マスカレード・ホテル 関連記事

  • 『マスカレード・ホテル』Blu-ray 豪華版のイメージ

    木村拓哉&長澤まさみ、『マスカレード・ホテル』トリビア満載の舞台裏を語る!

    映画

     東野圭吾の人気小説を豪華キャストで実写化した映画『マスカレード・ホテル』のBlu‐ray&DVDが8月7日に発売となる。発売に先駆けて、豪華版の特典映像となるビジュアルコメンタリーの収録が、撮影でも使われた「ロイヤルパークホテル」のスイートルームで行われた。同映像では、木村拓哉、長澤まさみ、そしてメガホンをとった鈴木雅之監督が久々に再会し、本編を観ながら当時を懐かしむようにクロストークを展開。撮影中のエピソードや共演者同士の裏話にはじまり、木村・長澤の役者としてのこだわり、ホテルに宿泊する際のこだわりといったプライベートトークまで、ジョークを交えながら語り尽くした。@@cutter 本作は、累計355万部突破の東野作品屈指の人気小説『マスカレード』シリーズの同名第1作を映画化したミステリー作品。高級ホテル・コルテシア東京を舞台に、破天荒だが洞察力に優れた警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村)と、規律とマナーを重んじながらお客さまを第一に考える一流ホテルマン・山岸尚美(長澤)が、反発し合いながらもタッグを組み、連続殺人事件解決に奔走する姿を痛快に描く。  本作のBlu‐ray&DVD豪華版には、ここでしか見られない特典映像が多数収録されており、先日、その特典映像の1つとなるビジュアルコメンタリーの収録が行われた。久々の再会にも関わらず、和気あいあいとした雰囲気を醸し出す3人は、食い入るように本編に集中し、冒頭から様々な裏話が明かされる。  ホテルマンとしての所作を絶賛された長澤は、「先生が常にいらっしゃったので、わからないところは聞きながら演じました」と謙虚にコメント。「お辞儀一つとっても、謝るときと、送り出すときの角度が違ったり…とにかくルールがたくさんあって、そこをきっちり守ることを心がけていましたね」と述懐する。 @@insert1  そして、木村演じる新田が登場すると、本作の方向性を決定づけるオープニング映像に木村本人が言及。相反する二人の関係性を山岸(長澤)と背中合わせで目線も合わせないという画で表したい鈴木監督の意図に納得しながらも、「目線も合っていないのに、同じタイミングでフレームアウトしてほしい」と、突然、無茶振りされたと恨み節。困った木村は、急遽、長澤と作戦会議をし、二人だけがわかる合図を決め、なんとかオープニング映像を生み出すことができた、と当時の苦労を吐露した。  気になる新田のヘアスタイルについて木村は、ホテルマンになりきるために、急に髪を切らなければならなくなった劇中の展開を考慮し、「美容院ではなく、理髪店で急に切られたような髪にしてください」とオーダーしたそうで、すぐに「これでいいよね?」と鈴木監督に画像を送ったのだとか。  さらに、ホテル内にある理髪店で髪を切る設定となっているが、そこの店主役に抜擢されたのは、なんと照明担当のスタッフで、キャスティングは木村が担当。「そんなのできないよー!」と言っていたにもかかわらず、しっかり演技している映像を観た木村は、「照明さんと美術さんで迷ったけれど、間違いなかった」とニッコリ。そのほかにも撮影中の、トリビア的なネタや木村・長澤の役者としてのこだわりがどんどん解き明かされていく。 @@insert2  また、豪華キャストも本作の大きな見どころだが、長澤は、「石橋凌さんと鶴見辰吾さんに挟まれたときが一番緊張しました」と吐露。ところが、これを現場で聞いた小日向文世は、自身に対して全く緊張しない長澤に、「僕が一番年上なのに」とぼやいていたのだとか。それもそのはず、映画『コンフィデンスマンJP』(公開中)や同テレビシリーズでガッツリ共演しており、『HERO』シリーズで長年共演している木村にいたっては、「小日向さんは柔軟剤」と、愛情を込めて一蹴。『HERO』といえば、木村にとって相手役を務めた松たか子には感慨深い思いがあるようで、「今まで僕と一緒にホスト側にいたのに、今回はゲストとして迎えたことがとても新鮮だった」と振り返った。 @@insert3  なお、実際のホテルとセットを巧みに組み合わせた映像について鈴木監督は、「外観は実際のロケ地をベースにCG合成し、ロビーは全てセット。動線を考えながらバックヤードも精巧に作り上げた」と説明。さらに木村が、「あまりにも居心地が良くて、ずっとセットにいましたね。掃除機をかけたりしていました」と語り、笑いを誘う場面も。待ち時間には、長澤が木村に今後、どんな役をやってほしいか、という話などで盛り上がったそうだ。  トリビア満載のビジュアルコメンタリーを観たあとに再び本編を鑑賞すると、面白さが倍増すること間違いなし。映画『マスカレード・ホテル』をいろんな角度、視点から楽しみたい方にはたまらない特典となっている。Blu‐ray&DVD豪華版の特典映像には、木村×長澤×鈴木監督によるビジュアルコメンタリーのほかにも、メイキング映像や公開記念特番、イベント映像集など、貴重な映像がたっぷり6時間以上収録されている。  本映像が収録されている映画『マスカレード・ホテル』のBlu‐ray&DVD豪華版は、8月7日(水)発売。同日DVD通常版も発売される。また、Blu-ray&DVDのレンタルも同日より開始となる。

  • 映画『マスカレード・ホテル』Blu‐ray&DVD 8月7日リリース!

    木村拓哉×長澤まさみ 初共演『マスカレード・ホテル』BD&DVD 8月7日リリース決定!

    映画

     木村拓哉と長澤まさみが初共演し、東野圭吾の傑作ミステリーを映画化した映画『マスカレード・ホテル』のBlu‐ray&DVDが8月7日に発売となることがわかった。豪華版には、木村×長澤×鈴木雅之監督による豪華ビジュアルコメンタリ―を収録。さらに、メイキング映像など貴重な映像がたっぷり収録されている。@@cutter 本作は、東野圭吾作品屈指の人気を誇る「マスカレード」シリーズ(集英社文庫刊)の第一作「マスカレード・ホテル」を実写映画化した作品。潜入捜査官とホテルマン、立場も性格も正反対の異色のバディが、ホテルという非日常の特殊な空間で巻き起こる屈指の難事件に挑む。  連続殺人事件を解明する為にホテルに潜入するエリート刑事・新田浩介を木村拓哉が演じ、木村と共に事件の真相に迫る一流ホテルマン・山岸尚美を長澤まさみが演じた。検事、総理大臣、天才外科医など様々な職業を演じてきた木村が、初の刑事役に挑んだことでも大きな話題となった本作。監督は、『ロングバケーション』(96)、『HERO』(01、14)など、数々の作品で木村とタッグを組んでいる鈴木雅之が務めた。  8月7日に発売となることが発表された本作のBlu‐ray&DVD 豪華版には、木村×長澤×鈴木監督による豪華ビジュアルコメンタリ―を収録。さらに、メイキング映像など、ここでしか観られない貴重な映像をたっぷり収録した特典ディスク付きの豪華4枚組となっている。  映画『マスカレード・ホテル』Blu‐ray 豪華版(7800円+税)、DVD 豪華版(7000+税)、DVD 通常版(3800円+税)は、8月7日(水)発売。Blu‐ray&DVD 同日レンタル開始。

  • 1月26日~1月27日全国映画動員ランキング1位:『マスカレード・ホテル』

    【映画ランキング】『マスカレード・ホテル』がV2!『十二人の死にたい子どもたち』は2位発進

    映画

     1月26~27日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、木村拓哉主演の『マスカレード・ホテル』が、週末土日動員35万1000人、興収4億7800万円をあげV2を達成。累計でも動員146万人、興収19億円に迫る勢いだ。配給元の東宝は、最終的には50億円も狙える数字だという。@@cutter 2位は、初登場の『十二人の死にたい子どもたち』が、初週土日動員20万7000人、興収2億6800万円をあげランクイン。冲方丁のミステリー小説を、堤幸彦監督で実写化した本作は、杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、橋本環奈ら人気若手俳優がこぞって出演。若者を中心に大きな話題になっている。  公開12週目を迎えた『ボヘミアン・ラプソディ』が、週末土日動員15万9000人、興収2億3600万円をあげ3位に。累計では動員756万人、興収104億6000万円を超え、歴代興収ランキングで29位まで上昇している。  4位は『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] II.lost butterfly』、5位は『シュガー・ラッシュ:オンライン』がそれぞれワンランクダウンしたものの、好位置をキープ。『シュガー・ラッシュ~』は、累計動員293万人、興収36億円を突破した。  そのほか、初登場組は7位に『PSYCHO‐PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰』、10位に『愛唄 ‐約束のナクヒト‐』がランクイン。公開7週目を迎えた9位の『ドラゴンボール超 ブロリー』は、累計動員296万人、興収38億円を突破した。  1月26日~1月27日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:マスカレード・ホテル 第2位:十二人の死にたい子どもたち 第3位:ボヘミアン・ラプソディ 第4位:劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] II.lost butterfly 第5位:シュガー・ラッシュ:オンライン 第6位:映画刀剣乱舞 第7位:PSYCHO‐PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰 第8位:ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow 第9位:ドラゴンボール超 ブロリー 第10位:愛唄 ‐約束のナクヒト‐

  • 1月19日~1月20日全国映画動員ランキング1位:『マスカレード・ホテル』

    【映画ランキング】木村拓哉主演『マスカレード・ホテル』が初登場V

    映画

     1月19~20日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、東野圭吾の人気シリーズを木村拓哉主演で映画化した『マスカレード・ホテル』が、初週土日動員48万4000人、興収6億3300万円をあげ、初登場首位に輝いた。初日からの3日間では、累計動員61万人、興収8億円に迫る数字を上げており、大ヒットスタートを切った。@@cutter 2位は、『ボヘミアン・ラプソディ』が、週末土日動員17万2000人、興収2億4900万円という、公開11週目としては異例のハイアベレージでランクイン。累計では、動員720万人、興収99億円を突破。100億円超えは確実となった。  3位は、先週1位スタートを切った『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] II.lost butterfly』、4位には公開5週目の『シュガー・ラッシュ:オンライン』が、それぞれ順位を下げたものの上位に留まった。『シュガー・ラッシュ』は累計動員281万人、興収34億円を突破した。  初登場組では、さまざまなメディアミックスを経て実写映画化された『映画刀剣乱舞』が5位に、リュック・ベッソンが製作・脚本を務める大人気カー・アクションシリーズの第5弾『TAXi ダイヤモンド・ミッション』が8位にランクインした。  そのほか、6位にランクインした公開6週目の『ドラゴンボール超 ブロリー』が、累計動員290万人、興収37億円を突破している。  1月19日~1月20日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:マスカレード・ホテル 第2位:ボヘミアン・ラプソディ 第3位:劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] II.lost butterfly 第4位:シュガー・ラッシュ:オンライン 第5位:映画刀剣乱舞 第6位:ドラゴンボール超 ブロリー 第7位:ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow 第8位:TAXi ダイヤモンド・ミッション 第9位:こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 第10位:仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER

  • 勝地涼

    勝地涼、妖艶な女装姿披露に「足、キレイ」の声殺到

    エンタメ

     俳優の勝地涼が18日、自身のインスタグラムに女装姿を収めた写真を投稿。勝地による女装のクオリティの高さや彼の美脚に、ファンからは「足、キレイ」「似合います」などのコメントが殺到した。@@cutter 勝地は「『マスカレードホテル』公開しました ぜひ劇場へ」と、木村拓哉主演で自身も出演している映画『マスカレード・ホテル』の公開を告知。このコメントとともに投稿された写真には、勝地による完成度の高い女装と、彼の“美脚”が収められている。  この写真にファンからは「美脚!」「足、キレイ」「女装似合います」「ウットリしちゃう」などのコメントが寄せられている。ほかには「3枚目が奴姉さん(椿鬼奴)に見えて仕方ないです」「やっぱ勝地君は男らしい顔立ちなんだなあ」との声もあった。  さらに勝地は「妻も出てます」と妻で女優の前田敦子の出演も告知。これには早速映画を観てきたというファンから「夫婦共演ホッコリしました」「貴重なツーショットでしたね」との感想も寄せられていた。 引用:https://www.instagram.com/ryo.katsuji.official/

  • 映画『マスカレード・ホテル』初日舞台挨拶に登壇した木村拓哉

    木村拓哉、小日向文世プロデュースで“伝説の角刈り寿司屋”演じる!?

    映画

     木村拓哉が18日都内で、主演映画『マスカレード・ホテル』の初日舞台挨拶に登壇。本作を「ガチ盛りの作品」と称賛する一方、本作以外に『HERO』シリーズなどで共演経験のある小日向文世から、将来“伝説の角刈り寿司屋”を演じることを勧められてタジタジになっていた。@@cutter 本作は、東野圭吾の同名小説を原作とするミステリー。連続殺人事件を解決するべく、一流ホテルに潜入する警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村)と、新田の教育係となったホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)の2人が事件の真相に迫る姿を描く。  今回のイベントには木村や長澤、小日向の他、渡部篤郎、鈴木雅之監督が出席した。  1年半前に本作の撮影に臨んだという木村は「自分は常に監督が求めるOKテイクに向けて、共演者の方と作業しただけ」と謙遜しつつも「1本の作品として出来上がったものを拝見した時、“こんなにもガチ盛りの作品なんだ”と客観視できた」と手応えを口にした。  木村はまた、“洞察力の鋭い刑事”という役柄にちなんで撮影中、プロモーション中に気づいた共演者の素顔を問われると、能勢役の小日向に言及。「(小日向は)登壇中のこのスーツの中にも忍ばせていると思うけど、常にご自身の携帯電話をお持ちになっている。スキあらば、写真撮ってます」と言い、完成披露試写の時にも「幕が上がる前に『写真撮ろ!』って言われた」と明かした。  小日向は「“記念になるな”と思って撮るんですよ。ただ『HERO』の時、木村君と写真を撮るのがとても冒険だった(笑)。それがクセになってる。ついつい撮っちゃう」と笑みをこぼした。本作で、木村演じる新田の元相棒という立場に関して「初めて木村君とそういう関係になった。それまでは僕、ずーっと事務官でしたからとても新鮮だった」と話した。  また、“木村に今度演じてほしい役”を問われて長澤は「悪い役が見たい」と回答。「木村さんって、どこかスーパーマンみたいな、何でもできちゃう印象がある。逆をいくのが面白そう。全然いいところがない!みたいなの面白い。いい人だとダメ。とことん悪くないと」と語った。それを聞いて木村は「長澤さんの中ではいろいろプロデュースがあるらしい。撮影中はずーっと『“NHKの朝のテレビ小説に出てくる、死んでしまったお父さん”をやるべきです』と言っていた」と暴露した。  続けて小日向が、木村に「寿司屋の職人になってほしい」と提案。「下町でものスゴく人のいいお寿司屋さん。だけど、月の1回だけ、銀座のスゲー伝説の寿司屋で握る。渡部さんは、銀座の高級寿司店の職人。僕は回想シーンで、木村君に教える板長、師匠」と熱弁。木村がやや乗り気の姿勢を見せると、小日向は「寿司屋は、髪の毛バッツリ短くしないとダメだよ! マスカレードより短く。角刈りに」と要求。木村は「要相談で」とタジタジになっていた。

  • 映画『マスカレード・ホテル』場面写真

    木村拓哉、俳優としての自己評価は「そこそこだけど、まだまだ」

    映画

     東野圭吾の人気小説を実写化した映画『マスカレード・ホテル』で、初の刑事役に挑んだ木村拓哉。ドラマ『ロングバケーション』『HERO』などでタッグを組んだ盟友・鈴木雅之監督のもと、「憧れの東野作品の一員になれたことが何よりもうれしかった」と笑顔を見せる木村が、豪華共演で織り成す最新主演作の舞台裏を振り返るとともに、“俳優・木村拓哉”としての覚悟を語った。@@cutter 本作は、累計350万部突破の東野作品屈指の人気小説『マスカレード』シリーズの同名第1作を映画化したミステリー・ドラマ。高級ホテル・コルテシア東京を舞台に、破天荒だが洞察力に優れた警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村)と、規律とマナーを重んじながらお客さまを第一に考えるフロントクラーク・山岸尚美(長澤まさみ)の“水と油”コンビが、連続殺人事件解決に奔走する姿を痛快に描く。  「初の刑事役といっても、ホテルから1歩も外に出ないですからね」と苦笑いを浮かべる木村。「僕が思い描いていた刑事は、犯人逮捕の証拠となる素材や目撃情報を足で稼ぐ泥臭いイメージ。ところが今回、潜入捜査によって8割がたホテルマンでいなければならない役ですからね。改めて東野さんの“変化球”に驚かされました」。 @@insert1  実は東野作品への出演を心待ちにしていたという木村は、「原作を読んだときの高揚感がまだ残っていたので、このチャンスを逃す手はない」と二つ返事でオファーを快諾。しかも長澤まさみ、小日向文世、菜々緒、生瀬勝久、松たか子、渡部篤郎らをはじめ、勝地涼&前田敦子の新婚カップルなど錚々たるメンバーが名を連ね、「まるでお祭り騒ぎ。みんないろんな方向から刺激し合い、東野さんが撒いた罠を仕掛けていくドキドキ感があった」と声を弾ませる。  さらに、原作から脚本に変換する全てのプロセスに立ち合った東野の姿勢に感嘆したという木村は、「小説を脚本として短縮したときにあふれ出る部分についても真剣に話し合われていて、最後まで人まかせにしないところはさすがでしたね」と目を見張る。また、「これは東野さんの目論みなのか、鈴木監督の演出なのか、ただ単に日程の問題なのかはわかりませんが、僕が現場に入ったとき、ホテルで働く役の俳優さんたちが全員研修を受けていて、すでに出来上がっていた。自分だけ何もわからない状態で放り込まれ、最初は“いったいどうなっているんだ?”と慌てましたが、“なるほど、ホテルのことは何もわからない役だからこれでいいんだ”と気付くと、この罠(?)も的を射ていて面白かった」と顔をほころばせる。  今回、異色のコンビを組む長澤について木村は、「ここまでがっつり共演するのは初めてですが、仕事に対して一切手を抜かないし、世代は違うけれど、僕と同じモチベーションを持っている方。“こういう人だったらいいな”というイメージをそのまま体現してくれる人でした。僕が演じる新田は曲がったことが嫌いな正義漢。一方、長澤さん演じる山岸もホテルマンとして譲れないポリシーを持っている。お互いにぶつかり合ったり、認め合ったりするシーンが結構あるんですが、監督のOKが出ても、ずっとセッションを続けたいと思えるくらい、演じていてすごく組みやすかったですね」と称賛の言葉を贈った。 @@insert2  真の姿を仮面で隠し、滞在しては去っていくミステリアスな世界『マスカレード・ホテル』。映画や小説だけでなく、素顔を隠し、無難に人と接する行為は世の常だが、木村はどこまでも自然体、仮面をかぶらず、“むき身”で生きていると強調する。「いろんなパンチが飛んでくるので、当ると痛いです。でも、その痛みを実感しながらも、前に進むしかないんですよね」。俳優として、「そこそこだけど、まだまだ」という自己評価を下した木村。2019年、本作を皮切りに“俳優・木村拓哉”はどこに向かって行くのだろうか。期待の目で、その“まだまだ”を追っていきたい。(取材・文:坂田正樹)  映画『マスカレード・ホテル』は1月18日より全国公開。

  • 『マスカレード・ホテル』場面写真

    木村拓哉『マスカレード・ホテル』、緊迫感あふれる場面カット解禁

    映画

     木村拓哉が主演を務め、長澤まさみが共演する、東野圭吾原作の映画『マスカレード・ホテル』から場面写真が到着。公開された写真には、木村をはじめとした豪華キャストの共演シーンが収められている。@@cutter 『マスカレード・ホテル』は、シリーズ累計350万部を突破した東野作品の中でも屈指の人気を誇る「マスカレード」シリーズの第1作。舞台となるのは都内の高級ホテル・コルテシア東京。次々と現れる素性の知れない宿泊客の“仮面(=マスカレード)”をはがそうとする木村演じる警視庁捜査一課の刑事と、その“仮面”を守ろうとする長澤演じるホテルマン。相反する2人の異色バディが難事件に挑む。  このたび解禁されたのは本作の場面写真。ホテルマンに扮する新田(木村)が元相棒・能勢(小日向文世)と共にいることで垣間見せる刑事の顔や、怪しげな宿泊客(菜々緒)に毅然と対応するフロントクラーク・山岸(長澤)など、作中の緊迫感が伝わるカットとなっている。ほかにも、宿泊客を演じる前田敦子や勝地涼、捜査一課係長・稲垣役の渡部篤郎の姿も確認できる。  映画『マスカレード・ホテル』は、2019年1月18日より全国公開。

  • 『マスカレード・ホテル』完成披露試写会に登場した木村拓哉

    木村拓哉、勝地涼と前田敦子の関係は「全く見抜けませんでした(笑)」

    映画

     俳優の木村拓哉と勝地涼が、18日に都内で開催された映画『マスカレード・ホテル』完成披露試写会に出席した。本作で洞察力がある刑事に扮した木村は、勝地が女優の前田敦子と本作で共演した後に結婚したことについて「全く見抜けませんでした(笑)」と語った。@@cutter 東野圭吾による人気小説を実写化した本作は、高級ホテル・コルテシア東京を舞台に、警視庁捜査一課の新田浩介(木村)が、ホテルマンの山岸尚美(長澤まさみ)とコンビを組み、連続殺人事件を解決しようと奔走する姿を描く。この日は長澤、小日向文世、梶原善、泉澤祐希、東根作寿英、石川恋、濱田岳、菜々緒、宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、生瀬勝久、松たか子、石橋凌、鈴木雅之監督も登壇した。  木村は新田の元相棒・能勢役の小日向について「数少ない、緊張しない先輩」と言い「『僕は元相棒だよね? 今、相棒じゃないよね』って、さっきも確認されました(笑)」と発言。そして「スタンバイし終わったんですけど、なぜかおもむろに、懐から自分の携帯電話を出して、普通に長澤まさみちゃんに『写真撮って』って(笑)。写真撮らせてました」と、小日向のマイペースぶりを暴露して会場を沸かせた。  一方の勝地は「謎の宿泊客ということで、あまりネタバレはできないんですけども…前田敦子さんをストーキングする役でした。ストーキングしているうちに、結婚しました」と、妻である前田との共演を振り返り、会場は爆笑。  木村は新田が洞察力を持っていることに絡めて、自身にも洞察力があるか問われると、勝地と前田に言及。「まさか、ストーカー役の勝地君と前田のあっちゃんがご結婚されるとは思っていなかったので、そこは全く見抜けませんでした。この後、しっかりと取り調べしたいと思います」と勝地をいじり、これを受けた勝地は「この時は別に付き合ってないんですけどね。でも、久々に再会したなぁっていう感じはありました」と照れ笑いを見せていた。  映画『マスカレード・ホテル』は2019年1月18日に公開。

  • (左から)『マスカレード・ホテル』完成報告会に登場した長澤まさみ、木村拓哉

    木村拓哉、プライベートで長澤まさみを目撃「笑顔で空を見てた」

    映画

     俳優の木村拓哉が女優の長澤まさみと共に20日、都内で開催された映画『マスカレード・ホテル』の完成報告会に出席。2人は初共演になるが、それぞれプライベートで目撃したことがあるそうで、そのエピソードを披露した。@@cutter 累計320万部を突破した東野圭吾の『マスカレード』シリーズ第一作でもある同名小説を実写映画化した本作は、連続殺人事件を解明するためにホテルに潜入するエリート刑事・新田浩介(木村)が事件を解明していく様を描く。  これまでさまざまな職業を演じてきた木村だが、今回初の刑事役を演じることに。だが、ホテルマンとして潜入捜査する役どころということで、「ようやく警察官役のバトンが回ってきたなと思ってたんですけど、クランクインして次の日にホテルマンになってしまって」と苦笑いし、「セカンドを待ちたいと思います」と続編で刑事を演じることに期待を。  潜入捜査する新田と共に事件の真相に迫る一流ホテルマン・山岸尚美を演じる長澤は、木村について「新田は正義感の強い役柄なので、木村さんにピッタリだなと思って見てました」と賛辞の言葉をおくり、自身はホテルマンを演じることについて「姿勢を意識した」と役作りを告白した。  今回、初共演になる木村と長澤だが、タイトルの仮面にかけて、共演してお互いの仮面を外せた瞬間があったかという質問が。  木村は「撮影の間はそんなに感じてない」と明かすも、以前プライベートで車を運転している時に路上にいる長澤をたまたま見かけたというエピソードを披露。「帽子も被ってないし、マスクもしていないし、眼鏡もかけてなく、彼女のままだった。一人で道をゆっくり歩きながら、ものすごい笑顔で空を見てた。そこで完璧に仮面が外れた長澤さんを見ました」と明かすと、長澤は「天気が良かったんです」と苦笑いしながら弁明を。  一方、長澤は12歳の時に母親とファッションビルで木村を見かけたエピソードを明かすも、「その時は木村拓哉さんでしたね」としみじみ。続けて「木村さんはスタッフやキャストに対して平等に接してくれて、裏表がなくて、みんなが頼れる兄貴。現場をひっぱってくれる半面、すごい穏やかな感じでとてもいい人でした」と笑顔で明かしていた。  映画『マスカレード・ホテル』は2019年1月18日より公開。

  • 『マスカレード・ホテル』メインビジュアル

    木村拓哉×長澤まさみ『マスカレード・ホテル』予告&メインビジュアル公開

    映画

     木村拓哉が主演を務め、長澤まさみが共演する、東野圭吾原作の映画『マスカレード・ホテル』から予告編が到着。公開された映像には、木村演じる刑事がホテルマンとして潜入捜査を展開する様子や、超豪華な追加キャスト陣の姿が収められている。@@cutter 『マスカレード・ホテル』は、シリーズ累計310万部を突破した東野作品の中でも屈指の人気を誇る「マスカレード」シリーズの第1作。舞台となるのは都内の高級ホテル・コルテシア東京。次々と現れる素性の知れない宿泊客の“仮面(=マスカレード)”をはがそうとする木村演じる警視庁捜査一課の刑事と、その“仮面”を守ろうとする長澤演じるホテルマン。相反する2人の異色バディが難事件に挑む。  このたび解禁された予告編は、容疑者もターゲットも不明の不可解な連続殺人事件の、次の犯行現場に予告されたホテルに、刑事の新田浩介(木村)がフロントクロークとして潜入。宿泊客を“容疑者”として疑う新田と、宿泊客を信じるホテルマン・山岸尚美(長澤)が捜査の中でぶつかり合う姿や、ホテルマンに扮した新田を怒鳴りつける宿泊客たちの様子が収められている。  予告編の公開に併せて、超豪華ミステリーの名にふさわしいキャスト20名も一挙に解禁。新田と同じ刑事に小日向文世、梶原善、泉澤祐希、篠井英介、渡部篤郎。そして、山岸と同じホテルマンに石川恋、東根作寿英、鶴見辰吾、石橋凌。そしてホテルを訪れる素性の知れない宿泊客たちを演じるのは、濱田岳、前田敦子、笹野高史、高嶋政宏、菜々緒、宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、勝地涼、生瀬勝久、松たか子といった面々。  さらにメインビジュアルも公開されており、木村と長澤の姿を中央に、豪華キャスト陣が勢ぞろいしたスケール感たっぷりのデザインに仕上がっている。  映画『マスカレード・ホテル』は、2019年1月18日より全国公開。

  • 『マスカレード・ホテル』ティザービジュアル

    木村拓哉&長澤まさみ『マスカレード・ホテル』、特報とビジュアル解禁

    映画

     木村拓哉が主演を務め、長澤まさみが共演する、東野圭吾原作の映画『マスカレード・ホテル』から特報映像が到着。公開された映像には、木村演じる潜入捜査官や、長澤演じるホテルマンの姿が収められている。@@cutter 『マスカレード・ホテル』は、シリーズ累計300万部を突破した東野作品の中でも屈指の人気を誇る「マスカレード」シリーズの第1作。舞台となるのは都内の高級ホテル・コルテシア東京。次々と現れる素性の知れない宿泊客の“仮面(=マスカレード)”をはがそうとする木村演じる警視庁捜査一課の刑事と、その“仮面”を守ろうとする長澤演じるホテルマン。相反する2人の異色バディが難事件に挑む。  このたび公開された特報映像は、流麗なカメラワークでホテルの外観からエントランス、そしてロビーを捉えた映像からスタート。カメラに向かって長澤演じるホテルマンの山岸尚美が笑顔で「いらっしゃいませ」と挨拶すると雰囲気は一転。木村演じる潜入捜査官の新田浩介が怪しげに周囲を見回す様子や、パニックに陥る高級ホテルのロビー、謎の数字の羅列など、難事件を予感させる仕上がりとなっている。  また特報映像の公開と併せて、ティザービジュアルも解禁。ホテルマンに扮した木村や長澤の姿を確認することができる。  映画『マスカレード・ホテル』は2019年1月18日より全国公開。

あわせて読みたい


トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access