アニエスによるヴァルダ
フランス映画の良心が遺したセルフポートレート
【解説/みどころ】
2019年3月29日、惜しまれつつこの世を去ったフランスの女性監督アニエス・ヴァルダの遺作となったドキュメンタリー。自身にカメラを向けて、半世紀に渡る創作活動を振り返り、映画に捧げた人生を浮き彫りにする。情熱とユーモアに溢れたヴァルダの人間像はもちろん、作品に宿る温かさも伝わる愛すべき好編で、貴重な記録映像も見どころだ。
【ストーリー】
長編デビュー作『ラ・ポワント・クールト』から『顔たち、ところどころ』まで、映画監督として60余年のキャリアを持つアニエス・ヴァルダ。カメラはそんな彼女がユーモア溢れる語り口と共に創作活動を振り返る様子を映し出し、創作の秘密について迫っていく。
- スタッフ
- 監督: アニエス・ヴァルダ
- 原題
- VARDA PAR AGNES
- 上映時間・制作年
- 119分/2019年
- 制作国
- 仏
- 公式サイト
- http://www.zaziefilms.com/agnesvarda/
- 配給
- ザジフィルムズ
「アニエスによるヴァルダ」に関するFAQ
Q.アニエスによるヴァルダの公開日は?
A.2019年12月21日(土)公開
Q.アニエスによるヴァルダの見どころは?
A.2019年3月29日、惜しまれつつこの世を去ったフランスの女性監督アニエス・ヴァルダの遺作となったドキュメンタリー。自身にカメラを向けて、半世紀に渡る創作活動を振り返り、映画に捧げた人生を浮き彫りにする。情熱とユーモアに溢れたヴァルダの人間像はもちろん、作品に宿る温かさも伝わる愛すべき好編で、貴重な記録映像も見どころだ。
Q.アニエスによるヴァルダのストーリーは?
A.長編デビュー作『ラ・ポワント・クールト』から『顔たち、ところどころ』まで、映画監督として60余年のキャリアを持つアニエス・ヴァルダ。カメラはそんな彼女がユーモア溢れる語り口と共に創作活動を振り返る様子を映し出し、創作の秘密について迫っていく。
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