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『プラダを着た悪魔2』エミリー・ブラント&スタンリー・トゥッチがハリウッドの殿堂入り!

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ハリウッドの殿堂入りを果たしたエミリー・ブラント&スタンリー・トゥッチ、お祝いに駆けつけたメリル・ストリープ
ハリウッドの殿堂入りを果たしたエミリー・ブラント&スタンリー・トゥッチ、お祝いに駆けつけたメリル・ストリープ(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved. (C)Getty Images

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 本日公開を迎えた映画『プラダを着た悪魔2』。本作のエミリー・チャールトン役のエミリー・ブラント、ナイジェル・キプリング役のスタンリー・トゥッチがハリウッドの殿堂入りを果たし、米ロサンゼルスのハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムで現地時間4月30日に記念セレモニーが開催された。

【写真】メリル・ストリープ、ドウェイン・ジョンソン、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.もお祝いに! 記念セレモニーの様子

 エミリーとスタンリーは、エンターテインメント界への多大なる貢献が認められ、ハリウッドの象徴「ウォーク・オブ・フェイム」に殿堂入り。彼らの名前が刻まれた星が、ハリウッド大通りに誕生した。星は記念すべき2841個目と2842個目の星となる。

 会場には、2人の門出を祝おうと世界中からファンが集結するとともに、2人に縁のある超豪華なハリウッドの俳優仲間が駆けつけた。エミリーと『オッペンハイマー』などで共演し、公私共に交流のあるマット・デイモンとロバート・ダウニー・Jr.、そして『ジャングル・クルーズ』で共演したドウェイン・ジョンソンらがエミリーの記念すべき瞬間に立ち会い、それぞれが思い思いに熱のこもったお祝いの言葉を伝えた。

 さらに、スタンリーのお祝いには、『プラダを着た悪魔』シリーズで共演し『ジュリー&ジュリア』で夫婦役を演じたメリル・ストリープが登壇し、愛すべきスタンリーにお祝いの言葉を述べた。

 エミリー・ブラントは、ファッショナブルな純白のシースルーの上下で登場。『プラダを着た悪魔』のエミリー役で、世界中にその鮮烈な印象を焼き付けた彼女。皮肉屋でいながらどこか憎めない、あの“第一アシスタント”役でゴールデングローブ賞にノミネートされ、一躍ハリウッドスターの階段を駆け上がった。その後も『クワイエット・プレイス』シリーズ(18〜)、『メリー・ポピンズ リターンズ』(18)、アカデミー賞助演女優賞にノミネートとなった『オッペンハイマー』(23)まで、名実ともにハリウッドの頂点に立つアイコンとなった。

 一方で、黒いシックなスーツを完璧に着こなし、紳士の魅力あふれるスタンリー・トゥッチ。『プラダを着た悪魔』でアンディを救う慈愛に満ちたアートディレクター、ナイジェルを演じたスタンリー。彼の放つ圧倒的な知性とセンスは、映画に深みと説得力を与え、世界中に愛されるキャラクターとなった。その他も『スポットライト 世紀のスクープ』(15)、『美女と野獣』(17)、『教皇選挙』(24)まで、変幻自在のカメレオン俳優として、大きな活躍を広げてきた。

 スピーチでは、エミリーが「このことが私にとってどんな意味を持つのか、言葉で表すのは本当に難しいです。そして、私のことを語るために集まってくれた皆さんには、ただただ圧倒されています。ここにいる皆さん、そして私の人生で最も大切な人たちのおかげで、私の人生は本当にかけがえのないものになりました」と感謝の言葉を。

 そして「トゥッチとこの瞬間を分かち合えることを、とても光栄に思います。私たちはこれまで一緒に長い時間を過ごしてきましたし、これからも人に踏みつけられながら、さらに長い時間を共にすることになるでしょう。でも、それでいいんです。トゥッチ、あなたを愛しています。そして、あなたとここにいられることを心から誇りに思います。そして、愛する夫、愛する妹、大切な子どもたちと一緒にいられることが、私の人生をまるで天国のようにしてくれました。今回もまた、その例外ではありません。本当に感謝しています」と続けた。

 またスタンリーは「この式を企画してくださった商工会議所の皆さま、そしてディズニーの皆さまに心より感謝申し上げます。何年も前、ハリウッドへやって来た私にとって、こうして歩道に名を刻むことになるとは、とても光栄なことです」とコメント。

 さらに「メリル、温かいお言葉を本当にありがとうございます。ニューヨークに移り住んだばかりの頃、パブリック・シアターの舞台で初めてあなたを拝見し、その瞬間にすっかり魅了されました。まさか一緒に仕事をする日が来るとは思ってもいませんでしたし、こうして今日ここで、あなたにあれほどの言葉をいただけるなんて――おそらく私の人生で最大の名誉です。そして、ここに来てくれている妹、素晴らしい妻、義理の兄のジョンにも感謝します」と話す。

 「そしてエミリーのことを心から愛し、敬愛しています。初めて出会ったのは『The Devil Wears Prada』のときで、当時彼女はまだ22歳でした。ハリウッドで45年もの間働き続けてきたことは、大変でもありましたが、それ以上に光栄なことでしたし、この経験を何にも代えたいとは思いません。本当に、皆さんありがとうございました」とジョークを交えながらも感動的に締めくくった。

 華やかなトップファッション誌「ランウェイ」を舞台に、“悪魔のような”カリスマ編集長のアシスタントに採用されたアンディが、仕事や恋に奮闘する姿を描いた前作『プラダを着た悪魔』。

 公開から20年を経た今なお熱烈に支持される本作だが、最新作『プラダを着た悪魔2』では、ファッション業界のアイコンである編集長ミランダと、その右腕ナイジェルがとある危機に直面。ミランダの元アシスタントのアンディが再び「ランウェイ」に戻ってくることに。さらに、元同僚のエミリーとも再会するが、いまやラグジュアリーブランドの幹部となった彼女は、「ランウェイ」存続の鍵を握る存在に…。

 別々の道で成長を重ねた4人それぞれの夢と野望がぶつかり合い、物語は思わぬ結末へと向かっていく―。劇中でさらなる進化を遂げた姿を見せてくれるエミリーとナイジェルに期待が高まる。

 映画『プラダを着た悪魔2』は、公開中。

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