屋根の上のバイオリン弾き

【解説/みどころ】
ウクライナの貧しいユダヤ人一家。父親のテビエは信心深く伝統の枠の中で生きてきた。ところがある日、5人娘の長女が相談もなしに結婚を決めてしまう。ユダヤ人弾圧の始まるなか、次女も革命家の家庭教師を追ってシベリアへ。三女はロシア青年と駆け落ちし、次々に伝統からはずれて飛び出してゆく。そしてついにユダヤ人国外追放。去っていくテビエたちのあとを、いつも屋根の上で哀しげな曲を奏でていたバイオリン弾きがついていく……。有名なロングラン・ミュージカルの映画化で、バイオリン独奏をアイザック・スターンが担当。娘が嫁ぐ日
- キャスト
- トポル/ ノーマン・クレイン/ ロザリンド・ハリス/ レイモンド・ラヴロック/
- スタッフ
- 監督: ノーマン・ジュイソン 脚本: ジョゼフ・スタイン 原作: ジョレム・アレイヘム
- 原題
- FIDDLER ON THE ROOF
- 上映時間・制作年
- 分/1970年
- 制作国
- 米
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