もしもダウンタウンがマセキ芸能社に移籍したら？ 三四郎「月3億円出します！」
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お笑いコンビ・三四郎（小宮浩信、相田周二）が16日放送の『ダウンタウンDX』（読売テレビ・日本テレビ系／毎週木曜22時）に出演。MCのダウンタウン（浜田雅功、松本人志）に、もしも自分達の事務所に移籍したらどんな条件が付くかプレゼンする。
【写真】三四郎が提案した移籍条件に興味を示すダウンタウン
16日の放送では、「人気芸人 所属事務所一斉調査SP！」と題し、5つの事務所から芸人がゲスト出演。吉本興業、ワタナベエンターテインメント、ホリプロコム、マセキ芸能社、松竹芸能の各事務所から人気芸人が集結し、“所属事務所の事情”を話す。
“もしもダウンタウンが移籍してくれたら？”のトークテーマでは、各事務所が強権をガチ提案。各事務所の首脳陣が本気で考え、本気で給料を計算し、それぞれの事務所がダウンタウンに自社の魅力を提示していく。
さまざまな意見が上がる中、三四郎は「マセキ芸能社としてはダウンタウンさんが移籍してくれたら、月3億円出します！」とアピール。条件を聞いた松本が「1人、1億5000万ね…。今よりもちょっと上がるね！」と申し分ない反応を見せると、ゲストはダウンタウンの高年収っぷりに驚き。松本が「ボケやから！」と否定するも、ヒコロヒーが「ボケになってないって！」とツッコミを入れ、後藤が「あると思うでー」とニヤける一幕を見せる。
誤解を解こうとするも、若干引き気味のゲストに松本が「でも、俺なんてレギュラー5、6本やで！ 浜田さんはレギュラーめちゃめちゃやってるからね！ 12本くらい！」と声を荒げる。すると浜田は「そんなやってへんわ！」とすかさずツッコミ。しかし松本は「12本やっているから、もう少しでクレヨンの色を超えんねんで！」とさらにボケてみせ、スタジオの笑いを誘う。各事務所の条件を聞いたダウンタウンが、最後に一体どの事務所を選ぶのか。
『ダウンタウンDX』は読売テレビ・日本テレビ系で毎週木曜22時放送。
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