2年片思い中のグラドル美女、“相性”への不安なし「余裕で受け入れられる」
タレント・ぺえ、クリエイター・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日の恋愛トークバラエティ番組『私が愛した地獄』最新話がABEMAで無料配信中。最新話では、3時のヒロイン・ゆめっち、元NMB・白間美瑠、風吹ケイが女子会で本音トークをさく裂した。
【写真】「体の相性」など気にしない! 人気グラドル風吹ケイが”ガチ恋”中の芸人
この番組は、MCの3人が他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」を語り合う番組。18日放送の#59では、ラブホテルで本音を語り合う企画「本音はベッドの上で」女子会編を放送。今回は、お笑いトリオ・3時のヒロインのゆめっち、元NMB48でタレントの白間美瑠、グラビアアイドル・風吹ケイの3人が参加し、女子だけの赤裸々トークを展開した。
トークでは「付き合う前に男女の関係になるか、付き合ってからそういう関係になるか」という議論に。ゆめっちは「今までの多さで言うと、させていただいてからお付き合いなのかな」と振り返りながら、「一個前の元カレがいたんですよ、去年」「6年ぶりにできた彼で、めっちゃイケメンなんですよ。普通の一般的なイケメンって感じ」と打ち明ける。しかし、好みのタイプではなかったと言い、「“ゴリゴリの男”みたいな方がいいから、付き合う前にしてなかったらから、いざそういうことが…はじめましてってなった時に『全然違うかも…』ってなった」と告白した。
この流れから、番組冒頭の自己紹介で「絶賛片想い中」と語っていた風吹の話題に。「私の好きピは、芸人の青木マッチョさん」と、かねてから公言している片想いの相手を明かした風吹は、「ライブに行って一目惚れした」「2年ぐらい片想いしてます」と振り返ります。「私も今までお付き合いしてきた方はさせていただいてからが多かった」としつつ、「今青木さんで考えたら、2年間追っかけてて、もう誰にも行かへんくらいの自信がある以上、(体の相性が)どうであれ余裕で受け入れられる」と断言。「(片想いの)下積みが長すぎて(体の)相性を余裕で超えられる気がしてます」と胸を張った風吹に、スタジオMCのぺえは「『片想いの下積み』いいねぇ」と感心していた。
その後、「飲み会で男が落ちる鉄板ワード」「男の家に行った後の空気の作り方」といったテーマで女子トークが続きますがゆめっちが明かした“上級テクニック”の数々に風吹が「この悪女! 悪女がいます」と、白間も「ちょっとゾクゾクする」と衝撃を受ける展開となった。
『私が愛した地獄』#59はABEMAで無料配信中。

