広瀬アリス主演ドラマ『ぼくの地球を守って』ティザー映像解禁 伝説のSF少女漫画を初実写化
関連 :
広瀬アリスが主演するPrime Originalドラマ『ぼくの地球を守って』より、スーパーティザー映像が解禁された。
【動画】前世の記憶が、現世の運命を動かす――壮大な世界観を映し出す映像が初解禁!
原作は、1986年から1994年にかけて「花とゆめ」(白泉社)で連載された日渡早紀による漫画『ぼくの地球を守って』。前世の記憶に翻弄される高校生たちの愛と葛藤を描く、切なくも壮大な輪廻転生SFロマンだ。現在は続編となる第3章『ぼくは地球と歌う』が「メロディ」(白泉社)にて連載中。シリーズ累計発行部数は1600万部を超え、連載開始から40周年を迎える「ぼく地球(ぼくタマ)」シリーズは、多くのファンに愛され続けている。その不朽の名作が、時を超えてついに実写ドラマ化される。
舞台は現代の東京と、遥か昔の月基地。植物と会話ができる不思議な能力を持つ高校生・坂口亜梨子は、ある日、同級生たちと同じ「前世の夢」を見ていることに気付く。夢の中の彼らは、かつて異星の科学者として月基地に暮らし、遠くから地球を見守っていた7人の仲間だった。
一方、亜梨子の隣家に住む小学生・小林輪は、ある事故をきっかけに前世の人格――月基地で木蓮を深く愛した人物――が覚醒する。前世での激しい愛と罪、そして現世で芽生える新たな絆が交錯する中、やがて衝撃の真実が明らかになっていく。
初の実写化にあたり、物語の鍵を握る木蓮役を演じるのは広瀬アリス。監督を務めるのは、『ほどなく、お別れです』(26)、『今夜、世界からこの恋が消えても』(22)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)など、透明感と情緒的な映像美で知られる三木孝浩。また、実写化不可能とも言われた月基地や宇宙空間の映像化を牽引するのは、アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード(AACA)VFX部門グランプリ受賞歴を持つTHE SEVEN。最新鋭のVFX技術により、超能力や月基地のビジョンをかつてないスケールで描き出す。
解禁されたスーパーティザー映像は、東京タワーの空撮から始まり、地球の美しい樹木や花の実景が映し出される。やがて草花の映像が静かに月基地の世界へと移行し、前世と現世、月と地球――原作が描く壮大な二つの世界が、実写映像として描かれている。聞こえるのは、時を刻む時計の針の音だけ。月基地に佇む広瀬演じる木蓮のバックショットが映し出された後、映像は月基地の深い静寂で幕を閉じる。前世の月基地で何が起きたのか。木蓮はそこで何を見て、何を抱えていたのか。映像が残す静寂と不穏な余韻が、物語の核心への想像を掻き立てる。
Prime Originalドラマ『ぼくの地球を守って』は、Prime Videoにて2027年秋に世界独占配信。
