ラスト・オブ・モヒカン
【解説/みどころ】
18世紀半ばのアメリカ。植民地戦争が激化するなか、英軍人の娘コーラは敵軍に襲われたところを、インディアンのモヒカン族の最後の生き残りホークアイに助けられる。そして二人は決して結ばれることはないと知りながら激しい恋に落ちる……。アメリカ創生の神話ともいわれる原作を映画化した骨太な秀作ドラマ。以前ディレクターズ・カット版でDVDが発売された。
- キャスト
- ダニエル・デイ=ルイス/ マデリーン・ストウ/ ジョディ・メイ/ ラッセル・ミーンズ/ エリック・シュウェイグ/ スティーブン・ウォーディントン/ モーリス・ローブス/
- スタッフ
- 監督: マイケル・マン 脚本: マイケル・マン クリストファー・クロー 製作総指揮: ジェームズ・G・ロビンソン 原作: ジェームズ・フェニモア・クーパー
- 原題
- THE LAST OF THE MOHICANS
- 上映時間・制作年
- 分/1992年
- 制作国
- 米
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