こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 関連記事

  • 三浦春馬『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』インタビュー

    三浦春馬、子役特有のネガティブを克服 俳優は一生続けるか「分かんない」

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     1997年、7歳でNHK連続テレビ小説『あぐり』で子役デビューし、以後も俳優として着実にキャリアを重ねる三浦春馬。21年のキャリアでさまざまな役に挑んできたが、映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』では、悩み多き医大生ボランティアに扮する。人と関わる上で生まれる悩みとその解消、そして俳優としての夢について聞いた。@@cutter 本作は、重度の筋ジストロフィーを患いながら自らボランティアを集めてわがまま放題の自立生活を送った実在の人物・鹿野靖明さんの人生を、大泉洋の主演で描いた物語。三浦は、自信のなさに悩み葛藤しながらボランティアとして鹿野を支える医学生の田中を演じている。  「笑っていたと思えば、気づいたら涙ぐんでる自分がいた」と試写の感想を明かす三浦。「台本を読んだときには想像できなかった感情が自分の中に流れていたんです。もちろん大泉さんや高畑充希さんたちの素晴らしい芝居を間近で拝見していたので、『きっといい映画になる』とは思っていました。でもその期待を優に超えて、純粋に面白かったです」。  ボランティアがひとつテーマとなっているこの作品。自分に自信が無くて本心が言えず、善意の行動も空回り。不器用さを痛感し、どんどんネガティブな感情を抱いていく田中に、三浦はシンパシーを感じるという。  「僕自身も良かれと思ってやったことが裏目に出たり、思い描いていたようにいかない自分に落胆したりすることがあるので、『自分のやっていることって、結局“自分本位”なのか』と思ってしまう田中の気持ちはよく分かります。今まで演じてきた中で自分に一番近い役かもしれないです」。  田中と同じく「すごく気にしやすい性格」で、終わったシーンについても「どんな風に見られたかなと考えてしまうことが多かった」という三浦。現在も「役者として『一皮むけたね』と言われることもありますが、そう言われても自分では正直分からないし、いつから自分がそういうふうに見られたんだろう、昔の自分はそうじゃなかったのかなとかぐるぐる考えてしまいます」とネガティブな部分を持っていると真っ直ぐに打ち明ける。  また、弱い部分をさらけ出し、思いを伝えることも得意ではなかった。「『子役出身は早い段階から大人に囲まれて迷惑を掛けないようにしているため、気を使う子が多い』と言われたことがあるんですが、僕も確かにそうだなと。自分が納得していないときでも、意見を言ったり人に意見を聞いたりできなかったんです」。@@separator それが経験を重ねるうち、いつのころからか「言わないのは自分に嘘をつくことだ」と思うようになった。「劣等感だらけで自信もない。だけど、それで『人に迷惑を掛ける』と思って何もしないんじゃなくて、素直に頼ったり、意見を聞いたり。そういうストレートなコミュニケーションが、自分の未来をオープンにしてくれると思うんですよね」。  本作の主人公である鹿野さんは、夢や欲望に素直に生き抜いた人。現在28歳の三浦が全身全霊を懸ける「俳優」という仕事は、三浦にとって“夢”でもあるのだろうか。  「僕にとって芝居や表現することは、自分を出していくこと。夢というより自己実現の場なので、仕事がなくなると具合が悪くなると思います(笑)。今は素晴らしいフィールドを用意していただいているので、そこで自分が納得する表現をして、誰かに喜んでもらうことを目指して日々を過ごしています。でも、いつかは想像を超えたい。みんなの想像だけじゃなく、自分の想像も」。  といっても、一生やり続けるのかと問うと、「分かんないんだよね」という素直な答えが。「『60、70歳までやってると思います』と言っていた瞬間もあったかもしれないけど、こればっかりはね。もしかしたら演技指導をしてるかもしれないし、もう一切表には出ないで裏の人になってるかもしれない」と、どこか達観した表情で語る。  「でも、ひとまず30代も楽しみな仕事は待っているし、そこに向けてやっていきたい」と語る表情は力強い。自分の弱い部分を受け入れて、葛藤しながらも “今”に全力で挑む、そんな彼だから多くの人を魅了するのかもしれない。(取材・文・写真:高山美穂)  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は12月28日より全国公開。

  • 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公開前夜祭にて

    大泉洋、主演映画で変化を実感 高畑充希&三浦春馬とのカラオケも切望

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     俳優の大泉洋、高畑充希、三浦春馬、前田哲監督が、27日に都内で開催された映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公開前夜祭に登壇。これまでは映画に出演しても自身に大きな変化が起こることはなかったという大泉は「この映画に関して言うと、ずいぶん大きなところが変わった」と語った。@@cutter 筋ジストロフィーによって体が不自由な主人公・鹿野(大泉)と、彼を支援するボランティアの美咲(高畑)と田中(三浦)らが織りなす人間模様を描く本作。主演の大泉は「並々ならぬ気合で撮影をいたしまして、並々ならぬ気合で宣伝活動してきました。私は昨日の夜9時から、生放送に出まして。11時まで生放送をし、早朝からまた生放送に出るという。なんとなく私は、一人で24時間テレビに出ているような気分でやっております」とコメント。  これまでは、映画に出演しても自身にあまり変化はなかったという大泉だが「この映画に関して言うと、ずいぶん大きなところが変わった」と発言。そして、自身の娘に「人に迷惑かけるんじゃないよ。人に迷惑かけなければ、何してもいいから」と教えてきたことを明かしたうえで、本作の劇中で、鹿野が周囲の人々に助けを求めることに言及。「助けてほしいことがあったら助けてもらいなと。その代わり、助けてあげれる人になってほしいなと思うし、まあ僕はこの年だけど、これからでも、そういう人になれたらいいなっていう風に思って。この映画で、考え方が変わった。珍しい映画だった」と振り返った。  その後、物語に絡めて「今だから言いたいわがまま」を聞かれた大泉は、三浦とスナックでカラオケに興じたことを回想し「春馬くんの『走れマキバオー』、素晴らしいです。素晴らしい! 僕、あんなに上手な『走れマキバオー』、初めて聞きましたよ」と絶賛。これを聞いた三浦は「自信をもってお届けしました」と照れ笑いを見せた。高畑とはカラオケに行けなかったという大泉は「周り関係なく、ただただ、歌い上げたい」と3人でのカラオケを切望し「今年はやっぱり、『グレイテスト・ショーマン』かな。(劇中曲の)『This Is Me』か『From Now On』か、あの辺から行きましょうか」と、一緒に歌いたい楽曲を明かしていた。  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は12月28日より全国公開。

  • 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』場面写真

    大泉洋、 最大10キロ減量も 『こんな夜更けにバナナかよ』渾身の役作り

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     映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』で、難病の筋ジストロフィーを患う主人公を演じた俳優の大泉洋。本作で、大泉は最大10キロの減量を行うなど、渾身の役作りに挑んだことが明らかとなった。@@cutter 本作は、ノンフィクション書籍『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』(文芸春秋)を実写映画化。幼少時から難病の筋ジストロフィーを患い、首と手しか動かせない不自由な車いす生活にも関わらず、自由気ままにワガママに生き通した鹿野靖明(大泉)と、彼に会って変わっていく人々の人生を描いた感動の実話となっている。  大泉演じる鹿野は、わがままで、おしゃべりで、ほれっぽい、札幌で生まれ暮らした実在の人物。今回、鹿野さん本人が愛用していたものとそっくりの度の強い分厚いメガネを付けるため、目のいい大泉はわざと視力を落とすコンタクトレンズを装着し、その上からメガネを着用した。さらに、最大10キロの減量も果たしたという。そんな大泉の渾身の役作りは、鹿野さんのかつての親友が撮影見学に来た際、「鹿野がいると思った」と言わしめたほど。  大泉は「こんなに演じる役と自分がシンクロする作品は、これまでなかったなって気はします。それが画にも出ていたし、僕自身演じながらも鹿野さんがとっても愛しくなる映画でした」と、自身の演じた鹿野役に対するシンパシーを吐露。「後半はやっぱり泣いちゃいましたね。僕は撮影前からいろんな人達から鹿野さんのお話を聞いていたので、余計にグッとくるものがありました」と役柄への感情移入も告白した。  「それに今回はビジュアルがいつもの僕と違い過ぎるから(笑)、より他人の感覚で見られたのかもしれないです」とも話す大泉。「自分で言うのもなんですが、初めて見た大泉洋がいて新鮮でした。ビジュアルからして強力ですし、『こんな大泉見たことない!』っていう感じはしましたね」と、鹿野役を演じた自身の姿に驚いたことを明かしている。  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は12月28日より全国公開。

  • 高畑充希

    高畑充希の手にタバコ? と思いきやバナナで…ファン「そんなバナナ」

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     女優の高畑充希が2日、自身のインスタグラムにてタバコを手にしている…と思いきや実はバナナだったというお茶目な写真を投稿し、話題となっている。@@cutter 「わたしの右手にも、バナナ。煙草ではなく、バナナ」というコメントと共に投稿されたのはミニチュアのバナナフィギュアらしきものを、タバコを持つように手にしたショット。キュートなショートボブ姿も披露されたが、こちらは1月期金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系/毎週金曜22時)の役作りのため。彼女が出演する映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の公開が今月28日に控えた高畑の宣伝を兼ねたお茶目な投稿に、驚くファンも多かったようだ。  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』で高畑は、筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを患う鹿野靖明(大泉洋)のボランティアを務める女子大生・美咲を演じる。鹿野に振り回されながらも心を通わせてゆく姿を持ち前の演技力で熱演している。  コメント欄には、「そんなバナナ!?」「バナナかよ!」「本当にタバコに見えます」といった突っ込みのほか、インスタグラムでは初めて披露されたショートボブ姿に「髪切ってる!似合います」「刑事さんの髪型ですか?」「ショートもかわいいね」など、称賛の声も相次いで寄せられた。 引用:https://www.instagram.com/mitsuki_takahata/

  • この写真では特に似てはいないが…

    大泉洋、ひょっこりはんに似てる? 高畑充希の投稿にファン大ウケ

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     女優の高畑充希が13日、自身のインスタグラムに俳優の大泉洋との2ショットを投稿。大泉の姿がお笑い芸人のひょっこりはんに似ていると話題になっている。@@cutter 12月28日公開の映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』で共演している大泉と高畑。大泉は筋ジストロフィーを患って体が不自由にもかかわらず、病院を飛び出して大勢のボランティアを集め、風変わりな自立生活を始めた実在の人物・鹿野靖明さんを演じている。  高畑が投稿しているのは、そんな同作の役衣装姿の大泉との2ショット。「ひょっこりはんと、私。」というキャプションの後に、「#嘘です」「#大泉さんごめんなさい」と謝罪。大泉は普段、前髪をアップにしているが、同作では前髪を下ろした上に黒縁眼鏡をかけており、たしかにひょっこりはんに似ているようにも見える。高畑は続けて「#カメラマンは春馬さん」と、自身と同じくボランティア役で出演する三浦春馬の撮影であることを明かしている。  ファンからは「ひょっこりはん笑」「大泉洋さん?わからなかった(笑)」「洋さんうける」と反響が寄せられ、中には「みっちゃんの方がひょこりしてる」と、そのポーズと立ち位置から二重に“ひょっこりはん”を発見する者も。また、「大泉さん!?ノッチさんだと思った」と、オバマ元大統領のものまねで知られるお笑いコンビ・デンジャラスのノッチに似ていると指摘する声もあった。 引用:https://www.instagram.com/mitsuki_takahata/

  • 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』完成披露試写会に登壇した大泉洋

    大泉洋、いきなりバナナを渡される謎の展開に困惑「いらないボケ」

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     俳優の大泉洋、三浦春馬、女優の高畑充希が12日、都内で行われた映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(12月28日公開)の完成披露試写会に渡辺真起子、竜雷太、綾戸智恵、佐藤浩市、原田美枝子、前田哲監督と共に参加した。@@cutter 本作は、難病を患って体が不自由にも関わらず、自由気ままにワガママに生きた男と、そんなまっすぐな生き方をする彼によって変わっていく人々の姿を描く実話を基にしたストーリー。  登壇の際にマイクではなく一人だけ一本のバナナを渡されるというボケをかまされた大泉は、そのボケを広げる前にスタッフにバナナを回収されるという展開に「このタイミングで替えられるんだったらいらないボケでしょ! 私もバナナを持って喋り出すくらいは考えていたけれど…全然わからない」と謎の対応に困惑気味。  大泉のクレームによってバナナが再び戻されるも、あまりのタイミングの微妙さに「え? なに? これはもっとわからないぞ! やめろ! 佐藤浩市さんがすごく冷たい目で見ているから!」と散々な結果だった。  またロケ地の北海道で体作りのためにランニングをしていたという大泉は、タイトルにちなんで「○○なのに○○かよ」を聞かれると「ランニングなのに止まるのかよ」と回答し「三浦君と高畑さんも走りたいと言うので一緒に走ったんですけど、高畑さんは10メートルくらい走ると止まる。ちょっと走ってまた止まる。そのペースについて行くのが大変だった」と高畑の尋常ならざる体力のなさを暴露した。  その高畑は、編み物にハマっているそうで「萩原聖人さんが麻雀のプロで『いい感じにダサいヘアバンドを作ってほしい』とお願いされたので、睡眠時間を削って『絶対王者』と刺繍して作った。撮影後に麻雀の試合でつけてくれたけれど、負けていた」と残念そうで「せっかく作ったのに負けるのかよ」と叫んでいた。  さらに大泉は、佐藤に向けて「撮影なのにゴルフかよ」と明かし「浩市さんはゴルフをして次の日に撮影をして、また帰りにゴルフをする。ゴルフの日は晴れていて、撮影の日は雨だった。それに浩市さんは『やっぱ俺はさすがだよなぁ』と言っていた」と笑いを誘った。  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は、12月28日より全国公開。

  • 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』ポスタービジュアル

    『こんな夜更けにバナナかよ』ポルノグラフィティの主題歌入り予告完成

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     俳優の大泉洋主演の映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』から、ポルノグラフィティが主題歌として書き下ろした新曲『フラワー』が入った映画予告編が到着。ポルノグラフィティが演奏する、花の持つ凜とした強さ、美しさを綴った歌詞で構成されたミドルバラードが流れ、難病を患いながらも自身の夢や欲に素直に生きた主人公の物語に彩りを加えるものとなっている。@@cutter 本作は、ノンフィクション書籍『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』を実写化した作品。筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを幼少期に発症し、自力では生きていけない体になった実在の人物・鹿野靖明(大泉)が、病院を飛び出し自らボランティアを集めて風変わりな自立生活を開始。時に度を超えるワガママぶりを見せながらも、自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続ける姿を描く。  鹿野役の大泉のほか、ボランティアの医大生・田中役を三浦春馬、その恋人で鹿野からひと目ぼれされる勝ち気な女性・美咲役を高畑充希が演じる。  予告編は、大泉演じる鹿野が「バナナ食べたい、バナナ!」とワガママを炸裂させる場面からスタート。「オレが人生楽しんじゃいけないのかよ!」と語る鹿野は、三浦演じる田中に「本当に遅いよ」と文句を言ったり、高畑演じる美咲に「今度ジャズライブでも観に行かない?」とデートに誘ったり、やりたい放題。そんなマイペースな鹿野に美咲が怒りをあらわにして「何様? ホント最低。もう2度とこない!」と怒りをあらわにしても「ああいいよ。こなくて。二度とくるな!」と返してしまう。  しかし、後半の鹿野が倒れる場面になると、前半のコミカルな展開とは雰囲気が一変。ポルノグラフィティが歌う切ないメロディーの『フラワー』が流れる中、病状が悪化しても「命の責任は自分で持ちます」と自分らしく生き抜こうとする鹿野と、彼を支える周囲の人々の姿がシリアスに描かれていく。最後は、美咲が息を切らしながらバナナを鹿野に渡し、そんな美咲の姿を見た鹿野が「今なんかグッときた」と言う場面の後「日本中がグッとくる!」というキャッチコピーで締めくくられる。  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は12月28日より全国公開。

  • ポルノグラフィティ

    大泉洋主演『こんな夜更けにバナナかよ』、主題歌はポルノグラフィティ

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     大泉洋主演の映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の主題歌が、ポルノグラフィティの『フラワー』に決定。本作のために書き下ろされたミドルバラードで、花の持つ強さと美しさがつづられた歌詞の世界は主人公の生きざまとリンクする部分も多く、物語に彩りを加える楽曲となっている。@@cutter 本作は、幼少期から難病の筋ジストロフィーを患い体が不自由であるにもかかわらず、病院を飛び出し自らボランティアを集めて風変わりな自立生活を送り、2002年に亡くなった実在の人物・鹿野靖明さんの笑いと涙の実話を映画化。鹿野役の大泉のほか、ボランティアの医大生・田中役を三浦春馬、その恋人で鹿野からひと目ぼれされる美咲役を高畑充希が演じる。  今回の楽曲提供について、ポルノグラフィティの岡野昭仁は「鹿野さんの生きた世界は、厳しくもあり、孤独でもあったと思います。しかし、それに負けない強さと優しさを持ち合わせていたのではないでしょうか。そのすべてをイメージしながら楽曲制作をしました」とコメント。  同じく新藤晴一も「鹿野さんが聴いたらどんな風に思うのかと考えながら歌詞を書いたのですが、彼の強さをどう表現すればいいか最後まで悩みました。表現したかったことが聴いてくれた方に伝わればうれしいです」とメッセージを寄せている。  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は12月28日より全国公開。

  • 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』ポスタービジュアル

    大泉洋が“命懸けのワガママ”! 『こんな夜更けにバナナかよ』予告解禁

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     俳優の大泉洋が主演を務め、高畑充希、三浦春馬が共演する映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の予告編が解禁。筋ジストロフィーを患い体が不自由な主人公・鹿野(大泉)と、彼を支援するボランティアの美咲(高畑)、田中(三浦)の悲喜こもごもを描く内容で、予告編を見た大泉自身も「めちゃくちゃ面白かった!」とコメントしている。@@cutter 本作は、大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞をダブル受賞したノンフィクション書籍『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』を実写化した作品。筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを幼少期に発症し、自力では生きていけない体になった実在の人物・鹿野靖明(大泉)が、病院を飛び出し自らボランティアを集めて風変わりな自立生活を開始。時に度を超えるワガママぶりを見せながらも、自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続ける姿を描く。  この度公開された予告編では、車椅子に乗った鹿野が、心臓の機能低下により入院を告げられるシーンからスタート。静かに余命を持つかに思われたが、「俺が人生楽しんじゃいけないのかよ!」という大泉によるセリフで雰囲気は一変。以降はワガママ放題の鹿野と、ボランティアの美咲と田中のやりとりがコミカルに描かれていく。  さらに予告編では、あまりにもワガママな鹿野に対し、高畑演じる美咲が「何様? 障害者だったら何を言ってもいいわけ?」と怒りをあらわにする姿や、三浦扮する田中による「あの人のワガママは命懸けなんです!」といった印象的なセリフが散りばめられている。後半は、徐々に病が進行していく鹿野が、「俺は一日一日が勝負なんだよ」と言いながらボランティアと共に懸命に病と闘う姿が収められている。  予告編と併せて解禁されたポスタービジュアルは、鹿野に扮した大泉を中心に、高畑と三浦が左右から顔を寄せ合って寄り添う仲むつまじいものとなっている。  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は12月28日より全国公開。

  • 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』場面写真

    こんな大泉洋見たことない!『こんな夜更けにバナナかよ』場面カット公開

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     俳優の大泉洋が主演を務める映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』から“ワガママでおしゃべりで自由”に生きるも皆に愛された鹿野(大泉)と、鹿野に振り回されるボランティアの美咲(高畑充希)や田中(三浦春馬)との生活を切り取った場面写真が一挙解禁となった。@@cutter 本作は、大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞をダブル受賞したノンフィクション書籍『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』の実写化。筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを幼少期に発症し、人に助けられながらでないと生きていけない体になった実在の人物・鹿野靖明(大泉)が、時に度を超えるワガママぶりを見せながらも、自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続ける姿を描く。  解禁となったのは、出会った当初はワガママな鹿野に反発していたものの、母親のような笑みを浮かべながらワガママを受け入れる美咲、そして美咲と付き合っているのに鹿野から美咲へのラブレター代筆を頼まれて固まっている田中などの姿を切り取ったもの。  大泉は、鹿野さん本人が愛用していたものとそっくりの度の強い分厚いメガネの下に、わざと視力を落とすためのコンタクトレンズを装着して撮影に臨んだ。病気の進行に従いやつれていく姿を表現するため、ロケ中にも食事制限と走り込みを欠かさなかった大泉は、マックス10kg減を達成した。  大泉渾身の役づくりは、撮影を見学に来たかつての鹿野さんの親友に「鹿野がいると思った」と言わしめたほど。大泉自身が「『障がいがあるから』と遠慮することなく、1人で生活して、仕事もして、喧嘩もして、恋もして、どこまでも対等に人と向き合い続けた鹿野さんの人生に強烈に惹かれました」と語る男は、なぜここまで愛されたのか? 今まで見たことのない大泉の姿に注目が集まりそうだ。  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は12月28日全国公開。

  • 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』追加キャスト

    大泉洋主演『こんな夜更けにバナナかよ』追加キャストに萩原聖人ら決定

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     俳優の大泉洋が主演を務め、高畑充希、三浦春馬が共演する映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の追加キャストとして、萩原聖人、韓英恵、綾戸智恵、原田美枝子らの出演が発表された。@@cutter 本作は、大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞をダブル受賞した渡辺一史の『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランテイアたち』を原作にしたヒューマンドラマ。筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを発症した鹿野靖明を主人公に、自らの夢や欲求に素直な彼の姿と、そんな鹿野を支えながら共に生きた、ボランティアと家族の姿を描いていく。  鹿野を支えるボランティアの一人・高村大助を演じる萩原は「我々ボラチームは映画におけるスタッフのような感覚で参加しました」と一言。続けて「監督、鹿野さんをしっかりサポートできたらと思います」と意気込みを語った。  看護師の泉芳恵を演じる韓は「鹿野さんと鹿野さんを支えるボランティアのみなさんと北海道ですごく温かくて優しい時間を過ごしました」と撮影を振り返ると、初めての看護師役について「戸惑うこともあり『こんな夜更けに痰吸引かよ』な日々が、今ではもうすでに懐かしく愛しき思い出です」とユーモラスに心境を明かした。  主人公の母親・光枝を演じるのはジャズシンガーの綾戸。「本物の光枝さんにお会いした時、何故監督が私を選んでくれたのかわかったように思えた」と話すと、続けて「それにしても撮影を終えた今、テレビで大泉さんを観ると大スターなのに“あのバカ息子”と心配になる私」と語り、主人公の母を演じた達成感をあらわにした。  また本作には、主人公の主治医・野原博子役として原田美枝子、主人公の父・清役で竜雷太が出演。さらに主人公を支えるボランティアの前木貴子役に渡辺真起子、同じくボランティアの塚田心平役に宇野祥平がキャスティングされている。  映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は今冬全国公開。

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