メリル・ストリープ、44年前に共演した『ソフィーの選択』子役からのメッセージに感激
5月1日に新作『プラダを着た悪魔2』の公開を控えるメリル・ストリープが、今から44年前の1982年に公開された『ソフィーの選択』で共演した元子役から温かいメッセージをもらい、感激の表情を見せた。
【写真】44年前に公開の『ソフィーの選択』で共演
『プラダを着た悪魔2』で共演するスタンリー・トゥッチとともに、フランスのニュース番組『Journal de 20 heures』に出演したメリル。番組内では、『ソフィーの選択』でメリル演じる主人公ソフィーの娘を演じたジェニファー・ルジューヌ(当時はジェニファー・ローンとして活動)のインタビュー映像が紹介された。
当時4歳だったというジェニファーはすっかり成長し、現在はパリに住んでいるという。インタビューで彼女は、「自分の母にさえ、メリル・ストリープはお気に入りの母親だと話していました。彼女はいつでも私に優しく、よく遊んでくれましたから」と振り返り、「そうした絆を築いていなければ、撮影中にあのような反応を見せることはできなかったと思います」と語った。
アラン・J・パクラ脚本・監督による『ソフィーの選択』は、ホロコーストを生き延び、アメリカに移住したポーランド人女性ソフィーの物語。他にケヴィン・クラインやピーター・マクニコルが出演し、メリルは、アカデミー賞主演女優賞やゴールデン・グローブ賞を獲得するなど、高評価を得た。
この映像を見たメリルは、胸に手を当てながら「これがあの時の子役なの? なんてこと」と感極まった様子で反応。「本当に素敵です。ありがとう。なんという贈り物なんでしょう」と感謝を伝え、「ジャーナリストから贈り物をもらうことはめったにありませんから」とユーモアを交えて語った。

