『恋なんて、本気でやってどうするの？』広瀬アリス＆松村北斗の濃厚キスシーンに反響 「美しい」「衝撃」
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女優の広瀬アリスが主演を務めるドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの？』（カンテレ・フジテレビ系／毎週月曜22時）の第4話が9日に放送。純（広瀬）と柊磨（松村北斗）のキスシーンに反響が集まっている。
【写真】『恋なんて、本気でやってどうするの？』第4話 純（広瀬アリス）、ひな子（小野花梨）のにおわせが気になりモヤモヤ
柊磨との関係をにおわせるひな子（小野花梨）のSNSが気になって仕方ない純。ひな子は、柊磨の部屋にいる写真をアップし「今夜は彼の部屋にお泊まり」と投稿していたのだ。純は意を決して柊磨に家に誰か泊まったかと質問。柊磨は誰も泊まっていないと答えるが、純は信じきることができなかった。
しかしその後、純はひな子がその投稿の日に友人とパーティーをしていたことを知る。柊磨の部屋に駆けつける純だったが、そこにはひな子がいた。
ひな子が柊磨に抱きついているところを目撃した純は、ひな子を柊磨から引きはがし「この人に手を出さないで。彼女じゃないのに彼女のふりしないで」と訴える。ひな子は「そういうあんたは何なの？ 自分のこと柊磨の彼女だとでも思ってんの？ 柊磨は特定の女は作んないの。誰にでも優しいし、誰とでも寝るの。そういう男なの。自分だけ例外だなんて勘違いしないで」とキッパリ。確かにSNSに投稿した日の夜は泊まっていないが、その前に何度も泊まっていると打ち明ける。
純は柊磨がそういう人だとはわかっていたとしながらも「それでも好きになった。こういうことなんだね、人を好きになるって。嫉妬むき出しで、人を蹴散らして、醜くて、かっこ悪くてどうしようもない。こんな自分嫌いだよ。なのに、やめられないの、好きでいるの」と涙を流し「だから恋なんてしたくなかった。恋なんて嫌いだよ、恋してる自分が嫌い。あなたも嫌い。もう大っ嫌い」と叫ぶ。
柊磨はその場を去ろうとする純を引き寄せ、そのまま純にキス。何度もキスを繰り返し、ひな子が部屋を出ていってしまうと、純をベッドに押し倒すのだった。
約40秒ほどのキスシーンに視聴者からは「動悸が止まりません」「破壊力凄い」「ニヤニヤしちゃう」「衝撃が大きすぎて」「美しい」「美しい2人のキスシーン」などの反響が続出。また、ひな子にも「さすがに不憫」「目の前であんなことされたら同情しちゃう」「辛すぎじゃん」などの同情の声が集まった。
