SixTONESはなぜ“6周年”に重きを置くのか 6人分裂の衝撃から再集結までの道のりをひもとく

特集・レポート
2026年1月22日 06:30
SixTONESはなぜ“6周年”に重きを置くのか 6人分裂の衝撃から再集結までの道のりをひもとく
SixTONESはなぜ“6周年”に重きを置くのか

 通常、アーティストの結成日やデビュー記念日というのは、5周年や10周年など、キリの良い数字の際に盛大にお祝いされることがほとんどだろう。しかし、本日1月22日(木)にデビュー6周年を迎えたSixTONESに至ってはグループ名に“Six”が付いていることや、メンバーが6人であることなどもあり、一度しかない6周年を盛大にお祝いしている印象だ。なぜ彼らは“6”に重きを置くのか、“6”にはどんな思い入れがあるのか。期待する今後の活躍とともにひもときたい。


■“バカレア組”として脚光を浴びた6人

 SixTONESが結成されたのは2015年5月1日のこと。しかし、その歴史を語る上で欠かすことができないのは、それから遡ること3年前の2012年に放送されたドラマ『私立バカレア高校』である。

 同作は、ジュニアとAKB48がタッグを組み初共演した連続ドラマとしても話題になった作品で、バカばっかりだが熱くストレートなヤンキーがそろう男子校“馬鹿田高校”と、お嬢様たちが在籍する名門女子校“第一カトレア学院”の合併によりできた“第二カトレア学院”が舞台の物語。最初は亀裂が入っていた2校の生徒が歩み寄っていく姿を描いた内容だった。

 本作でジュニアから選抜されたのが、森本慎太郎、松村北斗、京本大我、田中樹、ジェシー、高地優吾(※「高」は正式には「はしご高」)の6人だ。この6人は、ドラマをきっかけにグループ名こそないもののファンを中心に“バカレア組”と呼ばれるようになり、当時放送されていた『ザ少年倶楽部』などで大きな話題を掻っ攫った。

 しかし、2013年に入り、その風向きは変わる。これまで6人で活動していたのが、松村とジェシーの2人組ユニット、そして森本、田中、京本、高地の4人に分かれることが増えていったのだ。当時、グループ名こそなかったが、同ドラマは映画化されるほどの人気もあり、6人での活動も自然なことのように思えていた印象。それゆえに「今さら6人が分裂するなんて…」と衝撃を覚えたことが記憶に残っている。 次ページ:“シアタークリエ”で再集結

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於ありさ(ライター)

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