まさに、至福の一時だ。  これほどの刺激と感動のライブ感を味わえる4DX上映。本作を皮切りに、音楽映画と4DXのコラボは今後増えるかもしれない。(文:安保有希子)  『ボヘミアン・ラプソディ』4DX版は、全国4DX劇場にて上映中。

  • 11月10日~11月11日全国映画動員ランキング1位:『ボヘミアン・ラプソディ』

    【映画ランキング】『ボヘミアン・ラプソディ』が初登場1位! 平野紫耀『ういらぶ。』は3位発進

    映画

     11月10~11日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、クイーンのフレディ・マーキュリーの生き様を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』が、初週土日動員24万5000人、興収3億5400万円をあげ、初登場1位に輝いた。11月9日からの3日間では動員33万8299人、興収4億8698万円。この数字は、興収53億円を記録した『グレイテスト・ショーマン』のオープニング3日間対比96%、興収58億円をあげた『レ・ミゼラブル』の129%。大きなヒットが期待できる絶好のスタートを切った。@@cutter 2位は、先週の1位から順位を下げたものの、『ヴェノム』が週末土日動員19万6000人、興収2億8900万円をあげランクイン。累計では公開2週目で12億円を突破した。  King&Princeの平野紫耀主演の『ういらぶ。』は、初週土日動員14万3000人、興収1億7000万円をあげ3位スタート。  そのほか、初登場組は、ゴジラシリーズ初のアニメ3部作の最終章『GODZILLA 星を喰う者』が6位、西尾維新による青春怪異小説をアニメ映画化した『続・終物語』が7位、『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』が9位と、3本のアニメーション映画がランクイン。また、ローワン・アトキンソン主演のスパイアクションコメディ『ジョニー・イングリッシュ』の6年ぶりの新作『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』は10位スタートとなった。  圏外に落ちたものの、公開から21週目を迎えた『カメラを止めるな!』は累計30億円を突破した。  11月10日~11月11日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:ボヘミアン・ラプソディ 第2位:ヴェノム 第3位:ういらぶ。 第4位:スマホを落としただけなのに 第5位:映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ 第6位:GODZILLA 星を喰う者 第7位:続・終物語 第8位:旅猫リポート 第9位:ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 第10位:ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲

  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』来日記者会見にて

    準備に1年! フレディ・マーキュリー役のラミ・マレック、役作りを述懐

    映画

     来日中の俳優ラミ・マレック、グウィリム・リー、ジョー・マッゼロが8日、都内で行われた映画『ボヘミアン・ラプソディ』記者会見に出席。ラミは、フレディ・マーキュリー役のために約1年を費やしたという役作りについて語った。@@cutter 本作は、1973年にデビューしたイギリス出身の4人組バンド、クイーンのリードボーカルで、1991年に亡くなったフレディ(ラミ)を中心に、ギターのブライアン・メイ(グウィリム)、ドラムのロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)、ベースのジョン・ディーコン(ジョー)らの姿を活写する。会見場には、プロモーション用に紫に塗られ、劇中のキャスト陣の姿などがラッピングされた2階建てのバスも登場。寒空の下での会見となったが、3人は笑顔で姿を見せた。  フレディ役での名演でアカデミー賞候補との呼び声も高いラミは「クイーンは日本で50回もライヴを行なったと聞いていたけど、その土地に来ることができて本当にうれしいです。フレディが着物を着てステージに立っている姿がすごく好きで、映画の中で着た着物もキープしてるんだ」とあいさつ。ブライアン役のグウィリムも来日を「夢だった」と語り、「緑茶はエクセレントです!」とニッコリ。ジョン役のジョーは「撮影初期から『日本に行けたら最高だね』と話してたんだ。信じられないような気持ち」と喜びを口にしていた。  クイーンというバンドの素晴らしさについて、ラミは「『ボヘミアン・ラプソディ』という曲が発表当初は評論家からこき下ろされたのを見ても、彼らがいかに時代を先取りし、革命的であったかが分かると思う。ベートーヴェンやガリレオといった、時代に受け入れられない“早すぎる”発見をした人物のレガシーは、何百年も生き続ける。クイーンも同じだと思う」と熱く語った。  またラミは、偉大なボーカリストを演じるにあたって、フレディのあらゆる映像・音声資料、さらにアクセントのルーツを学ぶためにフレディの母親の話す姿を研究し、拳を突き上げるポーズのきっかけが彼が子どもの頃に習ったボクシングにあると突き止めたという。「モノマネではなく、彼の動きの変化、進化を理解しようとした」と語り、役作りに約1年を要したとも明かした。  映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日より全国公開。

  • 『ボヘミアン・ラプソディ』ジャパンプレミアにて

    『ボヘミアン・ラプソディ』出演者が来日! B・メイ本人登場の秘話も

    映画

     映画『ボヘミアン・ラプソディ』ジャパンプレミアが7日に都内で行われ、フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックらが登場。撮影現場を訪れたブライアン・メイ本人からかけられた言葉を明かした。@@cutter 本作は、1973年にデビューしたイギリス出身の4人組バンド、クイーンのリードボーカルで、1991年に亡くなったフレディ(ラミ)を中心に、ギターのブライアン・メイ(グウィリム・リー)、ドラムのロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)、ベースのジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)らの姿を活写する。  ロジャー役のベンこそ新作撮影のため来日が叶わなかったが、ジャパンプレミアにはフレディ役のラミのほか、ブライアン・メイ役のグウィリム、ジョン・ディーコン役のジョーの3人が登場した。イベントにはそのほかに、ロックシンガーのダイヤモンド☆ユカイ、お笑い芸人のひょっこりはんのほか、フレディ芸人のスベリー・マーキュリー、フレイディらも登場し、会場を盛り上げた。  日本は世界でいち早くクイーンの魅力を見出した国であったが、3人もその事実はよく知っているよう。ラミは「日本が一番最初にクイーンを愛してくれて、クイーンも日本文化をとても愛していました。初めて来日したとき、まるでビートルズが来日したような感じでしたが、できれば同じようにこの映画を愛してもらえればうれしいです」と日本に来られた感慨を語りつつ作品をアピールした。  作中で重要となるライブシーンは、5週間ものリハーサルに費やしたそう。その撮影初日にはプロデュースに名を連ねるブライアン・メイとロジャー・テイラー本人が現場を訪問。3人にとって緊張この上ない場面で、ブライアンを演じたグウィリムも「怖かった」と振り返るが、本人から「君はロックスターなんだから、もっとエゴを見せていい」とアドバイスを受け、「最高のギタリストに『ロックスター』と言ってもらえた」と、ファンの心境に戻り“伝説”との交流を楽しんだ逸話を明かした。  イベントの最後には、3人それぞれがクイーンのマイベスト楽曲を回答した。ラミが『アンダー・プレッシャー』、グウィリムが『ドント・ストップ・ミー・ナウ』、ジョーが『愛にすべてを』をチョイスした。その後でラミが作品タイトルでもある『ボヘミアン・ラプソディ』と付け加えると会場は大拍手。さらにそれぞれの役名が入った法被に袖を通してヒット祈願の鏡開きも行い、クイーンを愛した日本のファンからの歓声を受けていた。  映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日より全国公開。

  • 『ボヘミアン・ラプソディ』Becoming Queen映像より

    『ボヘミアン・ラプソディ』クイーンを演じたキャスト4人の来日が決定

    映画

     伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』の11月9日公開にあわせ、劇中でクイーンのメンバー4名を演じたラミ・マレック、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョー・マッゼロの来日が決定。同時に彼らがクイーンになりきるまでのメイキング映像も公開された。@@cutter 本作は、1973年にデビューしたイギリス出身の4人組バンド、クイーンのリードボーカルで、1991年に亡くなったフレディ・マーキュリー(ラミ)を中心に、ギターのブライアン・メイ(グウィリム)、ドラムのロジャー・テイラー(ベン)、ベースのジョン・ディーコン(ジョー)らの姿を活写する。    日本公開に先駆け、現地時間24日にクイーンの聖地イギリスの1250館で封切られた本作。週末3日間で興行収入1222万ドル(13.9億円)を突破した。来週末には米国、オーストラリア、ブラジル、フランス、ドイツ、ロシアなどを含む64ケ国で公開される。  今回公開されたメイキング映像では、4名が実際にクイーンのように楽器を演奏するまでになる姿が映されており、まさに彼らが「クイーンになるまで」を描いている。特に楽器陣の演奏については、ブライアンとロジャー本人が実際に協力し、ブライアンが「クイーン役の4人は見事だ。完全に僕たち(クイーン)だった」と太鼓判を押すほどまでに、リアルな演技を披露している。  そのブライアン役を演じたグウィリムは、「スケールだけでなく、バンド内の絆まで表現しなければと思った」と語る。ジョン役のジョーは「全員が死に物狂いで楽器を習得した、弾いているフリをしてもすぐにバレる、ごまかしは効かない」と述懐。さらに、「リードギターはお遊び程度のギターとは別次元のスキルだった。ブライアンが教えてくれたんだ」と語ったグウィリム。ブライアンはグウィリムについて「熱心に練習していたよ、映像を見たら本当に自分に見えた」と絶賛している。  さらに、ロジャー役のベンは「ロジャーを演じるのは並大抵じゃない」と名ドラマーを演じた苦労を吐露。ロジャー本人も「習得は難しいから、らしく見えるコツを教えた」と冗談ぽく語ると、すかさず長年のメンバーであるブライアンが「難しいの?」とツッコミを入れる場面もあり、映像には仲のよさがうかがえるシーンが満載となっている。そして、「クイーンになり切るつもりで挑んだ」というラミは「“無理だ”と思う瞬間もあった。でも最終的に僕らはやってのけた」と自信をのぞかせている。  クイーンを演じた4人は、11月に開催されるジャパンプレミアに登場予定。  映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日より全国公開。

  • 『ボヘミアン・ラプソディ』ワールドプレミアに登場した布袋寅泰&ブライアン・メイ

    『ボヘミアン・ラプソディ』ワールドプレミアに布袋寅泰&B・メイ登場

    映画

     伝説のバンド・クイーンの知られざる物語を描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』のワールドプレミアが、ロンドンのウェンブリー・アリーナにて現地時間23日に開催された。ワールドプレミアでは、ミュージシャンの布袋寅泰が日本を代表してワールドプレミアに特別招待され、クイーンのメンバーのブライアン・メイと2年ぶりの再会を果たした。@@cutter クイーンのボーカルを務めたフレディ・マーキュリーの常識にとらわれない生き様を、28の名曲と共に描く本作。現地時間23日の夜、20世紀最大の音楽イベント「ライヴ・エイド」が開催された会場、ウェンブリー・スタジアムに隣接するウェンブリー・アリーナでワールドプレミアは盛大に行われた。『ボヘミアン・ラプソディ』スペシャル仕様のパープルカーペットがひかれた会場前の広場には、ヴォーカルのフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックをはじめとするキャスト陣のほか、クイーンのメンバーであるブライアン・メイ、ロジャー・テイラーが登場し、集まったファンから大歓声で迎えられた。  主演のラミは会場の熱狂ぶりに「僕らはやることをやってきたと思うし、ブライアン・メイさんとロジャー・テイラーさんが来て下さったことを考えると、悪い予感はしないですね」とコメント。自身が演じたフレディについて「確かに彼はとてもユニークなしぐさの多く、自由な人でしたが、それも彼なりの演出なんだと思います。ただその自由さを表現するのは実に大変なことでしたけどね。フレディには自由でいられることが大切だったんだと思います」と分析。そして「この映画を観た人たちもフレディと同じように、もっと自由で開放された気持ちで色々なチャンスをつかめる気持ちになると思います」と作品への自信をのぞかせた。  クイーンのメンバー、ロジャーは、ウェンブリーでのプレミア開催について「スタジアムでも何度か演奏したことがあるし、アリーナでも何度も演奏してきたんだ。僕たちにとってここは故郷のようなところだよ」と当時を懐かしんだ。ブライアンは「コンニチハ!長年ずっとクイーンのことを信じてくれて、ドウモアリガトウ!君たちのことを愛しているよ。またもうすぐ会えることを願っているよ」と日本語でメッセージを寄せた。  今回特別招待されていち早く映画を観た布袋は、「ミュージシャンの視点だと、下積みから成功、仲間の絆などが描かれていて自分と重なりました。これだけ長い間愛されるのはクイーンの、フレディの音楽に対する情熱、音楽の力だと思います。音楽のパワーは時を超え、影響をもたらした。その当時のオーディエンスのファッション、舞台の小道具、などプロのミュージシャンが観てニンマリするシーンもありました。役者たちの演技は見事でした」と興奮した様子で感想を語った。  映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日より全国公開。

  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』より

    『ボヘミアン・ラプソディ』F・マーキュリーになるまでのメイキング公開

    映画

     イギリスの伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの姿を描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』から特別映像が解禁された。映像には、主演のラミ・マレックがフレディになっていく様子や舞台裏が収められている。@@cutter 本作は、20世紀最大のチャリティコンサート“ライブ・エイド”で音楽史に残るパフォーマンスを披露したクイーンが、世界的ロックバンドへ成長する経緯やその裏にあった葛藤、そして知られざる真実を、リード・ボーカルであるフレディ・マーキュリーを軸に描く。  ラミは、プロデューサーからの1本の電話でフレディ役に自分の名前が挙がっていることを初めて知ったという。「責任重大だけどどうしても演じたい役だったから、フレディを継ぐつもりでオーディションに挑んだんだ。あのフレディ・マーキュリーをただ真似て、似せるだけ、ということはしたくなかった。彼が何を思い、どうしてその行動をしたのか、理解するんだ」とラミは語る。  フレディを演じるにあたっては、一流の振付師たちからパフォーマンスを教わり、「ムーブメントコーチ」たちが大活躍したことも明かしている。彼らはフレディの「目の動き」や「振り返り方」「マイクのひねり方」など細部にまでこだわり、時間をかけてフレディの癖を再現したのだ。  共演者のルーシー・ボーイントンは「ラミの動き、話し方、どれをとってもまさにフレディ・マーキュリーに見えた。魔法のようだったわ」と絶賛。グウィリム・リーは「ラミは時間があればフレディの動きを練習していたよ。彼は他の誰も見ることの出来なかったフレディの本当の人情味まで見つけられていたのだと思うよ」と語っている。  ほかにも、華やかなステージコスチュームの数々は、衣装合わせにおよそ50時間をかけ、厚底ヒールからタイトな衣装まで入念に合わせたとのこと。なお今回の映像では、ウィ・ウィル・ロック・ユーのステージシーンやメイキング映像、そして20世紀最大の音楽イベント”ライヴ・エイド”の一部もお披露目されている。  映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日より全国公開。

  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』場面写真

    F・マーキュリー描く『ボヘミアン・ラプソディ』 名曲流れる予告到着

    映画

     イギリスの伝説的ロックバンド・クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』から、クイーンの不朽の名曲の数々が流れる予告編が解禁となった。@@cutter 本作は、20世紀最大のチャリティコンサート“ライブ・エイド”で音楽史に残るパフォーマンスを披露したクイーンが、世界的ロックバンドへ成長する経緯やその裏にあった葛藤、知られざる真実を、クイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーの姿にフォーカスして描く。  解禁された予告編は、タイトルにもなっている不朽の名曲『ボヘミアン・ラプソディ』が流れる中、ラミ・マレック演じるフレディが“ライブ・エイド”のステージに登場。エモーショナルな楽曲と共に、クイーン結成の瞬間から誰もが耳にしたことのある名曲の数々が生み出されていく様をドラマチックに紐解いていく。  ボーカルが辞め、肩を落とすブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)の前に現れた若かりし日のフレディ。続いて「あなたのステージ…みんな夢中よ」と、ステージ上で躍動するフレディに熱い視線を送るのは、フレディの恋人で、唯一の理解者として寄り添ったメアリー・オースティン(ルーシー・ボイントン)だ。  映像では「観客と共にパフォーマンスができる曲はどうだ?」というブライアンの提案によって生まれた『ウィ・ウィル・ロック・ユー』を、圧巻のパフォーマンスで披露する姿も確認できる。予告編の最後には、84ヵ国で生中継され、全世界で推定19億人が観たという20世紀最大のチャリティコンサート“ライブ・エイド”で、8万人近い観衆がクイーンと一体になり、リズムを刻む迫力のシーンも収められている。  初期の編集バージョンを見た現メンバーのブライアンとロジャーは、あまりの完成度に唖然としていたという。プロデューサーのグレアム・キングによると、映画の内容をクイーンから「フレディ・マーキュリーの話にしたい」と強く訴えられたそうだ。  今回、初解禁された場面写真には、代名詞と言えるボトムレスのマイクスタンドをにぎってのけぞる、フレディになりきったラミの姿が捉えられている。  映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日より全国公開。

あわせて読みたい

トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access