『プラダを着た悪魔3』はある? アン・ハサウェイ&メリル・ストリープ&エミリー・ブラントが条件を提示
関連 :
オリジナル版の公開から20年を経て、ついに公開された『プラダを着た悪魔2』。撮影がスタートすると、撮影現場にファンやメディアが殺到するなど大きな熱狂に包まれたが、第3弾は期待できるのか? 出演するアン・ハサウェイとメリル・ストリープ、エミリー・ブラントが、第3弾製作の条件を明かした。
【写真】アン・ハサウェイ、シアードレスで女神のような装い
2006年に公開された『プラダを着た悪魔』は、有名ファッション誌「ランウェイ」の編集部を舞台にしたオシゴト映画の決定版。続編では、アンとメリル、エミリー、そしてスタンリー・トゥッチらオリジナルキャストがカムバックを果たし、「ランウェイ」のピンチを前に、主人公たちが再タッグを組んで、ファッション業界に大旋風を巻き起こす様子を描く。
この度、Peopleのインタビューにアンとメリル、エミリーが登場。第3弾の条件を聞かれると、メリルが「脚本」と即答し、エミリーも「良い脚本ね。脚本に尽きる」と同意した。
そして、アンが「皆が出演すること」と条件を加えると、エミリーも「中心の4人全員ね」と話し、スタンリーの声も代弁。メリルが「皆が生きていることも必要」と冗談交じりに付け加えた。
ちなみに、メリルは現在76歳。オリジナル版の撮影当時22歳だったアンとエミリーは、43歳になった。スタンリーは、オリジナル版の共演で親しくなったエミリーから姉を紹介されて結婚。今やエミリーの義兄である。彼は65歳で、2022年には喉頭がんを克服したことを明らかにしている。
20年の時を経て同じ役どころを演じることについて、アンは「オリジナル映画の撮影時、私はまだ22歳で、大混乱の最中だった。人生のフェーズが今と全く違った。幸運にも、私は愛する人(夫のアダム・シュルマン)と出会い、結婚して17年になる。2人の子どもにも恵まれ、人生が充実している。22歳の時は迷っていたから、役作りにも生きたと思う」とコメント。
一方メリルは「こうしたキャラクターは心に残るものだから」「気が楽だった」と語り、「改めてキャラクターを発見することが出来て楽しかった」と余裕を見せた。エミリーもメリルに賛同しつつ「演じるキャラクターと融合するような感じ。この変人を演じるのが大好きだから、再演できて楽しかった」と語った。
『プラダを着た悪魔2』は公開中。

