【解説/みどころ】
TV、演劇界で活躍してきたM・レサックの劇場用映画デビュー作。考古学者の父を事故で失った、6歳のサリー。彼女は南米マヤのインディオの“人は死ぬと月へ行き、選ばれた特別な子と話をする“という伝説を信じる。そして自閉症のように口を閉ざし、月からのメッセージを待つが……。サリーを愛の力で神秘の世界から呼び戻そうとする母を、K・ターナーが演じる。ビデオ発売時タイトルは「ハウス・オブ・カード~心の扉」。
- キャスト
-
キャスリーン・ターナー/
アーシャ・メリーナ/
トミー・リー・ジョーンズ/
- スタッフ
-
監督:
マイケル・レサック
脚本:
マイケル・レサック
製作総指揮:
ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ
- 上映時間・制作年
- 109分/1992年
- 制作国
- 米
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]