SixTONESの歴史詰まった“倉庫見学会”が開幕! ジェシー「嵐の皆さん待ってます」〈SixTONES STock〉

特集・レポート
2026年6月17日 04:15
SixTONESの歴史詰まった“倉庫見学会”が開幕! ジェシー「嵐の皆さん待ってます」〈SixTONES STock〉
SixTONES 「SixTONES STock」囲み取材の様子  クランクイン!

 今年デビュー6周年を迎えたSixTONESのこれまでのクリエイティブを保管・管理する物流倉庫「SixTONES STock」の倉庫見学会が東京・大阪の2会場で開催。6月17日(水)から8月23日(日)までGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)で、10月21日(水)から12月27日(日)までATCギャラリーで実施される。東京会場開始に先駆け、6月16日(火)にSixTONESは「SixTONES STock」を訪問。囲み取材にも応じ、見どころを語る中で、見てほしい人を問われたジェシーは「嵐の皆さん待ってます」と語り、報道陣を笑わせた。


■「SixTONES STock」とは?

 今回始まる「SixTONES STock」は、歴代リリース作品やアーティスト写真、ミュージックビデオ、ライブ衣装、オリジナルグッズ、YouTubeコンテンツなど、結成から現在に至るまでのSixTONESのクリエイティブが厳重に保管・管理された倉庫。

 東京会場のチケットはすでに予定枚数を終了しており、10万人を動員予定。受付で1人1台専用トランシーバーが配布され、メンバーが動画で楽しみ方や注意事項をアナウンスして、体験がスタートする。来場者はGinza Sony Parkの3階&4階を行き来しながら、40分間展示が楽しめる。至るところに、QRコードが貼られており、その数なんと100個以上。

 専用トランシーバーで読み込むと、「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」(ニッポン放送)が聞けたり、メンバーの解説が表示されたり、さまざまな体験が待ち受けている。ただ見るだけじゃなく、テレビ番組『Golden SixTONES』の人気企画「動体球児」の体験コーナーや、「サイズの晩餐」に出てきたアイテムの展示など、メンバーと同じ気持ちが味わえる体験も用意され、限られた40分間を思い思いに過ごせるのが特徴だ。

■SixTONES×最新技術にメンバーも感動!

 取材会にメンバーは、つなぎデザインの衣装で登場。本会は一部の展示を除いて写真撮影OKで、SNS投稿がNG。“初見の感動”を大切にしているようで、見どころを聞かれた田中樹は「事前に何があるかはあまり言いたくないのですが、フロアを移動する際にも楽しめるような要素も詰め込まれています。僕たちの打ち合わせでの提案で出たもので、一瞬も飽きさせないというか、全ての瞬間に楽しんでいただける要素が詰まっている。そのこだわりに、改めて自分たちでも『すげぇ』って思っています」と自画自賛する。

 松村北斗はQRコードを専用トランシーバーで読み込むと「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」の放送回の中からよりすぐりのエピソードを視聴できるコーナーに感動したと言い、「あそこ、なかなかおもしろかったです。ただ、そこで時間を使いすぎちゃうと40分すぐに過ぎてしまうので、時間配分が難しいと思います。それぞれの“珠玉の楽しみ方”ができるのがいいですね」と貴重な40分間をそれぞれがカスタムできるという良さを語る。

 また、YouTubeチャンネルのコンテンツも展開され、中には名物企画「9マス鬼ごっこ」でのメンバーの動きが体験できる展示もある。「僕たちも忘れていたようなものが、まだこんなにキレイな形で残されていて、サプライズを食らったような気持ちになりました」と過去のクリエイティブがきちんと“保管”されていることに驚く京本大我。「下手したらファンの方々の方が僕らよりも詳しいぐらいだと思うので、大興奮ものだと思います。ぜひ一つひとつを堪能してもらいたいです」と目を輝かせる。

 加えて、高地優吾が絶賛していたのが、ソニーの最新技術とSixTONESのコラボレーション。スマートフォン連動企画のほか、「Imitation Rain」のMVの水しぶきを追体験できるコーナーや、「9マス鬼ごっこ」の体験では、床ハプティクス技術を活用した「Active Slate」が使われている。

 高地は「もっとかっこいいことに使える最新機能をSixTONESはおふざけに使っています(笑)。五感で楽しめるような仕掛けがたくさんあって、僕たちも体験させていただいてすごく楽しかった。ファンの方たちにも新鮮な気持ちになってもらえると思います」と太鼓判を押す。

 最新技術といえば、クリアな映像を楽しめる「Crystal LED」を使用した最高画質の大画面で「THE FIRST TAKE」のパフォーマンスを楽しめるコーナーも。田中が「直接見るよりリアルに見える気がして、なんか恥ずかしいねとみんなで話してました」と言うように、本人たちが照れるほどクリアにメンバーが楽しめるのが特徴。あまりの映像の鮮明さに、ジェシーは松村に「まだ脱毛前だね」と言われたとそう。さらに「大画面の映像を近距離で見ても、目が疲れないのもすごいんです」と高地は語る。

 正直40分では足りないほど、余すところなく展示があるのだが、「デビュー前のものから現在のものまで歴史を感じつつ“今”を感じられるのが魅力」と言う森本慎太郎の言葉通り、一歩一歩踏みしめてきた歴史があるからこその充実さであるとも感じさせられる。

 展示イベントとしてもレベルの高い「SixTONES STock」。見てほしい人を問われた六人は、“親ーンズ”(親)と回答。続けて、事務所の先輩・後輩で選ぶとしたらと問われると、田中は「見たい人がいたらぜひ来てください!」と呼びかける。すると、ジェシーが「全然、嵐の皆さん待ってますよ」とさらりとビッグネームをぽつり。メンバーはすかさず「生意気だよ」「なんか分かんないけど、お前ぐらいしか言えないよ」とツッコんだ。

 6月14日に沖縄でアリーナツアーを完走した六人は、9月からスタジアムツアーを巡る予定。さらに、今年1月リリースのベストアルバム『MILESixTONES -Best Tracks-』のプロモーションで出演したテレビ・ラジオの出演回数がギネス世界新記録に認定されるなど、話題が尽きない。

 今後の目標を問われた田中は「先々の野望はそんなにないんです」と正直。「そんなに賢い人間の集まりじゃないので、先のことは計算できないです」と謙遜しつつ、SixTONESのモットーである「目の前のことに必死に向き合って、それを1つ1つ誠心誠意届けていく」を大切に、「SixTONES STock」、スタジアムツアー、シングルやアルバム制作など目の前のことにちゃんと向き合っていきたいと語る。この先も、まだまだ磨きがかかっていくことだろう。

 「SixTONES STock」は、6月17日(水)から8月23日(日)までGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)で、10月21日(水)から12月27日(日)までATCギャラリーで開催。

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