ボヴァリー夫人〈2009年〉

新たな装いで蘇るフランス文学の傑作
【解説/みどころ】
'89年のアレクサンドル・ソクーロフ監督作『ボヴァリー夫人』を、監督自ら再編集したディレクターズカット版。破滅へと向かうひとりの女性の人生を見つめる。
【ストーリー】
修道院で育ったエマは、新しい世界に夢を抱き、医者のシャルルと結婚。だが凡庸な夫との田舎生活は退屈なものだった。そんな中、エマは青年レオンと出会う。
- キャスト
- セシル・ゼルヴダキ/ R.ヴァーブ/ アレクサンドル・チェレドニク/ B.ロガヴォイ/
- スタッフ
- 監督: アレクサンドル・ソクーロフ 原作: ギュスターヴ・フローベール
- 原題
- SPASI I SOKHRANI
- 上映時間・制作年
- 128分/2009年
- 制作国
- ロシア
- 公式サイト
- http://www.pan-dora.co.jp/bovary/
- 配給
- パンドラ
「ボヴァリー夫人〈2009年〉」に関するFAQ
Q.ボヴァリー夫人〈2009年〉の公開日は?
A.2009年10月3日(土)公開
Q.ボヴァリー夫人〈2009年〉の見どころは?
A.'89年のアレクサンドル・ソクーロフ監督作『ボヴァリー夫人』を、監督自ら再編集したディレクターズカット版。破滅へと向かうひとりの女性の人生を見つめる。
Q.ボヴァリー夫人〈2009年〉のストーリーは?
A.修道院で育ったエマは、新しい世界に夢を抱き、医者のシャルルと結婚。だが凡庸な夫との田舎生活は退屈なものだった。そんな中、エマは青年レオンと出会う。
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