『田鎖ブラザーズ』両親殺害事件の全貌に「地獄展開」「苦しい」の声続々「もっちゃん被害者すぎる」同情も(ネタバレあり)
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岡田将生が主演を務め、染谷将太が共演する金曜ドラマ『田鎖(たぐさり)ブラザーズ』の第9話が12日に放送され、31年前の両親殺害事件の全貌が明らかになると、ネット上には「どんだけ地獄展開やねん」「観てるの苦しい」「もっちゃん被害者すぎるって…」などの声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)
【写真】事件の全貌を告白するふみ(仙道敦子)『田鎖ブラザーズ』第9話より
茂木(山中崇)が遺体で発見された。田鎖真(岡田)と弟の稔(染谷)は愕然としつつも、すぐさま辛島家を訪れる。しかし夫・貞夫(長江英和)と妻・ふみ(仙道敦子)はすでに荷物をまとめて立ち去った後だった。茂木の裏切りに絶望する稔。そんな稔に代わり、真は辛島夫妻を追いつめることを決意する…。
そんな第9話ではふみが真や稔に向けて、31年前に兄弟の両親が殺害された事件の全貌を告白。
1993年、ふみは山での滑落事故が原因で腰髄と脳幹を損傷。そして1995年、貞夫はふみの高額な治療費を捻出するために工場で銃を密造することになる。ある日、真と稔の父・朔太郎(和田正人)が密造銃を発見。取引は中止となり朔太郎は貞夫に自首を提案する。
その後、五十嵐組から追い込まれることになった貞夫は、刑事の笹岡(柳憂怜)に助けを求める。貞夫と笹岡は街の立ち退き問題をめぐって五十嵐組から脅されていた茂木のもとを訪ねる。不安に苛まれる茂木に対して笹岡は、自分が五十嵐組と話をつけると約束。茂木はその交換条件として、貞夫から田鎖一家の殺害を持ちかけられる。
その後の回想シーンでは、交換条件を受け入れた茂木の姿が描かれる。アリバイ作りのために茂木が貞夫から火傷を負わされる様子や、事件後の1999年に茂木が“自首させてほしい”と貞夫に懇願する姿が描かれると、ネット上には「どんだけ地獄展開やねん」「悲しすぎるだろ」「観てるの苦しい」といった反響が続出。また貞夫や笹岡からそそのかされて凶行に及び、後悔を抱えることになった茂木には「もっちゃん被害者すぎるって…」「毎日つらかっただろうな」「完全に利用されててほんまにかわいそう」などの投稿が集まっていた。

