『チェンソーマン』デビルハンター・早川アキ、「anan」SP版の表紙をジャック
アニメ
アニメ『チェンソーマン』のメインキャラクター・早川アキが、11月9日発売の女性グラビア誌「anan」2323号スペシャルエディション版の表紙＆バックカバーに登場。貴重なオフモードの表情をとらえた特別描き下ろしが実現した。
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「anan」11月9日発売号は、今のトレンドを象徴するアイテムや事象を紹介する「トレンド大賞 2022」特集。スペシャルエディション版の表紙には、放送中のTVアニメ『チェンソーマン』のメインキャラクターである早川アキの特別描き下ろしが実現した。
2019年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始され、現在は「ジャンプ+」で第2部連載中の『チェンソーマン』。そのダークな世界観と予想の上をいく物語展開で、連載スタート当初から話題を呼び、コミックスの累計発行部数は1800万部を突破。そんな熱狂的なファンの多い『チェンソーマン』が待望のアニメ化を果たし、10月からテレビ東京系で放送中だ。
この今まさに旬のトレンドである『チェンソーマン』と「anan」のコラボが実現。物語のキーマンのひとりである早川アキのイラストが、スペシャルエディション版の表紙とバックカバーをジャックする。
MAPPAの描き下ろしとなるイラストは、トレードマークであるひとつ結びを下ろし、くつろぐアキの横顔。1人暗がりに佇み、タバコに火をつけながら、物思いに耽る…。普段の戦闘モードとは少し違う、束の間の飾らない素顔を連想させる1枚となっている。スペシャルエディション版の表紙では、このイラストをカラーバージョンとして、バックカバーではモノクロバージョンとして掲載。スタイリッシュな2つのデザインワークで、異なる印象の世界を表現する。
また、中面では、メインキャストである主人公・デンジ役の戸谷菊之介、マキマ役の楠木ともり、早川アキ役の坂田将吾にインタビュー。作品に対するそれぞれの想いはもちろん、フレッシュな世代が多いキャスト陣ならではの仲睦まじいアフレコの裏話も紹介する。スタッフ陣からも、瀬下恵介（アニメーションプロデューサー）と林士平（原作漫画「チェンソーマン」担当編集者）が登場。今作への愛情溢れる彼らの言葉も必読だ。
早川アキが表紙＆バックカバーを飾る「anan」2323号スペシャルエディション版は、マガジンハウスより11月9日発売。
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