ゴダールのマリア〈無修整版〉

【解説/みどころ】
【荘厳なヌードも鮮烈ゴダールの女性讃歌!】 84年のゴダール作品が完全なかたちで復活。処女のまま妊娠した聖母マリアの伝説を現代の物語として描きながら、マタニティ・ブルーの普遍を切々と描ききった女性映画の秀作だ。
- キャスト
- レベッカ・ハンプトン/ ブリュノ・クレメール/ オーロール・クレマン/ コピ/ ヴァランティーヌ・メルシエ/ クレア・レダリエ/ ミリエム・ルーセル/ ティエリー・ロード/ フィリップ・ラコスト/ マノン・アンデルセン/ マラキ・ヤーラ・コーアン/ ジュリエット・ビノシュ/ ヨハン・レイゼン/ アンヌ・ゴティエ/
- スタッフ
- 監督: アンヌ=マリー・ミエヴィル ジャン=リュック・ゴダール 脚本: アンヌ=マリー・ミエヴィル
- 原題
- JE VOUS SALUE, MARIE
- 上映時間・制作年
- 108分/1984年
- 制作国
- 仏=スイス=英
- 映倫区分
- R-15
- 配給
- ザジフィルムズ
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