Yokosuka 1953
日本を離れて66年間、音信不通だった母を探して
【解説/みどころ】
東京ドキュメンタリー映画祭で長編グランプリに輝く他、海外の映画祭でも高く評価されたドキュメンタリー。戦後の混乱の中、外国人の父親の養子縁組によって幼くしてアメリカへ渡って以来66年もの間、日本へ帰国することも、連絡を取る事もできなかった女性の母親を探すための記憶を辿る旅を追う。監督は木川剛志。ナレーションは津田寛治。
【ストーリー】
2018年8月、映画監督・木川剛志のSNSにアメリカ在住の女性から1通のメッセージが届く。彼女の母・バーバラは外国人と思しき男性と日本人女性の間に生まれ、日本名は“木川洋子”だった。同じ苗字で繋がった縁からバーバラの母を探す記憶の旅が始まる。
- 上映時間・制作年
- 107分/2021年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- https://yokosuka1953.com/
- 配給
- 木川剛志
「Yokosuka 1953」に関するFAQ
Q.Yokosuka 1953の公開日は?
A.2022年11月5日(土)公開
Q.Yokosuka 1953の見どころは?
A.東京ドキュメンタリー映画祭で長編グランプリに輝く他、海外の映画祭でも高く評価されたドキュメンタリー。戦後の混乱の中、外国人の父親の養子縁組によって幼くしてアメリカへ渡って以来66年もの間、日本へ帰国することも、連絡を取る事もできなかった女性の母親を探すための記憶を辿る旅を追う。監督は木川剛志。ナレーションは津田寛治。
Q.Yokosuka 1953のストーリーは?
A.2018年8月、映画監督・木川剛志のSNSにアメリカ在住の女性から1通のメッセージが届く。彼女の母・バーバラは外国人と思しき男性と日本人女性の間に生まれ、日本名は“木川洋子”だった。同じ苗字で繋がった縁からバーバラの母を探す記憶の旅が始まる。
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