劇場版『緊急取調室 THE FINAL』、大ヒット記念で真壁(天海祐希)×長内総理(石丸幹二)の緊迫の取調べシーンが解禁
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天海祐希が主演する劇場版『緊急取調室 THE FINAL』より、映画の大ヒットを記念して、真壁(天海)×長内総理(石丸幹二)による緊迫の取調べ冒頭シーンが解禁された。
【動画】大ヒット記念で緊迫の取調べシーンが解禁
2014年1月より4シーズンにわたりテレビ朝日系列で放送され、10月16日から放送された第5シーズンも話題となった大ヒットドラマ『緊急取調室』。天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる物語だ。
「取調室」という名の《密室の戦場》で行われる《銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘》を描いた本作は、放送開始後に大きな話題を呼び、人気シリーズとして不動の地位を確立してきた。全39話の平均世帯視聴率は13.1%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録。また、ドラマ第4シーズンは、第109回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で最優秀作品賞を受賞し、東京ドラマアウォード2022の連続ドラマ部門・優秀賞も受賞している。
連続ドラマ4作品(2014年1月期、2017年4月期、2019年4月期、2021年7月期)に加え、ドラマスペシャル2作品(2015年9月、2022年1月)、そして昨年末に最終回を迎えた第5シーズンを世に送り出してきた『緊急取調室』が、12年の時を経てついに完結へ。長きにわたり多くのファンに愛されてきた「キントリ」は、劇場版でついにフィナーレを迎える。
12月26日に全国公開された劇場版『緊急取調室 THE FINAL』は、公開から38日間(2025年12月26日~2026年2月1日)で、動員97万8778人、興行収入13億3013万4800円を突破。緊迫感あふれる取調室での心理戦、キャラクター同士の濃密な人間ドラマ、そして「THE FINAL」の名にふさわしい重厚な物語展開が、長年のファンはもちろん、初見の観客からも高い支持を集めている。
今回解禁された映像は、真壁(天海祐希)、梶山(田中哲司)、長内総理大臣(石丸幹二)の3人が取調室におり、普段は取調べる側の真壁が被疑者の席に座り、長内総理が取調べる刑事の席に座っているという衝撃の場面から幕を開ける。そして長内総理の口から、「あなたはなぜ、私をこの部屋に誘ったんですか?」という問いが真壁に投げかけられる。
これはあくまで取調べの雰囲気を体験するのが目的のはずなのだが、黙秘権を主張した真壁に、長内総理は突如激昂し、さらに詰め寄る。果たしてこれは演技なのか? 緊張が広がる中、真壁は覚悟を決めた表情で長内総理をまっすぐ見つめて応える。「悪あがきです。最後の」。果たしてこの取調べの結末やいかに!? 天海と石丸の演技がぶつかり合う、緊迫の本編映像となっている。
天海が体現する真壁有希子の揺るぎない信念と、石丸が演じる長内総理の知性と権力の影。シリーズの集大成にふさわしい、“言葉だけで観客を圧倒する取調べ”が、スクリーン上でかつてない緊張感を生み出している。
公開前に行われたカウントダウンイベントでは、長内総理大臣を演じた石丸が、本作の撮影を振り返り、「『緊急取調室』ならではの独特な緊張感に圧倒され、撮影後には知恵熱が出るほどだった」とコメント。それほどまでに気合と熱量を注いで挑んだ撮影であったことを明かし、作品への並々ならぬ思いを語った。
一方の天海は、石丸が演じた長内総理について、「清廉潔白で、どこか若き日のケネディ大統領を思わせる佇まいだった」とコメント。その人物像ゆえに、「この総理大臣を、真壁有希子はどのように取り調べるべきなのか」という葛藤が自身の中に生まれたことが、結果として物語により一層の深みをもたらしたと振り返る。
劇場版『緊急取調室 THE FINAL』は公開中。

