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AKIRA 関連記事

  • 『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティ監督(左)が第4弾でメガホンか(※『マイティ・ソー バトルロイヤル』より)

    『マイティ・ソー4』、タイカ・ワイティティ監督がメガホン 『AKIRA』は制作ストップ

    映画

     俳優のクリス・ヘムズワースが雷神ソーを演じる人気マーベル・ヒーロー映画『マイティ・ソー』シリーズ。3作目の『マイティ・ソー バトルロイヤル』でメガホンを取ったタイカ・ワイティティ監督が、第4弾の監督を務めることに決まったとThe Hollywood Reporterが報じた。@@cutter 『マイティ・ソー』シリーズの3作目をヒットさせ、手腕を発揮したワイティティ監督。すでに契約済みで、脚本も執筆するとのことだ。クリスはソー役を続投することが見込まれるが、正式なキャストやあらすじなどは発表されていない。  ワイティティ監督は大友克洋の漫画『AKIRA』のハリウッド実写版でメガホンを取る予定で、世界規模でキャストの発掘を進めていたが、脚本で問題が生じ撮影スケジュールが押したことにより、『マイティ・ソー』4作目のスケジュールに近くなってしまったとのこと。情報筋の話では、『AKIRA』の方は再開未定で制作にストップがかかっているという。  『AKIRA』を製作する米ワーナー・ブラザース側は別の監督を起用する考えがなく、このままワイティティ監督の手が空くのを待つつもりだという。予定されている現地時間2021年5月21日の全米公開を死守できるかは、今後の展開にかかってくると言える。  『マイティ・ソー』第4弾と『AKIRA』ハリウッド実写版の今後の続報に注目だ。

  • 「AKIRA 4Kリマスターセット」告知用キービジュアル

    『AKIRA』4Kリマスターで再臨&新アニメ化プロジェクトも始動

    アニメ・コミック

     後世の映像作品に多大な影響を与えSFアニメの金字塔となった『AKIRA』。作品舞台でもある2019年に「4Kリマスターセット」の発売が決定した。併せて、大友克洋監督新作映画の制作決定と、『AKIRA』新アニメ化プロジェクト、大友による新プロジェクト「OTOMO THE COMPLETE WORKS」の始動も明らかになった。@@cutter 『AKIRA』は、1982年から1990年にかけて漫画雑誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)での連載後、1988年にアニメ化、ゲーム化を果たし、一大ブームを巻き起こした。2002年にはアメリカで最も権威ある漫画賞の一つであるアイズナー賞を受賞。日本やアメリカを始め世界各国のクリエイターたちに影響を与え、本格SFアクションの傑作として今なお高い支持を得ている。  発売が決定した「4Kリマスターセット」は、4Kスキャン&4Kリマスター&HDR化により、35mmマスターポジフィルムの情報を鮮やかに再現。そのほかにも、音楽監督・山城祥二による5.1ch音源のリマスター、192kHzからさらにウルトラ処理が施された全く新しい音源の収録など、2019年の再臨にふさわしい豪華仕様となっている。  併せて発表された『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトについては、詳細が決まり次第随時発表されるとのこと。さらに、大友監督の新作SF映画『ORBITAL ERA(オービタルエラ)』の制作も決定した。  同じく発表された「OTOMO THE COMPLETE WORKS」は、大友自身が作品群を編集、構成し、“大友克洋“という作家の誕生から創作と思考の軌跡を読み取ることができる、まったく新しい集成を制作することがテーマのプロジェクトとのこと。1971年の漫画デビューから、すべての作品や発言が年代順に収録される。より詳細な内容や刊行開始予定について、続報を楽しみに待ちたい。  「『AKIRA』4Kリマスターセット(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc 2枚組)」は、2020年4月24日発売。価格は9800円(税別)。

  • 『AKIRA』ハリウッド実写版は2021年5月より全米公開予定

    ディカプリオ製作『AKIRA』実写版、2021年5月に全米公開予定

    映画

     俳優のレオナルド・ディカプリオがプロデューサーに名を連ねる、日本発漫画『AKIRA』のハリウッド実写版。全米公開予定日が現地時間2021年5月21日に決まったと、The Hollywood Reporterなどの海外メディアが報じた。@@cutter 現地時間24日、米ワーナー・ブラザースより正式発表があったとのこと。2021年5月21日の金曜日にはもともと、同スタジオの長編アニメ『DC Super Pets(原題)』の全米公開が予定されていたが、1年先の2022年に変更になっていた。時を同じく全米公開されるのはほかに、俳優キアヌ・リーヴス主演のヒット・アクションシリーズ『ジョン・ウィック』第4弾がある。  原作の大友克洋の漫画は、第三次世界大戦後の「ネオ東京」が舞台。謎の存在“アキラ”を巡って繰り広げられる戦いを描くSFアクションだ。2002年にワーナー・ブラザースが実写映画化すると報じられて以来、20年近い歳月が過ぎてようやく実現される。  メガホンを取るのは、映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の監督タイカ・ワイティティ。日本のアニメや漫画のハリウッド実写化では、ホワイト・ウォッシング(キャラクターたちの白人化)がたびたび物議を醸してきたが、ワイティティ監督は過去のインタビューで、原作により忠実な設定でアジア人俳優陣をキャスティングしたいと語っていたという。  現在、キャストは明らかになっていない。どんな俳優陣が集結するのか、続報が楽しみだ。

  • 『AKIRA』ハリウッド実写化でタイカ・ワイティティ監督浮上

    『AKIRA』ハリウッド実写版、『マイティ・ソー バトルロイヤル』監督で再始動か

    映画

     大友克洋の漫画を原作にした米ワーナー・ブラザースと米レジェンダリー・ピクチャーズ製作のハリウッド実写版『AKIRA』。2008年以降、キャスティングや監督の選定を含めて諸問題にぶつかり、なかなか進展しない状況だが、Deadlineによると映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の監督タイカ・ワイティティが契約交渉に入っているという。@@cutter 俳優レオナルド・ディカプリオと映画『レヴェナント:蘇えりし者』(16)のジェニファー・デイヴィソン・キローランがプロデューサーに名を連ねる『AKIRA』ハリウッド実写版。これまでにもアルバート・ヒューズやジョージ・ミラー、ジャウマ・コレット=セラ、ジェームズ・ワンなどの監督の名前が挙がり、進展しかけては停止する状態だったが、今度こそ決まるのか、続報が待たれる。  実写版は三部作になるなどの噂もあったが、原作6巻を3巻ずつカバーする二部作になる可能性が高い。キャストは主要キャラクターの1人、鉄雄役で俳優マイケル・ピットやデイン・デハーンが有力視されていた。  ほか、ギャレット・ヘドランド、クリステン・スチュワート、渡辺謙、ヘレナ・ボナム・カーターなどの名前が挙がっていたが、ハリウッドにおけるホワイト・ウォッシング(キャラクターの白人化)に対する批判もあることから、キャスティングにも注目が集まるところだ。

  • 幻の『AKIRA』ハリウッド実写版コンセプトアート

    実写化したらこうなる!? ハリウッド版『AKIRA』幻のコンセプトアート再注目

    映画

     2002年に米ワーナー・ブラザースによる制作が伝えられて以来、日の目を見ない『AKIRA』ハリウッド実写版。最近では映画『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リン監督の起用が噂され、再びハリウッド実写版に対する期待が高まっている。そんな中、過去に監督として名前が挙がったルアリー・ロビンソン監督が自身のサイトで披露したコンセプトアートに再び注目が集まった。@@cutter 大友克洋の人気漫画『AKIRA』は、第三次世界大戦後の「ネオ東京」が舞台。謎の存在“アキラ”を巡って繰り広げられる戦いを描くSFアクションだ。2014年には映画『ラン・オールナイト』のジャウマ・コレット=セラ監督がメガホンと伝えられたが、それよりも以前2009年に監督する予定だったのがロビンソン監督だった。  Bloody Disgustingによると、当時の構想では近未来のマンハッタンが舞台として描かれていたとのこと。監督のホームページに公開されているコンセプトアートには大阪の心斎橋を彷彿させるものもあり、東京や大阪、ニューヨークなどの大都市を融合したような都市が出来上がっている。  このコンセプトアートで金田役として描かれているのは、映画『アベンジャーズ』『キャプテン・アメリカ』シリーズの俳優クリス・エヴァンス。徹雄役は名前が改まりトラヴィスとなって、映画『インセプション』(10)『ザ・ウォーク』(16)のジョセフ・ゴードン=レヴィットが扮していることになっている。もちろん、『AKIRA』を象徴する金田の赤いバイクも健在だ。  ロビンソン監督の前にメガホンを取ると伝えられた映画『ザ・ウォーカー』(10)のアレン&アルバートヒューズ兄弟の時も、後になり結局使われなかったストーリーボードが浮上した。いずれも埋もれてしまうにはもったいない完成度だ。

  • 本当に実現するのか?『AKIRA』実写版、新たな監督候補が浮上 

    先が見えない『AKIRA』実写版、今度は『ワイスピ』監督にラブコール?

    映画

     ジョージ・ミラー監督やジャウマ・コレット=セラ監督が監督候補として浮上してきたものの、困難を極めて製作が進んでいない『AKIRA』実写版に新たな情報が出てきた。『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リン監督が手掛けるかもしれないと、海外メディアDigital Spyが報じている。@@cutter 大友克洋の人気漫画『AKIRA』は、第三次世界大戦が起こった後の「ネオ東京」を舞台に、謎の存在“アキラ”を巡って繰り広げられる戦いを描くSFアクション。1988年には大友自身によってアニメ映画化され、世界的に高い評価を獲得した。  同サイトによると、製作を担当する米ワーナー・ブラザースが、『スター・トレック BEYOND』の公開が控えているリン監督にオファーを送っているとのこと。これまでにキャストの情報は明らかになっていないが、レオナルド・ディカプリオがプロデュースを務め、脚本はテレビドラマ『デアデビル』シリーズのマルコ・ラミレスが担当するという。  この『AKIRA』実写版は、一部ではザック・エフロンが金田と並ぶ主人公・鉄雄役をオファーされたという噂もあったが、その真偽も定かでない。また、ハリウッドにおけるホワイト・ウォッシング(キャラクターの白人化)に対する批判も多いことから、本作の主役には日本人を起用すべきではないかという声も挙がっている。

  • 『マッドマックス』新作が『AKIRA』の影響を受けているという報道も否定

    『マッドマックス』監督、ハリウッド実写版『AKIRA』オファー断っていた

    映画

     日本でも大ヒットした映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の監督として知られるジョージ・ミラーが、大友克洋による人気漫画『AKIRA』の実写映画版の監督オファーを断っていたことがわかった。@@cutter ミラーはYahoo! Moviesに対し「その話も出ていたが、すでに予定がぎっしり詰まっていて、全てを行なう時間はない」と語る。また、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が『AKIRA』の影響を受けているという報道を否定。「その話がどこから出てきたのかわからない。私は『AKIRA』のファンで、その精密さが好きだし、日本語はわからなくても(同作品の)漫画も、その美学が好きだ。だが『マッドマックス』に影響を与えた作品ではない」。  IGNによると、実写版『AKIRA』はすでに数年間製作に入っており、製作にレオナルド・ディカプリオが関わっている。テレビドラマ『デアデビル』シーズン2で共同制作総指揮を務めるマルコ・J・ラミレスが脚本を担当し、噂では監督に『ダークナイト』『インターステラー』のクリストファー・ノーランを迎えるのではないかと囁かれている。

  • 『AKIRA』ハリウッド実写化で新情報!?

    『AKIRA』ハリウッド実写化、三部作で『インセプション』C・ノーランが参加か

    映画

     2008年以来、なかなか進展しない日本の人気コミック『AKIRA』のハリウッド実写化。去る6月にワーナー・ブラザースとレオナルド・ディカプリオの製作会社アピアン・ウェイが製作を手がけ、Netflixドラマ『デアデビル』の脚本家の1人マルコ・ラミレスが脚本を執筆すると伝えられたが、このハリウッド実写版が三部作になり、クリストファー・ノーランが参加するかもしれないという。@@cutter Den of Geekがワーナー・ブラザースに近い情報筋から聞いた話だそうだが、最後にメガホンを取ることに決まっていた映画『フライトゲーム』(14)のジャウマ・コレット=セラは監督しないとのことだ。誰だか名前は明かせないそうだが、以前、この実写化に関与していたという映画製作者にノーラン監督が会い、この3ヵ月間、実写化について協議しているという。  ノーラン監督といえば先日、ワーナー・ブラザースが製作・配給を担当するタイトル&詳細未定の新作が2017年7月21日より全米公開になると伝えられたばかり。その作品が『AKIRA』実写化である可能性があるということなのか…。現時点ではウワサの域を脱しないが、ノーラン監督が製作、または監督を務めることになれば、これまで以上に実写版への注目が高まるのは必至だ。  クリスチャン・ベイルがバットマンを演じた『ダークナイト』シリーズ三部作を大ヒットさせた実績があり、ディカプリオとも映画『インセプション』でタッグ済みのノーラン監督。『インセプション』には『AKIRA』実写化のキャストとして名前が挙がっていた渡辺謙も出演していたが、果たしてDen of Geekが仕入れた情報通りの形で『AKIRA』ハリウッド実写化が実現するのか。近いうちに何らかの正式発表が届くことに期待したい。

  • 『AKIRA』ハリウッド実写化に動き!

    『AKIRA』ハリウッド実写映画化、今度は『デアデビル』ドラマ脚本家を起用

    映画

     2008年に米ワーナー・ブラザースが映画化権を獲得して以来、製作が進められては頓挫していた日本の人気アニメ原作『AKIRA』のハリウッド実写化。The Hollywood Reporterによると、プロジェクトが再始動し、Netflix配信の『デアデビル』実写ドラマで脚本と製作をてがけるマルコ・ラミレスが、脚本を執筆することに決まったという。@@cutter 大友克洋が手掛けた漫画&アニメ『AKIRA』のハリウッド実写化。金田役のギャレット・ヘドランドを筆頭に、クリステン・スチュワートやゲイリー・オールドマン、渡辺謙などが出演交渉に入ったと伝えられたが製作は棚上げ。監督に決まっていたジャウマ・コレット=セラが今年に入り、「何の進展もない」と語っていたが、ようやく進行に拍車がかかる様相を呈している。  近未来に建設された“ネオ東京”を舞台に、超能力を持つ少年アキラを巡り、金田率いるバイク集団やゲリラ、軍などの攻防を描く『AKIRA』。ワーナー・ブラザースと共に製作を進めるのは、レオナルド・ディカプリオの製作会社アピアン・ウェイと映画『アメリカン・スナイパー』(15)のアンドリュー・ラザーとのことだ。  前回の脚本を執筆した、映画『アフター・アース』(13)のゲイリー・ウィッタは、ハリウッド版に脚色する上で、舞台を「日本が所有するマンハッタン」に変えたと語っていたが、新しい脚本ではどうアレンジされるのか。見直される可能性のあるキャスティングや監督など、続報を待ちたいところだ。

  • 『AKIRA』が1位、「大人向けアニメ映画トップ10」

    「大人向けのアニメ映画トップ10」、『AKIRA』『もののけ姫』などがトップ選出

    アニメ・コミック

     カナダのエンタメサイトWatch Mojoが「大人向けのアニメ映画トップ10」を発表。1位に選ばれた大友克洋原作・監督の『AKIRA』を筆頭に、日本からは『もののけ姫』と『火垂るの墓』のスタジオジブリ作品、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の計4作がランクインした。@@cutter 今回のランキングは過激な暴力や表現、性的描写などが含まれる可能性がある、大人向けの題材を扱ったアニメ映画とのこと。1位に選ばれた大友監督作『AKIRA』は、過激な暴力や表現、性的描写を全て含み、人類やその先にある未来に対するシニカルな見解からしても到底子供向けのアニメではないが、時代を画するアニメとしての評判を得るべくして得たとのことだ。同作は8位にランクインした『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』と並び、ハリウッドで実写版の企画が進んでいる人気作品だ。  2位の『もののけ姫』は宮崎駿監督の1997年作品。アメリカなどではPG‐13指定(13歳未満の鑑賞は保護者同意義務付け)での公開だったが、血なまぐさいアクションシーンもあり自然保護と産業開発という成熟したテーマを掘り下げ、傑作アニメとして不動の地位を維持しているとの評価だ。  ジブリ作品としては他に、野坂昭如の同名短編小説をアニメ化した高畑勲監督作『火垂るの墓』が4位にランクインした。同作は戦争をテーマに、大人にしても観るのが辛い作品だが、大人向けアニメの最たる例の1つとのことだ。  Watch Mojo選出「大人向けのアニメ映画トップ10」は以下の通り。 1位 『AKIRA』(88) 2位 『もののけ姫』(97) 3位 『ウォーターシップダウンのうさぎたち』(80) 4位 『火垂るの墓』(88) 5位 『ファンタスティック Mr.FOX』(11) 6位 『ベルヴィル・ランデブー』(04) 7位 『サウスパーク/無修正映画版』(00) 8位 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(95) 9位 『コララインとボタンの魔女 3D』(10) 10位 『ウェイキング・ライフ』(02)

  • 『アメイジング・スパイダーマン2』デイン・デハーンにインタビュー 

    実写版『AKIRA』出演は本当?『クロニクル』でブレイク、デイン・デハーンに直撃

    映画

     特殊能力を手に入れ、次第にその能力に翻弄されていく高校生たちを描いた映画『クロニクル』で、一躍脚光を浴びた俳優デイン・デハーン。全世界待望の続編『アメイジング・スパイダーマン2』(4月25日公開)では、主人公ピーター・パーカー(=スパイダーマン)の旧友ハリー・オズボーン(=グリーン・ゴブリン)として出演する。本作について、そして『クロニクル』出演以降の変化について語ってもらった。@@cutter 本作への出演について、「とても興奮したし、夢がすべて叶ったと感じたね」と話すデイン。出世作となった『クロニクル』以降、『欲望のバージニア』『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』『リンカーン』と人気作への出演が続くが、本作のように全世界のファンが公開を待ち望み、かつスケールも大きい作品に出演するのは初めてといえる。「この映画に参加できたことを感謝しているし、映画も無事に完成したからもう怖くないよ」と手応えも感じているようだ。  デインが演じるハリー・オズボーンとは、主人公ピーター・パーカーの旧友であり、オズコープ社の後継者候補。また、ハリー自身も悪役の1人“グリーン・ゴブリン”としてスパイダーマンと対峙する。デインは、ハリーを演じるにあたりピーター・パーカーとハリーの関係性を分析したと明かす。「子供の頃のハリーにとってピーターは信用のできる友人であり、恐らくハリーのことを好きだと言ってくれる唯一の人だったんじゃないかな。久しく会っていなかった間柄だけど、ピーターとの関係はハリーにとって唯一心を許せる関係だったと思うんだ。だから劇中でふたりが久しぶりの再会を果たした時というのは、とても怖くて、そして何よりも嬉しくもある瞬間だったはずだ」。  また、スパイダーマンと対峙するグリーン・ゴブリンのフルメイクをした感想を尋ねると、「僕が演じているのはハリー・オズボーンだよ(笑)」との答えが。デインが演じるのはあくまで“ハリー・オズボーン”であるとのこと。「この映画には観客が驚くような見どころがたくさんあると思うんだ。だから、みんなが観てくれるのを楽しみにしているよ」と含みを持たせ、自信を見せた。  デインは『クロニクル』以降、本作を含め話題作に次々と出演し、また、若き日のレオナルド・ディカプリオを彷彿とさせるような甘いマスクであることから、日本でも人気がうなぎのぼり。そのことを伝えると、「嬉しい驚きだし、世界中にファンがいてくれるなんて最高の気分だよ。日本は僕にとってとても興味深い国だから、日本のファンからツイートを貰うのもとても嬉しいよ」とファンにとってはたまらないコメントも。@@separator さらに好きな日本の作品では、「『AKIRA』を楽しく観ていたことがあるよ」と明かしたデイン。『AKIRA』は、日本が誇る人気クリエイター大友克洋が手掛けたアニメーションであり、ハリウッド実写版の製作が再始動したというニュースが報道されたばかり。デインは、実写版『AKIRA』の鉄雄役候補に名前が挙がっていた。この噂は本当なのか、質問すると「えーと、えーーーっと、えええーーーっと………ノーだね(笑)」と何かに動揺しながら否定をした。果たして真相やいかに。  実写版『AKIRA』への候補が噂されるように、現在、その動向に注目が集まるデインは以前に比べて、「普段、人に気づかれる機会が多くなった」と語る。「僕のところにやって来て好意を持ってくれていると言われるのはとても気分がいいね。嬉しくて仕方がないよ」とニンマリ。「今の僕は外に出て、自分が求められていることをして、時折、人々から『好きだ』と言ってもらえて嬉しくてワククワする気持ちになっているところだね」。  『クロニクル』のアンドリュー・デトマー、本作のハリー・オズボーンとダークな一面を持つ人物を演じている印象が強いデイン。自身も、「複雑なキャラクターは、挑戦し甲斐のある役柄が好きなんだ」というように、そのようなキャラクターをあえて選んでいる様子。「僕はそうした(複雑な)キャラクターたちをヒーローや悪役としては捉えていなくて、ひとりの人間として見ているんだ。だから役者として僕は常にそういう点を上手く出していきたいと考えている。これからも演じるキャラクターがヒーローだろうが悪役だろうが関係なく、こうした機会があればどんどんチャレンジしていきたいね」と今後の展望を教えてくれた。(文:鈴木沙織)

  • 『AKIRA』実写版、遂に再始動?

    ハリウッド実写版『AKIRA』復活か 『アンノウン』監督が意気込みを語る

    映画

     2012年に製作が中断された日本の人気作『AKIRA』のハリウッド実写版が始動しそうだ。ジャウマ・コレット=セラ監督が次回作として推し進めたい考えを明らかにした。@@cutter セラ監督は『アンノウン』(11)のリーアム・ニーソンと再タッグを組んだアクション・サスペンス『Non‐Stop(原題)』の公開を今月末に控え、海外メディアのインタビューに応じる中、今回、『AKIRA』にかける意気込みを語った。  セラ監督はニーソンを再び投入し、新『ロボコップ』のジョエル・キナマンを起用した新作『Run All Night(原題)』がポスプロに入っているらしく、「現在は『AKIRA』に集中している。次にやる作品になってほしい」とColliderとのインタビューで話している。  「このプロジェクトを一時停止にしてから映画を2本作ったが、上層部が関心を持っているんだ」と、『AKIRA』の製作でスタジオ側と折り合いが付きそうなことを示唆した。Colliderによると、スタジオ側は前回6000~7000万ドル(約61億~71億円)の範囲で製作を進めたがったが、当初、監督に決まったアルバート・ヒューズ監督の下では予算が1億8000万ドル(約183億9000万円)に膨れ上がり、セラ監督はその半分の9000万ドル(約91億9500万円)を求めていたという。  今回、予算面で合意が得られたか否かについては不明だというが、セラ監督の本作にかける意気込みと先の8月の報道で2014年春に着手する予定と伝えられていることから、『AKIRA』ハリウッド実写版が本格的に始動するのはそう遠い未来ではないかもしれない。  キャスティングについて、詳細は不明のままだ。製作の中断が発表された時は唯一、『トロン:レガシー』(10)のギャレット・ヘドランドが金田役に決まっていた。候補としては鉄雄役にマイケル・ピットやデイン・デハーン、敷島大佐役に渡辺謙の名前が挙がっていた。

  • 紫綬褒章を受章した大友克洋 

    大友克洋、紫綬褒章を受章!漫画家を目指す若者にエール「我慢していろんな努力を」

    アニメ・コミック

     『AKIRA』を世に送り出し、日本のみならず世界のエンタテインメントに影響を与えてきた漫画家・アニメーション監督の大友克洋が、紫綬褒章を受章した。@@cutter 漫画家、アニメーション映画監督として長年にわたり、圧倒的な画力(描写)と構図、物語の構築力、鋭い映像感覚をもとに、優れた作品を数多く発表し、国際的な注目を集めるなど、芸術文化の発展に大きく貢献したことが受章理由に。紫綬褒章に関して、アニメーション分野では、アート系で久里洋二、古川タク、映画(長編)系では、高畑勲監督が受章しており、大友は高畑監督以来の受章となる。  今回の受章を受けて先月31日に囲み取材に応じた大友は、「自分が対象になっているとは全然知らなかったのでびっくりしました。そんな歳になったかなと思った」と淡々と語った。報道陣から「今までの作品にどんなこだわりを持っているか?」という質問が挙がると、「一貫して何かあるのかもしれないですけど、自分の中ではコレというものがないんです。1回ごとに終わったら『次は何しよう』と考えたり。そのときに自分が考えているものを作品に反映させているので、いろいろ変わるんですね」と答えた。  今までの作品を振り返ることはしないという大友。「この間、久しぶりに『AKIRA』を観たら、へえ、頑張ってるなと思いました(笑)。まあ、自分で自分の作品がよくわからないんですね。自分は面白いと思ってやってるんですけど、客観的に自分の作品見れないんで」と自身の作品について感想をもらした。  また、「これから新しいものをつくろうと漫画家やアニメーターになろうとしている若い人たちに向けて伝えたいことは?」という質問に対しては、「僕は学校にも行ってないし、先輩には教わるんですけど、今は書き方とか本屋に行けば大体わかるようになっている。問題なのは本人がどんな風にやるかなんですね。それは人によって違う。そういうものを教えてくれと言われることはあるが、新しいものは教えようがない。新しいことをやる人は自分でつくらなきゃいけないんです。我慢していろんな努力をしなければならない。それは自分でやってもらうしかない。若い人には『ここまで来てよ』としか言いようがないじゃないかな」と過去を振り返りながら、厳しくも愛のあるエールを送った。  大友は今年、画業40周年。今年7月に公開されたオムニバス形式のアニメ映画『SHORT PEACE(ショート・ピース)』では『火要鎮(ひのようじん)』を監督。  同作ブルーレイ&DVDは2014年1月16日に発売。ブルーレイは5800円(税抜)でDVDは4800円(税抜)。ブルーレイスペシャルエディションは9800円(税抜)。

  • 日米の巨匠監督が夢の対面! 菊池凜子も急きょ参加!

    大友克洋×ギレルモ・デル・トロ 日米の巨匠監督が夢の対面! 菊地凜子も飛び入り

    映画

     現在公開中の映画『SHORT PEACE』の大友克洋監督と、8月9日公開のSFアクション大作『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督。兼ねてより大友監督の大ファンと公言しているギレルモ監督のたっての希望で、キャンペーン来日中の7月下旬、両監督の夢のツーショットが実現した。@@cutter 『AKIRA』でその名を世界中に轟かせ、ギレルモ監督はじめ、ジェームズ・キャメロン監督やレオナルド・ディカプリオなど、世界中にファンがいる大友監督。一方、日本のアニメや特撮をこよなく愛し、最新作『パシフィック・リム』にもその要素をふんだんに取り入れているギレルモ監督。両監督は15年ほど前に初めて会って以来、世界各地で数度の会食などをして親交を深めてきた。  今回の対面ではハグで久々の再会を喜び、大友監督は『SHORT PEACE』の全長3mにも及ぶ劇場パンフレットや関連グッズを、ギレルモ監督は著書である小説『The Strain』の第1巻をプレゼントした。  そして、大友から『パシフィック・リム』の撮影期間や撮影方法など、監督ならではの質問が飛ぶと、ギレルモ監督は1つ1つ丁寧に答えていった。また、ギレルモ監督からは『パシフィック・リム』のペントコスト司令官は、実は『AKIRA』に登場する大佐をモデルにしたという驚きのエピソードが明らかにされた。  途中、『パシフィック・リム』に出演している菊地凜子が急きょ参加。ギレルモ監督が大友監督に「凜子を主演女優にした映画を一緒に作りたい」と熱烈オファーをすると、菊地は「ぜひやりたい!」と壮大な話で盛り上がった。  両監督は互いの作品をすでに観ており、それぞれ絶賛コメントを寄せている。  大友克洋監督『SHORT PEACE』は全国公開中。ギレルモ・デル・トロ監督『パシフィック・リム』は8月9日より全国公開。

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