【解説/みどころ】
1930年代、ソフィスティケイテッドな作風で、多くの女優の魅力を引き出したラ・カーバ監督の代表作の1本。ニューヨークの演劇の世界を舞台に、女優たちの喜びと悲しみ、成功と失敗、羨望と嫉妬を鮮やかに描き出す。若き日のヘプバーンの熱演が印象深い佳作。
- キャスト
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キャサリン・ヘプバーン/
ジンジャー・ロジャース/
ルシル・ボール/
- スタッフ
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監督:
グレゴリー・ラ・カーバ
脚本:
モリー・リスキンド
アンソニー・ヴェイラー
- 上映時間・制作年
- 93分/1937年
- 制作国
- 米
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