若草物語〈1933年〉
【解説/みどころ】
オルコットの名作『若草物語』を、G・キューカーが映画化したドラマ。マーチ家の4人姉妹を主人公に、隣の富豪の息子とその家庭教師をめぐる恋愛騒動と、4人のその後が綴られていく。“死“を中心軸にした演出はキューカーらしい堅実なもので、なかでも次女ジョーを演じるK・ヘプバーンの熱演が光っている。
- キャスト
- キャサリン・ヘプバーン/ ジョーン・ベス/
- スタッフ
- 監督: ジョージ・キューカー
- 原題
- LITTLE WOMEN
- 上映時間・制作年
- 118分/1933年
- 制作国
- 米
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